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テラビシアにかける橋
Excerpt: 前々から見たかった映画。
アンナソフィア・ロブ、ジョシュ・ハッチャーソン、
ロバート・パトリック、ズーイ・デシャネル。
**注意、ネタバレあり。物語の核心を書いています。**
***
田舎町..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2008-02-02 09:17
「テラビシアにかける橋」みた。
Excerpt: 今年の大泣き第一号(笑)子供の頃は私も良くやっていた”みたて”ごっご。自分もちゃんと”心の目”を持っていたことを思い出しつつ、ニコニコしながら純粋な少年少女を見つめていた。なのにっ!なんでぇ!(TT)..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2008-02-02 11:08
映画 「テラビシアにかける橋」
Excerpt: 普段から妄想癖があるのは私とよく似ている気が…(*ノωノ)キャー
でも私と違うのは、主人公の少女は
目の前に情景が浮かぶよう見事に形容詞...
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ〜♪
Tracked: 2008-02-05 17:47
テラビシアにかける橋/信じる者の前にのみ、その扉は開く。
Excerpt: 少年の淡い恋心と成長の映画。だからこそお話を知っている人は別として、予告編もメイキングも絶対に観たり聴いたりしてはダメ!魔法がこわれてしまいますから。
Weblog: よろ川長TOMのオススメ座CINEMA
Tracked: 2008-02-14 16:19
『テラビシアにかける橋』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「テラビシアにかける橋」□監督 ガボア・クスポ□脚本 ジェフ・ストックウェル、 デヴィッド・パターソン □原作 キャサリン・パターソン 「テラビシアにかける橋(偕成社刊)」□..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2008-02-14 17:37
『テラビシアにかける橋』
Excerpt:
監督:ガボア・クスポ
CAST:ジョシュ・ハッチャーソン、アナソフィア・ロブ 他
貧しい家に暮らし学校でもいじめられっ子のジェス...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2008-02-22 15:38
テラビシアにかける橋
Excerpt: 子どもを連れて鑑賞―【story】女兄弟ばかりの貧しい家庭で育った10才のジェス(ジョシュ・ハッチャーソン)と、引っ越してきたばかりの個性的な少女レスリー(アナソフィア・ロブ)。学校を牛耳るいじめっ子..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2008-02-22 17:19
テラビシアにかける橋
Excerpt: 女先生の色香に戸惑う・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2008-02-22 19:12
「テラビシアにかける橋」
Excerpt: 「テラビシアにかける橋」試写会 よみうりホールで鑑賞
何でもありのファンタジーでもこの作品が普通のファンタジーと違うのは子供の想像の世界がきちんとあるということ。
こういう子供が作る空想世界好きで..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2008-02-22 23:15
心にかける優しさの橋。『テラビシアにかける橋』
Excerpt: 国際アンデルセン賞を受賞したキャサリン・パターソンの同名ベストセラー児童小説を実写版映画化した作品です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2008-02-23 13:51
テラビシアにかける橋☆独り言
Excerpt: これは、実は予告で泣かされたんです(笑)あぁ、でも予告で涙した部分って、実際は別のシーンでううう、、、、やられた〜って思ったのも確かなのです。『テラビシアにかける橋』は児童文学が原作の気持ち的には懐か..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2008-02-24 22:57
映画『テラビシアにかける橋』を観て
Excerpt: 12.テラビシアにかける橋■原題:BridgeToTerabithia■製作年・国:2007年、アメリカ■上映時間:95分■鑑賞日:1月26日、新宿ミラノ2(歌舞伎町)■公式HP:ここをクリックしてく..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2008-03-07 22:16
「テラビシアにかける橋」 橋を渡る力
Excerpt: 学校に行けばいじめられ、家では家計が苦しく現実を見ろと親に言われる少年ジェス。
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2008-07-13 13:24
『テラビシアにかける橋』'07・米
Excerpt: あらすじ貧しい家庭にあって姉妹4人に囲まれ窮屈に暮らす11歳の少年ジェスの唯一の慰めは、こっそりと絵を描くことだった。学校でも居心地の悪さは同じだったが、ある日風変わりな女の子レスリーが転入してきてジ..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2008-10-10 07:07
とてもいい子に思えます。
「ジャンパー」では主人公の相手役の子供時代でしたが、
おとなになった相手役より、魅力的でした。
チャリチョコでガムかんでたときは
勝気で性格悪かったけどな〜(笑)
ホント女優さんて化けるんですね。
役でこんなに変わるもんなんだと改めて納得。
「ジャンパー」にも出るんですか?!
そりゃ楽しみだ。情報ありがとうございました♪
僕、本も読みましたがすごくいいはなしです。ちなみにこの話は作者のキャサリンパターソンの息子のデビットの友達が亡くなってしまい、その悲しみを乗り越えるためにつくったそうです。最初はどうしてもレスリーが死んでしまう場面は悲しみのあまり書けなかったそうですよ。そしてこの映画は大人になったデビットが監督をつとめたんです。なんていい話なんでしょう。これを知ったとき思わず涙がでてしまいましたよ(;_;)。
アホばっか書いてるブログですけど
またよろしかったら遊びに来てくださいね。
親は子供のこと何でもわかってるつもりで
親じゃできないこともあったりします。
友達だったり空想の世界の住人だったり
子供たちが精神的に大きくなっていく過程で
出会うものは大人の知らない世界だったりします。
親が教えてあげられてないことを
子供たちは遊びのなかでさえも
食べ物を食べて大きくなるように成長し学んでいきます。
映画の中の子供たちは最初と最後でホントに
顔が違ってますよね。
ああいうのを自分の子供でさえも感じることがあります。
そんなわけで
子供が主人公のファンタジーは
どうしても親目線で眺めてしまいます。(笑)
貴重な情報をどうも。
なんだか裏話でも泣けてきちゃいますね・・・。
父と息子が一緒になって悲しみを乗り越えたわけで
もうひとつのテラビシアがそこにありますね・・・。