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映画:トンマッコルへようこそ 試写会
Excerpt: トンマッコルへようこそ 試写会@ヤクルトホール
「楽しいリズムに甘いメロディー」
GTFで予告編をみて、絶対観たいと思った作品のひとつ。駒吉の中では韓国映画No1です!(そんなにたくさん観..
Weblog: 駒吉の日記
Tracked: 2006-09-27 16:27
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 先日、映画『ハチクロ』で初対面したみほさんから試写券をお譲りいただき、韓国ドラマ好きの母と二人で鑑賞した。韓国映画にしては珍しく、会場は老若男女のバラエティに富んだ客層で超満員! みほさ..
Weblog: まったりインドア系
Tracked: 2006-09-27 18:44
試写会鑑賞 ヤクルトホールにて 〜 パク・クァンヒョン 「 トンマッコルへようこそ 」
Excerpt: こんにちは。
晴れの木曜日です。
今日は、昨日 一足先に ヤクルトホールにて行なわれた試写会で観させて頂いた、パク・クァンヒョン氏の新作映画について。
『 トンマッコルへようこそ ( WELCOME..
Weblog: ** Paradise Garage **
Tracked: 2006-09-27 20:49
映画 「トンマッコルへようこそ」
Excerpt:
映画 「トンマッコルへようこそ」 を観ました。
ユートピアを思わせる山の村、トンマッコルにて偶然居合わせた
敵対する3組の兵士たちの物語。
この設定は今年初めの 「ククー..
Weblog: ようこそMr.G
Tracked: 2006-09-27 22:21
『トンマッコルへようこそ』 試写会鑑賞
Excerpt: 1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。その名はトンマッコル。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵対する人民軍の3人..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2006-09-28 00:02
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: ※傑作『まぼろしの市街戦』オリジナルポスター。
最初はこの映画に似ていると聞いていましたが……。
----トンマッコルって韓国の地名なの?
あまり聞いたことないけど……。
「うん。これは架空の村で..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-09-28 00:12
『トンマッコルへようこそ』・試写会
Excerpt: 今日は某フリーペーパーサイトで当選した 女性限定の日活モニター試写会で 韓国映画『トンマッコルへよ
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-09-29 01:06
「トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 「トンマッコルへようこそ」ヤマハホールで鑑賞
韓国では珍しいファンタジー作品だそうです。真夏のGTFでの試写会からすこぶる前評判のいい作品。あまりに期待していたらなかなか当たらなくてやっと今日み..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2006-10-07 19:27
涙、涙・・・
Excerpt: 久しぶりに先行試写会に行って来ました。
その名も『トンマッコルへようこそ』。
キャッチコピーは“800万人が笑って泣いた、感動のエンターテイメント”。
う゛ーん。。。..
Weblog: YOU-kiss
Tracked: 2006-10-07 20:56
感想/トンマッコルへようこそ(試写)
Excerpt: 話題の韓国映画『トンマッコルへようこそ』10月28日公開。朝鮮戦争のさなか、"子供のように純粋な"という意をもつ村「トンマッコル」にバラバラと迷い込んだ6人の兵士。連合軍米人、韓国軍(南)と人民軍(北..
Weblog: APRIL FOOLS
Tracked: 2006-10-07 22:50
映画〜トンマッコルへようこそ
Excerpt: 「トンマッコルへようこそ」公式サイト期待の韓国映画その1、やっと試写会当たった♪うれしぃぃ☆
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村、トンマッコルが山奥にあった。そんな村へま..
Weblog: きららのきらきら生活
Tracked: 2006-10-14 21:41
試写47 「トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 2005韓・日活/133分 10月28日(土)より公開 オフィ ⇒ http://www.youkoso-movie.jp/ [監督・脚本] パク・クァンヒョン [製作・脚本] チャン・ジン ..
Weblog: 河童屋。
Tracked: 2006-10-15 02:50
「トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 2005年に韓国映画界に旋風を巻き起こしたパク・クァンヒョン監督の「トンマッコルへようこそ」の試写。幸せな映画を観た。宮崎駿の映画を観たあとような温かい感動と、三谷幸喜の映画を観たあとのような爽快感。..
Weblog: やまたくの音吐朗々Diary
Tracked: 2006-10-17 15:07
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 笑顔が一番つよいのです。入村する◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆争いを知らない村『トンマッコル』に迷い込んだ南軍兵士。しかし、そこへ敵対する北軍兵士がヨイルに導かれ入村する。彼..
