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UDON
Excerpt: 『UDON』公開:2006/08/26(08/26)監督:本広克行製作:亀山千広出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香、升毅、片桐仁、要潤、小日向文世
☆story☆讃岐う..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2006-09-08 13:27
UDON
Excerpt: 麺は美味しい。 薬味も効いている。 しか〜し,ダシは薄味。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-09-08 16:38
UDON(評価:◎)
Excerpt:
【監督】本広克行
【出演】ユースケ・サンタマリア/小西真奈美/トータス松本/鈴木京香/升毅/片桐仁/要潤/小日向文世/木場勝己/他
【公開日】2006/8.26
【製作】日本
【ストー..
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2006-09-08 19:58
UDON
Excerpt:
ああ!キャプテンUDONが!キャプテンUDONが蛇足なんだよ!わかってるのか本広克行!そんな事しても一般のお客さんはついて来ないぞ!いや、ヒーロー大好きな俺でさえついて行けない!やるんだったらも..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2006-09-08 20:39
感想/UDON(試写)
Excerpt: 『踊る』の本広組が贈る痛快「食」エンタ! ユースケ主演の『UDON』。観たらゼ〜ッタイうどんが食べたくなる8月26日公開!
映画UDON公式サイト
あわせてこんなサイトも仕掛けてます、東宝×フジ×..
Weblog: APRIL FOOLS
Tracked: 2006-09-08 21:30
UDON 2006 134分
Excerpt: 讃岐うどんの本場、香川県でうどん職人の息子として生まれた松井香助は、ビッグになると言って家を飛び出しニューヨークへと渡った。しかし、夢半ばで挫折し、借金を背負って帰郷することに。そして、親友の紹介で..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-09-08 21:51
『UDON』
Excerpt: ----これ『踊る』シリーズの本広克行監督の新作だよね?
タイトルをわざわざローマ字にしているけど、
どんなお話なの?
「いやあ。これほどストーリーを説明しやすい映画もないね。
いま、フォーンが想像し..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-09-08 22:54
映画「UDON」
Excerpt: 映画館にて「UDON」
麺類が好き! 特にうどんが好き! 稲庭うどんや氷見うどんのような細麺から讃岐うどんのような太い麺までどれも満遍なく大好き!『かもめ食堂』『間宮兄弟』ではソウル・フードとしてオ..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2006-09-08 23:27
★「UDON」
Excerpt: ウドンよりソバが好きなひらりん。
うーーーん、ユースケだし・・・
フジテレビくさいし・・・
っと、迷ったけど、今月あんまり映画見てないし・・・
チネチッタのポイント貯まっててタダだし・・・
..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2006-09-08 23:31
UDON・・・・・評価額1250円
Excerpt: お昼ご飯にたまたま讃岐うどんを食べ、そのままフラフラと劇場へ。
私をこの映画に誘ったのは、間違いなく「UDON」の力だ(笑
「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督が、故郷の香川県とソウルフード「讃..
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-09-09 01:23
本広克行小ネタ集 「UDON」
Excerpt: 評価:55点
UDON
思わずニヤリとする小ネタ、キャストが満載。
ちょっと思い出せるだけでも、
佐々木蔵之助、真木よう子、与座嘉秋(ホームチーム)、ムロツヨシ、川岡大次郎など、本広克行監督..
Weblog: 平気の平左
Tracked: 2006-09-09 01:47
「UDON」 讃岐うどんから始まるエンタテインメント
Excerpt: 「踊る大捜査線」チームが手がけ
リンクを張らさせていただいている
「東野ひろあき先生」も構成に参加している
ユースケサンタマリア主演の
「UDON」を試写会で観てきました。
BIGになるためNYへ飛..
