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アース (2007) EARTH 96分
Excerpt: 主人公は「地球」です。
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2008-01-23 07:26
『アース』(2007)
Excerpt: あの『ディープ・ブルー』のスタッフが再び作り上げたネイチャー・ドキュメンタリーの超大作。製作5年、撮影のべ日数4500日、ロケ地200箇所以上というデータは『ディープブルー』に匹敵。もっとも今回の撮影..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2008-01-23 20:01
「アース」:東雲一丁目バス停付近の会話
Excerpt:
{/kaeru_en4/}なんだ、このカラフルな外壁は。
{/hiyo_en2/}ウットリするわねえ、この虹のような色彩・・・。
{/kaeru_en4/}しかし、何で虹なんだ?
{/hiyo_en..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2008-01-23 21:40
「アース」地球の危機を訴えた自然に生きる動物たちの生存競争
Excerpt: 「アース」は地球の北極圏から南極圏の自然を追ったドキュメンタリーで地球の今を刻銘に映像化した映画である。人類の住む地球の今を追い、そして地球の危機を伝えている。
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2008-01-23 23:50
【2008-9】アース(earth)
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は?
地球──46億歳。
神秘と美しさに溢れる
未体験のスペクタクル
地球、公開。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2008-01-26 18:49
映画 『アース』
Excerpt: ☆公式サイト☆大ヒットした『ディープ・ブルー』のスタッフが再集結し、地球上の生命の神秘に迫るドキュメンタリー。氷の地から熱帯の森、深海で営まれる動物たちの命のドラマを、ベルリン・フィルハーモニー管..
Weblog: きららのきらきら生活
Tracked: 2008-01-27 10:32
アース
Excerpt: 地球が大好きだ!!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2008-01-27 10:47
アース・・・・・評価額1550円
Excerpt: 英BBCがNHKと共同で制作したドキュメンタリー番組、「プラネットアースPlanet Earth」は記憶に新しいが、「アース」は五年にわたって撮影された映...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2008-01-28 00:17
アース 観てきました。
Excerpt: 今、話題のアース観てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2008-02-03 05:29
【劇場映画】 アース
Excerpt: ≪ストーリー≫
50万年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が..
Weblog: ナマケモノの穴
Tracked: 2008-02-14 18:43
映画[ earthアース ]大変なのは地球だけ?
Excerpt: 映画[ アースearth ]を新宿オデヲン座で鑑賞。
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2008-03-06 14:26
『アース』を観たぞ〜!
Excerpt: 『アース』を観ました英国BBCが5年の歳月を掛けて撮り溜めてきた貴重な映像で綴るネイチャードキュメンタリーです>>『アース』関連原題: EARTHジャンル: ドキュメンタリー製作年・製作国: 2003..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
Tracked: 2009-04-16 08:29
アース
Excerpt: 主演、地球 46億歳―。
Weblog: Addict allcinema 映画レビュー
Tracked: 2009-06-20 12:35
だとしたら、あえて人間社会も皮肉っぽく写してても面白かったかも(笑)
狩る美学、狩られる美学がすごくセクシィでした(笑)ちゃんと理にかなった「殺し方」を知ってるんだね。
さらっと流すには人間社会もいろいろで。
ますますまとめられないから飛ばしたんだろうな。
地球を語るなら人間をまったく出さないのは
それはそれで矛盾してるんだけど。
毎日が命がけの動物たち、
ちょっとした気候の変化や環境の変化で
滅び行くものたち。
そんな刹那を切り取る映画だからこそ美しい。
私たちのせいだともいえるし
私たちなら何とかできるかもしれない。
それはある意味傲慢なんだけど
自分たちが壊したものを少しでも救いたい、
共存したい。
人の意識に訴えるには十分な作品だったのではと。