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『Little DJ〜小さな恋の物語〜』舞台挨拶@シネスイッチ銀座
Excerpt: 前日、佐藤浩市と加藤ローサを日比谷で目撃したが「スマイル〜聖夜の奇跡」を見る気は無い(爆)『第20回東京国際映画祭』で見てからもうすぐ2ヶ月・・・ようやく初日を迎えた『Little DJ〜小さな恋の物..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2007-12-22 08:46
【2007-184】Little DJ 小さな恋の物語
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は?
大切な想いは、伝えなきゃ。
すべてをかけて、
小さなディスクジョッキーが伝えたかったこと。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2007-12-23 19:27
『Little DJ 〜小さな恋の物語〜』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」□監督 永田 琴 □脚本 三浦有為子 □原作 鬼塚忠(「Little DJ 〜小さな恋の物語〜」 ポプ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2007-12-27 20:54
Little DJ 小さな恋の物語/神木隆之介、福田麻由子
Excerpt: 今週の本命3作品目です。なんとなく予備知識はないほうがいいかなと思って作品情報などはスルーしてたけど、予告編からして難病モノの「小さな恋のメロディ」という雰囲気は間違いなさそうなので、とにかく「泣き」..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2008-01-01 12:15
「Little DJ〜小さな恋の物語」残された時の中で恋する気持ちを告白した永遠のリトルラブストーリー
Excerpt: 「Little DJ〜小さな恋の物語」は1977年を舞台に病気で入院した少年が病院でディスクジョッキー(DJ)をやる事になり、その中で1人の少女に恋をする切ないストーリーである。冒頭は1993年の大人..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2008-01-07 23:55
LittleDJ 小さな恋の物語
Excerpt: プロ野球実況放送の真似をする神木隆之介を見つめる松重豊・・・しゃべれどもしゃべれどもその松重の解説は届かない・・・だからメモなのか?
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2008-01-16 23:58
勿体無い。『Little DJ 小さな恋の物語』
Excerpt: 病院でラジオのDJを務める少年の物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2008-01-20 10:12
年下の男の子
Excerpt: 325「Little DJ 小さな恋の物語」(日本)
1977年函館。野球とラジオ番組が好きな少年・高野太郎は、ある日突然学校で倒れてしまう。母親に連れられ、おばのかなえが勤める病院に向かい、若先..
Weblog: CINECHANの映画感想
Tracked: 2008-01-20 14:54
映画[ Little DJ 小さな恋の物語 ]
Excerpt: 映画[ Little DJ 小さな恋の物語 ]を渋谷シネ・アミューズで鑑賞。
ラジオが、子供たちの話題の中心だった70年代を描いた、切ないラヴ・ストーリー。原作は鬼塚忠の同名小説(ポプラ社刊)。..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2008-01-26 22:13
TAKE 84「Little DJ〜小さな恋の物語」
Excerpt:
第84回目は「Little DJ〜小さな恋の物語」です!
この作品は何となく観たいなあぐらいに思っていた作品ですが、
DVDで見終わった後には映画で見れ..
Weblog: 映画回顧録〜揺さぶられる心〜
Tracked: 2008-05-04 08:01
「Little DJ 小さな恋の物語」
Excerpt: Little DJ 小さな恋の物語アミューズソフトエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る
1977年、函館。野球とラジオのDJが大好きな12歳の少年・太郎(神木隆之介)は、
試合中に突然倒れ、海辺..
Weblog: 心の栄養♪映画と英語のジョーク
Tracked: 2008-07-05 18:53
今年は5回も追っかけましたわ(爆)
もうちょい年が上ならストライクだったんだろうなぁ。
・・ストライクて。(ノ*゚▽゚)ノ
今流行りのオネェキャラちゃうでしょうね?!
神木くんかわいかったです。
でもそれよかサングラスくれた周平役の青年が
かっこよかったり、
松重さんが何げに存在感ありで
脇見ばっかしてました。(コラ)
偶然なのか意図的なのかわかりませんけど、「スマイル」と同時期の公開はちょっともったいない気もしますね。
私も「スマイル」がすごくツボにハマって2度観に行きましたが、この映画もけっこう泣けた映画でもう1度と考えてはいるんです。
今年もよろしくお願いします。
そうなんです。
別の日に見ればよかったとそれだけがね・・・。
そういうことで映画を見る目が変わっちゃうのって。
一昔前の純粋さがこの映画にはある。
悲しい結末だけど
その人がいなくなっても残るメッセージがある、
受け継いでいった思いがある、
いい作品だったと思うんですが・・・。
ある意味いいこすぎるっていうのかな・・・。
スマイルは設定こそ20年前・・LittleDJと
そないに変わらないんですけど子供たちの感覚は
今風だったと思うんですよ。
暖かい涙で終わるのか、
これから始まる物語で終わるのか、
もうそれだけの微妙な違いなんですけどね・・・。
俺的には「ラストコンサート」をこんなところで見れるのか!ということで、あの映画館でも泣きましたがな。
これはやっぱり30代と40代じゃ温度差がありますね。
泣き所を挙げると数えられないくらいでしたけど、
意外にもフィンガー5の歌でも泣けた!
小林克也と「ラストコンサート」♪
これだけでもおなかいっぱいだったりします。
んなもんだから本編そっちのけ。(コラ)
キャンディーズの「年下の男の子」にしても
フィンガー5の「恋のダイヤル6700」にしても
なんでこんな明るい歌で胸キュンになるねんていう
・・でもこれみたひとがおそらくはみんな
そうだったんじゃないですかね?
どんなシチュエーションで聞くか、
誰を思って聞くのか、
それだけで歌ってぜんぜん違う受け止め方を
するものなのかもしれませんね・・・。