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寝ずの番 (2006) 110分
Excerpt: 上方落語界の重鎮、笑満亭橋鶴がいよいよ臨終のときを迎えようとしていた。ところがそこで弟子たちはいかにも咄家らしい粗忽ぶりを発揮し、思いもよらぬひと騒動が巻き起こる――。ともあれ、こうして橋鶴師匠は亡..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-10-26 19:20
『寝ずの番』
Excerpt:
落語家 笑満亭橋鶴の臨終の時「そ、そ○が見たい・・・」
■監督 マキノ雅彦■脚本 大森寿美男■原作 中島らも(「寝ずの番」角川文庫・講談社文庫版)■キャスト 中井貴一、木村佳乃、長門裕之、笹野高..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-10-26 20:06
寝ずの番
Excerpt: 山中温泉に混浴露天風呂はない。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-10-26 22:10
R40指定 「寝ずの番」
Excerpt: 評価:55点
寝ずの番
予想通りの面白さ。
というか、予想以上のものは何一つないという方が正確でしょうか。
まぁ、面白いと言えば面白いのですが、ちょっと年齢層が高めの笑いが多いですかね。
し..
Weblog: 平気の平左
Tracked: 2006-10-26 23:10
『寝ずの番』
Excerpt: 感動度[:ハート:] (公式HP)
笑い度[:ラッキー:][:ラッキー:][:ラッキー:]
大人度[:スペード:][:スペード:][:スペード:][:スペード:]
満足度[:星:][:..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2006-10-27 02:31
映画「寝ずの番」
Excerpt: 落語界の咄家のお通夜の席での数々のエピソード、艶話がメインだが破天荒で大胆でハチャメチャだ。こんなお通夜なら何度でも出てみたい・・!?
九州"ぼぼ"、関西&quo..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-10-28 17:16
寝ずの番
Excerpt: 歌と踊りと笑いと涙の人情喜劇。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-10-28 17:27
「寝ずの番」舞台挨拶あり
Excerpt: 「寝ずの番」草月ホールで鑑賞
プレミアでは無いと思いますが今日は舞台挨拶があると書いてありました。壇上に上がったのはマキノ雅彦(津川雅彦)監督、中井貴一、木村佳乃の3名。ところが会場に来ていたゲ..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2006-10-28 17:43
寝ずの番
Excerpt: 日本映画初期の巨人、マキノ省三監督を祖父に持ち、日本映画界のサラブレットとして輝かしい俳優人生を送ってきた津川雅彦が、“マキノ雅彦”名義で満を持して挑んだ映画監督デビュー作。中島らもの同名短編を基に、..
Weblog: Extremelife
Tracked: 2006-10-28 18:17
寝ずの番 06年86本目
Excerpt: 寝ずの番
書くの忘れてた。いろんなご意見のblogにTBさせていただきました。 しゃれですyo。
俳優の津川雅彦 が、偉大なる映画人である祖父のマキノ省三 、叔父のマキノ雅弘 ..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-10-28 18:28
『 寝ずの番 』
Excerpt: 公式サイト
映画 『 寝ずの番 』[ 劇場鑑賞 ]
2005年:日本 【2006年4月上旬ロードショー】 [ 上映劇場 ]
監 督:マキノ雅彦
脚 本:大森寿..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2006-10-28 18:53
寝ずの番/中井貴一、木村佳乃、長門博之
Excerpt: 「タイフーン」を観たあと、この日、友人らと食事会までにまだ時間があったのでもう1本観ることに。候補は「プロデューサーズ」「リバティーン」とこの「寝ずの番」だったのだけど、2本目だし軽めの喜劇がいいかな..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-10-28 21:38
寝ずの番 上方落語のすばらしき「笑い」の世界へ
Excerpt: この記事では、公開初日にマキノ雅彦(津川雅彦)監督の映画「寝ずの番」を観た映画監督志望の芸大一回生の青年(!?(笑))が、何か観たあとにいい笑顔が生まれたので、ネタバレを極力さけて感じたこと・自分のエ..
