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パフューム ある人殺しの物語 (2006) 147分
Excerpt: 「変態」の定義は本当に難しい(笑)
かつて「カリギュラ」という映画でみた裸を上回る裸の量でした(笑)
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2007-09-24 07:03
パフューム/ある人殺しの物語
Excerpt: 血の流れない「ハンニバル」
香りで示す生存証明。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-09-24 10:17
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: 匂いフェチ!変態!猟奇!
その実態は無垢なる天使!?
思いっきりお鼻をクンクンするとこの時期、花粉で"にほひ"どころじゃなかったりして!?
Weblog: ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
Tracked: 2007-09-24 20:42
「パフューム」
Excerpt: パトリック・ジュースキントの禁断のベストセラー『香水 ある人殺しの物語』を、「ラン・ローラ・ラン」「ヘヴン」のトム・ティクヴァ監督が映画化した衝撃のサスペンス・ドラマ。ある“香り”にとりつかれた一人の..
Weblog: さっぽろシネマパラダイス
Tracked: 2007-09-25 19:29
パフューム/ある人殺しの物語(*_*;その香りに、世界はひれ伏す。
Excerpt: 世界がひれ伏す香りとは?MOVX京都にて鑑賞、18世紀のフランスが舞台。類稀なる才能を持つひとりの孤児がいた。彼の名はジャン=パティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)、何キロ先の匂いを嗅ぎ分けるとい..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2007-09-25 22:28
『パフューム』鑑賞!
Excerpt:
『パフューム』鑑賞レビュー!
それは、昨日まで人だったもの。
−ある人殺しの物語−
スピルバーグ スコセッシが奪い合った
禁断のベストセラー、ついに完全映画化!
原作..
Weblog: ★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!
Tracked: 2007-09-25 23:03
パフューム ある人殺しの物語/ベン・ウィショー
Excerpt: 今日、公開された作品で楽しみにしていたのが「パリ、ジュテーム」とこの作品。邦画の新作もたぶん観には行くけどイマイチ気分が乗ってません。特に予告編でモンゴルの英雄が日本語を気張って喋ってるのには引き気味..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2007-09-25 23:15
圧巻! 「パフューム-ある人殺しの物語-」
Excerpt: 評価:80点
Weblog: 平気の平左
Tracked: 2007-09-27 23:52
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt:
【PERFUME】2006年/独・仏・スペイン
監督:トム・ティクヴァ
出演: ベン・ウィショー、ダスティン・ホフマン、アラン・リックマン、レイチェル・ハード=ウッド
悪臭漂う魚..
Weblog: BLACK&WHITE
Tracked: 2007-10-04 01:20
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt:
あんなに怒り心頭だった人でも魅了されてしまうって・・・
ど、どんな匂いなん?
「ボールド」とどっちがいい匂いなんやろぉ〜♪
これねぇ、とにかく観たかった映画でした!
150..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2007-10-05 09:08
パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: 処刑台で香水を振り撒くグルヌイユのシルエットがエスパー伊東に見えたのは私だけであろうか・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2007-11-30 01:39
パフューム 〜ある人殺しの物語〜 ─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─
Excerpt: ─ 人を変態性の強い行動への走らせる理由 ─
パフュームと言っても、3人組テクノアイドルユニットではありません。嗅覚が異常に発達した男が究極の香りを求めて殺人を繰り返す映画『 パフューム 〜ある..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2008-08-17 15:53
映画評:パフューム ある人殺しの物語
Excerpt: 18世紀のパリは、悪臭そのもののような都市だった。
下水は整備されておらず、汚物と汚水は路上に打ちすてられ、その汚物を踏んでしまわないためにハイヒールが必需だった。
ジョン=バティスト・グルヌイユ..
Weblog: 映画と写真のブログ
Tracked: 2009-03-11 16:22
パフューム 〜ある人殺しの物語〜
Excerpt: 究極の香りが誘う未曾有の衝撃に,世界はひれ伏す
Weblog: Addict allcinema おすすめ映画レビュー
Tracked: 2009-10-06 13:31
それまでのシリアスさから、無理やり納得せざるを得ないお話になってしまったけど、いろんな意味で好きな映画です(笑)
彼自身も究極に愛されて幸せな最期だったんだと(笑)
「毛皮のエロス」もあり得ない毛皮です。はい。
ジンギスカンは怖かったです。この映画。
これ観ようと思ってるんですよ!本当は映画館で見たかったんですけどねぇ〜!
だけどもだけどぉ〜♪
仕事が忙しくてそれどころじゃないですよぉ〜!
でも、そんなの関係ねぇ〜!はい!おっぱっぴー!
今度観てみますねぇ〜!
その日暮らしにも困る人々の前に立って
彼が自分にふりかけた魔法は
人も彼もホントに幸せにしたのでしょうか。
土に返ったといえば確かにきれいに収まったかも
しれませんが正直フクザツです。
やってることはメチャクチャやのに
その目があまりに純粋で
なんだか私も魔法にかけられた気分でした。
気持ち悪い殺人鬼のはずなのに
責められないというかなんというか・・・
いきなりおしかけてどうも。
怖かったですか。
私はやたら美しい死体にみとれておりました。
匂いをかぐという異様なシーンさえも
気味の悪さよりも人の探究心はここまでいくのかと
見入っておりました。
クライマックスも地獄絵図というひともいますが
私はありえない展開なのに
絵画を見ている気分でした。
で、意外にこの作品よかったと思ってます。
冒頭の魚市場のシーンさえ我慢できれば
オッケーです。
これほどスクリーンから嗅覚に訴えるシーンは
(それもかなりエグくて気分悪い)
なかったかと思います。キツイっすよ。
でも、そんなのかんけ〜ね〜・・・
ってもうエエって。( ̄▽+ ̄*)