2008年04月27日

郷中教育は永遠に。〜「チェスト!」〜

チェスト〜ってコトバ知ってますか?
なんていうか、自分を奮い立たせるときに使う
掛け声みたいなもんですかね。
鹿児島を舞台に錦江湾横断遠泳大会を通して
6年生の子供たちの心の葛藤や成長を描いた物語です。

チェスト02.jpg

足のつかないとこで泳げない私にとっては
海を4.2km横断・・・ガクガクブルブルですがな。(笑)
学校のプールでさえ真ん中じゃ足つかなくて
おぼれかけたのに(オイ)


チェスト01.jpg

あ、この中で謎多き、影のある転校生役を演じた、
八代智明役の御厨響一クン、キャ〜カッコイイ!!!

相変わらずそういうとこばっか見ててスイマセンね。(笑)

うちはダンナが鹿児島出身。
すべての小学校で開催してるわけではないので
体験してないようですが、

多分DVDだったら喜んで見るだろうなという作品。(え)

長いこと帰省してないので
ふるさとの風景を見るだけでもきっと感動するだろなと。

”負けるな、ウソをつくな、弱いものをいじめるな。”

郷中教育の精神を受け継いだ隼人少年にとっては
それはもう当たり前のこと。
なんていうか、まっすぐでええ子に育ったなと。
たったひとつ、カナヅチを隠して
遠泳大会をず〜〜〜っと逃げ回ってきたことを除いて。(笑)

小学生版夜ピクみたいな感想になりますが
ただ泳ぐ・・・それだけなんだけど、
それは大人になっても忘れられない宝物になる。
そういう作品でした。

その時乗り越えたこと、がんばった自分、
そして助け合った仲間や見守ってくれた両親、先生。
自分の子供でなくても、自分の身内でなくても、
叱咤激励してくれる大人たち。
そういうつながりは、いつかふるさとを離れても、
何かのときに自分の支えになる。
大人になってココへ帰ってきたときに
自分を包み込んでくれる暖かさに気がつく。
一人じゃないんだと思える世界を持ってることを
きっと幸せに思う・・・。
智明くんのお母さんが
私は息子を一人で育てなきゃいけないと思ってたけど
そうじゃなかった、ココへ帰ってきてよかったと
そういう台詞があったんですが、

そういう何かしら人と人との助け合い精神、
当たり前にある、他人を思いやる気持ち、
それがとてもとても美しいものに見えました。
そういう中で育つ子供たちはきっと
その精神をまた自分の子供へ引き継いでいく。
その環境のよさ・・・がうらやましかったです。

フィクションて言うてぶったぎらないでね。
コレは私たち大人もちょっと考えなきゃなと。
posted by Ageha at 17:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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