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2006-10-28 21:42
寝ずの番
Excerpt:
評価:★7点(満点10点) 2006年 110min
監督:マキノ雅彦
主演:中井貴一 木村佳乃 岸部一徳 長門裕之 田中章
【あらすじ】上方落語界の重鎮である笑満亭橋鶴..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2006-10-29 00:19
「寝ずの番」:築地三丁目バス停付近の会話
Excerpt:
{/kaeru_en4/}ここは、築地本願寺。有名人がたくさん葬式あげてるよな。
{/hiyo_en2/}いちばん話題になったのは、X JAPANのhideのお葬式のときかな。
{/kaeru_en..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2006-10-29 16:00
【劇場鑑賞34】寝ずの番
Excerpt:
偉人が死ぬ前に遺した
最期の言葉は
ゲーテは
「光を、もっと光を・・・」
ベートーベンは、
「友よ拍手を!喜劇は終わった!」
トルストイは、
「私は..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-10-29 22:04
寝ずの番−(映画:2006年132本目)−
Excerpt:
監督:マキノ雅彦
原作:中島らも
出演:中井貴一、木村佳乃、木下ほうか、田中章、土屋久美子、真由子、石田太郎、蛭子能収、高岡早紀、堺正章、笹野高史、岸部一徳、長..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-10-29 23:58
寝ずの番
Excerpt: 『寝ずの番』公開:2006/04/08監督:マキノ雅彦原作:中島らも 『寝ずの番』(講談社刊)出演:中井貴一、木村佳乃、堺正章、笹野高史、岸部一徳、長門裕之、富司純子そ、そんなお下品な〜っ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2006-10-30 13:01
映画「寝ずの番」
Excerpt: 映画館にて「寝ずの番」
上方落語会の重鎮・笑満亭橋鶴の臨終〜通夜〜一番弟子の通夜〜妻の通夜にいたる、3つのお通夜で寝ずの番をする故人ゆかりの人々の人間模様を表した喜劇。
故人にまつわる思い出話やエ..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2006-10-30 15:46
間宮兄弟 スペシャル鐔ゥ┘妊?轡腑? (初回限定生産) |江國香織
Excerpt: 間宮明信と徹信は仲のいい兄弟。それぞれ立派な社会人だが、趣味、価値観、モテなさ加減も一緒のふたりは....
Weblog: 芸能 娯楽 【音楽ヒットチャート】
Tracked: 2006-10-31 09:46
寝ずの番☆独り言
Excerpt: 故人を偲んで遺体とともに一夜を明かす寝ずの番そのお通夜を舞台にした映画が『寝ずの番』が公開中ですが監督はマキノ雅彦=俳優の津川雅彦いまいち勝手がわからないお葬式を楽しい映画にしちゃった伊丹監督その伊丹..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-10-31 20:29
寝ずの番
Excerpt: い、いやぁ??、、、まさか、まさか
あの人やこんな人やそんな人まで
あんな言葉を連呼するとは・・・
Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
Tracked: 2006-11-01 01:12
『寝ずの番』・試写会
Excerpt: 今日は某テレビ局のサイトで当選した『寝ずの番』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★☆☆
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-11-12 11:44
寒風吹きすさぶ師走の夜に・・・それでも空に輝く星に手を伸ばそう
Excerpt: 朝は6時半に起床。起きてそうそう、大きなくしゃみを2回する。いよいよ師走に入った。今月は得意先への挨拶やらお歳暮の準備やらで、仕事場の椅子を温める時間も大幅に減ることだろう。その分、効率的な作業が不可..
Weblog: 八田修一・奇跡の言霊ブログ(旧・奇跡の占いブログ)
Tracked: 2006-12-02 22:25
『寝ずの番』 最期ののぞみは…
Excerpt: 思いっきり不謹慎なのに、笑った笑った。
どこまでも下ネタなのに、なぜか泣いた。
最初から最期までエロ満載なのに、
なぜか、あったかい気持ちになった。
中井貴一や岸部一徳といった、
..
