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ALWAYS 続・三丁目の夕日 (2007) 146分
Excerpt: 昭和34年、日本の空は広かった。
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2007-11-13 07:52
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 良い話やけど,印象は大味。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-11-13 17:53
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』舞台挨拶@日劇1
Excerpt: これは堀北真希が暴漢に襲われそうになる前に行われた午前の回の『ALWAYS 続・三丁目の夕日』の舞台挨拶レポート。登壇したのは、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2007-11-16 02:02
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」□監督・脚本 山崎 貴 □原作 西岸良平 □キャスト 吉岡秀隆、堤真一、須賀健太、小清水一揮、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2007-11-16 08:14
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: ----この映画、前作『ALWAYS 三丁目の夕日』は大ヒットだったよね。
日本アカデミー賞も独占したし。
「うん。今回もヒット間違いなしだろうね。
ただ、個人的にはデジャヴというか、
既視感にとらわ..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2007-11-16 08:21
ALWAYS 続・三丁目の夕日/吉岡秀隆、堤真一
Excerpt: 初日に観ることになりましたけど、特別楽しみにしてたわけじゃないんですよね。絶対混むの分かってたし平日のほうがヨカッタんだけど、チケットが先行発売になって上映時間もわかったから予定を組みやすかっただけの..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2007-11-16 12:08
ALWAYS 続三丁目の夕日
Excerpt:
11月3日 封切りの日に行って参りました。
続編は前作を越えられないっていう変なジンクスがありましたけれど この映画に限っては違いました。ますます昭和34年にどっぷりと浸かっ..
Weblog: 華待月
Tracked: 2007-11-16 18:22
★ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007)★
Excerpt: 昭和34年、日本の空は広かった。 映時間146分製作国日本公開情報劇場公開(東宝)初公開年月2007/11/03ジャンルドラマ/ファミリー【解説】西岸良平の人気コミックを実写映画化し大ヒットした人情ド..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2007-11-16 19:55
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞!
Excerpt:
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』鑑賞レビュー!
「こだま」も登場!
前作を超えるVFX技術で古き良き昭和を表現
昭和34年、日本の空は広かった
東京タ..
Weblog: ★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!
Tracked: 2007-11-17 00:21
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」芥川賞を目指して1つになった三丁目の人たちの絆
Excerpt: 「ALWAYS続・三丁目の夕日」は2年前に公開された「ALWAYS三丁目の夕日」の続編で前作から4ヵ月後の昭和34年を舞台に三丁目の人たちの生き様と芥川賞受賞候補になるか?というストーリーである。昭和..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2007-11-17 00:39
ALWAYS 続・三丁目のタ日
Excerpt: ★★★★☆ 初日ということもあり、映画館は大行列。それもいつもは映画には全く縁のない「おじさん達」の群れにはびっくりした。 一作目には、これほどおじさんはいなかったはずだ。やはり前作で日本アカデミー..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2007-11-17 11:00
74『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を鑑賞しました。
Excerpt: 映画を鑑賞しました。秊 74『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 評価:★★★★☆ 待ちに待った感じの続編です。 前作を公..
Weblog: はっしぃの映画三昧!
