2007年11月13日

お金より大事なもの。〜「ALWAYS 続・三丁目の夕日」〜

最初はサブタイトルを「日本橋と”プー”」にしたろかと
思いましたわな。(ノ*゚▽゚)ノ
でもそれじゃ〜あんましなので。
今回は薬師丸ひろ子演じるお母さんにも
ちょっぴり甘いおもひで話がこの場所で出てきます。
んで家に帰ったら、鈴木オートは
モモヒキ姿で大の字、起きたと思ったら
お尻うかせてまでおならですからね・・・
現実はそんなもんです。でもそれがまたええんです。(え)

10月末に東京へ行った時には
残念ながら東京タワーへも日本橋へも行けませんでした。
ホントは見たかったな、ここからの夕焼け。
(・・・ってそれどころか
台風直撃だったんですけど!!!)


ものすごく予定調和の物語です。
登場人物が全員揃った段階で
おそらくはこうなるやろなという展開が見えてるのに
・・・なんでこんなに泣けるんやろかというくらい
ボロボロでございました。
あちきはこういうのにヨワイ。
一人で見に行ってよかった・・・はぅ〜。


とにかくあったかい。
笑えて楽しくて幸せな結末に
よかったよかったって泣ける映画は
心が満たされる。

ペン(小説)は、カネより強かったし。☆⌒(*^-゚)v
彼女の心に届けば、
それは賞よりも価値のあるコト。


鈴木オートのオッチャンの後輩て幻?
救えなかった仲間を気に病んでる彼へのメッセージ?
命かけてこの国を守ろうとした人の分まで
生きて幸せに暮らすことそのものが供養だって
思えるほどにまだ過去にはなってないけど
夫婦で見る8mmは
プーでガッカリしたお母さんも幸せな気分になる
エエシーンやったと思いますヨ。

町のひとみんながまるで一つのファミリーみたいで、
ヒトんちにもヒトの心にもズカズカ入って来るかわりに
カギをかけなくても眠れる安心感と
誰かが何時もそばにいてくれる心強さ
私にはなんかそれがとっても大切な宝物に見えたわけで。

”他の誰でもない、あなたを選んだ。

あなたに会いたい人がいるように
あなたを待っている人がいる。”

この言葉に詰め込んだテーマは
お金では買えない。ホントにそう思った。

・・・エンディングで流れるバンプの歌に
またドーッと泣いている自分がいました。

隣で寝てるヤツがイビキをかこうが寝言を言おうが
いてくれるコトに今日はなんだか
感謝をしているAgehaさんなのでした。f(´−`;)

続編に対するハードルは高い。
でも、コレに限って言えば、
前作のアンサー、二つで一つの物語として
十分満足しました。・・・ベタホメ?
posted by Ageha at 02:26| 大阪 ☁| Comment(24) | TrackBack(47) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 もちろん2本で1本だよね。
多くの日本人が・・・それも老若男女問わず、こんなお話が大好きなんだよね(笑)

 今回はVFXが邪魔にならず、それぞれのエピソードも心温まるものばかりでした。
Posted by しんちゃん at 2007年11月13日 07:51
しんちゃん、どうも。

別れたり死んだりして
辛く悲しいよりも
幸せな気分で涙流したい。
オチが見えているのに感動できるのは
日常の何気ない生活を描いてるにもかかわらず
今じゃなくなってしまったものがそこにあって
そしてそのことに
ああいいなぁこういうの・・・って
思うからじゃないでしょうか?

ワタシモシカシテイマスゴクサミシイ??(笑)
Posted by Ageha at 2007年11月14日 17:08
Agehaさん、こんにちは^^
TB&コメント、ありがとうございますm(__)m

オープニングの背番号55番より、当時の東宝のオープニングが嬉しかったり懐かしかったりして(笑)

