この記事へのトラックバック
連ドラにした方が映える物語。『ハチミツとクローバー』
Excerpt: 人気コミックを実写版として映画化した作品。美大生たちの恋愛を描いています。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2006-07-27 14:47
『ハチミツとクローバー』
Excerpt: 青春度[:よつばのクローバー:][:よつばのクローバー:][:よつばのクローバー:][:よつばのクローバー:] 06/07/22公開 (公式サイト)
切なさ[:失恋:][:失恋:]
満足..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2006-07-27 14:48
『ハチミツとクローバー』・試写会
Excerpt: 今日は某雑誌で当選した 『ハチミツとクローバー』の試写会に行ってきた。 《私のお気に入り度:★★★
Weblog: しましまシネマライフ!
Tracked: 2006-07-27 15:55
ハチミツとクローバー
Excerpt: 『頭文字D』の主役の車はハチロクだが、この映画の略はハチクロ。『NANA』のハチは宮崎あおいだが、この映画のはぐみは蒼井優だ。と、ろくでもない書き出しになってすみません。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-07-27 16:08
感想/ハチミツとクローバー(試写)
Excerpt: 言わずと知れた大人気ガールズコミック『ハチミツとクローバー』の映画化。お待たせしましたいよいよ7月22日公開! エンタメ好きなら絶対見逃し不可だぜ!
映画『ハチミツとクローバー』
ストーリーは..
Weblog: APRIL FOOLS
Tracked: 2006-07-27 16:15
『ハチミツとクローバー』
Excerpt:
人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。
■監督 高田雅博■脚本 河原雅彦・高田雅博■原作 羽海野チカ■キャスト 櫻井 翔、蒼井 優、伊勢谷友介、加瀬亮、関 めぐ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2006-07-27 17:21
ハチミツとクローバー/櫻井翔、蒼井優
Excerpt: 美大が舞台の青春群像劇なんてまさに私の大好物、好きなバナナは食べ物です、です。さらに嬉しいことに加瀬亮くん、関めぐみちゃん、蒼井優ちゃん、堺雅人さん、西田尚美さんと大好きな俳優ら思わず小躍りしちゃいま..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-07-27 17:23
映画:ハチミツとクローバー
Excerpt: ハチミツとクローバー@シネマライズ
「人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった」
全員片思い。好きな人に何ができるかを必死で考えて、笑ってくれたり一緒にゴハンしたら一日にやにやしてしまう、キ..
Weblog: 駒吉の日記
Tracked: 2006-07-27 17:26
ハチミツとクローバー
Excerpt: 劇場で観た「ハチミツとクローバー」の予告編。出演者が面白そうだったので興味を持ってたんですが、原作は少女漫画なのね。
単館で観るつもりだったのですが、小さな映画館で観るのにはこっ恥ずかしいので、大きな..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2006-07-27 20:35
いや、ローマイヤ先輩は出ないから…
Excerpt: 「ハチミツとクローバー」観ました。 何か色々と勿体無いなぁと思ったのが正直なと
Weblog: キャスポ
Tracked: 2006-07-27 20:43
映画「ハチミツとクローバー」
Excerpt: 映画館にて「ハチミツとクローバー」
羽海野チカの同名コミックを映画化した青春ラブストーリー。
原作が大好き。「ハチクロ」といえば、胸キュン、片思いの切なさがキーワード。映画化でどこまであの空気感を..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2006-07-27 21:22
「ハチミツとクローバー」
Excerpt: 「ハチミツとクローバー」
美術大学を舞台に、
5人の若者が繰り広げる全員片想い青春純愛ラブストーリー。
羽海野チカの同名コミックは未読であるが、
この映画の世界観はすごく好きです。
コミ..