Weblog: カフェ☆小悪魔
Tracked: 2006-10-17 22:03
「トンマッコルへようこそ」
Excerpt:
試写会で見てきました。
「トンマッコルへようこそ」
タイトルだけ見たら、
“なんのこっちゃ?”って感じなんですが、
ファンタジー?
コメディ?
戦争映画?..
Weblog: しんのすけの イッツマイライフ
Tracked: 2006-10-18 00:04
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: STV主催の試写会。 いい映画を観たな~という感じ。 これはオススメです獵秊 決してお金はかかっていないけれど心に響くものがあ..
Weblog: この映画見ないとイ~ヤ~ダ~!!
Tracked: 2006-10-18 23:04
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 「トンマッコルへようこそ」は「笑えて泣ける」らしいので、公開されたら観に行こうと思っていました。運良く試写会が当たり、行ってきました。触れ込みどうり、笑えて泣けて、あたたかい気持ちになれる素敵な映画で..
Weblog: まぁず、なにやってんだか
Tracked: 2006-10-20 23:28
トンマッコルへようこそ
Excerpt: トンマッコルとイノシシが取り持つ縁(笑
どんな映画かも知らずに行った。
なんだか意外と良かった。
ちょっとクスクス笑えて悲しくなる。
あー、、でもタイムリーな話題過ぎて
ちょっと素直に見られない..
Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
Tracked: 2006-10-21 00:59
『 トンマッコルへようこそ 』
Excerpt: 映画 『 トンマッコルへようこそ 』 [試写会鑑賞] 韓国
公開日:2006年10月28日
監督:パク・クァンヒョン 脚本・原作:チャン・ジン
出演:シン・ハギュン チョン・ジェヨン ..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2006-10-28 18:52
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 東京国際映画祭の影響か、今週封切作品は大粒揃い。ロードショー当日は何を観ようか考えていたら、全くノーマークだった『トンマッコルへようこそ』をおすぎがテレビコマーシャルで大絶賛していたので、昨晩のうちに..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2006-10-29 01:42
トンマットルへようこそ 感想
Excerpt:
監督のパク・クァンヒョンさんは我等が宮崎アニメの信奉者だとか・・
駄目もとで久石譲さんに音楽を依頼したところ、
久石さん、脚本を読んでOKをだしたらしいです。
これは同じジブリ信..
Weblog: ブログ ド ガジュマル
Tracked: 2006-10-29 02:16
トンマッコルへようこそ
Excerpt:
笑顔が一番
つよいのです。
評価:★8点(満点10点) 2005年 132min
監督:パ..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2006-10-29 14:28
トンマッコルへようこそ・・・・・評価額1450円
Excerpt: スタジオジブリ的アニメ風実写映画。
人里はなれた山中に、誰も知らない理想郷があるという物語や伝説は多い。
古くは陶淵明の「桃花源記」の中の桃源郷、近代ではヒルトンの「失われた地平線」のシャングリラ..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-10-30 00:29
トンマッコルへようこそ
Excerpt: でかいイノシシにはスローモーションがよく似合う。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-10-30 07:15
トンマッコルへようこそ/チョン・ジェヨン、シン・ハギュン、カン・ヘジョン
Excerpt: 今年、大々々本命にしていた韓国映画で、DVDも試写会も見向きもせずにこの日を待ってました。ジブリの実写版なんていう評判も耳にしたけど、久石護さんのすばらしい音楽によるところも大きいですよね。
+..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-10-30 11:39
戦争の愚かさを描いた秀作映画。『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: 1950年代の朝鮮戦争中、韓国側にある「トンマッコル」という山中の小さな村を舞台に描かれた物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2006-10-31 12:39
トンマッコルへようこそ 06年211本目
Excerpt: トンマッコルへようこそ
2005年 パク・クァンヒョン 監督 久石譲 音楽シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー
..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-11-01 01:44
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt:
『トンマッコルへようこそ』
笑顔が一番強いのです。
入場動員800万人、韓国国民の6人に1人が観たというこの映画。
噂どおり面白かったです。
画の構図や話の持っていき方..
Weblog: 唐揚げ大好き!
