ハイ、続いて邦画の投票作品です。
いや〜、コレも参った。
ベスト3は揺るがなかったんですが
そのあとは、その3作のハマリ度と比べてしまうと
投票した作品もかすんでしまいました・・・。
あんなに大作があったじゃないか、あんなにほめてたやんという
ツッコミを覚悟でかなりの作品を泣く泣くはずしました。
[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 日本映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
「ゲキ×シネ 五右衛門ロック」 7点
「エヴァンゲリヲン新劇場版・破」 4点
「サマー・ウォーズ 」 4点
「南極料理人 」 3点
「のだめカンタービレ最終楽章前編」 2点
「ハゲタカ」 2点
「フィッシュストーリー」 2点
「ハルフウェイ 」 2点
「空気人形 」 2点
「大丈夫であるように Cocco終わらない旅」 2点
【コメント】
今年の映画のキーワード「こだわり」というか[頑固」というか
そういう作品が多かった気がします。
映像美に、料理の見栄えに、音に、
役のなりきり度に。
・・・もしかしたら何度作り直してもコレっていう答えや完成形が
ないかもしれないのがエヴァ。
でもそれもまたこの作品の個性かもしれません。
五右衛門ロックはここにいれていいものか悩んだんですが
舞台ならではの面白さを映像でしか表現できない形で
舞台を知らないひとに見せる、コレはすごい宣伝で
面白いコラボだと思いました。
実際の満足度もダントツの1位でした。
【監督賞】 作品名
[ 細田守 ] (「 サマー・ウォーズ 」)
【コメント】
次世代ジブリ、いやもしかしたら越えたかもしんない。
【主演男優賞】
[ 堺雅人 ] (「南極料理人」「ジェネラルルージュの凱旋」)
【コメント】
いやもう、好きです。
飄々としてたかと思うとなに考えてるかわからない微笑を浮かべ る人。
ジェネラルルージュは影の主役で、彼で持ってた気がします。
【主演女優賞】
[ペ・ドゥナ] (「空気人形」)
【コメント】
透明感があって、きょとんとおどけていながら
生きるという事、愛するという事に一生懸命な『人形』
限りなく人間に近い感情を持ちながら
あくまでも『人形』というスタンスがぶれないのがすごかった。
【助演男優賞】
[小日向文世] (「 重力ピエロ 」)
【コメント】
この作品の感動は彼なしに語れません・・・。
【助演女優賞】
[ 蒼井優 ] (「いけちゃんと僕」)
【コメント】
日ごろ、人気だけで誰でも彼でも声優に起用するな〜〜って
わめいてるんですが、彼女はうまい。
いけちゃんに命をふきこむ彼女の声はなかなかのもんでした。
・・・これって助演女優じゃなくて助演声優賞?(笑)
【新人賞】
[ 高良健吾 ] (「ハゲタカ」「フィッシュストーリー」)
【コメント】
デビューして5年目を新人というていいのかはともかく
去年おととしあたりから俄然出演作品が増えた気がします。
目力が強いのか顔がとても印象に残ります。
【音楽賞】
「のだめカンタービレ最終楽章前編」
【コメント】
コレがただのラブコメならスペシャルドラマでええやんと
いうところなんですが
人を使ってこれでもかとマンガチックに遊んでおいて
物語の真ん中にあるクラシックに対する姿勢は
演技もそして音楽もストイック。
やるときはやる、それもバージョンアップを見せる。
大音響のオーケストラに感動。
聞いたこともない個性的な「トルコ行進曲」にびっくり。
【ブラックラズベリー賞】
「レインフォール・雨の牙」
【コメント】
お願いですからゲイリーオールドマンを
ただのヒステリックなおっちゃんに格下げしないでください。
【勝手に○×賞】
[ Love and peace賞 ] (「大丈夫であるように」)
「Cocco 」
【コメント】
是枝監督がCoccoのライブツアーに密着したドキュメンタリー。
沖縄に生きるからこその平和への祈り、
自然を、ジュゴンの海を守りたいという願い。
ただ、思いの強さの分、いつも折れそうな彼女。
見終わってどうかあなたも生きてくれと願わずにいられなかった。
強く儚い彼女を知ることのできた一本でした。
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posted by Ageha at 03:58| 大阪 ☁|
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