Weblog: わたしの見た(モノ)
Tracked: 2006-07-27 21:23
ハチミツとクローバー☆独り言
Excerpt: 予告で・・・あぁ 思い切り少女マンガだなぁ??と思った『ハチミツとクローバー』どんな絵柄なんだろうなぁ???と想像したのは太刀掛秀子
蒼井優扮する ”はぐみ”のふわふわ感からの連想ですが(笑)
あ..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-07-27 22:58
ハチミツとクローバー「天才変人5人による恋愛模様も問題ありの数々・・・」
Excerpt: 「ハチミツとクローバー」は人気漫画「ハチミツとクローバー」の実写版でとある美大に通う変わり者5人の美大生による恋愛群想起である。話題のある映画だったが、シーンの数々で首を捻るシーンもあり、恋愛模様も変..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2006-07-27 23:26
【ハチミツとクローバー】
Excerpt: ★「青春最高!」とっても、甘酸っぱい作品でした。 誰かのことを好きになり始めた
Weblog: 空の「一期一会」
Tracked: 2006-07-28 00:02
『ハチミツとクローバー』
Excerpt: ----これって昨日公開されたばかりの映画だよね……。
「うん。メイン館がシネマライズ。
ここで公開された映画はほとんどがヒット。
まあ、時代の風にあっていると言うことなんだろうけど、
これって鶏が先..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-07-28 00:15
「ハチミツとクローバー」
Excerpt: 2006年/日本
監督/高田 雅博
出演/櫻井 翔
蒼井 優
伊勢谷 友介
原作が好きなので、ファンとしては楽しみ半分、不安半分といった心境でこの作品を観まし..
Weblog: It's a wonderful cinema
Tracked: 2006-07-28 01:07
「ハチミツとクローバー」群像劇として説得力なし
Excerpt: 片想い映画というのは、全世界で年何本も作られる。三角関係になったりなんかすると、仏映画「冒険者たち」「歓楽通り」のようにたいていは悲劇で終わるだろう。監督:高田雅博出演:櫻井翔、蒼井優、伊勢谷友介、加..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2006-07-28 09:52
「ハチミツとクローバー」レビュー
Excerpt: 映画「ハチミツとクローバー」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *映画ハチクロ *主なキャスト:竹本祐太/櫻井翔、花本はぐみ/蒼井優、森田忍/伊勢谷友介、山田あゆみ/関めぐみ、真山巧..
Weblog: 映画レビュー トラックバックセンター
Tracked: 2006-07-28 15:16
ハチミツとクローバー
Excerpt:
幅広い世代の支持を得る、羽海野チカの同名コミックを映画化した青春ラブストーリー。美大に通う男女5人を中心に、甘酸っぱい恋と青春の物語が展開する。主人公・竹本を演じるのは人気グループ「嵐」の櫻井翔..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2006-07-28 22:40
【劇場鑑賞74】ハチミツとクローバー(honey and clover)
Excerpt: 人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった
僕は、この日のこと、この日から始まったことの全てを忘れ決して忘れないだろ
う
僕は、自分が彼女のために出来ることの少なさ、小ささに、愕然とし..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-07-31 22:30
ハチミツとクローバー
Excerpt: ハチミツとクローバー原作:羽海野チカ監督:高田雅博出演:櫻井翔/蒼井優/伊勢谷友介/加瀬亮/関めぐみ/他ある日のこと、竹本は恋に落ちた。それは一瞬のことだった。彼の瞳の先にいたのは、一心不乱に筆を走...
Weblog: マボロシログ
Tracked: 2006-08-02 21:15
ハチミツとクローバー(2006) 116分
Excerpt: 浜美大に通う純朴青年、竹本。彼は花本研究室で知り合った森田、真山、あゆら先輩美大生たちと騒がしくも楽しい学園生活を送っていた。そんなある日、花本先生の姪のはぐみが入学してくる。可憐な容姿に似合わぬダ..
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2006-08-02 22:41
芸大生が原作読まずに観た「ハチミツとクローバー」(+ちょっとゲド戦記(笑))
Excerpt: まさに期待を裏切られた、良い意味で。邦画の良さを、芸大の良さを、恋の良さを、ストレートに感じた瞬間だった。ハチミツとクローバー、原作の漫画ファンでもないし、公開場所も時間も少ない(近畿は梅田ブルグへ急..