Tracked: 2006-11-01 05:22
「トンマッコルへようこそ」久々の韓国映画の傑作登場
Excerpt: 昨年9月13日にソウルで見た韓国大ヒット映画がやっと日本で公開
リバイバル記事ですが、ソウルの観客と一緒に見た感想です。
「トンマッコルへようこそ」★★★★
シン・ハギュン、チョン・ジェヨン..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-11-02 00:21
映画「トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 原題:Welcome to Dongmakgol
北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・
..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2006-11-02 00:43
【劇場映画】 トンマッコルへようこそ
Excerpt: ≪ストーリー≫
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。その名はトンマッコル。そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人、それに敵..
Weblog: ナマケモノの穴
Tracked: 2006-11-02 21:28
「トンマッコルへようこそ」(ネタバレ)
Excerpt: 夜空に星、地には花、人々は笑顔。争いのない幸せな村、トンマッコル。ある日そこへ、
Weblog: ひねもすのたりの日々
Tracked: 2006-11-02 22:28
『トンマッコルへようこそ』鑑賞!
Excerpt:
『トンマッコルへようこそ』鑑賞レビュー!
笑顔が一番つよいのです....。
トンマッコル、子どものように純粋な村
人々が自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず
暮..
Weblog: ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
Tracked: 2006-11-03 22:17
『トンマッコルへようこそ』と教育基本法
Excerpt: 墜落した米軍飛行士、はぐれものの北と南の兵士、彼らは導かれるように地獄絵の朝鮮戦争の世界から、戦争が始まったことも知らない山奥のトンマッコルへやってくる。宇宙を思わせる星々が彼らを迎え、久石譲の音楽が..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2006-11-04 00:33
トンマッコルへようこそ 2006-60
Excerpt: 「トンマッコルへようこそ」を観てきました〜♪
1950年朝鮮戦争の最中、米国のパイロット・スミス(スティーブ・テシュラー)の飛行機が、トンマッコル村の郊外へ墜落した。そこに村人に連れられて韓国..
Weblog: 観たよ〜ん〜
Tracked: 2006-11-04 21:57
【劇場鑑賞121】トンマッコルへようこそ(WELCOME TO DONGMAKGOL)
Excerpt: 「トンマッコル」
子供のように、純粋な村
戦争が起こっていることなど誰も知らないこの村に、3組のお客さんがやってきた。
ひとり、空から落ちてきた。
ふたり、森からやってきた、
3..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-11-06 20:57
トンマッコルへようこそ
Excerpt: (06年10月鑑賞) 「人間同士が争う事の愚かしさを気付かせてくれる作品・・・と...
Weblog: 丼 BLOG
Tracked: 2006-11-07 09:08
トンマッコルへようこそ
Excerpt:
朝鮮戦争真っ只中の韓国。飛行機が墜落して重傷を負ったアメリカ軍大尉、ふとした事から一緒に行動するようになった二人の韓国軍兵士、敵に追われ多くの仲間を失った三人の北朝鮮兵士。彼らは偶然立ち寄ったト..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2006-11-09 06:41
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 韓国で800万人が笑って泣いた!! 2005年、観客に最も愛された映画 泣きは
Weblog: いろいろと
Tracked: 2006-11-09 21:59
トンマッコルへようこそ
Excerpt: Welcome to Dongmakgol
「子供のように純粋な村」トンマッコルに辿りついた敵同士の兵士たち。のんびり、ほっこりの桃源郷に迷い込んだ彼らの運命は如何に?
リアル戦争映画風の..
Weblog: knockin' on heaven's door
Tracked: 2006-11-12 00:44
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 期待値:89% 韓国の戦争+ファンタジー映画。 シリアスな物語なのに、ちょくちょく笑いどころがあっ
Weblog: 週末映画!
Tracked: 2006-11-13 00:15
★「トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 韓国で800万人が笑って泣いた・・・という触れ込みの作品。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-11-14 16:01
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt:
『トンマッコルへようこそ』
監督:パク・クァンヒョン
音楽:久石譲
出演:シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン 、
ソ・ジェギョン 、..
Weblog: Rabiovsky計画
Tracked: 2006-11-15 00:42
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 朝鮮戦争のさなか、人民軍の兵士と韓国軍の脱走兵、連合軍の米兵士が平和な村「トンマッコル」に迷い込み、戦いのむなしさを悟っていくというストーリー。
北朝鮮と韓国の兵士がひょんなことから友情を結..
