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「涙そうそう」試写会レビュー 沖縄に生きる「人」を感じる。
Excerpt: お馴染みのリサイタルホール。今年で試写会4回くらい来させてもらったけど(日本沈没・出口のない海・ウルトラマンメビウス)、どれも盛況ぶりで比べられないf^_^;ちなみに、開場の30分前に並べたら余裕持っ..
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2006-09-20 14:26
『涙そうそう』
Excerpt: ----この「涙」って、「なみだ」じゃなくて
「なだ」って読むんだよね。知らなかったらあきれられちゃった。
「ぼくも(笑)。
これって、沖縄のBEGINが作曲したメロディに
森山良子が詞を乗せ、夏川り..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-09-20 22:51
『涙そうそう』・試写会
Excerpt: 今日は某スポーツ紙のサイトで当選した 『涙そうそう』の試写会に行ってきた。 [お土産にクリスタルガ
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-09-23 00:46
涙そうそう
Excerpt: すごい勢いで映画に出まくってる(印象の)長澤まさみと妻夫木聡の映画です。
兄弟モノなのでお客さん層が幅広そうですね。。。って作品の感想じゃないしww
結論から言うと、唇が...
Weblog: HARIBO PORTE JOURNAL
Tracked: 2006-09-26 00:19
「涙そうそう」愛す義妹の為に生きた先に・・・
Excerpt: 「涙そうそう」は沖縄を舞台に血の繋がらない兄妹が出会ってから過ごした時を綴った兄妹愛涙のストーリーである。夏川りみさん最大のヒット曲である「涙そうそう」を映画化した作品としても話題である。
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2006-10-01 08:30
〈映画〉涙そうそう
Excerpt: なんとなく。 疲れてるんでスカッと泣ける映画が見てみたいなぁ――なんて思い、1本目は「涙そうそう」。 ■あらすじ 2001年春、沖縄県那覇市。 いつか自分の飲食店を出すという夢を持ち、ひたむきに生..
Weblog: Crescent Moon
Tracked: 2006-10-02 12:35
涙そうそう (2006) 118分
Excerpt: 2001年、沖縄。いつか自分の飲食店を持ちたいと夢見る心優しい青年、稲垣洋太郎。この日、高校に合格した妹のカオルが、オバァと暮らす島を離れ、洋太郎のいる本島へとやって来る。2人は、洋太郎が8歳の頃に..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-10-02 19:06
涙そうそう・・・・・評価額1400円
Excerpt: タイトル通り、泣ける。
この映画の原作は、夏川りみがカバー版を唄って大ヒットした、BEGINの名曲「涙そうそう」だ。
森山良子によるこの切ない歌詞は、彼女が若くして逝った実の兄への想いを綴ったもの..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-10-02 22:00
【劇場鑑賞106】涙そうそう
Excerpt: いちばん近くて
いちばん遠い”兄妹(ふたり)”
『本当は知ってたよ。
本当のお兄ちゃんじゃないってこと・・・』
泣いても、泣いても・・・
溢れ出す、君への想い。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-10-03 20:04
イイ話だけど、タイトルと予告編で見せ過ぎ。『涙そうそう』
Excerpt: 沖縄で暮らす、両親のいない兄と妹の物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2006-10-06 13:41
涙そうそう/妻夫木聡、長澤まさみ
Excerpt: 何となくベタっぽいストーリーだなぁというイメージが劇場予告編にはありましたけど、BEGINも絡んだ朝ドラの「ちゅらさん」にはとても気持ちよく感動させてもらったしオバァの平良とみさんも出演してるし、沖縄..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-10-06 15:45
涙そうそう
Excerpt: 「涙そうそう」評価 ★★★☆☆(2.8)『あらすじ』 新垣洋太郎は、幼い日、母親の再婚相手の連れ子「カオル」と義理の兄妹となる。しかし、父親は突然姿を消し、追い打ちをかけるように母親は病に倒れ息を引き..