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2006-08-03 00:40
ハチミツとクローバー 映画 試写会
Excerpt: ハチミツとクローバー @ヤクルトホール(2006/07/03)募集規模:中募集数:1/1030(0.1%) 私の応募口数:1/7(14.2%)募集人数が少ない窓口が多かったので、当選は難しいかと思いま..
Weblog: 試写会HUNTER
Tracked: 2006-08-03 00:52
ハチミツとクローバー
Excerpt: 観てきました。
<シネマライズ>
監督:高田雅博
原作:羽海野チカ
脚本:河原雅彦 高田雅博
うーん。観終って正直微妙なキモチでした。
映像はキレイ。
ストーリーはよくまとまってる。
配..
Weblog: お萌えば遠くに来たもんだ!
Tracked: 2006-08-03 08:19
「ハチミツとクローバー」すれ違う切ない気持ちを思い出す
Excerpt: 「ハチミツとクローバー」★★★☆
櫻井翔 、蒼井優 、伊勢谷友介 、加瀬亮 、関めぐみ主演
高田雅博 監督、2006年
原作は読んだことはない。
この映画を見ようと思ったのはズバリ、蒼井優..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-08-04 00:04
ハチミツとクローバー
Excerpt: 製作年度・国 2006年・日本
監督 高田雅博
製作総指揮 −
原作 −
脚本 河原雅彦 、高田雅博
音楽 菅野よう子
出演 櫻井翔 、伊勢谷友介 、蒼井優 、加瀬..
Weblog: 地元で働くOLの日記
Tracked: 2006-08-04 21:14
映画・ハチミツとクローバー
Excerpt: 今日は、父と一緒に映画を見に行ってきます☆
父は毎週土曜日に映画を見に行っています。
いつもは一人で…。先週は「日本沈没」を
見に行きました。そして、あらすじを
私に話す!!
「みなみ、..
Weblog: halftime ハーフタイム
Tracked: 2006-08-04 22:35
ハチミツとクローバー(映画館)
Excerpt: 恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった
恋をした それだけのことなのに 世界はまぶしい
CAST:櫻井翔/蒼井優/伊勢谷友介/加瀬亮/関めぐみ 他
■日本産 116分
昨年「NANA」がヒットしたため?..
Weblog: ひるめし。
Tracked: 2006-08-06 13:52
「ハチミツとクローバー」 甘くて苦くて酸っぱくて
Excerpt: しつこく話題にし続けていた 映画、
「ハチミツとクローバー」(2006年 日本)
本日封切り!
あ、↑のクローバーハチミツは、Afternoon Teaで購入したものです。
小説や漫画が映画化され..
Weblog: 目の中のリンゴ
Tracked: 2006-08-07 00:20
「ハチミツとクローバー」鑑賞
Excerpt: 布団を変えたらぐっすり。
石塚です。
Weblog: BIGLOBE平社員ブログ
Tracked: 2006-08-07 14:52
ハチミツとクローバー
Excerpt: 「ハチミツとクローバー」を観ました。
★★★☆
ものすごく面白いっていう感じではないけど観てて不安感のない映画です。全体的にほわ〜んとしたムードなんだよね。男女五人+αの気持ちがそれぞれ一方通..
Weblog: ふわふわり
Tracked: 2006-08-08 08:23
【 ハチミツとクローバー 】
Excerpt:
美大に通う男女5人を描いた羽海野チカ原作の少女コミックを実写映画化。
少女マンガなんで原作は未読。原作読んでいるとついつい比べてしまうんだよね、思い入れが強いと文句も多くなるし。
大学生とは到底..
Weblog: もじゃ映画メモメモ
Tracked: 2006-08-11 00:46
ハチミツとクローバー
Excerpt: 一方通行のベクトルが幾重にも交差するお話は、淡い色彩が重なり合うようで、そして何だか懐かしい香りがする。
でもハチミツの甘さだけではない、選ばれた才能の存在が意味するものが見え隠れする、ちょっと..