Tracked: 2007-11-17 17:43
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: テレビのドラマ〜♪、ヤクザのドラマ〜♪と、嵐を呼ぶ男がやってきました。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2007-11-17 23:40
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
Excerpt: 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」試写会 よみうりホールで鑑賞
年末に向かっての期待作はこの作品と思っている人もたくさんいると思います。前作が思いもよらぬ大ヒットの秀作だったので続編がこんなにも..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2007-11-18 01:30
ALWAYS 続・三丁目の夕日 〜 夕日がいつまでも綺麗だと思える理由 〜
Excerpt: 〜 夕日がいつまでも綺麗だと思える理由 〜
日本アカデミー賞にも選ばれた前作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編です。懐かしい昭和の時代の街並みや、人々の暮らしぶりは前作同様に活き活きと描かれて..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2007-11-18 08:43
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」みた。
Excerpt: あれから4ヶ月(ほんとは2年w)。「夕日町三丁目」の相変わらずの賑やかさがとても心地よい。前作では”昭和33年”がこれでもか!とばかりに押し出されており、(観てる側の)懐かしさの”押し売られ”がちょ..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2007-11-18 10:44
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 前作の公開時には「全然原作の“三丁目の夕日”と関係ないやん」と決め付けて劇場では観ず、後日友人宅で無理やりDVDを観せられて、なんだかんだ感動してたかも(汗)
あの時観せられていなかったら、今週末は別..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2007-11-18 12:48
ALWAYS 続・三丁目の夕日☆独り言
Excerpt: 冒頭シーン・・・まさかの巨大なゲスト(笑)あれに対抗できるのは、やっぱり鈴木オート!!!なぁんていうので、かなり受けての本編突入です。昭和34年の風景は、相変わらず懐かしいもの感じさせてくれました。で..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2007-11-18 13:08
映画 【ALWAYS 続・三丁目の夕日】
Excerpt: 映画館にて「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
大ヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編。前作終了から4か月後、昭和34年の夕日町三丁目に住む人々の姿を描く。
大ヒット作の続編というのはかな..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2007-11-18 15:26
Always 続・三丁目の夕日 07206
Excerpt: ALWAYS 続・三丁目の夕日
2007年 山崎貴 監督・脚本・VFX吉岡秀隆 小雪 堤真一 堀北真希 薬師丸ひろ子 もたいまさこ 三浦友和 須賀健太 小清水一揮 小日向文世 ピエール瀧 福士誠..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2007-11-18 16:05
今日も夕陽は綺麗・・・。 〜「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
Excerpt: 冒頭のゴジラはやってくれたなという感じ。
Weblog: 取手物語〜取手より愛をこめて
Tracked: 2007-11-18 17:26
【2007-160】ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は?
あれから、4ヶ月──
昭和34年
三丁目に、
新しい住人が増えました。
昭和34年、日本の空は広かった。
あなたを待ってる人が、きっ..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2007-11-18 21:43
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ヒロミ(小雪)がどうなるのか、その一点が気になって仕方がなかった。
薄倖の女っていうけれど、まさにそれを絵に描いたような女、それがヒロミである。
その結末を確かめに、映画館に足を運んだ。
これ..
Weblog: minaの官能世界
Tracked: 2007-11-19 06:27
ALWAYS 続・三丁目の夕日(評価:☆)
Excerpt:
【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/他
【公開日】2007/11.3
【製作】日本
【ストーリー】
昭和34年春。東京オリ..
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2007-11-19 20:05
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt:
この続編、前作より好きかもしれません。
いや、前作を観てたからこそ、この昭和の下町に戻れだけで
なんかこう、嬉しくなってくるというか・・。
ベタベタな展開は判っていながらも、素直に感動し..
Weblog: It's a Wonderful Life
Tracked: 2007-11-19 20:18
前作よりも更に良い!『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 2005年に劇場公開された「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2007-11-19 20:59
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 監督:山崎貴
CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他
昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかりの東京タワーの近くに住む鈴木オートの家...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2007-11-20 17:36
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 続・三丁目の夕日 187本目
上映時間 2時間26分
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆 堤真一 小雪 堀北真希 もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子 須賀健太
評価 7点(10点満..
Weblog: メルブロ
Tracked: 2007-11-24 17:57
ALWAYS続・三丁目の夕日
Excerpt: 公開日 2007/11/3監督:山崎貴 「ALWAYS 三丁目の夕日」出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子 他【あらすじ】東京オリンピックの開催が決定した昭和3..
Weblog: Good job M
Tracked: 2007-11-26 11:40
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:] 2007/11/03公開 (公式サイト)
泣き度[:悲しい:][:悲しい:]
笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2007-11-26 12:40
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt:
ALWAYS 続・三丁目の夕日
話題作ですね。さすがというか、映画館の客席も老若男女が万遍なく分布しているように見えました。
1作目..