Weblog: 何を書くんだろー
Tracked: 2006-10-06 20:36
「涙そうそう」こんな映画好きじゃない
Excerpt: 「涙そうそう」★★★
妻夫木聡、長澤まさみ主演
土井裕泰 監督、2006年
登場する沖縄の人達の独特の
イントネーションが耳に優しい。
これは沖縄から遠く離れて、旅行で行くよ..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-10-07 00:36
涙そうそう
Excerpt: 何度も予告編を見ていると、妻夫木も長澤も鼻血を止めるために鼻をつまんでいるのだと思っていたのですが、違っていたようです・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-10-07 08:30
涙そうそう☆独り言
Excerpt: 予告編から、泣けるのよ!ってものすごくアピールしてたような・・・『涙そうそう』観にいってきました。沖縄を舞台に、血の繋がらない兄妹の物語タイトルどおり、”涙そうそう”の曲をベースに話が進んで・・・まぁ..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-10-07 10:51
『 涙そうそう 』
Excerpt: 公式サイト
映画 『 涙そうそう 』 [試写会鑑賞]
2006年:日本 【2006年9月30日公開】[ 上映劇場 ]
監督:土井裕泰
脚本:吉田紀子
主題歌:..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2006-10-08 03:53
『涙そうそう』
Excerpt: いつも見守り、「がんばれ」と励ましてくれる。そんな、あなたの“一番星”は誰ですか?
■監督 土井裕泰 ■脚本 吉田紀子 ■キャスト 妻夫木聡、長澤まさみ、小泉今日子、麻生久美子、塚本..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-10-08 22:11
『涙そうそう』舞台挨拶@日劇2
Excerpt: 「オールスター感謝祭」を見てたから、UPが大幅に遅れた(爆)今日も1人で映画館w妻夫木聡、長澤まさみ主演『涙そうそう』の舞台挨拶へ行った。て〜か、予告編を見て、麻生久美子が出てたから観たかった訳で(爆..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2006-10-09 18:53
涙そうそう
Excerpt: F1日本GPは10/8に観たんですが、中部地方に行ったのは金曜からで、いかに3日間通し券の自由席があるとはいえ、3日も往復するのは混んでタルいので、他の日はフリーダム♪って事で、7日に岐阜の友達とTO..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-10-13 23:21
[ 涙そうそう ]なんくるないさ
Excerpt: [ 涙そうそう ]@吉祥寺で鑑賞
本作は売れっ子俳優、妻夫木聡と長澤まさみの初共演作品。
去年観た[ ニライカナイからの手紙 ]のパンフレットも
そうだが、パンフレットの表紙が非常に似て..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-10-14 08:48
「涙そうそう」に涙そうそう
Excerpt: 涙大量生産。
石塚です。
Weblog: BIGLOBE平社員ブログ
Tracked: 2006-10-15 02:55
映画・涙そうそう
Excerpt: 今日は、映画好きの父と、母と3人で
「涙そうそう」を観てきました。
泣けました〜。。。うぅぅ。。
あぁ、芸術の秋。いろいろな映画を観て感性を養いたいです。
ウェブ漫画「咲くら」第九話は..
Weblog: halftime ハーフタイム
Tracked: 2006-10-15 11:12
涙そうそう(映画館)
Excerpt: 泣いても、泣いても――― 溢れ出す、君への想い。
製作年:2006年
製作国:日本
監 督:土井裕泰
出演者:妻夫木聡/長澤まさみ/麻生久美子/塚本高史/小泉今日子
時 間:118分
[感想]
この..
Weblog: ひるめし。
Tracked: 2006-10-15 12:50
「涙そうそう」 妹萌え〜な「朝ドラ」
Excerpt: 何年か前から「妹ブーム」だそうである。
その頃の私は、すでに父親になっていたので、そんなブームには無縁で、いまだにあんまり興味ないのだが、この映画の妻夫木聡、血のつながりはないだけで妹とはお兄ちゃん関..
