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『 同じ月を見ている 』
Excerpt: 公式サイト
映画 『 同じ月を見ている
』
2005年:日 本 【11月19日ロードショー】 [ 上映劇場
]
監 督:深作健太?
脚 本:..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2005-11-21 15:36
『同じ月を見ている』
Excerpt: ----窪塚洋介復帰主演第一作。しかも共演に黒木メイサ、
そしてエディソン・チャンと言うから話題性は十分だね。
原作は土田世紀のコミックだっけ?
「うん。
中心となるのは鉄矢とエミ。
エミは心臓の病を..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2005-11-21 15:48
同じ月を見ている
Excerpt: 同じ月を見ている
上映時間 1時間46分 監督 深作健太
出演 窪塚洋介 エディソン・チャン 黒木メイサ 山本太郎 松尾スズキ
銀座にある東映株式会社の7Fの試写室で見てきた。企業の試写..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2005-11-21 17:20
「同じ月を見ている」
Excerpt: 杉江 松恋
同じ月を見ている〔文庫版〕
「同じ月を見ている」
監督・深作健太、原作・土田世紀
復帰作となる窪塚洋介と、エディソン・チャンの演技は、
見入ってしまうほど素晴らし..
Weblog: わたしの見た(モノ)
Tracked: 2005-11-21 21:02
同じ月を見ている/窪塚洋介、エディソン・チャン、黒木メイサ、山本太郎
Excerpt: 昨日「探偵事務所5」を観る前の時間がぽっかり空いてたんですが、この映画を観て、ランチするとちょうどいい感じのスケジュールだったのでコレにしてみました。といってももちろん観たいとは思ってた作品なんですよ..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2005-11-21 21:51
「 同じ月をみている 」
Excerpt: 監督 : 深作健太 主演 : 窪塚洋介 / 黒木メイサ / エディソン・チャン原作 : 土田世紀 (小学館ヤングサンデーコミック)公式HP:http://www.onatsuki.jp/ 「 U..
Weblog: MoonDreamWorks
Tracked: 2005-11-21 21:55
同じ月を見ている
Excerpt: 予想がつかない展開に思わず唸ってしまうほどだったが、実はドンちゃん(エディソン・チャン)は山下清だったというサプライズがあれば満点にしてもよかった・・・
ドンちゃんはランニング一丁なのである。そ..
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2005-11-21 23:08
『同じ月を見ている』
Excerpt: 幼なじみのエミの心臓病を治したい一心で、医者の道を歩む鉄矢。 恋人同士の二人のもとに、ある知らせが届く。 もう一人の幼なじみのドンが、刑務所を脱走したというのだ。 人の心を絵に描き出し、その人..
Weblog: てぃーちゃーのプライベート
Tracked: 2005-11-21 23:26
同じ月を見ている
Excerpt: 「顔が大人になったなぁ」と、久しぶりに窪塚洋介を見て思った。 もしかしたら、あの事件が彼にとってプラスに働いているかもしれない。 でも、この映画の見所は窪塚洋介ではなく、エディソン・チャンだった。 <..
Weblog: toe@cinematiclife
Tracked: 2005-11-23 00:47
「同じ月を見ている」
Excerpt: お気に入り度:★★★
公式サイト
窪塚洋介の復帰作ですが、エディソン・チャン目当てで観てきました。
映画自体は可も無く不可も無く?
「号泣のラストシーン」というアオリに??
Weblog: turedureC.C.
Tracked: 2005-11-23 09:44
同じ月を見ている
Excerpt: 第279回
★★☆(劇場)
空を見上げれば月が見える。
その月は、同じ夜の下に暮らすものが同じ月を見ている。たとえ遠くに離れていても同じものを見つめることへの不思議な感覚は、誰も..
