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「神童」映画感想
Excerpt: クラシック音楽映画鑑賞キャンペーン中、という訳でもないけど、天才ピアニストと音楽
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2007-05-06 15:06
「神童」みた。
Excerpt: 漫画が原作だとは、見終わって帰ってきてから知ったのだけど、個人的に 大絶賛のドラマ『のだめカンタービレ』とはまた違う、コメディじゃないけどシリアス過ぎでもない、”本格クラッシック音楽映画”として、すご..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2007-05-06 15:16
神童
Excerpt: 『のだめカンタービレ』『ピアノの森』など、近頃やたらとピアノの上手い主人公が出てくる漫画が話題になってクラッシックが流行り、映画やドラマにもなって広がりをみせているのは誰もが知るところ。
そんな漫画の..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2007-05-06 15:54
【2007-58】神童
Excerpt: 「神童」と呼ばれた うた十三歳
落ちこぼれの音大生 ワオ十九歳
恋人でもない
兄妹でもない
音によって
心を通わせるふたり
言葉はいらない
魂が響きあうから
彼..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2007-05-06 16:42
神童
Excerpt: 428クーポンで1000円で観れたぞ!マツケンがキュートな落ちこぼれを華麗に演じます(過大評価)
Weblog: 八ちゃんの日常空間
Tracked: 2007-05-06 20:49
神童 40点(100点満点中)07-110
Excerpt: マツケン小唄
公式サイト
漫画アクションに連載された、さそうあきらの同名漫画を実写映画化。
音大を目指す浪人生・ワオ(松山ケンイチ)と天才少女・うた(成海璃子)の、年齢も境遇も才能も全く..
Weblog: (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
Tracked: 2007-05-07 17:50
神童
Excerpt: 製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 120分
監督 萩生田宏治
原作 さそうあきら
脚本 向井康介
音楽 ハトリ・ミホ
出演 成海璃子 、松山ケンイチ 、..
Weblog: タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌
Tracked: 2007-05-08 05:16
神童
Excerpt:
言葉を覚える前にピアノが弾けた13歳のうた。
音大を目指して浪人中、19歳の落ちこぼれヮオ。
二人の心が響きあったとき、
世界は音楽で満たされる。。。。
Weblog: Happy days***
Tracked: 2007-05-08 05:43
『神童』
Excerpt: 感動度[:ハート:] 2007/04/21公開 (公式サイト)
上品さ [:かどまつ:][:かどまつ:][:かどまつ:]
満足度[:星:][:星:][:星:]
..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2007-05-08 16:27
映画 【神童】
Excerpt: 映画館にて「神童」
さそうあきらの同名コミックの映画化。
音大を目指し浪人中のワオ(松山ケンイチ)はピアノの才能に恵まれた13歳の少女うた(成海璃子)と出会う。
神に魅入られた者というのは幸せな..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2007-05-08 23:21
[ 神童 ]音楽と愛情にあふれた映画
Excerpt: [ 神童 ]をシネマライズで鑑賞。
この映画は、ピアノを習っているお子様やそのご父兄に
注目されているようだ。朝早くの渋谷にもかかわらず、お上品そうなお子ちゃまと手塚理美が演じたうたのオカンの..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2007-05-09 20:57
神童
Excerpt: オーディションでNO.1になりイギリス留学したのは相原こずえ。同じNO.1でも“竜巻落とし”を決めるのは鮎原こずえだ!
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2007-05-11 00:01
『神童』舞台挨拶@シネ・リーブル池袋
Excerpt: 今回の舞台挨拶レポートは、マンガ原作の日本初の本格クラシック映画『神童』。あの『のだめカンタービレ』よりも先に撮影してたから、こちらがホントのクラシックブームのさきがけ午前中は仕事だったので松山ケンイ..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2007-05-17 19:23
『神童』・試写会
Excerpt: 今日は某フリーペーパーの携帯サイトと 2つの某フリーペーパーのウェブサイトでトリプル当選した 『神童
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2007-05-20 21:46
神童 感想
Excerpt: 天才は天才ゆえに苦しみ、凡人は凡人ゆえに苦しむ。
久しぶりにコミックが原作の映画で「ユーちゃんと原作読んできた?」(=「原作を読んでないと話についていけませんよ」の意wブルーさんより借用w)じゃない..