Weblog: knockin' on heaven's door
Tracked: 2006-08-12 00:31
映画のご紹介(167) ハチミツとクローバー
Excerpt:
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(167) ハチミツとクローバー-青春という言葉を口にするのは
簡単だが、描ききることは
難しい。
映画館で手に..
Weblog: ヒューマン=ブラック・ボックス
Tracked: 2006-08-12 11:32
『ハチミツとクローバー』
Excerpt: 子供の頃は絵を描く事が好きだった。
幼稚園の頃には12色だかのクレパスを買ってもらって思うがままに色んな物を描いた記憶があります。
実際、僕が母の日のプレゼントとして描いた母親の似顔絵(うち..
Weblog: 映画大陸
Tracked: 2006-08-15 14:50
ハチミツとクローバー
Excerpt: 土曜日に「八戸フォーラム」で観た映画、1本目は「東京フレンズ The Movie」でしたが、2本目に観たのがこの、「ハチミツとクローバー」。去年少女漫画を映画化した「NANA」が大ヒットしましたが、N..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-08-15 18:56
ハチミツとクローバー
Excerpt: やはり蒼井優はうまい女優さんだと、いまさらながらに再認識した作品。 でも感想としてはそれくらい……。 『NANA』にしてもそうですが、
Weblog: シネクリシェ
Tracked: 2006-08-29 06:09
『 ハチミツとクローバー 』
Excerpt: 公式サイト
映画 『 ハチミツとクローバー 』 [試写会鑑賞」
2006年:日本 【2006/07/22ロードショー】 [ 上映劇場 ]
監 督:高田雅博
脚 本:高田..
Weblog: やっぱり邦画好き…
Tracked: 2006-09-14 13:48
[ ハチミツとクローバー ]片思いとは身勝手なものである
Excerpt: [ ハチミツとクローバー ]@渋谷で鑑賞
去年は[ NANA ]、今年は[ ハチクロ ]ブームで盛り上
がった夏だった。
本作は美大生5人「全員が片想い」という切ない恋愛模様を
描いた..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2006-09-14 23:56
「ハチミツとクローバー」鑑賞
Excerpt: 布団を変えたらぐっすり。
石塚です。
Weblog: BIGLOBE平社員ブログ
Tracked: 2006-09-18 22:23
ハチミツとクローバー
Excerpt: ハチロク,もといハチクロ
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2007-01-17 13:41
ハチミツとクローバー
Excerpt: 映画(DVD)「ハチミツとクローバー」
(高田雅博:監督/羽海野チカ:原作)
美大生たちの恋と青春。
私は原作を読んでいないんですが、
その青春具合が、なんだかすごく少..
Weblog: miyukichin’mu*me*mo*
Tracked: 2007-01-27 22:40
『ハチミツとクローバー』を語る。
Excerpt: それは、2つの恋の二等辺三角形。
ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産)櫻井翔 (2007/01/12)角川エンタテインメント この商品の詳細を見る
@_@ T..
Weblog: TATSUYAのレンタル映画レビュー
Tracked: 2007-01-28 21:39
『ハチクロ』DVD
Excerpt: そういえば12日(金)に『ハチミツとクローバー』の映画のDVDが、出ましたよね。
これもマンガを読んでいたので、どうしても観てみたくなって、映画館まで足を運んだ。
映画のほうは、美大を..
Weblog: 描きたいアレコレ・やや甘口
Tracked: 2007-01-29 20:36
ハチミツとクローバー
Excerpt: 製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 116分
監督 高田雅博
原作 −
脚本 河原雅彦 、高田雅博
音楽 菅野よう子
出演 櫻井翔、伊勢谷友介、蒼井優、..
Weblog: タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌
Tracked: 2007-01-31 09:29
『ハチミツとクローバー』はのだめの美大版か?