Weblog: bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
Tracked: 2006-09-09 01:49
「UDON」伝統の料理をブームに仕掛けて操作した仕掛け人の長続きしないストーリー
Excerpt: 「UDON」は四国讃岐を舞台に、1人の売れないコメディアンが夢破れ故郷である讃岐に戻り、そこでうどんとの出会いが1つのブームを作り、やがてうどんに夢を見出すストーリーである。内容としてはうどん宣伝映画..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2006-09-09 05:55
UDON
Excerpt: ソウルフードがキーワードである今作品。ウルフルズというバンド名の由来も“ソウルフル(SOULFUL)”をアナグラムしたものらしいので、トータス松本の起用もピッタリ・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-09-09 08:27
【劇場鑑賞90】UDON
Excerpt: 一杯100円の奇跡が始まる
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-09-09 11:54
UDON(8月26日公開)
Excerpt: 「日本沈没」の上映前の予告CMで見て以来,ずっと気になっていた映画「UDON(うどん)」を見てきた
BIGなお笑い芸人になるため,ニューヨークで生活する松井香助(ユースケ・サンタマリア)だっ..
Weblog: オレメデア
Tracked: 2006-09-09 15:10
UDON
Excerpt: 【2006年・日本】試写会で鑑賞(★★★☆☆)
小麦粉、水、塩…このたった3つの素材で無限の美味しさを創り出す讃岐うどん。人々を幸せにする讃岐うどんを題材にしたうどんムービー(?)。
田舎暮らしに..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2006-09-09 16:47
「UDON」試写会にて 監督舞台挨拶
Excerpt: 先週ファボーレ東宝で行われた「UDON」の試写会に行ってきました。
Weblog: xina-shinのぷちシネマレビュー?
Tracked: 2006-09-09 23:13
UDON☆独り言
Excerpt: 実は、数年前に讃岐うどんを食べに香川まで行きました。
そのときの思い出はここで思い切り語ってるんですが
そーいうわけで(どーいうわけで?)結構讃岐うどんには思い入れがあったりして
観てみましたよ..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-09-10 19:28
UDON
Excerpt: おいしそー!うどん食べたい。
面白ー!でも豪華キャストすぎて騒がしかった。
率直な感想(笑
Weblog: 映画/DVD/感想レビュー 色即是空日記+α
Tracked: 2006-09-14 01:13
UDON/ユースケ・サンタマリア、小西真奈美
Excerpt: TV屋さんの作る映画って巨額の制作費で大量に宣伝して見た目派手なわりに中身が薄っぺらいということもありがちだから過剰に期待しないようにしてました。でもこの作品はテーマが身近で素朴なこともあり、見た目は..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-09-14 10:40
「UDON」鑑賞
Excerpt: ショッカーの転職CMが素敵。
石塚です。
Weblog: BIGLOBE平社員ブログ
Tracked: 2006-09-18 22:18
『UDON』・試写会
Excerpt: 今日は公式サイトで当選した 『UDON』の完成披露試写会に行ってきた。 [上映前、スタッフとキャス
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-09-23 00:50
UDON
Excerpt: 映画観まくり週末、土曜は八戸フォーラムで「フラガール」、「時をかける少女」、「アオグラ」。日曜日はイオン下田TOHOシネタウンで「ラフ」と「出口のない海」を観てきました。
そしてトリを飾ったのが..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-10-02 19:36
[ UDON ]アナログをアナドルべからず
Excerpt: [ UDON ]@錦糸町で鑑賞
まさか錦糸町まで来て、観ることになろうとは・・・。
世界に通用するソウルフード「うどん」。本広監督らのそん
な熱い思いがこもったタイトル[ UDON ]。実は..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-10-10 20:59
『UDON』
Excerpt: ----これ『踊る』シリーズの本広克行監督の新作だよね?
タイトルをわざわざローマ字にしているけど、
どんなお話なの?
「いやあ。これほどストーリーを説明しやすい映画もないね。
いま、フォーンが想像し..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-10-13 19:38
MYうどん巡礼ツアー「UDON」
Excerpt: いちおう映画「UDON」の感想です。映画の詳しい解説はたいへん手抜きで申し訳ないのですが、この記事にTBしてくれている方たちのブログに素晴らしいものがあります。そちらを参考にしてください。私の住んでい..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2006-10-13 23:30
UDON 〜 “いつものアレ”が無償に食べたくなる 〜
Excerpt: 〜 “いつものアレ”が無償に食べたくなる 〜
「踊る大捜査線」チームが新たに挑んだこの作品。日本のソウルフード“うどん”をテーマに、ブームと笑いと日本ならではの哀愁を盛り込んで踊る大捜査線と同様..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2006-10-15 11:35
「UDON」
Excerpt: そんなに興味なかったけど、CMとかでよく見かけるから何だかんだで観てきました。…が。前半は勢いがあって良いんだけど、うどんブームがちょっとオーバーな気が
…。そしてその勢いは後半には続かず、ちょっと..