Weblog: まつさんの映画伝道師
Tracked: 2005-11-23 12:29
同じ月を見ている(Under The Same Moon)
Excerpt:
あたし、鉄ちゃんと結婚しようと思ってます。おめでとうって、言ってくれる?同じ月を、ドンちゃんも見ていてくれたらいいなって・・・
あの火事の原因作ったの俺なんだよ。俺、ドンに謝んなきゃ・・..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2005-11-23 13:31
同じ月を見ている
Excerpt: 太陽の 知らぬことまで 月は知る
深作健太監督のデビュー、おめでとうございます。父上が途中で亡くなってしまった故、監督を継承したバトルも監督なんでしょうが、実質ゼロから監督したのは、この..
Weblog: 空想俳人日記
Tracked: 2005-11-23 19:30
同じ月を見ている
Excerpt: 良い作品ですが全体的に見渡すと全てが少しだけ弱く感じました。テーマとなる"月"が上手く使われていないのが最も残念な点です。しかし窪塚洋介とエディソン・チャン、そして山本太郎の演技は見る価値ありです。
Weblog: ★☆★ Cinema Diary ★☆★
Tracked: 2005-11-24 00:57
深作健太の演出に不満だらけ◆『同じ月を見ている』
Excerpt: 11月22日(火)TOHOシネマズ木曽川にて
熊川鉄矢(窪塚洋介)は、心臓病を患っている恋人エミ(黒木メイサ)のために、心臓外科医を目指している研修医。そんな鉄矢のもとに、水代元が(エディソン・..
Weblog: 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
Tracked: 2005-11-24 07:49
同じ月を見ている
Excerpt: 冷やかな月がぽっかりと浮かんでいる。
久保田利伸のテーマ曲「君のそばに」の切ないメロディ。
もう雰囲気でまくりで、どんなに素敵な映画なんだろう…。
切なくてたまらないのかな…と、
たいそう楽し..
Weblog: シネマクロニクル
Tracked: 2005-11-24 12:23
同じ月を見ている
Excerpt: 秘密基地で遊んでいた少年ふたり少女ひとり。
そんな関係いつかは崩れるよねぇ。
日本版『ミスティック・リバー』。
あのときあーすれば、こーすれば。
鉄也は研修医。幼馴染のエミと結婚する約..
Weblog: 映画のない人生なんて
Tracked: 2005-11-25 00:14
『同じ月を見ている』観ました
Excerpt: 公式HPはコチラ監督:深作健太出演:窪塚洋介、エディソン・チャン、黒木メイサ、山本太郎、他昨日のレイトショーで見てきました。
Weblog: Vanilla・G
Tracked: 2005-11-25 02:09
同じ月を見ている 評価額・700円
Excerpt: ●同じ月を見ているを浜松東映劇場にて鑑賞。 恋人エミの心臓病を治すため、医師の道
Weblog: Blog・キネマ文化論
Tracked: 2005-11-25 23:55
『同じ月を見ている』
Excerpt: ずっと一緒にいたかった。
■監督 深作健太■脚本 森 淳一■原作 土田世紀(「同じ月を見ている」)■窪塚洋介、黒木メイサ、エディソン・チャン、山本太郎、岸田今日子、松尾スズキ□オフィシャルサイト ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2005-11-27 01:06
「同じ月をみている」@よみうりホール
Excerpt: 今日は入口でプレスシート?らしきものを頂きました。すごい!大奮発じゃない?よみうりホールみたいな大きな会場で全員にプレスシートって。(ってこれはプレスシートじゃないのかもしれないけど…)小さな会場の時..
Weblog: 旦那にはひ・み・つ (☆o☆)
Tracked: 2005-11-27 15:05
「同じ月を見ている」人はいますか
Excerpt: 『同じ月を見ている』
観て来ました
窪塚洋介の復帰作、エディソン・チャン共演と、深作健太監督という程度の知識で、内容自体はあまり期待していなかったので、率直な感想は「以外とよかった」でした
..
Weblog: 今日はどこへ行きましょうか
Tracked: 2005-11-27 17:44
『同じ月を見ている』を観て来ました!
Excerpt: 2005年11月27日
『同じ月を見ている』観賞レビュー!