Weblog: Ondul Blog ver.2.07
Tracked: 2007-05-23 09:35
『神童』観たけど...
Excerpt: ”コマネズミ”の曲(ショパンのエチュード)って、こんなだったんだぁ〜。
この曲が聴けただけでも幸せ...なんて、生憎、思わない。
私は、さそうあきらの『神童』を読んだ時には衝撃を受けたから..
Weblog: 描きたいアレコレ・やや甘口
Tracked: 2007-05-24 10:38
神童
Excerpt: ★★★ 今年は天才少年(少女)ピアニストブームなのだろうか。この『神童』を始め、『僕のピアノコンチェルト』、『4分間のピアニスト』、『私の小さなピアニスト』、『ピアノの森』とまさにピアノ映画ラッシュで..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2007-12-22 13:53
「神童」☆☆☆
Excerpt: 「神童」☆☆☆ザ・ベストオブ松山ケンイチ鑑賞映画。個人的に。あんなに指が奇麗なのに、総合するとその辺にいそうな青年で可愛い〜。「ドルフィンブルー」に続いて、喧嘩の場面の彼が魅力的で嬉しくなります。大人..
Weblog: ドラマでポン!
Tracked: 2008-02-23 10:34
mini review 07274「神童」★★★★☆☆☆☆☆☆
Excerpt: 人気漫画家さそうあきらの同名傑作コミックを原作に、才能をもてあます天才ピアノ少女と、音大浪人生の心の交流をさわやかに描いた感動作。脚本は『リンダ リンダ リンダ』の向井康介、監督は『帰郷』の萩生田宏治..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2008-03-09 16:58
神童 ─ 純粋で壊れやすい年代の気高さ ─
Excerpt: ─ 純粋で壊れやすい年代の気高さ ─
一躍人気のドラマとなった『のだめカンタービレ』と同様、クラシック音楽をテーマとして扱った漫画を実写映画化したこの作品『神童』(2007年/日本/ドラマ)。
..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2008-05-20 00:26
神童
Excerpt: 神童’06:日本
◆監督:萩生田宏治「帰郷」◆出演:成海璃子、松山ケンイチ、手塚理美、甲本雅裕、串田和美、浅野和之、キムラ緑子、貫地谷しほり、西島秀俊、吉田日出子、柄本明
◆STORY◆音大..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2008-10-20 22:44
神童
Excerpt: 神童’06:日本
◆監督:萩生田宏治「帰郷」◆出演:成海璃子、松山ケンイチ、手塚理美、甲本雅裕、串田和美、浅野和之、キムラ緑子、貫地谷しほり、西島秀俊、吉田日出子、柄本明
◆STORY◆音大を..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2008-10-20 22:45
『神童』'07・日
Excerpt: あらすじ音大を目指して浪人中のワオこと菊名和音と神童と呼ばれて育った13歳の天才ピアニスト成瀬うたが出会う。このところ母親の目を盗んでは、レッスンをさぼってばかりのうたは、愚直なまでにピアノに打ち込む..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2008-10-28 21:39
下手な人はとことん歌いにくいです。
ま、この映画の場合はクラッシックなわけですけど・・・。
確かに代役をうたにというのはちょっと唐突でしたね。
原作ではその辺も深く描かれているのかもしれませんね。
私はラストはワオとの連弾を通して、耳が聴こえるようになったと解釈したのですが・・・。
いかがなもんでしょうか。
TBありがとうございました。
TB&コメントありがとうございました。
なんか・・・音楽映画というふれこみの
割にはそんなに音楽の魅力満載って
わけでもなかったのが不満だったし。
しほりちゃんの歌唱シーンのアフレコが
全然合ってなかったのは爆笑したし。
「私は音楽だから」という・・その意味も
「はあ!?」って感じで・・・。
どうも私の心には響かぬ作品でした。
でも松山くんは可愛かったですねえ♪
あんな年下の男の子がほしいです(笑)
こちらにもお邪魔しますw
僕はうたとワオの演奏の違いもよくわかりませんでした(笑)
感想はAgehaさんとほぼ一緒です。
説明不足で置いてきぼりくらったところもあるし
代役のシーンもありえないと思っちゃいました。
貫地谷しほりちゃんの使い方ももったいなかったですよね〜。
口パク酷すぎたし(笑)
1オクターブなら届きますよっ!