Weblog: Tokyo Sea Side
Tracked: 2006-10-21 19:55
Udon
Excerpt: 『UDON』
客席からは笑い声が聞こえたり、喋り声が聞こえたりと結構盛り上がっている様子でしたが、自分としては少々白けた映画でした。“キャプテンうどん”という制作側の自己満としか思えないキャラはどう..
Weblog: Tokyo Bay Side
Tracked: 2006-11-04 08:34
UDON…の記事&予定の無いGW近況報告
Excerpt: 本日よりGWも後半{/usagi/}
とはいえ、何の予定もございません{/namida/}
天気がいい{/kaeru_fine/}からどこか行楽地にでも出かけたいけど、テレビ{/tv/}観ていて、渋滞..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2007-05-03 18:25
UDON−(映画:2007年61本目)−
Excerpt:
監督:本広克行
出演:ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、木場勝己、鈴木京香、小日向文代、永野宗典、要潤、トータス松本
評価:75点
公式サイト
(ネタバレあります)
やっぱ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2007-05-26 21:27
DVD『UDON』
Excerpt:
UDON スタンダード・エディション (2006/日本) オススメ♪
成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助は、挫折したことにより故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2007-06-22 23:34
UDON [Movie]
Excerpt: 映画(DVD)「UDON」
(本広克行:監督/戸田山雄二:脚本)
UDON スタンダード・エディションポニーキャニオンこのアイテムの詳細を見る
一言に集約するなら、
「おいし..
Weblog: miyukichin’mu*me*mo*
Tracked: 2007-08-06 01:06
『UDON』'06・日
Excerpt: あらすじ成功を夢見てN.Y.に渡米していた松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、挫折した事により故郷の田舎町に戻ってきた。借金を背負い人生のどん底にいた香助の前に地元の雑誌社で働く編集者の恭子(小西真..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2007-10-21 21:38
UDON 07207
Excerpt: UDON
2006年 本広克行 監督 亀山千広 制作ユースケ・サンタマリア 小西真奈美 トータス松本 鈴木京香 (リンク先は「ハミ尻」) 升毅 片桐仁 要潤 小日向文世 木場勝己
..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2007-11-23 16:37
UDON
Excerpt: タイトルが面白いな〜と思って、ずっと気になっていた作品。見てみると、本当に「うどん」だらけのお話なんですね〜。あちこちのお店の美味しそうな「讃岐うどん」ばかり見せられると、ものすごく食べたくなってき..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2008-04-06 00:26
父親と息子は、永遠のライバルなんだよ、と。
小学校のシーンでオヤジは出ない方が良かったなぁ。
あれのせいで、ずいぶん安直で安っぽい映画になっちゃった気がするのは・・・ひねくれ者でしょうか?
