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地下鉄に乗って 60点(100点満点中)
Excerpt: 地下鉄をつくっちゃえ
公式サイト
浅田次郎の同名小説を映画化。
昭和39年の少年時代に兄を失い、その原因を家族に横暴な父にあると考え、父を憎んで生きてきた主人公・真次(堤真一)が、仕事の..
Weblog: (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
Tracked: 2007-03-23 17:54
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: 「社長!黒のスリップ、入荷しました!」「そうか、よくやった!それじゃ商品名はタイム・スリップにしよう」
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2007-03-23 20:58
「地下鉄<メトロ>に乗って」:東京駅丸の内南口バス停付近の会話
Excerpt:
{/kaeru_en4/}東京駅から新中野に行くには丸の内線が便利だ。
{/hiyo_en2/}映画の「地下鉄<メトロ>に乗って」では、永田町の駅を降りると新中野の町だったのよね。
{/kaeru_..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2007-03-23 21:54
地下鉄(メトロ)に乗って/堤真一、大沢たかお
Excerpt: 地下鉄の出口をくぐれば、そこには昭和39年の街並みが・・・この設定からしてかなりそそられましたヨ。タイムスリップもの、浅田次郎の原作ということもあってかなり楽しみにしていた作品です。時間軸をずらすきっ..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2007-03-23 22:18
『地下鉄(メトロ)に乗って』
Excerpt: ----これって浅田次郎の小説の映画化なんでしょ?
「うん。でもぼくなんかは『地下鉄に乗って』というと、
すぐ70年代のフォークグループを思い出すんだけどね」
----なんていうグループなの?
「『猫..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2007-03-23 22:51
『地下鉄に乗って』
Excerpt: いつもの地下鉄を降りると、そこは昭和39年の東京だった。
あなたは、父になる前の父親を知っていますか?あなたが生まれる前の母親に会いたいですか?
■監督 篠..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2007-03-24 00:05
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: 地下鉄はいい。思った場所に自在に行ける。
Weblog: 悠雅的生活
Tracked: 2007-03-24 00:37
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: 「地下鉄(メトロ)に乗って」 2006年 日
★★★☆
浅田次郎さんの原作。これは、結構前に読んだ筈ですが内容を全く
覚えていません。余り感動しなかったからかなぁ・・・?(・・?..
Weblog: とんとん亭
Tracked: 2007-03-24 01:04
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt:
小さな会社で営業を営む長谷部は、自分の事ばかり考え、家族を蔑ろにしてきた父親と絶縁状態だった。そんな父が病に倒れ、会いに行こうか迷っていた時、地下鉄の構内で死んだ兄によく似た人影を見つける。彼を..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2007-03-24 07:39
地下鉄(メトロ)に乗って 映画
Excerpt: ★★★☆ ご存知、浅田次郎の同名小説を、映画化した作品である。原作ものを映画化すると、原作を読んだ人達は、どうしてもつっこみを入れたくなるようだ。しかし商業ベースの映画には、いろいろと制約があり、原..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2007-03-24 09:11
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt:
あなたは父になる前の父親を
知っていますか?
あなたが生まれる前の母親に
会いたいですか?
評価:★6点(満点10点) ..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2007-03-24 18:05
地下鉄に乗って (浅田次郎)
Excerpt: 流儀としては古典的な人情路線なんですけど、愛情とか友情とか優しさといったような人間の心の美しさに寄せる作者の信頼感が半端じゃないので、完全に独自の世界になっています。人間の心に美しい部分があること、そ..
Weblog: ぶっき Library...
Tracked: 2007-03-24 18:37
『地下鉄(メトロ)に乗って』・試写会
Excerpt: 今日は某映画関連サイトで当選した鉄道映画祭2006の上映作品 『地下鉄(メトロ)に乗って』を観てきた
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2007-03-24 18:46
「地下鉄(メトロ)に乗って」過去を知る事が必ずしも良いとは限らない血筋に翻弄される子孫たちと○○だらけのストーリー
Excerpt: 「地下鉄(メトロ)に乗って」は浅田次郎原作の「地下鉄に乗って」を映画化した作品で、地下鉄から降りたら突然タイムスリップして自分の両親の生き様に知るストーリーである。作品的にはSFファンタジー的であるの..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2007-03-24 23:44
【劇場鑑賞115】地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: あなたは、父になる前の父親を知ってますか?
あなたが生まれる前の母親に会いたいですか?
いつもの地下鉄を降りると、そこは昭和39年の東京だった───。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2007-03-25 22:32
「地下鉄に乗って」はいい話でした・・・(;θ;)
Excerpt: 中野サンプラザで行われた、映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の試写会に行ってきました!!
「鉄道員(ぽっぽや)」などでお馴染みの、浅田次郎さんの小説を映画化した作品です。
こんなお話です・・..