>隣で寝てるヤツがイビキをかこうが寝言を言おうがいてくれるコトに今日はなんだか感謝をしているAgehaさんなのでした。f(´−`;)
いつも感謝してあげなさい(笑) 
そうすれば救われます(←何がっ?!)
Posted by cyaz at 2007年11月16日 08:41
夫婦で見る8mmのシーンはよかったですね。
ぼくも子供の頃、父親が友だちから映写機を借りてきて
家族で旅行の8mmを観た記憶があります。
あれはドキドキしたなあ。
音も出なくて白黒でしたが…。
Posted by えい at 2007年11月16日 23:50
cyazさん、どうも。
う〜〜キルフェボンへは行けませんでした〜〜。
・・・って京都にもあるがな。(ノ*゚▽゚)ノ

55番ね。(笑)
あそこまでやるなら、「大日本人」みたく
鈴木オートが巨大化して
スーパーサイヤ人になって
がっぷりよつで・・・って
話変わってまうがな。
(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ(ノ*゚▽゚)ノ

いつも感謝ね、ハイハイ。
(なぜ右から左へ受け流すのだろ〜今日は・・・笑)
Posted by Ageha at 2007年11月17日 14:16
えいさん、どうも。

東京タワーがたつ、高速道路ができる、
飛行機が飛ぶ、
そこまで来ても心の傷は癒えるものではないけど
毎回戦争映画のレビューで書くんですが
国を守ってくれたひとたちの代わりに
この先の未来の平和を守っていくこと、
それは大げさなことでなく
一人一人が幸せに暮らしていればきっと
それで十分なんですよね。
ついでにいうと夫婦の絆も幸せもまた
再確認?てことでこのシーンは印象的でした。



Posted by Ageha at 2007年11月17日 14:26
台風直撃・・・
それは運が悪かったですね( ̄□ ̄;)!!
次回は東京見物楽しめるといいですね。
ヴィレバンは何分居ても飽きません(笑)

東京タワーは異次元の入口らしいので、当分昇る予定はありませんw
Posted by あんぱんち at 2007年11月17日 18:38
Agehaさん、こんにちは。
私も最初「続編だし、もうこのお涙頂戴には乗せられないぞ」なんて思っていたのですが、結局バンプが流れる頃には目がうるんじゃって、すっかりヤラれてしまいました。(悔しい。。笑)
鈴木オートの屁やアクマ先生のやきとりダンスなど笑わせるところを入れておいて、8mmや皆でみる夕日などでホロリとさせるのは本当に上手いなぁなんて。良い作品でした。

追記
東京タワー、私は一度行ったことがありますが、大阪のWTCと比べちゃって「ふーん、こんなもんなんだ」と思った記憶があります。ただ、夕日は見てみたいですね。
Posted by GAKU at 2007年11月18日 08:59
映画は大抵ひとりです(^^)
泣いたり笑ったり、連れを気にせず観たいですしね〜。
時々誰かと語り合いたくなる作品もあるけれど(^^)
Posted by たいむ at 2007年11月18日 10:44
そっか、キルフェボン行けなかったんですね〜
(って、どこに反応してるんだか(爆)
だれかがいつもそこにいてくれる・・・
ちょっとうざったく感じるときもあるけれど(笑)
やっぱりひとりじゃないって思えることって
いいなぁ〜と思う今日この頃なのでした。
Posted by にゃんこ at 2007年11月18日 13:13
こんにちは♪
転々トートバッグ購入おめでとうございます(精一杯の皮肉込みで・爆)
いや〜〜、とっても濃い内容の東京旅行だったじゃないですか〜!
個人的には東京タワーに二回登ったことがあります。
一度目は大昔にはとバスのコースで。
二度目は子供が小学生の時に。その時はお客さんは外国人の方が多くて驚きました。
いつでも登れるって思ったら案外一生登らないのかもしれませんね。
Agehaさんみたいにすっごく泣いちゃうことは無かったケド、それなりにじわっときました。
冒頭のゴジラは手を叩いて喜んじゃった(汗)
Posted by ミチ at 2007年11月18日 15:30
あんぱんちさん、どうも。
ホンマ悲惨でしたよぉ〜〜(ひしっ)

ヴィレバンてヴィレッジヴァンガードですよね?
・・・近所にできたもんで
たまに立ち寄るんですが
ホンマトンデモなもんがいっぱい置いてて
ひっくり返したオモチャ箱というか
マニアックな男の子の部屋みたいな
店(?!)ですよね
(たとえがイマイチでどうも)

