映画「ミッドナイトイーグル」の主題歌
・・・として聞いたんだけどね。
実は甲信越地震のときにメッセージソングとしてつくられたものらしい。
apbankfesが台風だかで3日間のライブが1日しかできなくて
その時に余ってしまったカレーだったかを送ったという話もあって。
・・・そのへんはフェスに行ったひとやらファンの方のほうが詳しいので
あまりちゃんと書けなくてすいません。
季節の春だけの意味じゃないんだよね。これって。
壊れたもの、なくしたもの、
悲しみのなかから立ち上がっていくとき
街は元の街へいや元通り以上の街へ生まれ変わってく。
自分たちも被災していながら
ボランティア活動をしている子供たちもいて
自然災害の前に人がどんだけ無力だったとしても
人の力は強い。その心が強ければ
こんなにもひととひとがつながって
少しずつ街は復興していくんだなって。
ここにいてできることって実際わずかばかりの募金協力くらいしかなくて
ホントに申し訳ないのだけど
テレビ番組が少しずつ元通りになっていく。
お笑い番組の上下左右にテロップがでるのもそれどうなんだろうとは思ったけど
その反面でテレビで情報を知りたいひとは見れてないんだよね
歌の力でひとを元気づけようってやってたはずの昨日の歌番組もたぶん・・・。
こういう内容の記事を書くとき正直いつも悩む。
何かを呼びかけるでもなくつぶやくことしかできなくて、
まとまんなくて。
それでも祈る。
少しでも暖かくなりますようにと。
誰の心にも希望の光がともりますようにと。
あ〜ごめんなさい・・・やっぱうまく書けないや・・・。