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「ミス・ポター」みた。
Excerpt: ”ピーター・ラビット”には、絵本というより、ウェッジ・ウッドの食器でお世話になったかな〜てなもので、実は読んだことが無かったりする。しかし、あのイラストを見れば、ミス・ポターがどんなに動物たちと大自..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2007-09-26 19:31
映画 【ミス・ポター】
Excerpt: 映画館にて「ミス・ポター」
ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。
おはなし:1902年、ヴィクトリア王朝時代。上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は“ピータ..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2007-09-26 19:36
ミス・ポター
Excerpt: ハリー・ポッター作者の伝記映画だと思ってた・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2007-09-26 21:25
ミス・ポター (2006) MISS POTTER 93分
Excerpt: ピーターラビットにはさほど興味はありませんが(笑)
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2007-09-26 21:29
ミス・ポター(試写会)
Excerpt: 【映画的カリスマ指数】★★★★☆ その筆が・・・描くは夢、生み出すは愛
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2007-09-27 00:48
ミス・ポター
Excerpt:
イギリス上流貴族の娘、ビアトリクス・ポターは、32歳になっても結婚せずに絵本ばかり書いていた。そんな中で生まれたキャラクター「ピーターラビット」を出版しようとするビアトリクスだったが、なかなか出..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2007-09-27 06:58
ミス・ポター
Excerpt: こらピーター,魔法を使っちゃダメ!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-09-27 10:02
映画〜ミス・ポター
Excerpt: ☆公式サイト☆ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。1902年、ヴィクトリア王朝時代。封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えら..
Weblog: きららのきらきら生活
Tracked: 2007-09-28 00:27
『ミス・ポター』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「ミス・ポター」□監督 クリス・ヌーナン □キャスト レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ビル・パターソン、バーバラ・フリン ■鑑賞日 9..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2007-09-28 00:33
ミス・ポター
Excerpt: ★★★★☆ 青い上着をつけたあの可愛いうさぎ、ピーター・ラビットが生まれて100年が経つ。この愛らしいうさぎの絵本は、今だに全世界の子供たちと女性の心を掴んで離さない。 ピーター・ラビットを生み出..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2007-09-29 14:19
ミス・ポター [Movie]
Excerpt: 映画 「ミス・ポター」(クリス・ヌーナン:監督)
を観てきました♪
※チケットくれたMちゃん、ありがとう!
ビアトリクス・ポターの名前は知らなくても、
彼女が作りだしたピーターラビッ..
Weblog: miyukichin’mu*me*mo*
Tracked: 2007-09-29 21:03
ミス・ポター
Excerpt:
Miss Potter(2006/アメリカ)【劇場公開】
監督:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー/ユアン・マクレガー/エミリー・ワトソン/ビル・パターソン/バーバラ・フリン/マッティエ..
Weblog: 小部屋日記
Tracked: 2007-09-30 17:50
★「ミス・ポター」
Excerpt: 今週の週末レイトショウは・・・
「スキヤキウェスタン・ジャンゴ」とか、先行上映の「アーサーとミニモイ・・・」など、
見たいものが目白押しだったけど・・・
何故か苦手系女優レニー・ゼルウィガー主演..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2007-10-03 02:29
「ミス・ポター」 想像すれば人生はいつも輝く
Excerpt: 映し出されるすべてが愛おしい、大切な宝物のような映画に出会えました。
?ピーターラビット?の生みの親、ビアトリクス・ポターの物語「ミス・ポター」。
女性向けの映画のように思われがちですが、仕事や人..
Weblog: 明日へのヒント by シキシマ博士
Tracked: 2007-10-04 01:17
MISS POTTER☆ミス・ポター
Excerpt:
その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。
9月17日、MOVX京都にて鑑賞しました。「ピーターラビット」を生んだビアトリクス・ポターの物語。お話も素敵ですが、イギリスの湖水地方の..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2007-10-04 23:27
ミス・ポター
Excerpt:
『その恋が私を変え、私の絵が世界を変えた。』
コチラの「ミス・ポター」は、「ピーターラビット」の作者ビアトリクス・ポターの恋と波乱に満ちた半生を描く感動作で、9/15に公開となっていたのです..