Weblog: 『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記
Tracked: 2006-10-18 22:30
「涙そうそう」で感動の涙が止まりません(;θ;)
Excerpt: 映画「涙そうそう」を観にいってきました。
もうぼくは涙がとまりません。感動です(;θ;)
「涙そうそう」というと戦争中の沖縄の話しじゃないかと、お思いの方も多いかもしれませんが、この映画は..
Weblog: Thanksgiving Day
Tracked: 2006-10-20 02:26
涙そうそう(9月30日公開)
Excerpt: 2001年,沖縄.
自分の店を出すという夢を持ちながら,食材運びのバイトにはげむ新垣洋太郎(妻夫木聡)は,どこか嬉しそう.
この日は,高校に合格した妹のカオル(長澤まさみ)が,洋太郎(妻夫..
Weblog: オレメデア
Tracked: 2006-10-31 09:44
NO.176「涙そうそう」(日本/土井裕泰監督)
Excerpt: テレビドラマの延長線に「感動物語」が、
我が物顔にスクリーンを占拠し始めている。
別にテレビ(民放)出の、プロデューサーや演出家を、低く見ているわけではない。
また、フジテレビやTBSが、映画事業と..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2006-10-31 18:20
涙そうそう
Excerpt: あぁ、血が繋がってると禁断以上にやばい愛になってしまうけど、そうでないとなると、かなり微妙になってしまう。兄妹の感情(家族としての絆という意味では深い)と他人としての恋愛感情を抱く事もできる。
Weblog: 八ちゃんの日常空間
Tracked: 2006-11-06 01:45
『涙そうそう』in神戸
Excerpt: デスノートを観た日にもう1本映画を観ちゃった鍊 それが「涙そうそう」だよぉ~~烈 ストーリー 沖縄で貧しくも力を合わせて生活する兄妹、洋太郎とカオル。..
Weblog: ☆えみたんの日記帳☆
Tracked: 2006-11-19 08:03
涙そうそう
Excerpt: 涙そうそう公開中ストーリー ☆☆映画の作り方☆☆総合評価 ☆☆ 全体的にきれい
Weblog: シネマ de ぽん!
Tracked: 2006-11-23 18:10
涙そうそう 〜劇場にて〜
Excerpt: 涙そうそう・・・評価 3.5
5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
故郷の島を出て、那覇で自分の店..
Weblog: 三日月のしっぽ。
Tracked: 2006-12-04 12:49
涙そうそう−(映画:2007年44本目)−
Excerpt:
監督:土井裕泰
出演:妻夫木聡、長澤まさみ、麻生久美子、塚本高史、中村達也、平良とみ、森下愛子、船越英一郎、橋爪功、小泉今日子
評価:77点
公式サイト
(ネタバレあります)..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-04-09 00:22
泣きたい時は我慢せずに
Excerpt: 234「涙そうそう」(日本)
沖縄。本島に住む洋太郎は8歳のとき母が再婚。カオルという妹ができる。しかし、義父は姿を消し、母も他界。以来洋太郎は「カオルはひとりぼっち、だからどんなことがあっても守..
Weblog: CINECHANの映画感想
Tracked: 2007-04-09 23:58
涙そうそう
Excerpt:
評価:★6点(満点10点) 2006年 118min
監督:土井裕泰
主演:..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2007-04-10 00:05
涙そうそう
Excerpt:
タイトルから連想して、しみじみと泣ける映画かと思いきや・・・。
これでもか!というくいらいの兄妹愛を見せらても、
じぇ〜んじぇん泣けませんでした。
っつーか、先の展開がことご..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2007-04-11 09:11
涙そうそう☆祇園会館で鑑賞その?
Excerpt:
祇園会館にて“涙そうそう”と“大奥”の二本を鑑賞私が通っているパソコン教室のM・U先生から招待券を頂きました。有難うございましたこの2本は未見だったので、ラッキー平日ならゆっくり鑑賞できると思..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2007-06-25 00:18
『涙そうそう』を観たぞ〜!