東京タワーは「魔法騎士レイアース」見てから
一度上ってみたかった場所で
こっからセフィーロへ行けるのね〜と
一人めちゃくちゃ盛り上がってました。
10年以上前の話ですが。(アホ)
今となってはもうそないに高いタワーではないですが
やっぱりシンボルですよね。
またここからの夕日を眺めたいです。
・・・って映画と全然関係ない話でどうも。
Posted by Ageha at 2007年11月19日 00:18
GAKUさん、どうも。

笑いにしても泣きにしても
ずるいよそれっていう作品でしたね。(笑)
レビューでも書きましたが
オチがわかってるのに泣けるってのは
やっぱりエエ作品ではないでしょか?

かもめ食堂と一緒で枝葉の部分でも
もりあがるのは、
やっぱり限りなく忠実に再現しようとした
当時の風景や暮らしぶりのリアルさ。
VFXも小道具も
たった数秒映るか映らないかのために
膨大な資料集めと素材探しをしてるわけです。
そっちのほうでも感動してる人多いですしね。
ストーリーをはなれてノスタルジーにどっぷり
つかるひともいれば
ワタシみたくバンプの唄にハマるひとも。
(オイ)
いろんな楽しみ方があるから
いろんな人の心をひきつけるのだと思います。
Posted by Ageha at 2007年11月19日 00:29
たいむさん、どうも。

うん、どうもトシいくと
涙腺が壊れてダメですわ・・・ってオイ。
この程度で泣くの?と
言われるくらいもろいので
恥ずかしくて誰かと行けないですね。
今はブログがあるから
帰ってきて思い切り語れますけど
おひとりさまのランチがちと寂しいかな。(笑)

反面ワタシ程度の鑑賞本数でも
この程度じゃ満足せんわい!!って
最近思うことが多々あって(ウワ、偉そう〜)
それは目が肥えたのか
それとも感受性が薄れちゃったのか(わわわ)
心配になる時がありますです、ハイ・・・。
Posted by Ageha at 2007年11月19日 00:36
にゃんこさん、どうも。
うん、ケーキ食べそびれました。(泣)

正直主婦のすることて
仕事であって仕事でないので
なんか当たり前やと思われると
ムッカーとくるんですけど(爆)
たとえば「おいしい♪」とか「アリガト♪」って
いわれるとそれだけで満足するわけで、
めんどくさ〜と思う反面で
やっぱり誰かの笑顔で自分が元気になったり
支えられてたりするんだなと思うと
そういう些細なことを大切にしたいなとか
・・・こういう映画見たときは思うんですよ。

瞬間ですけど(コラ)
Posted by Ageha at 2007年11月19日 00:43
み、ミチさん、
背中にサム〜イもんを感じるのは
気のせいでしょうか。(爆)

いつでも行けると思たら一生行かないかもしれん、
すぐ行けるところにある名所やテーマパークて
そうですよね。
ワタシもUSJまだ行ってません。(ノ*゚▽゚)ノ

近所のオバちゃんが
「はよ帰りや、もう遅いやんか」と
注意をしてくれてた時代があって
同じ街に住んでいるのにそれが今は
「子ども110番の家」の旗を
受け取ることすらも物騒だからやだ、
もしくはカギのかかった留守宅ばかりで
なんかあっても飛び込めない通りに変わってく。

なんでもないことなんですが映画の中は、
他人であって他人でない、
顔見知りがみんな誰かのことを
自分のことのように気にかけてくれる世界
それだけでもなんかもう胸いっぱいになったわけで。(大げさ)
Posted by Ageha at 2007年11月19日 01:12
Agehaさんこんばんわ♪TB&コメント有難うございました♪

鈴木オートの則文パパは今回一番の笑いキャラでもあり、泣きを誘発させるキャラクターでもあってオイシイ役所だったように思えますね。
ゴジラと川渕の前ではキレてスーパーサイヤ人になるし、弁護士かぶれになっても川渕秘書に1発でバレるし、腰を浮かせて放屁する姿と笑い所多数w
でも困ってる人を見ると放っておけないのか、茶川のこととなると度々助力をしたりして、ある意味茶川のことを一番理解している人物なのかもしれませんね。
『こいつの作品は読んでないあんたに分かるほど軽いもんじゃねー!!』って川渕に言い放つシーンは、本編でも予告編でも感動した名シーン♪
堤はまた助演男優賞かも?
Posted by メビウス at 2007年11月19日 20:22
メビウスさん、どうも。