Weblog: *モナミ*
Tracked: 2007-01-14 10:13
寝ずの番
Excerpt: 理想の死を考えて作られた伊丹監督の大病人にも出てた(医師役だった)津川雅彦も死に際を考えて題材を選んだ(?)のがわかるような気がする
寝ずの番posted with amazlet on 07...
Weblog: ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
Tracked: 2007-05-11 10:07
映画評:寝ずの番
Excerpt: 古典落語を復活させた名師匠、笑満亭橋鶴も臨終の時を迎えようとしていた。
「師匠、なんか、心残りおまへんか。わしら、なんでも、なあ」
...
Weblog: 写真と映画のブログ
Tracked: 2009-04-02 15:11
映画評:寝ずの番
Excerpt: 古典落語を復活させた名師匠、笑満亭橋鶴も臨終の時を迎えようとしていた。
「師匠、なんか、心残りおまへんか。わしら、なんでも、なあ」
一番弟子の笑満亭橋次が、橋鶴師匠の死を察しながら、明るい声をあげ..
Weblog: 映画と写真のブログ
Tracked: 2009-04-02 15:11
坊主が叩くリンの音よりもピー音の方が多いかもしれません。
余談ですが、夏のキャンプの際、生徒が持ってきた懐中電灯に防犯ブザーがついていて、その音がダウンタウンの番組でよく使われるピー音にそっくり!
私がそれを悪用して深夜にふさわしいトークを繰り広げた事は言うまでもありません(笑)
淡路島ではサザンの歌にもピー入るんですかね。
その前に放送禁止か?
まあ勉強になるほど色んな言葉が飛び出しました。
お通夜の未来を見た気分。
て、人によってはこんなお通夜されたら成仏できないんじゃないか?
今日もポチッと押してきます♪
ここまで下ネタが多いとは!
DVDで観て良かったと思ってしまいました私。
いろいろ地方によっては言い方があるんですな。
うちの祖父も去年のちょうど今頃亡くなりましたが、意外と祖父ネタで盛り上がったもんです。
あ、よく看護婦さんのおしり触ってたなーくらいのかわいいのですがね。
なんで流れるって?(笑)
サザンの歌は全国ネット(笑)
淡路島や四国だけでカットできるわけがありません(笑)でしょ?
昔は・・・男ばかりの宴会ではこの手の歌の大合唱は当たり前でした(笑)
なんだったら「青い山脈」の替え歌教えようか?(爆)「めんこい仔馬」のもあるよ(笑)
どうしてもそっちの話になっちゃいますが、愛する人のお通夜・・・こうありたいものです。本当に愛されていたんだよね。
泣いて笑って呑んで食っての「寝ずの番」です。
TBありがとうございましたm(__)m
ま、劇場は色んなところで変な笑いも出ていましたが(笑)
ま、地上波ではまず放送できないでしょう^^
ま、初監督作品としては良くやったんじゃないですかねぇ? これが井筒のオッサンやったら「またか」って言われそう(謎)?!
そやね〜武勇伝がいっぱいあるから
寝ずの番してても
オモロイ話には事かかないでしょうね。(爆)
残されたもんが楽しいことばっかいっぱい
思い出せるとしたら
それは逝く自分も、まわりにとっても
ええことちゃいますか?(わわわ
スゴイ話になってどうも)
自分がメインなのに
自分が参加できないイベント。
禅楽さんだったら
オレも混ぜてくれ〜〜って
一緒に楽しんでそうな気がします。(え)
でも地方によって
そういう言葉が全然ちがうと
普段使っててもわからんわけで(!)