『ずっと一緒にいたかった。』
文化庁メディア芸術祭・優秀賞
2005年/日本/カラー
上映時..
Weblog: ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
Tracked: 2005-11-28 17:37
早川 剛展
Excerpt: ●早川 剛展
ん 早川 剛って誰 って思われた方は多いかもしれません。 でもこの絵に見覚えはありませんか?
そうです 先日から公開された映画、『同じ月を見ている』の中で香港..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2005-12-01 22:03
映画館「同じ月を見ている」
Excerpt: しつこいよ。。。月、火事、心臓病、念力、、、
窪塚洋介はドラマ「GTO」のときから好きだった、エディソン・チャンも好き!ッてことで楽しみにしていた作品です。エディソン演じるドンちゃんの設定が良く..
Weblog: ☆ 163の映画の感想 ☆
Tracked: 2005-12-01 22:33
映画『同じ月を見ている』
Excerpt: 原作は土田世紀のマンガ『同じ月を見ている』。
てっちゃん、ドン、エミの3人の幼なじみの再生の話。両親もいなくて貧しくて、でも優しい心を持っているドン。絵を書くのが上手なドンの才能をエミの父親は見ぬき..
Weblog: ヒビノフウケイ
Tracked: 2005-12-03 00:27
同じ月を見ている−窪塚は本気/不安−
Excerpt: 深作健太監督作品『同じ月を見ている』(日本,2005年)を観た。窪塚洋介・黒木メイサ,そして深作監督の舞台挨拶つき。
あらすじは,例によって−−−−−−−
医者になり、恋人・エミ(黒木メイサ)..
Weblog: ハードでルーズな生活
Tracked: 2005-12-03 09:57
同じ月を見ている
Excerpt: 母が復帰第一弾の窪塚を見たいということで同じ月を見ているに付き合いました。
幼なじみのエミの心臓病を治したい一心で、医者の道を歩む鉄矢。恋人同士の二人のもとに、ある知らせが届く。もう一人の幼なじ..
Weblog: Alice in Wonderland
Tracked: 2005-12-05 03:12
東京国際映画祭「同じ月を見ている」
Excerpt: 東京国際映画祭「同じ月を見ている」開映19:20@VIRGIN TOHO CINEMAS六本木ヒルズ
「同じ月を見ている」 2005年 日本
配給:松竹
監督:深作健太
出演:窪塚洋介、エディソン・..
Weblog: こまったちゃん。のきまぐれ感想記
Tracked: 2005-12-08 22:43
『同じ月を見ている』ヲミテミタョ。(・∀・)
Excerpt: 同じ月を見ている
http://www.onatsuki.jp/
今日はメンズデー♪(´∀`)b
つぅ事で行って来ましたユナイテッドシネマ札幌。ヽ(´ー`)ノ
5分前にシアターに..
Weblog: ヽ(´ー`)ノ わし日記 in 札幌 ヽ(´ー`)ノ
Tracked: 2005-12-09 21:07
同じ月を見ている
Excerpt: 個人的な意見ですが、きっと監督(もしくは脚本家)の意図として、メインに持っていきたいシーンがあったので、あのようにコンパクトになったのでしょう。
変にだらだら長く撮るより、全然よかったと思う。
そりゃ..
Weblog: NO MOVIE, NO LIFE
Tracked: 2006-02-16 10:33
同じ月を見ているDVD
Excerpt: 第3回(平成11年度)文化庁メディア芸術祭(マンガ部門)優秀賞を受賞した 土田世紀の同名人気マンガを深作欣二監督の息子深作健太監督が映画化。 映画復帰第一作となる窪塚洋介を主演に香港の若手実力NO.1..
Weblog: 噂の情報屋
Tracked: 2006-05-02 21:54
「同じ月を見ている」感想
Excerpt: 監督 深作健太 主演 窪塚洋介 黒木メイサ エディソン・チャン 山本太郎 松尾スズキ 岸田今日子 他 原作 土田世紀 脚本 森淳一 主題歌 「君のそばに」久保田利伸 あらすじ 10歳の時に..