Excerpt:
巷で評判の「ハチクロ」というやつをDVDで見た。
タイトルが少女マンガの臭いがプンプンするので、基本的には絶対見ない系に入るのだが。
このタイトルのロゴ自体が臭う・・・しかし原作は、
..
Weblog: ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」
Tracked: 2007-04-27 15:22
DVD『ハチミツとクローバー 』
Excerpt:
ハチミツとクローバー スペシャル・エディション (初回限定生産) (2006/日本)
美大に通う竹本は、ある日、一心不乱に絵を描く少女・はぐみに恋心を抱く。彼女は大学の教授・花本の親戚で、天..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2007-07-01 16:39
ハチミツとクローバー
Excerpt: ハチミツとクローバー’06:日本
◆監督・脚本:高田雅博◆出演:櫻井翔/ 伊勢谷友介/ 蒼井優/ 加瀬亮/ 関めぐみ
◆STORY◆美大生の竹本は、サーク..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2008-05-12 21:34
やっぱり原作読んでると物足りなくなっちゃうんですね。
原作はギャグ満載だけど切なさが半端じゃなくて
あゆなんか見ていて痛々しかった(涙)
結構ハマって昨日はアニメまで見てしまいました。。
原作は森田がすごくかっこいいですね。
ボケ担当なのに冷静に状況を理解していて
どこまでがマジなのか全くわからないし。
ありゃ実写は無理ですよね〜
先に映画を観ておいてよかったなぁと思いました♪
今ラブコンの原作も読んでます☆
かなり面白いっす!
ワナワナしてすいません。(爆)
ウジウジ悩んでて前に進めないキャラばっかで、
しかも思いを寄せる相手というのが
その気持ちには答えてくれないくせにやたらみんな優しくて、
ハッピーにもジエンドにもならない中途半端さは
本来イライラするもんなんですが
「片思いであるということが魅力になる」のは
ホントコトバの魔力だったり、
それぞれのキャラ設定や背景だったりするわけで。
2時間では難しかったかな、やっぱ。
こーいちさん、「ラブ☆コン」のほうは逆に
原作のテンポでず〜〜〜っと
掛け合い漫才を展開するのは
藤澤恵麻ちゃんには酷。
本来なら原作にないキャラを
出してくるのはすごいバクチなんですけど
この映画はむしろそれが当たったような
気がします。彼女を助けてる。
マイティさんも原作より
恋をたきつけるいやらしさを出してくれて
むしろグッドでしたから。
私、映画は映画で嫌いじゃないです。むしろ好きですヨ。ストーリーはあきらかに端折ってる感じがしましたけど、味わいがあります。好きな俳優さんばっかりでてるというのもありますけどネ。
もしかしたら、山田あゆみは「笑う大天使」での関めぐみちゃんのほうがピッタンコかも(笑)。
TB&コメントありがとうございましたm( )m
人のブログでグチるのはやめなさい(笑)?!