基本よくも悪くも熱い人で
走り出したら止まらない。
ゴジラに匹敵する迫力。(ハハハハハ)
でもめちゃ他人を思いやる心のあるええひと。
コレが案外、
一昔前にはゴロゴロいたかもしれない親父像だったりする。
今み〜んな優しいを通り越して
言いたいことも言えず会社でも家でも
虐げられて胃に穴あく寸前のおとーさん多いでしょ(わわわ)
「サウスバウンド」のおとーさんは
一つまちがえりゃ変人の域だけど(笑)
世の中のおとーさん、
こういうとこも含めてこの則文を
好意的にうけとめるんじゃないでしょうか?
こうありたいって・・・。
Posted by Ageha at 2007年11月19日 23:32
Agehaさん、こんにちは♪
ご無沙汰してました〜
僕も最近はなかなかお邪魔できなくて。。

すっごく良かったですよね〜。
ほんと続編ってハードルも上がってプレッシャーも
凄かっただろうけど、見事期待に応えてくれてました!
ストーリーは読めるんだけどそれでもこの作品に
出会えて良かったぁと心から思えました☆
Posted by こーいち at 2007年11月26日 12:47
こーいちさん、どうも。

続編というよりは
前編・後編といったつくりだったようで
余韻を残して終わったはずのストーリーを
もいっかいやるには俳優さんも最初は
抵抗があったようで。
それを納得させるだけの脚本があって
集結したそうですよ。

なんていうか「安心してみていられる」、
それを面白くないと思うひともいるでしょうが
老若男女を問わず楽しめて
なくしたものを思い出すような、
なおかつあったかい気分になれる映画って
少ないと思いますよ。
Posted by Ageha at 2007年12月02日 12:23
コメントありがとうございました。

個人的には前作で完結していて、これは付け足しで
別の映画のように感じました。

泣ける映画で、悪くないと思いますが。
ゴジラ映画としては、良い出来でしたし(笑)
Posted by YOSHIYU機 at 2008年12月04日 22:57
YOSHIYU機さん、どうも。

この映画のパート1のほうで、
力道山を見るシーンは老若男女関係なく
テレビに夢中になってました。
もちろん、テレビというものがまだ今ほど
普及しておらず、番組も少なかった、
それでも
こんなふうに誰もが楽しめる作品てのは
作るのが難しくなったと思います。

逆にココが好き♪っていうポイントがあって
それがばらばらであっても
そういう要素がいっぱいあったもん勝ちな。
VFXに、ゴジラに、昭和ノスタルジーに
ワタシみたく単純に「花の名」で泣くひともいて
・・中身どーでもええんかになりますが
中身を無視してもこの作品やっぱひきつけるものが
あったんですよ・・(どんな感想だ?)
Posted by Ageha at 2008年12月06日 22:29
おじゃまします。
この映画はTV放送を鑑賞(しかも録画じゃないのでシッカリ観ることもなく)だったので、多くは語る資格が無いのですが…(やっぱり)無難に作られた(個人的には)どうでもよい作品だったという感は否めず(ダメ映画って事では無いんだけどねぇ)…。
…前作とあわせて前後編だったと考えればアリなのでしょうけど。
あと個人的に苦手な吉岡秀隆…とはいえ、仕事が無くなった彼は可哀想に思う私です。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
Posted by ピロEK at 2008年12月13日 22:59
ピロEKさん、どうも。

吉岡秀隆さん、苦手ってひと
なぜかまわりのブロガーさんに多いです。
・・・う〜ん、そういうもんでしょうか?
あ、でも誰々が出てるからそれだけでよいって
そういう理由で映画を選ぶ私ですので
あまりえらそうなこと言えない。(笑)