Weblog: 明け方シネマ
Tracked: 2006-11-17 23:12
トンマッコルへようこそ
Excerpt: オールナイト明けなのにちっとも眠くならなかった。すなわち、非常に楽しめたわけだ。
戦争を背景にして、「同じ民族、殺し合うなんてバカバカしい」というメッセージは十分に伝わってくるのだから、最後の悲劇は..
Weblog: 八ちゃんの日常空間
Tracked: 2006-11-19 00:47
「トンマッコルへようこそ」 お腹いっぱい食べられることだけで満足できればいいのに
Excerpt: 久石譲さんの音楽がとても作品の雰囲気にあっていました。 音楽は全然詳しくないので
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2006-11-26 18:34
「 トンマッコルへようこそ」
Excerpt: 1950年代、朝鮮戦争中、戦争とはまるで無縁の山奥の平和な村トンマッコル。アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍2人、人民軍の3人がそんな村へやってきて…。久石譲が音楽を担当したこの映画、あなたのご感想..
Weblog: 共通テーマ
Tracked: 2006-12-03 15:37
トンマッコルへようこそ−(映画:2006年147本目)−
Excerpt:
監督:パク・クァンヒョン
音楽:久石 譲
出演:シン・ハギュン、チョン・ジェヨン、カン・ヘジョン、イム・ハリョン
評価:95点
公式サイト
(ネタ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2006-12-12 22:00
これをファンタジーと呼ぶのなら。 〜 『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: “宣伝ポスターの、人の良さそうな笑顔たちに、騙されてはいけません。
のんきな夢物語かと思ったら、大感動作でした。”
最近、映画をひと足早く観た人が、
感想を直筆で書いたステッカーを貼..
Weblog: mirimiricutch.com
Tracked: 2007-01-03 01:11
mini review 07031「トンマッコルへようこそ」★★★★★★★☆☆☆
Excerpt:
カテゴリ
: SF/ファンタジー
製作年
: 2005年
製作国
: 韓国
時間
: 132分
公開日
: 2006-10-28〜
監督
: パク・クァンヒョン ..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2007-03-10 14:58
「トンマッコルへようこそ」(韓国 2005年)
Excerpt: のんびりと自給自足の生活を営んでいるトンマッコルという村に 予期せぬ6人の客がやって来た。 「トンマッコルへようこそ」
Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常
Tracked: 2007-03-10 19:42
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 朝鮮半島南北分断後の民族的悲劇、朝鮮戦争を舞台にした、シチューエーション・コメディーじたてのファンタジー。戦争題のシチューエーション・コメディーじたてのファンタジーというと、ククーシュカ ラップランド..
Weblog: しぇんて的風来坊ブログ
Tracked: 2007-03-12 00:18
『 トンマッコルへようこそ 』
Excerpt: 『 トンマッコルへようこそ 』を観た。
1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
そんな村へまるで導かれるように、アメリカ人パイロットの..
Weblog: My Style
Tracked: 2007-03-12 09:00
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 朝鮮戦争真っ只中。韓国軍側の応戦が優勢になっていた頃のようなので、戦争がはじまってだいぶ経ったのではないかと想像します。半島をまっぷたつに割って、同胞が向き合った戦争、国全体がもろに戦争一色になってい..
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2007-03-12 15:25
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: 時は連合軍(アメリカと韓国)と人民軍(北朝鮮)が激しい争いを続けている朝鮮戦争の頃。 物語は、連合軍のパイロット、スミス大尉が偵察任務中に事故で山中に墜落するところから始まる。 怪我を負ったスミス..
Weblog: カエルノセカイ
Tracked: 2007-03-13 23:08
トンマッコルへようこそ 〜 心の壁を壊す、韓国版ディズニーランド 〜
Excerpt: 〜 心の壁を壊す、韓国版ディズニーランド 〜
朝鮮戦争中、とある村に迷い込んだ敵対する兵士達の模様を描いたこの作品。
音楽は、宮崎アニメでも音楽を手掛ける久石譲が担当し、トンマッコルの村の映像..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2007-03-17 09:37
トンマッコルへようこそ
Excerpt:
公式サイト
韓国での大ヒット。
何十万という人が泣いたというらしいこのお話。
思い切り戦争中になぜか戦争もよく知らない村が存在し、そこの村人達の温かさに触れた兵隊さんたちが敵味方..