Excerpt: 『涙そうそう』を観ました歌手の森山良子が他界した兄を想い作詞した、「涙(なだ)そうそう」の世界観をモチーフに。『いま、会いにゆきます』の土井裕泰監督が妻夫木聡と長澤まさみをダブル主演迎え映画化した愛の..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
Tracked: 2007-11-03 19:11
DVD 涙そうそう
Excerpt: 今回はDVDのレビューです。涙そうそうです。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2008-01-05 00:30
【DVD】涙そうそう
Excerpt: ■動機
「な行」強化月間
■感想
素直に「みゆき」を撮ればいいのに。
■満足度
★★★☆☆☆☆ あんまり
■あらすじ
那覇で自分の店を持つことを夢見て働く兄の洋太郎(妻夫木聡)のとこ..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2008-01-24 21:28
涙そうそう
Excerpt: 泣いても、泣いても──溢れ出す、君への想い。
【関連記事】
涙そうそう(長澤まさみ、妻夫木聡) 壁紙
Weblog: Addict allcinema 映画レビュー
Tracked: 2009-08-23 00:06
いや、ついついうれしくて。(笑)
ブログで知り合ったひとらと
ホントに会えるかもしれませんね。
こらヘンな格好はできんな。(え)
泣かないで鑑賞できるかな〜と
たかをくくってたら最後の最後に
ドーンときちゃいました。オバァに。
本人は感謝してるつもりでも
どないしたん?ってブキミがられたりして。
(日頃何してんねんという話で・・・笑)
Agehaさん もう見たんですね〜!
何かあまり評判よろしくないようで不安だったのですが
こちらを見る限り(笑)大丈夫なようですね〜♪
明日、厚生年金で鑑賞してきます。
いや・・・御堂会館だったのか?(´∀`*))ァ'`,、
御堂会館と厚生年金会館は
よく同じ日に試写会をやってるみたいですね。
同じ映画やから現地集合ねって待ち合わせて
会場ちゃうやんけ〜っていう
冗談みたいな携帯のやりとりを
何回か聞きましたよ。(んなアホなと・・)
ファンは出てるだけで見るし。(わわわ)
内容云々よりも
見終わって、
「自分を包んでくれるひとに
感謝したくなる」
そういうことを考えさせてくれる作品だったと
言うことだけはお伝えしときます。
(それイミシンやて・・・笑)
私もおばぁにやられました。
それまでは全然泣けなかったんですけど…。
エンドロールの後のワンシーンも
ほのぼのしていてよかったです。
主役はどないやったんやと。(笑)
ひとつ難を言うと
「にーにー!」って言うあのせりふが
キーンって響いちゃって
ちょっときつかったなと。
子役にしても、まさみちゃんにしても。
すみません、3回ぐらい泣きました(涙もろくて・・)
でも病院での「にーにーっ!!!」はちょっとさめました。
アホなことばっか書いてますけど
また遊びに来てくださいね〜♪
まさみちゃんのファンの方には
申し訳ないんですが
「にーにー」って叫ぶシーンは
キーン・・・ってなっちゃって。
(わわわ)
ただ、あの場所にしかない沖縄独特の
雰囲気みたいなものを
自分なりに感じられたことが
一番収穫だったような。
細かいツッコミになると現地のひとにしか
わからないでしょうが・・・。
ちょっと大人っぽ過ぎて不釣合いだった恵ちゃんの嫉妬の塊ともいえるチクリとした一言からもわかるように、純粋で美しい兄妹愛ではなく、結局はお互い心の中に秘めたまま、形にすることの出来なかった禁断の愛だった訳で。。。
キョンキョンを使ってた事からも、『セーラー服と機関銃』の番宣映画だったのかもしれないw
見ましたよん!