Weblog: シニカル・ヒストリー・タワー
Tracked: 2007-11-26 22:00
映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
Excerpt: 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を鑑賞して来ました。
Weblog: FREE TIME
Tracked: 2007-11-26 23:04
★「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
Excerpt: 今週の週末レイトショウは、前作で日本アカデミー賞を総ざらいしたものの続編。
主演??の吉岡秀隆の演技には、いささかハテナマークを付けたくなるひらりんですが・・・
同い年の薬師丸ひろ子もいい味出して..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2007-11-27 03:25
ALWAYS 続・三丁目の夕日 観てきました
Excerpt: みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。..
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2007-12-02 16:07
映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 本編上映前の予告編CM『マリと子犬の物語』で十分うるうるしてしまって、もうツカミはOKな感じで(えっ?^^;)すんなり感動物語に入っていけました。(^^;;;
Weblog: ルールーのお気に入り
Tracked: 2007-12-03 18:09
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 前作がとても良かったので、続編ができたら絶対に見に行こうと思っていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をようやく見に行くことができました!
キャストは前作に引き続き、吉岡秀隆、堤真一、小雪、掘北真希、..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2007-12-06 00:11
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」劇場にて
Excerpt: 土曜日のレイトショーで『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見てきました
Weblog: xina-shinのぷちシネマレビュー?
Tracked: 2007-12-08 20:01
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 夢が終わったあとに残るもの
Excerpt: 前作が高く評価されたのは、昭和をリアルに再現したからだとは思っていません。
昭和という時代を利用することで、実感し易くすることに成功した?ファンタジー映画?だと思っています。ファンタジーとして成功..
Weblog: 明日へのヒント by シキシマ博士
Tracked: 2007-12-20 01:43
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 続・三丁目の夕日’07:日本
◆ 監督: 山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」「Returner/リターナー」◆出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、 ..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2007-12-30 16:35
映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観て
Excerpt: 101.ALWAYS 続・三丁目の夕日■制作:東宝■製作年・国:2007年、日本■上映時間:146分■鑑賞日:12月8日、有楽座(有楽町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本・VFX:山..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2008-01-15 21:44
『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 監督:山崎貴
CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他
昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかり...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2008-01-24 16:39
ALWAYS 続・三丁目の夕日 吉岡君、もたいさん、受賞!
Excerpt:
吉岡秀隆君、日本アカデミー賞最優秀男優賞、受賞!
もたいまさこさん、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、受賞!
おめでとうございます 昨年12月11日に、東宝シネマ二条にて鑑賞し..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2008-02-22 10:48
ALWAYS 続・三丁目の夕日−(映画:2008年43本目)−
Excerpt:
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子
評価:88点
公式サイト
(ネタバレあります)
泣いた泣いた。
一人で自室に..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2008-06-14 07:50
DVD『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt:
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] (2007/日本)
昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミを思い続けながら..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2008-09-10 11:31
【映画】ALWAYS 続・三丁目の夕日…邦画ブームに黄昏の予感?
Excerpt: そう上手くも無いサブタイトルでお恥ずかしい…と思っているけど他に思いつかなかったピロEKです{/face_ase2/}
今日から12月ですね{/ase/}
…ホント大人になってからの時間経過ってのは..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2008-12-02 20:57
【映画】ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ■状況
109シネマズ佐野にて無料鑑賞券で観賞
■動機
流行ってるようなので
■感想
長い上映時間を感じさせない作りに拍手
■あらすじ
昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2008-12-03 07:52
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の感想です
Weblog: ジャスの部屋 -映画とゲーム-
Tracked: 2008-12-03 11:12
多くの日本人が・・・それも老若男女問わず、こんなお話が大好きなんだよね(笑)
今回はVFXが邪魔にならず、それぞれのエピソードも心温まるものばかりでした。
別れたり死んだりして
辛く悲しいよりも
幸せな気分で涙流したい。
オチが見えているのに感動できるのは
日常の何気ない生活を描いてるにもかかわらず
今じゃなくなってしまったものがそこにあって
そしてそのことに
ああいいなぁこういうの・・・って
思うからじゃないでしょうか?
