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『ゲド戦記』(2006)
Excerpt: スタジオジブリファンの人は安心して良いでしょう。立派な後継者の誕生です。例えて言えば、山田康雄亡き後、栗田貫一が『ルパン三世』を引き継いでいるようなものです。
ついでに原作が、『指輪物語』や『ナルニ..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2007-08-03 22:22
ゲド戦記 〜 思い切った闇の描写によるアプローチ 〜
Excerpt: 〜 思い切った闇の描写によるアプローチ 〜
ハウルに続いて、待望のジブリ作品が公開されました。
心に闇を持つ少年の成長を描いた作品で、今回監督は宮崎駿ではなく、その息子・宮崎吾郎が務め、今まで..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2007-08-04 00:49
「ゲド戦記」映画(DVD)感想
Excerpt: ジブリアニメ映画の「ゲド戦記」がDVDで出たので、レンタルして見た感想です。 結
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2007-08-04 04:10
ゲド戦記 06年165本目
Excerpt: ゲド戦記
2006年 宮崎吾朗 監督 アーシュラ・K・ル=グウィン 原作岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン
原作ものですよね。人間と魔法使いと竜が存在するんですよね。..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2007-08-04 12:34
ゲド戦記
Excerpt: 深みに欠ける部分はあっても,
ゆったりと心地良い世界観は心に残る。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-08-06 10:41
ゲド戦記
Excerpt:
【映画的カリスマ指数】★★★☆☆
素材はいいがシェフが悪い
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2007-08-06 16:59
ゲド戦記
Excerpt:
試写会行ってきました。
宮崎駿監督の息子、宮崎吾郎のデビュー作です。ただのデビュー作ではありません。映画・アニメ双方で仕事をした事が無い男がいきなり監督デビューです。この時点で僕は不安で一杯で..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2007-08-07 06:40
映画「ゲド戦記」
Excerpt: 映画館にて「ゲド戦記」
アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ。
原作は未読です。なので、全ストーリーのどのあたりを映画化したのか全く..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2007-08-07 13:55
ゲド戦記(評価:△)
Excerpt:
【監督】宮崎吾郎
【声の出演】岡田准一/手嶌葵/田中裕子/香川照之/風吹ジュン/菅原文太
【公開日】2006/7.29
【製作】日本
【ストーリー】
多島海世界アースシー。西海域の果..
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2007-08-08 14:58
ゲド戦記−(映画:2007年95本目)−
Excerpt:
監督:宮崎吾朗
声の出演:岡田准一 、手嶌葵 、田中裕子 、菅原文太 、風吹ジュン
評価:58点
公式サイト
(ネタバレあります)
世界3代ファンタジーのひとつ、ゲド戦記を宮..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-09-02 14:05
ゲド戦記
Excerpt:
オフィシャルサイト
2006 日本
監督:宮崎吾朗
声の出演:岡田准一/手嶌葵/菅原文太/田中裕子/香川照之
ストーリー:竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめ..
Weblog: SSKS*
Tracked: 2008-01-05 20:34
アニメ評:ゲド戦記
Excerpt: エンラッドの王は、「手紙を片付けたい」と重臣たちと別れ、自室への階段を昇った。
国に、不吉な影が迫りつつある。
土地は痩せて、原因不...
Weblog: 写真と映画のブログ
Tracked: 2009-04-01 17:12
アニメ評:ゲド戦記
Excerpt: エンラッドの王は、「手紙を片付けたい」と重臣たちと別れ、自室への階段を昇った。
国に、不吉な影が迫りつつある。
土地は痩せて、原因不明の病が流行し、魔術師たちに魔法の力が失われてしまった。
それ..
Weblog: 映画と写真のブログ
Tracked: 2009-04-01 17:13
ゲド戦記
Excerpt: エンラッドの王は、「手紙を片付けたい」と重臣たちと別れ、自室への階段を昇った。
国に、不吉な影が迫りつつある。
土地は痩せて、原因不明の病が流行し、魔術師たちに魔法の力が失われてしまった。
それ..
