アングリしたんだけど。
バイト先で本の整理してたら
「キタ=======」
思わず買ってしまった。(笑)
| 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 | |
![]() | 皆川 ゆか 講談社 2006-12-07 売り上げランキング : 55 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
シャアの生き様を学んだら、
素敵な偽名のつけ方とか、発見されにくいテロの起こし方とか
若さゆえの過ちを絶対認めない言い訳のしかたとか
自分にとって邪魔な上司や同僚をまんまと葬り去る方法とか
ロクなこと教わらないよって犬さんも確か書いてたと思うが。(笑)
本来キャスバル・レム・ダイクンという名があって
シャア・アズナブルって名前は偽名だった。
でも明らかシャアという名前が一人歩きしてしまった
ガンダムのお話は、キャスバルがシャアを演じるというよりは
シャアがメインになってしまってて、
後にはキャスバルという役を演じて
ジオンを再建することになる、仮面の少年。
「私」で「リアル」なキャスバルと「公」で作り物の「シャア」が
逆転して生きるはめになったひとりの若者の生き様は
どこまでも”仮面”で心の中は誰にもわからず、
どこまでもかっこよく、どこまでもフツーじゃない。
それでもそこまでできる人間だからこそ
そういう生き様から自分が学べることもあろうかというもんで
というオハナシらしい。(らしいて・・・)
ファンブックの扱いでよいはずのものなんですが
なにやら「竜馬に学べ?いや、シャアでしょ」というコピーまでついて
ビジネス書扱いにまでなるってのはもう笑うしかないですけどね。
いや、うちでは単純に新刊ベストセラーのコーナーで
ドドーンと置いてますけど。(爆)






早速、買われたんですか!!
これでAgehaさんも
立派なネオ・ジオンのシンパになられた訳ですね。
こっちの世界にようこそ!<なんでやねん
なんちゅうか、
架空のキャラクターが歴史上の人物と同一線上で語られるなんてね。もう「ガンダム」が「枕草子」や「源氏物語」のような古典として扱われているような感じですよね。
ええ、買っちゃいましたよ〜。
レジの目の前に赤い本がザーッと並んだら
買わいでかってくらい目だってますよ〜。(笑)
まあ、力石徹の命日があるくらいですから(え)
架空の人物とはいえ、なんていうか
こういう風に語り継がれるアニメキャラが
いてもおかしくないでしょうね。
親の言うことは聞かないがこういうセリフは
すんなり受け入れられるひとっておるから
ビジネスになるんでしょうな、
彼の名セリフに解説のついただけの本なのにね。(わわわわわ)
かなりヘビーなファンがいますからねぇ。
僕もある後輩に
ほぼ徹夜で語られた記憶があります。
僕もアムロより「赤い彗星」派だったので
シャアと聞くと体温が若干上がるのですが
周囲の熱狂に触れると萎えてしまう程度です。
私もなんだかんだ熱く語ってはおりますが
実はそないに詳しいわけでもなく。
あくまでもこの年齢のオバちゃんにしては、
・・という程度です。(十分やと言わないで〜〜)
だいたいファーストから見てる人は特に
モビルスーツをロボットと言うカテゴリわけするだけで
激怒する方もいますからねぃ・・(笑)
完全懲悪のわかりやす〜いオコチャマロボットもんと
タカをくくってた自分がガツーンとやられたという記憶と
それから
物事そないに善と悪にきっちり
色分けできるもんじゃないんやということを
教えてくれたのがガンダムだったもんですから。(おいおい)
ご多分にもれず、主人公から見て
敵役のはずのシャアが大好きでしたし、
こういう見方をするアニメも初めてだったもので。