
えっと、この画像はぽすれんにリンクを貼っています。
今ぽぶろぐ2005キャンペーンをやってるので
トラバするとオトクかも。↓

昨日久しぶりに「黄泉がえり」見てました。
RUIの「月のしずく」も一時期ハマって、カラオケで歌ってました。(え?)
サイドストーリーになるんですが、
手話で淡々とすすむ親子の会話がいちばん泣けたかな。
田中邦衛がいい味だしてました。
かっこいい決め台詞より「沈黙の演技」というかなんというか。
ここだけ字幕です。でも一番印象的でした。(あれ)
今思えば、伊藤美咲・長澤まさみと、
ええーっっていうラインナップでしたね〜。
主人公以外は記憶からぶっ飛んでたのね。
当時はそんなに意識してみてなくって。(爆)
夏休みでもないのにゴーストネタ(!)かと思いきや
「この胸いっぱいの愛を」の宣伝にかりだされたわけで。
う〜ん。その手にはのらねーぞと思いながらちょっと見たい映画。
(思うツボじゃん)
セカチュウもTV放映されるようだし、またしばらく邦画三昧で
うるうるするんだろうな・・・。平太と葵のラブストーリーを軸にしたゴーストファンタジー。
しかしまあ、竹内結子さんってこの手の役多いね。
今あいといい、天国の本屋といい・・・。
主役が草薙くんかよ〜で引かない、引かない。
そういう偏見で見なかった人がいたらゼヒ。
けっこうこの二人のビミョウな関係はよかったですよ。
こういう三角関係って結構あるじゃないですか。
好きと何でも話せる相手はちがう、でもどっちも自分にとって大切。
で、この男二人が親友ってのは・・・草薙くんの立場って
ツライっちゃツライですけどね。
で、亡くなってなおさらそこにいないそいつの存在が
いかに彼女にとって大きいか思い知らされるってのはやってらんない。
でも、隠してたはずの思いは彼女を「蘇らせた」ことで
バレちゃうんですよね・・・。
「8月のクリスマス」のエントリの時は、思いを伝えないのが愛だったけど、
彼らにとっては思いを伝え合うことで、ほんの一瞬でも心が通い合ったことで
そこにやっとひとくぎりがつけられる、前に進める、
そんな愛の形もあるんじゃないでしょうか。
「黄泉がえり」、なかなか豪華な俳優、女優陣でしたよね。
私も田中邦衛さんのシーンはジーンときました。
指摘の通り「竹内結子」さんはこの手の役が多いですね。
今、私の中では「shiho」さんと並んで同率1位です!(笑)
タダで見れるんとちゃいますか〜、ミッキーさん。
いやそこまでせんでもええけど・・・。
てんちさん、好きな映画の1本でして
DVDラックからはずしたことないです。
今思えば、あの人もこの人も出てたのねってだけでもけっこう贅沢で。
・・あれ「shiho」さんって誰〜〜?
え〜〜出てこない、わかんないです〜。
あ、でも最近ひねくれてるというかなんというか
主役よりも脇役のほうが気になりますね〜。
確か草薙くんの上司に「あ、アイフルのおっちゃんでてる」
娘、その認識はまちがってないけどあのね・・・。
寺門ジモンが言ったセリフで
「会いたい人はいないけど
もし娘が亡くなってしまったら自分の命と
ひきかえにしても蘇らせたいと思うでしょうね」
ってなことを言ってて
「なんかマジなセリフはかっこいいね〜」とか。
あ、私もこれ、観ました♪
長澤まさみって、中学生の女の子の役かな?
気がつかなかったんだけど。
サッポロビールのCMで花風呂に入っている女性です。
http://www.shihomagazine.com/index.html
セカチュウブレイク後の今だからうわうわって思うんですが
当時はあ、かわいいな程度でここまで意識してみるはずもなく。
さりげなくラストで印象的でしたね。
どっちかいうとモデルさんメインの人みたいですね。
かわいいというよりキレイな人かな。
土屋アンナとか、木村カエラみたいに
雑誌のモデルでブレイクして映画とかにも
出てくる人最近多いから、そのうち彼女も?
コンタクトのCMが多いってことは瞳が印象的で
きれいなんでしょうね。
見てるはずなんですが、意識したことなくて
すいませんです・・・。
愛する人がよみがえったことで起こる困惑で十分観るものに色々な思いを感じさせてくれます。
しかし・・・よほど真剣に見ないと、開始15分でのあの「すれちがいざま」には気がつかないだろうね(笑)
柴咲コウのライヴは
削っちゃダメ〜〜(爆)
by RUIのファンより。
コレも原作と映画はちょっと違うみたいですね。
映画用に構築したストーリーらしく。
最初の15分・・・てことは
事故のシーンかな?
ワタシもそうくるとは思いませんでした。