ワタシモシカシテイマスゴクサミシイ??(笑)
TB&コメント、ありがとうございますm(__)m
オープニングの背番号55番より、当時の東宝のオープニングが嬉しかったり懐かしかったりして(笑)
>隣で寝てるヤツがイビキをかこうが寝言を言おうがいてくれるコトに今日はなんだか感謝をしているAgehaさんなのでした。f(´−`;)
いつも感謝してあげなさい(笑)
そうすれば救われます(←何がっ?!)
ぼくも子供の頃、父親が友だちから映写機を借りてきて
家族で旅行の8mmを観た記憶があります。
あれはドキドキしたなあ。
音も出なくて白黒でしたが…。
う〜〜キルフェボンへは行けませんでした〜〜。
・・・って京都にもあるがな。(ノ*゚▽゚)ノ
55番ね。(笑)
あそこまでやるなら、「大日本人」みたく
鈴木オートが巨大化して
スーパーサイヤ人になって
がっぷりよつで・・・って
話変わってまうがな。
(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ
いつも感謝ね、ハイハイ。
(なぜ右から左へ受け流すのだろ〜今日は・・・笑)
東京タワーがたつ、高速道路ができる、
飛行機が飛ぶ、
そこまで来ても心の傷は癒えるものではないけど
毎回戦争映画のレビューで書くんですが
国を守ってくれたひとたちの代わりに
この先の未来の平和を守っていくこと、
それは大げさなことでなく
一人一人が幸せに暮らしていればきっと
それで十分なんですよね。
ついでにいうと夫婦の絆も幸せもまた
再確認?てことでこのシーンは印象的でした。
それは運が悪かったですね( ̄□ ̄;)!!
次回は東京見物楽しめるといいですね。
ヴィレバンは何分居ても飽きません(笑)
東京タワーは異次元の入口らしいので、当分昇る予定はありませんw
私も最初「続編だし、もうこのお涙頂戴には乗せられないぞ」なんて思っていたのですが、結局バンプが流れる頃には目がうるんじゃって、すっかりヤラれてしまいました。(悔しい。。笑)
鈴木オートの屁やアクマ先生のやきとりダンスなど笑わせるところを入れておいて、8mmや皆でみる夕日などでホロリとさせるのは本当に上手いなぁなんて。良い作品でした。
追記
東京タワー、私は一度行ったことがありますが、大阪のWTCと比べちゃって「ふーん、こんなもんなんだ」と思った記憶があります。ただ、夕日は見てみたいですね。
泣いたり笑ったり、連れを気にせず観たいですしね〜。
時々誰かと語り合いたくなる作品もあるけれど(^^)
(って、どこに反応してるんだか(爆)
だれかがいつもそこにいてくれる・・・
ちょっとうざったく感じるときもあるけれど(笑)
やっぱりひとりじゃないって思えることって
いいなぁ〜と思う今日この頃なのでした。
転々トートバッグ購入おめでとうございます(精一杯の皮肉込みで・爆)
いや〜〜、とっても濃い内容の東京旅行だったじゃないですか〜!
個人的には東京タワーに二回登ったことがあります。
一度目は大昔にはとバスのコースで。
二度目は子供が小学生の時に。その時はお客さんは外国人の方が多くて驚きました。
いつでも登れるって思ったら案外一生登らないのかもしれませんね。
Agehaさんみたいにすっごく泣いちゃうことは無かったケド、それなりにじわっときました。
冒頭のゴジラは手を叩いて喜んじゃった(汗)
ホンマ悲惨でしたよぉ〜〜(ひしっ)
ヴィレバンてヴィレッジヴァンガードですよね?