ユースケのハマリ役だったと思います。
そのまんま(笑)
お父さんの笑顔のシーンにはジーンときちゃいましたよ〜
う〜ん、Agehaさんとしては
めちゃ「似たもの親子」の物語だったかと。
見た目は正反対なんだけどね。
お父さんはそれしか出来ない匠のひとで
息子はちゃらんぽらんで流動的で
このふたり誰がなんと言おうと
自分のやり方を良くも悪くも変えられない。
どちらも生きていくには不器用なんだけど
まわりにおよぼす影響たるや
本人が思うよりも大でして。
そして基本は「人を笑わせたい」わけで。
私うどんを食べるよりも
墓参りに行きたくなりました。
なんででしょうね・・・・。
古きよき時代のおやじさんって
あんな感じじゃないでしょうか。
笑わないひとが笑うとこっちまでうれしくなっちゃいます。
なんだか今回はえらいシリアスなレビューに
なってしまいましたが
脇役のひとらの顔ぶれの豪華さには
おなかいっぱいになりました。
よそではサマータイムマシンブルースの
メンツが出てることが散々書かれていますけど
なんていうか、
温水洋一さんや田中要次さんが出てるほうが
ヤッホイって喜んでおりました。
主演のユースケのハイテンションさはバラエティー番組などでも良く見るので、香助役も案外『素』でいってたのかもしれませんね。
香助のオヤジさんが見せた最後の笑顔も結構印象的。自分のオヤジもどっちかと言えばあまり笑わないほうなので、自分も久しくオヤジの笑顔見れないもんかと感慨深くもなってしまいます
「本広節」全開の映画でしたね。うどんの話なんだからもっとアッサリしてても良いと思いますが、後半の展開は良い感じなので好きですね。
ちなみに僕のソウルフードは『焼きそば』です(笑)。
親父さんの言葉が理解できたのに何でキャプテンうどんなんでしょう。
僕はNYの人間をUDONで笑顔にしていると思ったのに...。
最後の最後にベタでも感動したかったな〜。
だからこそ・・・そういう存在だからこそ
本当の「ソウルフード」かもしれないけどね(笑)
ユースケが頑張ってる姿というのは「ぷっすま」を見ているので「ウッソでぇ〜」って思ってしまいます。
だっていつもヘタレなんだもの〜。
だから、脇の人たちを観察して面白がって来ました。
涙は・・・出なかった・・・ちょっとジンと来たけど。
めったに笑わない人の笑顔って
見ると感動しちゃいます。
結構ニンゲンが単純にできてるもんで・・・。
あのテンションは演技じゃなくって
ドキュメンタリーだねっって気がしました。
あのひとあのまんまじゃないかと。(笑)
大阪ですんで、「TAKOYAKI」ですかね〜。(笑)
一家に一台必ずあるとか言われてますし。
・・・ってそないに頻繁に作ったりしないですけど。
子どもら集めてパーティなんて時に
重宝しますね。
小学校高学年にもなれば、自分らで作れるし。
うどんが食べたいというより
ああいう穴場に行って作ってるとこを見たい。
そっちのほうが興味深々でした。
いや〜香助の性格からして
一生うどんをこねこねするタイプじゃないでしょ。
あれはオチ見えました。
ってかそのためにキャプテンUDONっていうものを
あそこまで時間さいて挿入したんだろうなと。
正直なとこ親父の味を継ぐんじゃなくって
オレはオレにしか出来ないうどんをつくるとか
うどん作る方は義兄にまかせて
宣伝のほうやるとか、
なんかもうちょっと食べるほうのうどんに
かかわっててほしかったですけどね。
>ここにはうどんしかない。
>大丈夫だよ、ここにはうどんがあるから。
うんざりなのか、救いなのか、
受け止め方次第なんだけど、
その存在は大きくて。
・・・香助にとってのうどんは
親父であるとか、故郷そのもので
彼そのものの生き方には結局交わってこない。
人生の中でいろいろやってみるその1つにしか
すぎなかったような気がしますね。
ただ、その道一筋に
取り組まないからどうでもいいもの
・・・でもないと思いますよ。
きっとずっと忘れない。
むしろ離れてみて気がついたり思い出したり。
>そういう存在だからこそ本当の「ソウルフ−ド」
私もそう思います。
ユースケが頑張ってると「ウッソでぇ〜」
・・・φ( ̄ー ̄ )メモメモ
ミチさんでもそゆこと言うんだ。(笑)
シリアスレビューになってしもて
コメディの部分に全く触れませんでしたが
ホントカメオでおなかいっぱいでした。
この映画、DVDも香川で爆発的に
売れるんとちゃいますか?
オレ出演してる〜〜〜って。(笑)
あるいは、故郷離れた子どもに
ビデオレターがわりに買って送ったりして。
きのう,UDONを見てきました.
ホーム・チームの与座くんやラーメンズの片桐くんなど,私の好きな芸人さんが出演していて,個人的にお気に入りでした.