余韻を残して完結(してたようですね、実は)した作品の
続編をなぜ作るってホントは
出演者たちは困ってたようですが、
それでも要望にお答えしてという形で実現。
キャストが、喜んでやりましょうっていうような
手紙をもらったとかで。
一度処分してしまった昭和テイストの大道具、小道具も
一般の方からこんなものがお役に立てるのなら
使ってくださいって、
たくさんの協力があって実現したらしく、
案外裏話ドキュメントのほうが感動するかもしれない。(え)
そういうのを見てると妙に
作品が出来上がったそのことそのものにすら
よかったね〜ってなるので、
別の感動がプラスされちゃうんですよ。(笑)
Posted by Ageha at 2008年12月15日 14:02
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Tracked: 2007-11-27 03:25

ALWAYS 続・三丁目の夕日 観てきました
Excerpt:  みなさんの映画ブログの中で、2005年観て良かったランキング(自分調べ)でベスト5以内に入れている人がほとんどだった「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編ALWAYS 続・三丁目の夕日を観てきました。..
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2007-12-02 16:07

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 本編上映前の予告編CM『マリと子犬の物語』で十分うるうるしてしまって、もうツカミはOKな感じで(えっ?^^;)すんなり感動物語に入っていけました。(^^;;;
Weblog: ルールーのお気に入り
Tracked: 2007-12-03 18:09

ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 前作がとても良かったので、続編ができたら絶対に見に行こうと思っていた「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をようやく見に行くことができました! キャストは前作に引き続き、吉岡秀隆、堤真一、小雪、掘北真希、..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2007-12-06 00:11

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」劇場にて
Excerpt: 土曜日のレイトショーで『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を見てきました
Weblog: xina-shinのぷちシネマレビュー?
Tracked: 2007-12-08 20:01

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 夢が終わったあとに残るもの
Excerpt: 前作が高く評価されたのは、昭和をリアルに再現したからだとは思っていません。 昭和という時代を利用することで、実感し易くすることに成功した?ファンタジー映画?だと思っています。ファンタジーとして成功..
Weblog: 明日へのヒント by シキシマ博士
Tracked: 2007-12-20 01:43

ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 続・三丁目の夕日’07:日本 ◆ 監督: 山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」「Returner/リターナー」◆出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、 ..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2007-12-30 16:35

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』を観て
Excerpt: 101.ALWAYS 続・三丁目の夕日■制作:東宝■製作年・国:2007年、日本■上映時間:146分■鑑賞日:12月8日、有楽座(有楽町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本・VFX:山..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2008-01-15 21:44

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: 監督:山崎貴  CAST:堤真一、薬師丸ひろ子、吉岡秀隆、小雪 他 昭和34年、高度成長期が始まろうとしていた日本。完成したばかり...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2008-01-24 16:39

ALWAYS 続・三丁目の夕日 吉岡君、もたいさん、受賞!
Excerpt: 吉岡秀隆君、日本アカデミー賞最優秀男優賞、受賞! もたいまさこさん、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、受賞!   おめでとうございます 昨年12月11日に、東宝シネマ二条にて鑑賞し..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2008-02-22 10:48

ALWAYS 続・三丁目の夕日−(映画:2008年43本目)−
Excerpt: 監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子 評価:88点 公式サイト (ネタバレあります) 泣いた泣いた。 一人で自室に..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2008-06-14 07:50

DVD『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
Excerpt: ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版] (2007/日本) 昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミを思い続けながら..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2008-09-10 11:31

【映画】ALWAYS 続・三丁目の夕日…邦画ブームに黄昏の予感?
Excerpt: そう上手くも無いサブタイトルでお恥ずかしい…と思っているけど他に思いつかなかったピロEKです{/face_ase2/} 今日から12月ですね{/ase/} …ホント大人になってからの時間経過ってのは..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2008-12-02 20:57

【映画】ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: ■状況 109シネマズ佐野にて無料鑑賞券で観賞 ■動機 流行ってるようなので ■感想 長い上映時間を感じさせない作りに拍手 ■あらすじ 昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2008-12-03 07:52

ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の感想です
Weblog: ジャスの部屋 -映画とゲーム-
Tracked: 2008-12-03 11:12