Weblog: CinemA*s Cafe
Tracked: 2007-03-21 22:05
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 2005年 韓国 2006年10月公開 評価:★★★★☆ 監督:パク・クァンヒョ
Weblog: 銀の森のゴブリン
Tracked: 2007-03-24 23:35
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 実写でジブリ制作、韓国産ファンタジー(違)
久石譲が音楽を担当しているのと癒しムードがそういう印象♪
トンマッコルへようこそposted with amazlet on 07.05.07日活 ..
Weblog: ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
Tracked: 2007-05-07 09:06
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 久しぶりに韓国映画見ました。
『トンマッコルへようこそ』です。
[原 題] ウェルカム・トゥー・トンマッコル 웰컴 투 동&#..
Weblog: Kio -朔北- De nuevo
Tracked: 2007-05-20 11:49
『トンマッコルへようこそ』
Excerpt: 2005年の作品。記事後半でねたばれもしますよ。 たまには映画でも、と思って、久々に映画DVD借りてきました。 内容は、朝鮮戦争の最中、トンマッコルという不思議な村にやってきた南の兵士・北の兵..
Weblog: はなことば
Tracked: 2007-06-24 15:47
トンマッコルへようこそ
Excerpt: 2005年製作の韓国映画。
2005年韓国映画界で興収No.1を記録したドラマ。戦火の及ばないトンマッコル村で偶然に鉢合わせた3組の兵士が、敵味方の壁を超えて絆を育んでいく姿を、笑いと涙と感動を交え..
Weblog: シネマ通知表
Tracked: 2007-11-16 10:04
知人のピンチヒッターで、何も知らずに試写会に行ったのですが
大好きな作品の一つになりました。
監督さんはこれが長編デビュー作だそうですけど、大変な力量ですよねぇ。
久石さんの音楽は「すっげーいい映画だぁ、好きだ〜」と
作曲家自身が心底映画に惚れこんで作っているように聴こえました。
一般公開されたら、もう一度見に行こうと思っています(笑)。
弊ブログへのコメントとトラックバック、ありがとうございました。
こちらからもコメント&トラックバックのお返しを失礼致します。
この作品は、ファンタジー色が強く、音楽も出過ぎに感じましたが、シリアスとユーモアを織り交ぜた仕上りは中々見応えがあり、特に、終盤から結末までの心に残る物語展開が印象に残りました。
また遊びに来させて頂きます。
ではまた。
戦争シーンとのどかなシーンのギャップがすごかったですね。
私が観に行った会場では、最後に拍手が起きました。
それも割と大きかったです!
やっぱり多くの人の胸を打つパワーがある作品だなあと思いました。
あと、あのスローモーションのシーン、
私は『スウィングガールズ』を思い出しました。
ベタだけどかなり笑ってしまいました(笑)
正直、それまでのシーンはやや退屈しながら
観ていたのですが,そこから一気に入り込むことができて
やっぱり最後は号泣でした。
前半と後半のギャップにやられてしまいました。
トンマッコルの村の話だけなら
久石さんの音楽がついただけで
宮崎アニメかと誤解するくらい
その世界感がダブりました。
・・ジブリが好きなひとならオススメの映画かも。
そのせいか韓国映画というよりも
邦画に近い印象をもったわけで。
あ〜でも久石さん本人の
気持ちの浮き沈みがばれるくらいに
感情移入過剰なメロディに聞こえた部分も
ありました。
久石さんのつける音楽でもって
心の中に広がっていく世界は
ジブリとリンクしてしまう分、
どこまでものどかで、自由で。
でも、こと戦争の部分に関しては
彼の怒りまでも感じるほどに
音楽が前に出てたような気がしました。
これの一つ前に見た韓国映画が
「デュエリスト」でしたからね〜。(笑)
ストーリー展開は申し分なし。
でもありえないユートピアをつくるなら
せめてこの映画の中だけでも
ありえないハッピーエンドが
見たかったなと。
試写会で拍手ですか〜。
それはまたスゴイ。
あ、でもそれくらい心が揺さぶられたってのは
わかる気がします。
スウィングガールズですか。やっぱり。(笑)
ジブリっぽいのもそうですけど、
笑いのとり方が
日本人が好きそうな作りになってるんですかね。
韓国の三谷幸喜て言われてる監督の
撮る作品なんで、
日本人には受け入れやすいものかも・・・。
予告編で見た、
ポップコーンの雪が見たかった。
きっかけはただそれだけだったんですが
これもこっちが思ってた以上に
笑えて泣ける、けっこう重たい作品でした。
なめてかかってドーンを
最近何度味わってることやら・・・(爆)
あげはさんのレビューで雰囲気は掴めましたよ。
なんか思ってたより良さそう。(*´ー`*)
期待しちゃおかな?