私は涙そうそう状態にはなりませんでしたが、最後の最後で振袖を着たカオルが出てきた時にはちょっとウッとなりました。
実は兄と妹の恋愛に発展するんじゃないかと心配してたのですが、そうはならなくて良かった。
昨日、映画の日に観てきました〜
泣けるかな…?って思ったけれど、そんなにも泣けず……。
けど、最後のオマケは良いですね〜
やはりあるのとないのでは大違い。
理想のお兄ちゃんに会えたような映画でした。
つい最近テレビで
「涙そうそう」特集やってましたね。
なぜかドラマ「広島」もくっつけて。
(確かにまさみちゃん出演してますけど)
・・・実際のとこ
「ラフ」がこけたって言う噂やし、
この映画も正直泣けるかどうかは
人次第で。
そっかキャストも
セーラー服・・へむけて選んでるんだ。(?!)
(この映画もTBSばっちり絡んでるもんな〜・・・)
リメイクのイルマーレにはにゃ〜んって
なるひとですから、
禁断の愛でもドンとこいだったんですが。
(おいおい・・・)
別に血がつながってるわけちゃうし
ええやん・・って。(!)
うん、オバァはよかったんだけどな〜。
泣くとこはそこくらいだったかと。(わわわ)
私はひとりっこなんでよくわからないのですが、
シスコン、ブラコンとまでいかなくても
仲のいい兄弟姉妹って
こんな感じではないのでしょうか。
別に血のつながりがないなんて設定にしなくても
フツーに兄妹の物語でもよかったのに。
理想の恋人像が
父親だったりお兄ちゃんだったりするのは
女の子がちっちゃいころ
フツーにもつ感情なのですが
映画の兄妹の設定がこんなだったので
なんか随分イミシンなエンドに
なっちゃいましたね。
「いぬのえいが」の「さよならまりも」の方が泣けました(爆)
あれは反則だった(爆)
お話は明らかに弱いけど、世界観とキャラクターがしっかりしてるので、それだけで持ってしまった感じです。
妻夫木聡が実に良くて、あれは理想の兄貴ですね。
一応妹を持つダメにーにーの一人としては、穴があったら入りたいくらいです。
あれだけの愛情に包まれたカオルのなんと幸せなことか。
「いぬのえいが」て。(笑)
そのへんは動物好きなひとは
問答無用にハマる世界とちゃいますん?
・・・すいません、未見でして。(オイ)
そうそう、せっかく教えてもらったけど
「タンバでルンバ」はなかったです。
他のアルバムにも入ってないか探したんですけどね。
また別の機会に嘉門さんとりあげますね。
ありがとうございました・・・。
理想のアニキ像ですか〜。
でも、ホントの兄妹だったら
「助けあって」もよかったのになと。
あまりに自分で何もかもかかえすぎ。
妹の立場としてはチョット寂しかったのではと。
自分以外に身寄りのない妹だからと
第一に考えてくれるのは嬉しいですが
・・このへんはどこか
「血のつながりがない」ゆえの
気遣いが裏目に出てたなって・・・。
嫌いなんですよ、「泣かせるためだけにキャラクターを殺す」という行為が。
他は悪くなかったんですけどねぇ。
琴線にふれる・・・て、
人によってちゃいますし。
なんていうか、歌まんま。
アルバムというモチーフもね。
正直とってつけたような感はありで。
ただ、オバァの持つ雰囲気と
苦労や悲しみを当然乗り越えてきてるのに
我慢してるという感じじゃなくて
受け止めてなお微笑んでいられるという
大きさとかおおらかさに
感動したわけで。
映画そのものよりも彼女個人に対して
人の器の大きさとか「沖縄らしさ」を
感じられたことが一番のポイントでした。
・・っていうとストーリーも主役も
どうでもええんかになっちゃいますが。(笑)
>・・・ってコレ、そういう映画だったん?
そういう映画ですね(笑)それ以外は、家族愛になりますから。
う〜ん、いい映画だとは思うけど
正直ここまで観客動員がのびるような
作品だとは思ってませんでした。
ただ、涙そうそう見に来た
オバちゃん同士の会話でびっくりしたのは、
「たまには泣く映画見なあかんねん」
「これで泣かないような何にも感じない
人間になりたくないねん」
・・・ん?
はじめからそれ目的か?
韓流映画のノリか?
泣きにくる・・っていう発想にはびっくりしましたね。(ノ*゚▽゚)ノ