でも、やっとなのでピアニストの道を諦めました←ウソ
原作読んだのですが、キャストの雰囲気は随分違ってます(汗)
っていうか絵があまりキレイじゃないの(あわわw)
この映画はキャスティングで魅せましたね!
アコースティックギターをちょこっとだけ
いじった程度なんですが、
そのときも感じました。
同じギター使って同じ曲弾くのに
なんでこんなに音が違うねんて。
クチでは、うまく説明できないんですが
音の違いがわかっても
その音が出せるかというと
それはまた別問題で、
うまい下手はもちろんのこと、
そんなとこにも個性ってあるんだなと。
聞こえるようになったというよりは
そのときだけ奇跡的に聞こえたかなと、
そういう「映画の演出」として見てました。
>でも松山くんは可愛かったですねえ♪
あんな年下の男の子がほしいです(笑)
でしょでしょ〜♪( ̄▽+ ̄*)
・・・・何を盛り上がってる。
マンガを知ってるひとなら
補完できるのでしょうが、
むりやり映画の尺におさめたなってのが
バレバレな感じでしたね。
神童の神童らしさがようわからんかったし、
恋愛のほうもイマイチ盛り上がらんかったなと・・・。
>口パク酷すぎたし(笑)
・・・みんな言うてますね、
別にもっとごまかせる方法あったやろに。
他の楽器にするとかなんとか。f(´−`;)
あの扱いはかわいそうでした・・・。
主役二人はよかったんやけどねぃ・・・。
って、主役につられて行ってるんやから
そないに文句はない作品だったんですが、
うん、盛り上がりに欠けたなというか
なんというか・・・ゴニョゴニョ。
マンガの絵がイマイチ?
これは小説読んだほうがいいかな???
小説は違うんです。邪道です。
失礼を承知でコメントさせてくださいませ。
この映画の便乗商法で後から作られたものだし、違うんですよ。
ストーリーもテーマの行きつく先も、かなり違うので。
確かに、マンガの絵は、当時としても、めちゃダサいですが、マンガの方をお薦めします。
でも、マンガ原作と別に、映画は映画で、役者と音楽が良かったので、それを楽しめばいいかなぁ〜と諦観しております...。
完全に主役2人が見たくて行った
ミーハーさんですのでその点では
満足したひとでして。(ノ*゚▽゚)ノ
「のだめカンタービレ」がもたらした
マンガから広がるクラシックブームは
まだ今年も健在のようで。
「ピアノの森」でしたっけ?
これはアニメで公開されますが、
これはこれで声優陣が心配。(笑)
見てから読むか、読んでから見るか。
・・・にしても、
映画ノベライズ版は
明らか便乗商売なんですよね。
うたの設定年齢からして違う映画を
さらに小説化したら原作マンガとは
かけはなれてしまうんですが・・・。
・・・すいません、品切れでまだ
内容未見ですが。(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
>13歳の少女をいきなり代役で
原作では、10歳ですぜ。
リヒテンシュタインのおっさんは、原作では、かくれんぼ好きの少年みたいな天才じっさんで、うたの音をちょっときいただけで、勝手にトンズラして任してしまうの。コミックだからね(笑)
原作では10歳!
さらにありえない展開ですね。(笑)
映画になるときに年齢設定をいじるってのは
最近多くて
「Little DJ」小学生から中学生へ、
「KIDS」も小学生から青年へ、
・・・話が変わってしまうがな。
どうも今旬の俳優さんを起用して
恋愛モードを匂わせたい魂胆が見え隠れするという。
「神童」もね、
鳴海璃子ちゃんが大人っぽいから
設定を中学生に上げてるのに
さらに年上に見えて
なんだかワオとつりあう彼女に見えちゃってね・・。
コメント沢山ありがとうございました。
主演の2人は、文句なかったですよね。
長い原作ものを映画化するのは難しいですが
これは、失敗でしたね。