しかも教えてもらえんと
「人格疑われる」から困ったもんですね。
♪ここ〜ろ〜か〜ら〜好きだよ〜
”○ャ〜コ〜”♪
そこだけ聞いたら
それしかないのっ!!って、
彼女にひっぱたかれてジエンドでっせ。
・・くわばらくわばら・・・。(笑)
おじいちゃんね〜。
過ぎてみれば笑えることもあるのよね。
ま、いっかって。
でも・・・そういうとこ
やっぱないとダメかもよ。(爆)
それで目くじらたてるかたてないかは
おじいちゃんのキャラ次第ってことで。(!)
いえもうシモネタはおなかいっぱいで
けっこうでゴザマス。(*/∇\*)
でもなんていうか、
お下劣ではなかったのよね。
それが不思議だった。
故人のことをホントに大好きだったひとが
集まってきて
あんなこともあった、こんなこともあった
ええひとやったねって
そういう話題で笑って送るなら
多少そういう話(そればっかやんと言わずに)があっても
いいんとちゃうかなって。
う〜んただシモネタだけとりあげて
ようこんなん作ったな〜って
言われるのはちょっとちゃうなって。
確かにピーがオンパレードなんだけど
それでも大人の粋な会話だったり、
噺家さん独特のユーモアだったり、
その辺が理解されないと悲しいかなと。
そういう意味では
大人の映画、それもそういうのがわかる年齢となると
そこそこ人生送ってないとダメでしょうね。
ま、いずれにせよ どう考えても
地上波はムリですが。(*/∇\*)
金満お大尽エロおやじ。
洒落でしょ?
自作はないですyo。
(*/∇\*)。
みたまんま受け取って
ただのエッチな映画やってかたづけられたくはないんですが、
その笑いにも愛はあるんやで、
この話は粋やねんでってのがわかるかっていうと、
ウンウンって言えるのは
案外お年寄りだったりするのよね、これが。
内容は難しくないのに、
そこまで読んでもらえないとドン引きするだけかも。
ちょいと大阪方面(吹田市)まで夫の方の法事に行っていてお返事が遅れてスミマセン〜。
ご主人と鑑賞なさったのね(汗)
ホント、カマトトぶるわけじゃないけれど、知らないこと続出でしたわ。
津川雅彦もこれが撮りたかったのねぇ。
初にして最後の監督作品になりそう〜。
主人は途中寝てたくせに
見てるときはコネタでバカウケでした。
どういう鑑賞の仕方をしとるんじゃと。
?(^ー^; )"~サア?
そういえば京都、大阪と
結構こちらのほうへは来られるんですかの?
そのうち会えるといいですね〜♪
>初にして最後の監督作品になりそう〜。
って。(爆)
毒ありますて、毒がぁ〜〜〜。(笑)
関西人にはあの言葉連発は驚きです。
乙女ですし・・エッチィー♪…(*ノ∀ノ)イヤン
ま、そんなこと言う年でもないですけど、いくつになってもあんな言葉は私の口からはそうそう出ないですよ(笑
手術ねぇ、、
私は手術のときに局部麻酔で、
「好きな曲かけるかぁー?」
って聞かれたことが(;´∀`)
いつまでも乙女でいましょうね〜〜〜。
?(^ー^; )"~サア?
手術といえば、
昔ひざの手術した時にね〜、
部分麻酔や言うてたのに、効き過ぎて(?!)
肩まで動かなくなって、そやのに
意識はしっかりしてるもんだから
モニターに映ってる自分の
アジの開きならぬ、「ひざの開き見ます?」って。
ギャ〜〜〜もんでしたがな。(笑)
私もほとんど理解できなくて、笑っている人の声で
やっと笑いどころを理解する感じでした…。
でも(だから?)ちっとも下品には見えませんでしたね。
わかんな〜いってカマトトぶるつもりはないですが、
妙にシモネタ知識が増える映画で
勉強になりました。(?!)
噺家の持つ粋・・・ってヤツでしょうか?
あとは故人への愛ですかね?
それがあれば、こういう単語が飛び交っても
不謹慎じゃないのなという
不思議な世界を具間みた映画でした。