・・・近所にできたもんで
たまに立ち寄るんですが
ホンマトンデモなもんがいっぱい置いてて
ひっくり返したオモチャ箱というか
マニアックな男の子の部屋みたいな
店(?!)ですよね
(たとえがイマイチでどうも)
東京タワーは「魔法騎士レイアース」見てから
一度上ってみたかった場所で
こっからセフィーロへ行けるのね〜と
一人めちゃくちゃ盛り上がってました。
10年以上前の話ですが。(アホ)
今となってはもうそないに高いタワーではないですが
やっぱりシンボルですよね。
またここからの夕日を眺めたいです。
・・・って映画と全然関係ない話でどうも。
笑いにしても泣きにしても
ずるいよそれっていう作品でしたね。(笑)
レビューでも書きましたが
オチがわかってるのに泣けるってのは
やっぱりエエ作品ではないでしょか?
かもめ食堂と一緒で枝葉の部分でも
もりあがるのは、
やっぱり限りなく忠実に再現しようとした
当時の風景や暮らしぶりのリアルさ。
VFXも小道具も
たった数秒映るか映らないかのために
膨大な資料集めと素材探しをしてるわけです。
そっちのほうでも感動してる人多いですしね。
ストーリーをはなれてノスタルジーにどっぷり
つかるひともいれば
ワタシみたくバンプの唄にハマるひとも。
(オイ)
いろんな楽しみ方があるから
いろんな人の心をひきつけるのだと思います。
うん、どうもトシいくと
涙腺が壊れてダメですわ・・・ってオイ。
この程度で泣くの?と
言われるくらいもろいので
恥ずかしくて誰かと行けないですね。
今はブログがあるから
帰ってきて思い切り語れますけど
おひとりさまのランチがちと寂しいかな。(笑)
反面ワタシ程度の鑑賞本数でも
この程度じゃ満足せんわい!!って
最近思うことが多々あって(ウワ、偉そう〜)
それは目が肥えたのか
それとも感受性が薄れちゃったのか(わわわ)
心配になる時がありますです、ハイ・・・。
うん、ケーキ食べそびれました。(泣)
正直主婦のすることて
仕事であって仕事でないので
なんか当たり前やと思われると
ムッカーとくるんですけど(爆)
たとえば「おいしい♪」とか「アリガト♪」って
いわれるとそれだけで満足するわけで、
めんどくさ〜と思う反面で
やっぱり誰かの笑顔で自分が元気になったり
支えられてたりするんだなと思うと
そういう些細なことを大切にしたいなとか
・・・こういう映画見たときは思うんですよ。
瞬間ですけど(コラ)
背中にサム〜イもんを感じるのは
気のせいでしょうか。(爆)
いつでも行けると思たら一生行かないかもしれん、
すぐ行けるところにある名所やテーマパークて
そうですよね。
ワタシもUSJまだ行ってません。(ノ*゚▽゚)ノ
近所のオバちゃんが
「はよ帰りや、もう遅いやんか」と
注意をしてくれてた時代があって
同じ街に住んでいるのにそれが今は
「子ども110番の家」の旗を
受け取ることすらも物騒だからやだ、
もしくはカギのかかった留守宅ばかりで
なんかあっても飛び込めない通りに変わってく。
なんでもないことなんですが映画の中は、
他人であって他人でない、
顔見知りがみんな誰かのことを
自分のことのように気にかけてくれる世界
それだけでもなんかもう胸いっぱいになったわけで。(大げさ)
鈴木オートの則文パパは今回一番の笑いキャラでもあり、泣きを誘発させるキャラクターでもあってオイシイ役所だったように思えますね。
ゴジラと川渕の前ではキレてスーパーサイヤ人になるし、弁護士かぶれになっても川渕秘書に1発でバレるし、腰を浮かせて放屁する姿と笑い所多数w
でも困ってる人を見ると放っておけないのか、茶川のこととなると度々助力をしたりして、ある意味茶川のことを一番理解している人物なのかもしれませんね。
『こいつの作品は読んでないあんたに分かるほど軽いもんじゃねー!!』って川渕に言い放つシーンは、本編でも予告編でも感動した名シーン♪
堤はまた助演男優賞かも?
