あなたこんな歌も作ってましたよねって軽部さんにつっこまれてたのがコレ。
で、歌詞載せとこうと。→「No1」
でもね、これは恋愛ソング。
誰かにとっての誰かさんは間違いなくオンリー1でもあるけど
ナンバー1・・・の意味合いのほうが強いんではなかろうかと。
少なくとも恋人時代は。
それが月日を重ねていくうちにかけがえのないオンリー1になることが
理想なんじゃないかと。(理屈っぽい?)
案外恋人とダンナの違いはナンバー1かオンリー1か・・・なんてことかもしれない。
と、今日くらいは持ち上げておくか。(笑)
こんなん書いてる場合じゃないんだよ、Happy Birthday.
ホントは「道化師のソネット」でも持ってきたかったんですが。
キミの笑顔を守る為にピエロになれるほど人間できてませんから。
笑かすつもりのないところでドンくさいことばっかやって
しょっちゅう笑われてはいますけどね。
AIの「Story」も好きなんですが、とてもとても
「私がキミを守るから・・」じゃないですし。
せいぜい「もうこんなボク(私)でいいかなんて思わない」がやっとです。
とはいいつつ「世界で一番すてきな恋をしよう」ってのも
たいがい大きな目標ですな。
まあ笑いジワだけは確実にお互いふえてるでしょうが・・・。
う〜〜〜アンチエイジング、ガンバレ〜〜〜(!)
SELF PORTRAIT
槇原敬之






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ちなみにこの曲が入っている、「SELF PORTRAIT」がAgehaにとっては
マッキーで一番好きなアルバムだったりするわけで。
ちょっと取り上げてみました。