原作のテイストは分からないまでも、柔らかい感じはつかめました。
はぐちゃんをハグしてあげたいcyazでした^^
TB&熱いコメント、ありがとうございました♪(^^)
私は原作を読んでいないので、
「ハチクロ」に対する思い入れとかもなくて、
何となーく映画を観ていましたが、
せーっかくの面白い題材が映画の中では、
しっかりと、描ききれていなかったように感じました。
やはり、あれだけの数の登場人物のストーリーを
2時間で上手く観客に伝えきるのは、難しいですよね。
あまり辛口なことは言いたくないけど、やっぱり言いたくなるのが原作ファンの性よね〜。
はぐちゃんはコロボックルじゃないのは残念だったけど、一番雰囲気が似てたと思うの。
あゆがおんぶされるシーンはものすごい切なくてキュンキュンくるはずだったのに、フツーだったし、あとは竹本君の自分探しが近かった・・・・。
あれじゃ近所を回ってるみたいだったわ。
森田さんの氷川きよしステージが大好きなので、伊勢谷君じゃイメージが違うのよね〜。
でも、私の好きなシーンを映画にしたら、みんなドン引きしそうでコワい・・・。
藤原兄弟の登場だって、未読の方にはどう見えたか知るのがコワいわ。
原作なんて、今はもう、重くて辛くて読めないよママンって感じなんだけど。
でも、映画はちょっと見てみたいなー。
ツッコミどころにツッコむという目的で(やなやつ)
そっか、竹本くんの旅って原作は蝦夷なのね^^;;;<北海道までいってなんぼ
あの距離だけでも、猫的には凄い!って思ったのに(笑)
ママチャリで蝦夷かぁ〜・・・猫にはできんわーー(爆)
Agehaさんの写真集としては最高発言に、妙に納得しました。
だから感情移入薄かったんだなぁ〜と、、、^^;
ぼくは『ハチクロ』も『ラブ☆コン』も
原作を読んでいませんが、
映画としては断然『ラブ☆コン』が
オモシロかったです。
『ハチクロ』も悪くはないですが、
あまりにも真っ当すぎる気がしました。
そちらで書いたかと思うんですが、
映画をとっかかりに原作へ行くほうが
胸キュン度はあがるでしょうね。
・・・肉を焼くシーンがあるなら
なんでローマイヤ先輩はいなかったんだ?
(マタボヤイテルヨ・・・)
冷静に・・・なっとらんがなという
レビューになってしまいました。
その勢いで書き込んだコメントでも
ワナワナワナ。(爆)
だって、ついこの前まで
真山が一番好きだったのだもの・・・(ブツブツ)
壁一面のコレクションと繰り返される
取り調べシーンは笑うとこだったのかも
しれないですがドン引きしちゃったんです。
ムキになっちゃいました。
どのインタビューコメントかは忘れちゃったんですが、
恋愛だけじゃなくって
こういうモノづくりの連中が抱える将来の悩みとか才能に対する不安とか
製作の楽しみと金をもらう仕事との違いと
・・・そんなものも描きたかったのだそうです。
と、言われると
そっちのテーマに関しては、
悩める竹本くんの心の声や
はぐと森田のやり取りの中で
十分伝わったんですけどね・・・。
正直森田の行動を完全実写化しようとすると
「ラブ☆コン」や「嫌われ松子の一生」並みの
過剰演出が必要になるでしょうね。
・・ってかそれを期待してしまったら
そもそもこの話のふわっとした部分が
完全に破綻してしまうし
仕方なかったとは思うんですが・・・。
それに、それやっちゃうと
あのケバイ兄弟さえもかすんじゃうでしょ〜。(笑)
本来なら胸キュンシーンや台詞が残るもんなんですが、
頭に焼きついたのはまるで写真のように
自分が彼らに
もしくは風景に、作品にむけて
シャッターを押したいくつかの瞬間。
コトバが残らなかった・・・。
その辺が他の映画を見た感覚と違ってたんですよ・・・
うまく言えないんですが。
アニメ版はかなり忠実に再現されてるんと
ちゃいますか。
・・ってまだ3回ほどしか見てないけど。
純潔をまもるユニコーンとか(笑)
あゆのサポーターみたいな商店街の青年部のひとら。
食えるんかそれっていう料理や
やたら巨大な陶器。
あゆひとりとってもいくらでも話がふくらんで枝葉になってしまい
それを5人分はムリだとして
イマドキない純愛(こういう言い方ヤダけど)として
ファンタジーやと思ってみてくれるひとがいたらオッケーなんでしょうね。
そうなんですよ、実は竹本くんかなり
頑張っちゃってるんです。(笑)
そしてそれくらい悩んで苦しんでる。
ホントに青春してるでしょ?