「ブームが消えても残り続ける温かさ」みたいなのを感じる映画で,とてもよかったです(^_^)
これがなくてもそこに住む人たちは
歯磨きくらいの当たり前さで
うどんを消費してるんでしょうね。
晃弘さんにとってのソウルフードは何ですか?
香川出身者がたくさん出演してたことや
地元のうどんやさんを
ほぼドキュメンタリーのように
登場させてたことで
映画の内容をこっちにおいて
香川PR・うどんPR大作戦は成功だったかと。
そうですね、僕のソウルフード…。
新潟出身なんで、まず思い浮かぶのは「お米」ですね。
湯気の立った温かいコシヒカリです(^_^)v
魚沼地方以外にも、美味しいお米がたくさんあるんですよ、新潟は。
この作品で「香川県」という場所のPRにもつながった気がします。
香川県庁には今、「UDON」と書かれたマーク(?)があるそうですね。
もうおなかいっぱいで味わいきれませんでした。小ネタ多くってw
でも、そ、そうか、、食育もアリか、この話。
娘の為にそゆのも考えないといかんなぁ。。(;_ _)
そういえば、映画「かもめ食堂」の
ソウルフードはおにぎりでした。
ホントに美味しいおコメだと
具なんかなくってもおいしいですよね。
うわ〜新潟ですか。
本場だとご飯そのものの味にシビアになるでしょうね。
これはコシヒカリちゃう!ってバレバレとか。(笑)
自分は当たり前に作ってても
「朝から冷凍食品のないオベントを
作ってくれるってのはすごいことなんやで」って
娘は友達に言われたというておりました。
・・・ちょっとニンマリ。
映画だけじゃなく、うどんの解説本みたいなのも売れてて
香川じゃうどんのゆで汁で水質汚染とか
いうてブームの影で問題になってるそうで。
大きいチェーン店ならともかく
なかなかみつからないような穴場に
人が殺到して
そういうとこって普通に生活廃水として
流すもんだから
その量がめっきり増えたにもかかわらず
処理が追いつかないとかで。
・・・いいことばかりじゃないんですね。
私も故郷の大阪から離れて暮らしていますが、
やっぱりいつも行ってたお気に入りのお店の味が忘れられないですね。
それはやはり離れているからこそ、余計に感じることでしょうか。
この作品を観て改めてそんなことを感じました。
ホームタウンへ帰ってくると
絶対行く店ってあるでしょ?
離れてみて感じるありがたみとか暖かさって
親の料理だけじゃなくって
大学行ってた頃の青春の味(?!)とか
また来たよって笑うオバちゃんの顏とか
自分の人生に意外と直結してたりするんですよね。
ソウルフードは「TAKOYAKI」?
だと、あまりにベタですが。?(^ー^; )
私にとって「サマータイムマシン・ブルース」とのリンク以外は正直楽しめなかった映画だったのですが、
現地(香川県)の人は盛り上がったんでしょうねぇ。私が「この胸いっぱいの愛を」でソコソコ楽しんだように(私は門司在住です)。
では、また来させていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
どうしても地元映画ってのは
それだけで盛り上がっちゃうとこって
あると思いますよ。
私でも、ジャンヌのDVD「HIRAKATA」で
"きゃ〜ひらパーの観覧車や〜!"って
はしゃいでましたからね。
「サマータイムマシンブルース」だけでも
見といてよかったとホッ。
コレ見てないと、
楽しみが半減しますもんね・・・。
本広作品をどれだけ知ってるのか
今後の映画がカルト作品にならなきゃいいんですが・・・。
TB&コメント、どうもありがとうございました。
お父さんのあの言葉、よかったですね。
そっかー、って納得でした。
本場のうどん、食べに行きたいです〜♪
あんだけ仏頂面のお父さんが
人を笑顔にする術を知ってるってのは
息子にしてみればハラ立つでしょうが
もともと息子が芸人を目指したのは
お父さんの笑顔が見たかったからで。
息子が作ったうどんを
子どもたちがおいしそうに食べてるのを見て
お父さんはホントに喜んでた。
・・・この親子にとって
うどんは絆であり、
人を幸せにする魔法のアイテムだったみたいですね。
ホント本場のうどんが食べたくなる映画でした。(笑)