今日のとくダネで映画のコーナーの時に
音楽もまた一人のキャストみたいなもんやと
いうコメントがあったんですが、
なんていうか久石さんの音楽は
ものすごく存在感がありました。
BGMという感じじゃなくて
その風景を牛耳ってしまうほどの。
・・う〜ん「久石譲!」ってのが
前に出すぎやとも思いますけど・・・。
だから「韓国映画なのに韓国映画に
見えなかった。」
Agehaにはそれが吉と出ましたが・・・。
結末は賛否両論別れるところですよね〜。
どんなに平和を求めても、戦うことにしか解決方法を見出せなかったっていうのが、兵士らしくもあり、戦争が行われていた時代の人々の感覚の恐ろしさや悲しさも感じさせられました。こんな時代が数十年前にあったかと思うととても悲しいです。
とは言え、戦いきった後の彼らの笑顔は感動的でした!
トンマッコルのような平和な世界になることを願ってやまないです・・・。
アホなことばっか書いてますけど
また遊びにきてくださいねっ。
過去に僕カノで号泣(笑)したことはありましたが、
基本的に韓国映画には
どっか抵抗がありまして。
(と、いいつつPROMISEもデュエリストも
見とるやんけ〜と言われそうですが)
これはマジ感動作でした。
できるやん、こういうの・・っていう
言い方は失礼ですが
今まで自分が触れてきた韓国映画では
一番っていうてもいいくらい。
・・・たいして見てないですけど。
トヨエツ&山崎努・・・
サッポロのCMですよね?
お嬢も鑑賞しながら
「ラブ?ビール」って呟きましたもん♪
いやぁ〜同じ感性の人がいると何だか嬉しい(/∀\*)キャハ★
よかった〜♪わかってくれて。
イノシシが出てきたもんだから、
誰のとこ行っても連想するのは
「スゥイングガールズ」だったので。
握手握手、ブンブン♪
いいレビューですね〜。
彼らも本当は戦いたくなかったけれど守るために戦いを選ぶところが切ないですね〜。
いや〜そんなぁ〜(*/∇\*)(*/∇\*)
コホン。
笑った分だけその反動で泣いてしまう
映画でございました。
あんまし政治色をはさまずに
楽しんで見れたほうがいいんでしょうが、
トンデモなニュースが北から入ってきてる今は
この映画すらフクザツな思いで見てしまいます。
だから余計に平和ってものを
人が争わなくて済む方法を
考えちゃいますね・・・。
なんとなく韓国映画苦手だったんですけど、見終わって感動。
スミスがカメラ撮り始めたあたりで、
あぁー、、この人らやっぱりラストは・・。
って思っちゃって、それまで笑っていたのに切なくなってしまいました。。
やっぱり韓国映画は、切なくさせるんだなぁ、、。
でも毎日のニュース見てると・・また複雑ですねぇ・・(´ヘ`;)
ス・ミスだ、スミス?スミスか〜って
スミスを連発するシーンに
一人バカウケしてたAgehaさんでした。
やっぱりリアリティの追求にしたかて
そこまでせんでもっていう
残酷さがどっかにあるんですよ。
その辺はもう韓国映画って
こういうつくりなんだって思わないと
しゃ〜ないのかもしれませんが。
どうしてせっかく和解した兵士の気持ちを
広げる方向へはいかないんだろうと。
またイチからやり直しですもんね・・・。
別の言い方をすれば、よくこんな映画を実写で撮ったなあと驚きました。
色々な意味で力作だったと思います。
最後のちょっと空想的なシーンには明るい未来への希望を感じました。
久石譲さんのメロディを
目を瞑って聞くと
どうしてもジブリにリンクしちゃうんですよね・・。
固定観念で申し訳ないですが。
でも村の雰囲気やチョウチョ、
ほんわかした像もそれっぽくなかったですか?