ココキレイ、この作品すごい、
この表情がいい・・・。
そういう意味では気に入った写真は
イッパイ心にあるんですけどね。
どうもムリな願いごとをしてる自分がいまして・・・。
「ラブ☆コン」は実際
体に悪いアメリカのお菓子の色。
(いや、カラフルでポップやと素直に言えばいいのに、たとえが悪くてどうも)
大阪のコテコテ感もばっちり。
本来そこがダメだと絶対文句言うはずだった大阪弁のわざとらしさも
もしかしてこれも演出かと思わせるような
つくりにすっかりハマりました。
どっちがいいというより、
この派手さと
ジェットコースターのように上下する
リサの感情表現が自分にはあってるかも。
ハチクロ原作ではかなりギャグがはいってて
だから進まない恋愛模様も飽きない。
で、ギャグで盛り上げたかと思うと
思いっきり胸キュンせりふがでてくる。
相手の思いに答えられないことで
加害者になり、
自分の思いが届かないと言う意味で
被害者。
両者とも心の中身がどんだけしんどいか
わかった上でいっしょにいるという不思議なつながり。
これを2時間でなんとか・・はちょっと。
って思わせてくれる映画でした(笑)
恋愛映画や青春映画は「当事者」のものじゃないなぁ・・・ってつくづく思う私です(笑)
コメント&TBありがとうございました!
(ラブ★コンの方もありがとうございます!)
私は、映画→原作だったので、結構楽しんでますが、原作を読み進んでみると、確かに映画を物足りなく感じちゃう部分もありますね。はぐ&森田さんの関係は原作の方が好きだなぁと思います。
>恋愛映画や青春映画は「当事者」のものじゃないなぁ
・・・ってつくづく思う私です(笑)
えらい実感こもってますよ。(´▽`*)アハハ
なんかでも
青春って遠ざかってこそ
そのもどかしさやまぶしさに
気がつくものなんですね〜と
・・・・ワッハッハ。(すっかりオバサン発言)
全員が片思いというモチーフは
正直しんどいし、重たいし
逃げ出したくなるような気持ちなんです。
でも好きでいることをやめられない。
はたからみたらなんでもないことでも
ドキドキしたり、おちこんだり
あまりにピュアなこの世界は
恋愛しててもしてなくても
なにかしら心をキレイにしてくれるような
そんな恋愛もあったよなを思い出すような
もしくはそれくらい誰かを愛したいなと
思わせてくれるものがあります。
レビューでは
真山に対しての思いいれがあるぶんグチりましたが
原作の甘酸っぱい部分だけをとりだしたら
・・こうなるかなと最近ちょっと
納得してきました。
でも、やっぱりこれをとっかかりに
原作読んでおもしろいねって聞くほうが
うれしいかな・・・。
嬉しいなぁと思います。私は原作にめちゃくちゃほれ込んでるので、
”読みにくい”という意見もあることに驚いてますが(笑)
まぁ、どんな場合も原作と映画はベツモノ・・・ですよね。
ふと、伊勢谷君の横顔を見ていて、
”ああー作者の羽海野さんは、自分の漫画が
これだけ愛されて、実写化なんかされちゃって、
すごく嬉しいだろうなぁ・・・”と思えてしまいました。
なんだかんだ言って、映画は映画でけっこう好きかも。
(どっちやねん、自分!!)