Weblog: ☆彡映画鑑賞日記☆彡
Tracked: 2007-10-05 23:13
ミス・ポター
Excerpt: 7点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)
正直申しましてワタクシ、ピーターラビットを読んだことがありません。
更に言ってしまえばロジャーラビットとの区別もギリギリなよーな・・・
い..
Weblog: ぶっちゃけ…独り言?
Tracked: 2007-12-17 01:50
ミス・ポター−(映画:2008年16本目)−
Excerpt:
監督:クリス・ヌーナン
出演:レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン、ロイド・オーウェン、バーバラ・フリン、ビル・パターソン
評価:75点
公式サイト
む..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2008-02-19 00:37
mini review 08288「ミス・ポター」★★★★★★☆☆☆☆
Excerpt: ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの波乱に満ちた半生を描いた感動のヒューマン・ドラマ。運命の出会いを果たした編集者と二人三脚で世界的名作を生み出すポターの逸話を2人の恋愛を絡めて描く。監..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2008-04-20 14:40
動くピーター。
蛙さんはちょっと切なくなりましたが、アニメーションが可愛らしかったですね〜。
>これが韓国映画だったら・・・
その想像やめてぇぇぇ。
全然別物になるでしょうね〜。
大人のプラトニックラブにかなり萌え〜でした。
ひと夏の我慢だったのにあんなコトになるなんてぇ(号泣)
ひょっとしたらAgehaちゃんはちょっと不満だった?(笑)
まあ、実話だからなぁ・・・
あまりドラマチックには演出できないよな。
予告見る限りでは
自分の書いた絵としゃべるなんて
メチャ危ないんちゃうか、
友達おらへんのとちゃうかと
最初は心配しましたが(オイ)
自分から絵本を売り込みにもいくし
最愛のひとも親友もできた。
ホッとしました。(え)
文具だとかカップだとか
ピーターラビットは子どもの頃から大好きで
いや〜こんな形で愛らしいピーターが見れて
うれしかったです。
いや話がうますぎるやろと思っただけで
そのへんが幾分物足りなさを感じたかなと。
ダレるよりは
え、もう終わりっていうほうがいいし
とっても短く感じたという意味でも
初めての感覚で
しかも彼女の愛した風景はとてもとても美しかった。
それだけでも見た甲斐があった。マジで。
ただ、悲劇にしても成功にしても
あまりに大げさに盛り上げる作品ばっか見てると
淡々としてることが寂しかったりするのな。
決して不満があったわけじゃないんですけどね。
ひらにお許しを〜〜。コメ消えちゃった、グスッ。
萌え〜て。(爆)
いやでもホンマ
二人のプラトニックラヴは
こっちがドギマギし
見てて照れくさくなってしまいました。
あ〜こんな気持ちどこに置いて来たんだ。(爆)
>その想像やめて〜〜。
・・・ですね。
やたら残酷ですからね。(やめれってば)
本の印税って本当に凄いですね。僕も本の一冊も書いて大もうけしてみようかな。目指せハリーポッター(無理無理)。
ミス・ポターが魅力的でしたね。というかレネー・ゼルヴィガーがどんどん魅力的になって来てます。
そうそう包帯巻いたエイリアンヘッドが表紙の
ブログ本てどないですか?(コラ)
・・どんな内容やっちゅうに。(ノ*゚▽゚)ノ
とにかくいい景色とそれから
女性からみて可愛くて、
でもちゃんと自己主張できる、
自立した主人公の姿がやたら好感度大。
自伝というのはそないにドラマチックなもん
ばかりではないのかもしれませんね。
いやそういう大変だった部分を描くよりも
ピーターの絵本のように
やわらかい彩りで見せたかったのかもしれませんね。