Weblog: Thanksgiving Day
Tracked: 2007-03-26 11:29
mini review 07037「地下鉄(メトロ)に乗って」★★★★★☆☆☆☆☆
Excerpt:
カテゴリ
: ドラマ
製作年
: 2006年
製作国
: 日本
時間
: 121分
公開日
: 2006-10-21〜
監督
: 篠原哲雄
出演
: 堤真一..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2007-03-27 14:51
試写会鑑賞 草月ホールにて 〜 篠原 哲雄 「 地下鉄( メトロ )に乗って 」
Excerpt: こんにちは。
曇り空の水曜日です。
今日は、昨日 一足先に 草月ホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、篠原哲雄氏の新作映画について。
『 地下鉄( メトロ )に乗って 』 ( ‘06年 日本 ..
Weblog: ** Paradise Garage **
Tracked: 2007-03-30 07:26
だって、会社ごとタイムスリップしているようなものですもの 〜 浅田 次郎「地下鉄(メトロ)に乗って」
Excerpt: こんにちは。
晴れの金曜日です。
今日は、先日御紹介させて頂いた、2006年11月10月21日(土)より公開予定の篠原哲雄氏監督作品の 映画『 地下鉄(メトロ)に乗って 』 ( ‘06年 日本 ) の..
Weblog: ** Paradise Garage **
Tracked: 2007-03-30 07:27
『地下鉄に乗って』
Excerpt: ワーナーマイカルの試写会が当たったので行ってきたんだけど、駄作だった。あれはないでしょう。あれは。あのラストは女として許せないんですけど。やぱり、シナリオ書いてるのが男だからでしょうかねえ。女だったら..
Weblog: ふつうの生活 ふつうのパラダイス
Tracked: 2007-03-30 08:28
「地下鉄に乗って」試写会レビュー いい映画やったかな〜??(笑)
Excerpt: 地下鉄に乗るのがちょっぴり怖くなり、ちょっぴりわくわくする、そんな映画かな(笑)僕自身そこまで楽しめなかったのだが、厚生年金会館までいっしょに観に行ってくれたみんなが感動してくれたみたいでよかった。で..
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2007-04-01 20:10
『地下鉄(メトロ)に乗って』
Excerpt: 泣き度[:悲しい:][:悲しい:] 2006/10/21公開 (公式サイト)
切なさ[:しょんぼり:][:しょんぼり:][:しょんぼり:]
満足度[:星:][:星:]
≪物語..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2007-04-12 00:13
地下鉄(メトロ)に乗って−(映画:2007年76本目)−
Excerpt:
原作:浅田次郎
監督:篠原哲雄
出演:堤真一、岡本綾、常盤貴子、大沢たかお
評価:70点
公式サイト
(ネタバレあります)
この本の原作を読んだのは1996年か1997年..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-07-12 03:12
地下鉄(メトロ)に乗って
Excerpt: あなたが生まれる前の父や母に会うべきなのだろうか・・・。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2008-06-09 16:01
DVD『地下鉄(メトロ)に乗って 』
Excerpt:
地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション (2006/日本)
衣料品の営業マンの長谷部は地下鉄の駅で父が倒れたという伝言を聞く。彼は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2008-06-09 21:47
微妙な話ですよね。やっぱり浅田次郎なら「鉄道員」のような単純な話のほうが納得できたような気がします。
いきなりTBで失礼しました。
これに懲りずにまた遊びにきてくださいまし。
浅田次郎の原作小説は
映画にしやすいのだとテレビで言うてました。
ファンタジーな部分と
笑って泣いてっていう見せ場があるのだと。
・・・ただな〜・・・。
タイムパラドックス云々はこっちにおいといて、
親子愛を語るなら
命を粗末にしてほしくないなと
それだけはひっかかってしまったわけで。
弊ブログへのトラックバック、ありがとうございます。
こちらからも、コメントとトラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、時間を行き来する手段 等、細部の疑問や終盤の物語展開があまり好きではないのですが、特に大沢たかおさんと常盤貴子さんの表現力溢れる演技が良いと感じた映画でありました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
なんだか泉谷しげるをかっこよくしたような
大沢たかおさんでした。(ノ*゚▽゚)ノ
でも、戦中戦後、
こういう風にしか生きられなかった
たくましくイキイキしてた、
そして理想の家庭を夢見てた彼の生き様
はたから見ても納得できるものでした。
さて、戦友のようなお時さんとの関係と
好きな人が他にいて
その人の子どもをみごもっていながら
結婚した本妻とどっちがひどい?
少なくとも
あたしはあのひとよりも好きなひとがいたのよっていうセリフは
思い出話にしたって子どもに言うことじゃないと
ヘンなとこでむかついちゃったわけで。
不倫してたり設定自体ボロボロですし。
ビジュアルとsalyuさんの歌でなんとか見れましたけど。
主人公の男が父を理解する。
男同士解りあえた・・・その1点において
描かれるなら感動もんだったのでしょうが
いかんせん恋愛が絡んでくると
え、え、それでええのん?・・なわけで。
この辺男女差もあるでしょうが
う〜ん・・やっぱしどっか納得できないものでしたね・・・。
これ、僕の連れ合いも、男性中心主義のお話やねぇ、と言っておりました(笑)
男性中心主義のお話。
原作読んだときはうちもそっちで
怒っておりました。
でも、耐えて虐げられてるはずの
オンナも大概やなと
映画のほうではそっちのほうが
実はひどく見えたわけでして・・・。
あ、でも常盤貴子さんの演じた
お時さんはちょっとカッコよかったな・・・。