メリークリスマスが言えない 稲垣潤一 萩田光男 清水信之 テイチク 2000-11-22 by G-Tools |
懐かしのJPOPが続いておりましてどうも。
歌詞はコチラ。→ 「メリークリスマスが言えない」
山下達郎の「クリスマス・イヴ」ほどではないにしても
このひとの大ヒット曲
「クリスマスキャロルの頃には」があちこちで流れてまして、
というか、ごたぶんにもれず
自分の職場でもBGMで流れてたりするんですが
今回はもひとつのXmasソングでおます。
今はホテルやらレストランやらを
予約するってあんましないそうな。
自宅でホームパーティ、もしくは「なんもしない」らしい。
この歌みたくどっか特別なセッティングをして
ワインで乾杯なんてのはバブリーな時代の証?(ノ*゚▽゚)ノ
そういえば、杉山清貴の「最後のHoly Night」も
ホントに好きなひとと最後のイブを過ごす場所は
ちょっとリッチなホテルじゃなかったか?(笑)
その反面で街角のイルミネーションは年々派手になり
家庭でもキラキラやる人が増えてきた。
見てる分にはキレイやな〜でも
電気代すごいやろなって身もふたもないことを
ついつい思っちゃう。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
家ですごす人もいる反面でヘリをチャーターして
東京の夜景を満喫するコースなんかもあるらしいが。
11月末の東京旅行の時買ったガイドブックに
載ってたけど2万だったかな〜〜超ゴージャス。
ムリムリムリ・・・(^▽^;)
さて、みなさんはどんなクリスマスを過ごすのでしょうか。
どーせ娘らは友達やカレシィといっしょやし、
ダンナはこの時期忙しいし。
あたしゃ〜ひとりでイルミネーション行ってくるわさ。
さ、寒さが身にしみるで。(;一_一)
ケーキだけでも一緒に食べる家族がおるだけマシてか?
う〜〜〜。(笑)
ホテル、レストランで過ごすクリスマスの歌は結構多いですよね。それも時代が感じられて、良いものです。
昔は、ドラマや漫画でクリスマス・ケ−キを片手に帰宅する酔っ払いサラリーマンの姿が何処かで出ていましたが、最近はそんな人も見なくなったような気がします。