Weblog: 懸賞生活は一夜の夢
Tracked: 2006-05-14 15:52
NO.151「同じ月を見ている」(日本/深作健太監督)
Excerpt: ミンナニ デクノボート ヨバレ
サウイフモノニ ワタシハナリタイ
もともと原作の漫画家土田世紀は、僕のもっとも好きな表現者の一人である。1969年秋田生まれ。デヴュー作は、高校を出て、バイク欲しさの..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2006-06-05 14:36
同じ月を見ている
Excerpt: 誰でもこんな風に思ったことがあるかもしれない・・・子供のままだったら良かったのに、と
「ずっと一緒にいたかった」
けどそんな願いとは裏腹に大人になって変わっていってしまう自分
傷つけるつもりなん..
Weblog: Cinemermaid
Tracked: 2006-06-21 11:10
同じ月を見ている
Excerpt: 「同じ月を見ている」 2005年 日本
★★★★
素直に良かった。
子供の頃、鉄矢とドンは 山に密かな「秘密基地」を持っていて
念力あての遊びをしていた。 ドンには 相手の考えている事..
Weblog: とんとん亭
Tracked: 2006-06-30 21:24
同じ月を見ている
Excerpt: 試写会行って来ました。窪塚洋介の最新作です。会場は女性で埋めつくされていました。みんな窪塚のファンでしょう。僕みたいに深作健太とエディソン・チャン目当ての人は何人いたのでしょうか。
映画..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2006-10-31 06:43
寺の門のデッサン画や松の木、まつぼっくり、そして月と炎の絵は早川剛さんの作品だったんですね。エンドロールのクレジットで絵の提供者を確認はしたんだけど覚えられなくて、公式サイトでもわからなかったので、助かりました、ありがとうございます。松の木がとても静かな作品だったに、寺では突然シュールレアリストのような作風になってびっくりしましたけど、あそこで何かがドンちゃんの感情に火をつけて爆発したんでしょうね。もっとも実際あの絵はあんな乱暴な描き方はしてないと思いますけど(笑)。
窪塚くんが汚れ役になってくれたことで、他の登場人物とのコントラストも鮮明になった感じがします。エンディソン・チャンくんとのバランスもヨカッタと思うし、山本太郎くんの存在感も見事で、決して引き立て役で終わってないですね。松尾スズキさんも印象的でした。
そんなに何でも許せるわけないだろうと
思ってたので
あの絵といい、あの絵を描くシーンといいそういう風景を見ることで
ドンちゃんにやっとリアリティが持てたと。
だからなおさら炎の絵のシーンが
印象的だったのかもしれないです。
窪塚くんは鉄ちゃんでよかったと思いますよ。
ドンのイメージとはチョット違うような・・・。
ただ、本来この話の主人公はドンだと思うので
鉄ちゃんをメインにもってきて描いたというのがなんだかな〜と。
ドン役二人の「沈黙の演技」は本当に良かったですね。
じわじわと心の中に入り込んでくるような。
山本太郎も好演技だったので、窪塚くん・・・というか「鉄矢」の印象が薄かった気がします。
鉄矢のドンへ気持ちが変化する場面が、あっさりしすぎていたせいかもしれませんが。
こちらからもTBさせていただきます♪
結構泣くタイプなんですが、この映画では泣けませんでした。
考えてしまう事のほうが多くて。
あとはおそらく血しぶきとか、生々しい心臓とかそういうものに
ちょっと抵抗感があったのかも。
あと絵にこめられたドンちゃんの思いが
自分にもっと理解できたらなと。
窪塚くんは新境地を開拓したかったんでしょう。
でも悪役に徹するほどふてぶてしさも
泥臭さもまだないんですよね。
改心するまでの葛藤もそんなになくて。
なのに彼が出ることを、彼メインで話を進めることを売りにしちゃったから
いくばくかの物足りなさを感じてしまいました。
この映画は「窪塚洋介復帰作」という企画でありながら彼の魅力があまり出ていないのが少し残念に思えました。
それと暴力描写にばかり力が入りすぎて人間描写がなおざりになっている感も・・・これはやはり東映作品ならではなのでしょうか?