Weblog: モノクロのアニメ
Tracked: 2009-04-01 17:13
因みにAgehaさんの職場にも多分実写版のDVDが置いてあるかと思いますが(苦笑)、こちらも是非借りて見比べてみて下さい。
色々な意味でギャップが楽しめるんじゃないかなぁ
(・・・と無責任なことを言いつつ帰ります)。
民族音楽・・なメロディは別によかったんですけど、
ココは久石さんやったらこうするんちゃうかなっていうのを
チラッとでも思ってしまうと
・・スイマセンです、ハイ。
そないに詳しくはないのですが。
この映画で唯一よかったのは
手嶌葵ちゃんの発掘にあったといっても
ええくらい(わわわわわ)
彼女のもつ雰囲気と歌声は
個人的にはとっても満足したんですけどねぃ・・。
ひっどい映画でしたよね。これで興行収入70億ってサギですよ。宮崎吾郎監督にはもっと勉強してから次回作に打ち込んで頂きたいものです。
余談ですが、同じゴロウでも、今話題沸騰のアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の谷口悟朗監督は最高です。
そういえば去年の今頃はこの映画が話題でした!
もー、私もケチョンケチョンだったですよ。
いくら駿パパと犬猿の仲かは知りませんけど、結局は七光りでヒットさせてもらったようなものでしょう〜(わわわわ・・・)
お話もノレず、アニメの色使いもあまり好みでなく、いいところを探すのに苦労しました。
観終わった後自分も不満爆発で訳ワカメな部分が多かったので、『Xメン』のアイスマン主演の実写版を後から観たんですけど、実写版のほうが面白かったですね♪テナーとゲドの出会いも描かれていましたし、172分という長大な時間を我慢できれば結構見応えを感じると思いますよ♪
TB&コメントありがとうございました!
うーん・・・(苦)。
私は劇場出た後に、劇場の壁をガッツリ蹴りましたよ。あまりのつまらなさに(泣)。ジブリは私の心の灯火ですよ!日本人の心です!それをジブリの身内によって汚されたような気持ちになったのは事実です。
吾朗さんにとっては試練でしょうけれど・・・もっともっと修行を積んで、勉強して、ジブリの精神を受け継ぎながら、新しい概念も生み出していってほしいなあと願います。
実はレンタル何時行ってもぜ〜〜んぶ
貸し出し中で、
店では発売前からものすごくプッシュしてたから
あんまし辛口コメントは
書きたくなかったんですが・・・。
やっぱコレはきつかった・・・。
どうしてもジブリ映画に対する期待が
高すぎて
その分余計にハードルが高くなる。
初監督作品だし
ジブリというブランドでなければ
ここまでシビアにはならなかったかなとも
思うとチョット可愛そうですけどね。
毎日暑いですがお元気でしょうか?
ネットからウワ〜ッと盛り上がって
上映する劇場が増えてロングランした
「時をかける少女」とちがって
息子が撮る・・で話題になり
親子の確執の噂やら、原作者と宮崎親子の因縁とか
どーでもいい夢のない部分のスキャンダルさえも宣伝になり
劇場でも1年前からCM流すような
ゲド戦記に対するアンチな気持ちもちょっとはあるかも。
ただ、親の偉大さにいじけずくじけず
これに懲りずに(わわわ)
独自の作風を作っていってほしいですね。
看板が大きいだけにかえって大変ですが。
エクスカリバーさんも書いておられますが
「実写版」?
・・・え、まだ見ておりませぬ。
マジですか?(ノ*゚▽゚)ノ
少しは話の中身のフォローができるのでしょうか?
・・・ていうか、
自分の売り場で原作買って読めばって
話ですね。(爆)
今から20年後、30年後まで
おとーさんが映画を撮り続けることは
現実問題不可能なので
いつかは息子であれ弟子であれ
誰かが引き継いでいくわけです。
この大きな看板を。
キツイ感想ばかり耳にするのは
それだけみんなが期待してるわけです。
しんどいでしょうがココは正念場。
おとーさんだって悩んで悩んで
ここまで来たはずなのだし。
ハウルを撮るはずだった、時かけの監督が
ジブリを去ったことを
みながいつまでも惜しい惜しいと
言い続けないためにも(わわわ)
頑張ってくださいと・・・。