悲しい結末でしたが、
それ以上に意味のあるメッセージを
投げかけてくれてたと思います。
>きっとハッピーエンドだけでまとめちゃってたら、
ただの娯楽作品で終わってしまったのかなって思うんです。
ですね。確かに。
でもその意思をついでくれる誰かが
ほしかったなと。
それはこの映画を見てる私たちが
することなのかもしれませんね。
食べるという当たり前のことすら
ままならない国は
北だけじゃなくて他にもいっぱいあって。
人が笑うための、
人が争わないための最低限度の条件が
あの村にあって、
やっぱりあそこはユートピアなんだなと
しみじみ思いました。
TB有難うございました。お返しのTBしてみました
が・・・反映せず(汗)seesaaにTBできないような感じです。ということでコメントにて失礼します。韓国映画は少々苦手ですが・・・この映画は
そんな気持ちを覆してくれる素晴らしい映画でした。またお邪魔いたします。
どうも最近TBがうまくいかなくて
ご迷惑おかけしてます。
これに懲りずにまた来てくださいね。
私もどっちかいうと苦手です。
でもこの映画に関しては涙もんの感動もんでした。
私もジブリっぽいなぁって思ってしまいました
あと、アメリカに対する反骨精神みたいなもの、私も感じました
朝鮮半島については色々複雑な事情が多くて、私の知らない難しい問題を孕んでいそうです
そういうことを知っていたらもっと違った見方ができるのかなぁ、とも思いました
ジブリっぽい音楽だけじゃなくって
ほえ〜っとした像がいっぱい並んでるのも
銃を構えた兵士に囲まれても
すっとぼけてる村民の雰囲気も
宮崎アニメを実写でやったらこんな感じという
印象を受けました。
だから韓国映画はちょっと・・という
ナナメ目線じゃなくすんなりその世界に
入れたのかもしれません。
統一は難しいけど、それは
朝鮮半島に住む人々の一番の願いであることも確かで、
同じ顔をした同じ言葉をしゃべるもん同士
ひとつになりたい、平和に暮らしたい、
その思いがとっても伝わってくる映画でした。
イノシシは、外の世界(自然)の人間に対する脅威の象徴ですね。そして、爆撃機は、外の世界(文明)のコンミューンに対する脅威の象徴なのかな、と思いました。
私は結構感情にまかせて綴ってしまうので
難しいことはよくわからんのですが・・
ある意味映画「ヴィレッジ」みたいなもんです。
閉鎖的社会でしか成り立たない平和。
ユートピアのように描かれながら
外の世界を少しは知っているはずの先生は
その知識をあまり村人に教えていないのがいい例。
ココで暮らすには必要ないかもしれませんが。
聖地を守るには誰にも知られず
また「誰もそこを出て行かない」状態でしか
ムリでしょ?
トンマッコルの中しか知らないひとらは
シンプルに暮らしていけるけれど
実際村の外の世界はそんなふうには生きられない。
そして村の人間が外の世界に興味をもてば
良くも悪くもこの生活は成り立たなくなってしまう。
訪れた兵士たちはこれが理想だとわかっていても、
この村を守るために武器を持って
結局は出て行かざるを得なくなってしまう。
守るために戦いそのために死ぬのなら
自分たちが銃をもつことを正当化できるかのように。
・・けっして皮肉ではなくて
そういう風にしかできない兵士たちが
かわいそう。
ファンタジー映画のようなつくりなのに
そこにあるものとしてトンマッコルをみると
こういう感想になってしまいました。
「せっかくわかりあえたのに・・・」という思いはこの映画を観て誰もが感じたことでしょうね。でも、何とかして戦争のない世界へたどり着きたいという力強いメッセージを感じる映画でした。
村に迷い込んだ兵士たちはトンマッコルの人々と一つになれた、北と南の兵士も、アメリカ軍の兵士も敵対意識を乗り越えて一つになれた、そういう映画の世界に僕らも共感できた。つらいラストではありますが、何か温かいものを感じる映画でしたね。
いきなりTBで失礼いたしました。
どうぞよろしく。
韓国映画の持つ残酷さとか
やたら悲劇だとか、
ついていけないギャグとかで
今まで正直印象のよくなかったものが
その偏見というか認識を変えてくれた映画でした。
エンタメなんだけど強いメッセージがある。
平和への願いだとか南北統一であるとか
韓国の人たち800万人が感動したというのも
決して大げさではないなと納得しました。