その分と言っては何ですがエディソン・チャンと山本太郎のエピソードがすこぶる良かったです。
「同じ月を見ている」と言うタイトルはそれだけで人を引き付けますよね〜。
毎回さすがだという感想を書いておられるのでうらやましいです。
そうそうこういうふうに言いたかったの〜というフレーズが出てきて。
・・勉強します。
太陽よりも月というモチーフそのものが
個人的に好きなんですよ。
神秘的で、不安定で、はかなくて
気がついてもらえないようなとこで
見守ってくれてるような光。
確かにタイトルにつられる部分もありました。
深作健太さん・・がヤクザ映画撮ったらどうなるんでしょうね?
やっぱり親子のテイストって似るのかな・・。
でもこの映画にそのダークな世界を
これでもかと出してきたことにちょっと引いてしまったんですよ。
その分ドンのピュアさは引き立ったかもしれませんが・・・。
コメントありがとうございました。
どうも、この映画は窪塚復帰作というより、エディソン・チャンが出演する日本映画って感じがしますね。
あぁ、でもそれはエディソンの役得なのかもしれないですが、それにしても印象の薄い窪塚洋介でしたね。
鉄ちゃんの目線で物語が進行するのに
主役はどう見てもドンちゃんですからね〜。
これからどんな役をこなしていくのかわからないですが、
新しい自分を開拓する、模索中・・ということで。
エディソン・チャンが精一杯自分で日本語しゃべってて、
そのつたなさをカバーするためか
セリフを少なくしたことがいい方に転んで、「沈黙の演技」がとてもとても
ナイスでした。
コメント&TBありがとうございました。
お返しが遅くなってすいません。
山本太郎よかったですね〜私はどうしても、元テレのイメージが抜けないので、あの山本太郎が立派になったなぁと、なんだかお母さん目線で見てしまうのでですが/笑
私も久保田利伸の主題歌好きです!でも、あまり売れてそうにないですよね〜もうちょっと、ヒットしてよさそうな気がするんですけど…残念。
久保田利伸は80年代に一世風靡したものの、
どうも影が薄くなっちゃいましたね〜。
いい声してるんだけどな〜・・。
TVスポットで映画の宣伝といっしょに
流れる声がもっと人の心に届く事を祈ってます・・。
ドンちゃんの最後の絵のこんなsiteがあったんだぁ〜!!
この映画っつぅか最近の山本太郎の演技はすんごい良いですよね。(*´ω`)
何かヤツの演技は妙に惹かれるんですよね。^^
エディソン・チャンは、がんばっていましたね。
窪塚君は、うーん、あと2,3作様子見ですね。
いやぁ〜〜〜〜〜。
半年も経ってる!!!
ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ。
絵画ってどこの美大を出て、
どんなえらいさんに高く評価されたかで
めちゃくちゃその価値がドーンと上がる。
逆にいえば、道端で描いてるひとだって
味のあるひとや心惹かれるものがあるのに
そういう肩書きがないと食べていけない。
この絵を描いた早川さんも
その点では笑っておられました。
まだまだがんばって認めてもらわないとねって。
山本太郎さんてしっかり脇をかためてました。
窪塚くんのかわりに。(わわわ・・)
窪塚くんのイメージは
「Laundry」もしくは「ピンポン」。
犬みたく切ない顔で、どこまでいっても
少年。
もしくは「魔界転生」みたいに狂気じみたひと。
「同じ月・・」はそのどれとも違う、
新境地を自分で見出したかったらしいんですが
主役をエディソン・チャンに譲って
脇にまわったものの、それでもまだ
自分を生かし切れなかったような気がします。
「窪塚復帰作」と銘打ったものの
ドンちゃんのイメージでなかったことも
確かなんですけどね・・・。