原作未見で映画に行って、
原作を手に取ったらいや〜おもしろっって
そういう声をいくつかブログで見かけて
・・・出版社の思う壺やんけと思いながら(爆)
それでもハチクロの世界を
好きになってくれるひとがふえるのは嬉しい今日この頃。
(なにげにまわしもののような立場・・笑)
キャシャーン、松子、ハチクロ、ミカエルと
立て続けに伊勢谷さん見てきて
なんだかだんだん好きになってきてる自分。
大概気が多くて・・・(*/∇\*)
原作のマンガは未見なんですが、なかなか楽しかったです。
マンガの方もやっぱり純愛なんでしょうか?大学生なのに。
原作はマジで純愛ですね〜。
芸大でそんなんありえへんと
おすぎはめちゃくちゃ言うとりましたが。
で、正直辛気臭い展開になるはずなんですが
時折ぶっとびコメディがありーの
もうそんなコトバ言うたら、そんな優しさをもらったら
嫌いになれるわけない、忘れられるはずないやんか〜
というシーンの連続なんです。
いや、ハマりすぎですね。どうも。(笑)
ようやく観てきました。
原作を読んでいないので、原作のテイストがどれくらい損なわれているのかはわからなかったのですが、映画としてみて、結構、楽しみました。
若いっていいなあ、と素直に思ったのは、年のせいでしょうか。
そうですね、きっと。(笑)
Agehaみたく騒いでるのはむしろ少なくて
皆さん、別物と割り切って見ておられるようで。
で、原作を知らないひとには
結構ウケてるんですね、これが。
・・もうこんな純愛は天然記念物かもしれませんし(わわわ)
個人的にはこっからマンガを見て
「いや〜もっと切ないよぉ〜」っていう
感想が聞こえてくるのが今はとっても
うれしいです。
現在単行本9巻目が出てるんですが
今までのギャグはどこへやら、
全面的にシリアスで痛い話へと内容が加速していて
久々続きを読んでびっくりしました。
原作のファンが多いものってやっぱり映画化するの難しいんですね。
どうしても個々に思い入れのあるシーンやキャラが違いますからね。
私は原作を読まずに観に行きましたが映画で
原作の雰囲気が掴めた気になりました。
機会があれば原作も読んでみたいです。
「僕たちは海に行くことはなかった」
・・・ちょうど先週のTVアニメ版ハチクロで
この話が流れてていま映画を振り返ったら、
みんなで海に行って写真も撮ってるという
実写版のハチクロ、
もう一回見たくなりました。
実は海に行っただけでもホントは
この映画なりに別の切なさがちゃんとあったんだと。
つい何日か前最新刊の原作マンガ読んで
写真さえも撮らずに別れていったという
回想のような書き方されてて
この話を映画鑑賞時知らなかったもんで。
TB&コメント有難うございました。
僕は原作を読んでませんが、結構楽しんで観てしまいました。長い原作のようなので全部を詰め込む事は出来ていなかったかもしれませんが、山田→真山への痛々しい片思いなんかはちゃんと描けていたかなと。
ところでアイドル映画を観に行って悲鳴を上げる人って本当にいるんですね。大好きなアイドルが出てくるたびに一生懸命フラッシュたいてスクリーンを撮影する人がいるなんて話は来たことが有りましたけど・・・困ったもんですね(笑)
いきなりドドドッとおしかけてすいません。(笑)
私は居合わせていませんでしたが
「ラブ☆コン」を見に行った娘が
イマドキの若い子は・・って
やりきれんカオして帰ってきたのが印象的でして。
あんたもまだ15やろに・・(^▽^;)
「ラフ」も大変なことに鳴るンとちゃうかなと、老婆心。(爆)
原作のほうはさらに山田のことを好きになる男性が出てきて
これもまた切ない思いで
泣いてばかりいる彼女を見守ってるんですな、これが。
原作で出来なかったことが
映画では出来て羽海野さんはとっても
うれしかったのだそうです。
海へいくシーンは映画オリジナルですので。
いっしょに海にいく、写真を撮る、
ただそれだけのことすらなかったわけで
映画の中の山田はちょこっとでも
真山との思い出が作れたわけですから。
こんなに前に公開された映画だとは。
そして後悔された映画だとは(笑)
原作がよかったものって映画になったものをあまり見たくなくなるんですよね。
イメージが壊れるから
(例:「レッドドラゴン」)
私の今回の場合、いま一つの映画 → 優れた原作
の道をたどると、ラッキーかも知れません(笑)
追伸:たくさんコメントくださって感謝感激。
今後とも変ブロガーの私ではありますが、よろしくお願い致します。
しばし煮詰まってましたので
今日1日おもいっきりコメント書きまくったら
スッキリしました。
・・いやなんとかサプリではないですが。(笑)
ホントはウケを狙いつつ
ピンポイントでほほぅ〜といわせるエントリを
もっとコンパクトに書きたいんですけどねぃ・・・。
勉強させてもらいます〜♪