基本よくも悪くも熱い人で
走り出したら止まらない。
ゴジラに匹敵する迫力。(ハハハハハ)
でもめちゃ他人を思いやる心のあるええひと。
コレが案外、
一昔前にはゴロゴロいたかもしれない親父像だったりする。
今み〜んな優しいを通り越して
言いたいことも言えず会社でも家でも
虐げられて胃に穴あく寸前のおとーさん多いでしょ(わわわ)
「サウスバウンド」のおとーさんは
一つまちがえりゃ変人の域だけど(笑)
世の中のおとーさん、
こういうとこも含めてこの則文を
好意的にうけとめるんじゃないでしょうか?
こうありたいって・・・。
ご無沙汰してました〜
僕も最近はなかなかお邪魔できなくて。。
すっごく良かったですよね〜。
ほんと続編ってハードルも上がってプレッシャーも
凄かっただろうけど、見事期待に応えてくれてました!
ストーリーは読めるんだけどそれでもこの作品に
出会えて良かったぁと心から思えました☆
続編というよりは
前編・後編といったつくりだったようで
余韻を残して終わったはずのストーリーを
もいっかいやるには俳優さんも最初は
抵抗があったようで。
それを納得させるだけの脚本があって
集結したそうですよ。
なんていうか「安心してみていられる」、
それを面白くないと思うひともいるでしょうが
老若男女を問わず楽しめて
なくしたものを思い出すような、
なおかつあったかい気分になれる映画って
少ないと思いますよ。
個人的には前作で完結していて、これは付け足しで
別の映画のように感じました。
泣ける映画で、悪くないと思いますが。
ゴジラ映画としては、良い出来でしたし(笑)
この映画のパート1のほうで、
力道山を見るシーンは老若男女関係なく
テレビに夢中になってました。
もちろん、テレビというものがまだ今ほど
普及しておらず、番組も少なかった、
それでも
こんなふうに誰もが楽しめる作品てのは
作るのが難しくなったと思います。
逆にココが好き♪っていうポイントがあって
それがばらばらであっても
そういう要素がいっぱいあったもん勝ちな。
VFXに、ゴジラに、昭和ノスタルジーに
ワタシみたく単純に「花の名」で泣くひともいて
・・中身どーでもええんかになりますが
中身を無視してもこの作品やっぱひきつけるものが
あったんですよ・・(どんな感想だ?)
この映画はTV放送を鑑賞(しかも録画じゃないのでシッカリ観ることもなく)だったので、多くは語る資格が無いのですが…(やっぱり)無難に作られた(個人的には)どうでもよい作品だったという感は否めず(ダメ映画って事では無いんだけどねぇ)…。
…前作とあわせて前後編だったと考えればアリなのでしょうけど。
あと個人的に苦手な吉岡秀隆…とはいえ、仕事が無くなった彼は可哀想に思う私です。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
吉岡秀隆さん、苦手ってひと
なぜかまわりのブロガーさんに多いです。
・・・う〜ん、そういうもんでしょうか?
あ、でも誰々が出てるからそれだけでよいって
そういう理由で映画を選ぶ私ですので
あまりえらそうなこと言えない。(笑)
余韻を残して完結(してたようですね、実は)した作品の
続編をなぜ作るってホントは
出演者たちは困ってたようですが、
それでも要望にお答えしてという形で実現。
キャストが、喜んでやりましょうっていうような
手紙をもらったとかで。
一度処分してしまった昭和テイストの大道具、小道具も
一般の方からこんなものがお役に立てるのなら
使ってくださいって、
たくさんの協力があって実現したらしく、
案外裏話ドキュメントのほうが感動するかもしれない。(え)
そういうのを見てると妙に
作品が出来上がったそのことそのものにすら
よかったね〜ってなるので、
別の感動がプラスされちゃうんですよ。(笑)