ポター、確かにおジョー様なのにステキでしたね☆
あんな自立した女性って今の時代でもあこがれですー。
さらりとした映画だったけど、
それがまた良かったな♪
動くピーターたちは予告では引いてしまったのだけど、観ているときはすんなり入って来ました♪
自立してるのにどこかしら愛らしい、
レニーゼルヴィガーさんのなせる業もありですが
ホント理想の女性ですね。
ま、あんましドロドロで耐えて忍んでってのは
やですけど。(笑)
人生までパステル調・・っていうかなんというか。
恋も淡いままで終わってしまったし
順風満帆とまでいかずとも
おだやかな自伝で心地よかったです。
レニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーは、息がピッタリとあっていましたよね。そのうえユアン・マクレガーは本物のノーマンにもそっくりですよね。
とてもいい映画で、感動しました。僕の中では本年ナンバーワンでした。
お金もあり才能もあり、なにもかもとんとん拍子で
辛い時期なんてノーマンを失しなった時だけ・・・って思ってしまうけど、
もともと想像の世界で生きてきた人だから、世間からずれた人だったのかな。
辛い別れもありますが、淡々としてるのは、ポターの人生そのものかもしれないですね。
昨日観た「エディット・ピアフ」の波瀾万丈さとは正反対の人生だな^^
多くを求めず、自然を愛する心が今も語り継がれているのでしょうね。
アニメは可愛かったし、癒されました〜
ユアンマクレガーね、
”フォースの守りあらへんかった”って
あちこちでみかけて不謹慎にもプププ笑いしました。
え、まさか駅に見送りに行ったせいで
あんなことになったの〜体弱すぎ〜とか。(失礼)
>本物のノーマンにもそっくりです
・・ですか〜。それは知りませんでした。
ピュアなキスシーンが印象的でした。
ま、まああれは映画ならではの
ロマンティックな場面でしたけどキャ〜♪
>もともと想像の世界で生きてきた人だから、
世間からずれた人だったのかな。
彼女の想像力が生み出したオハナシは
自分の友達となり、
人を楽しい幸せな気分にしてくれる童話となり
愛らしいキャラクターは一人歩きして
世界中に広まっていく。
すごい才能ってのはどこか浮世離れしたもんかも
しれませんね。
そのくせ、そんなスゴイ人の人生でも
みんながみんなジャーンっていう音楽がつくほど
(笑)
波乱万丈ではないのかもしれません。
・・・あれ、まとまらない?
こんにちは(*^_^*)
確かにユアンのノーマンはそっくり!
写真を見てしっかり役作りしたのでしょうね。
シンプルなお話でしたが、なかなかgoodでした。
最近の作品、かなり凝ったものが多いので
余計に新鮮に感じます(^^♪
派手なドンパチ映画や
やたら音楽のうるさい作品を見慣れてしまうと
ホンマにシンプルに感じるのでしょうが
パステルカラーのピーターラビットのように
優しい映画だったかと思います。
レニーゼルヴィガーって
ブリジットジョーンズ・・・でしたよね?
ええとこのお嬢さんというには
ビミョウに垢抜けない感じでしたが(わわわ)
でもそれだけ親しみももてましたと。
(だからそういう言い方誤解されるて・・笑)
TB有難う御座いました♪
いや〜、中々素敵な映画でした^^
仰る通り、ちょっとあっさりしすぎてて勿体無いところもありましたけど、それはそれでまぁ楽しめたのでオケですね(^^ゞ
にしても、印税羨ましい・・・w
ではでは〜、これからもよろしくお願いします♪
>印税羨ましい・・・w
(^▽^;)
年末ですし、クリスマス前ですし。
懐はあったかいですか。
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
自分にもご褒美をあげたい。(笑)
彼女からベラボーに高いもんねだられたりしてね。(ノ*゚▽゚)ノ
もちっとピーターラビットが
活躍してくれてもよかったのにな〜
とも思いつつ
うまくいえませんが
ミスポターのキャラクターそのものが
女性からみてかなり好感度大だったので
十分OKな作品でした。