・・・って言うたかて、
Agehaさんがたまにこういうのを取り上げる時って
大概映画の原作。まーまーソコはつっこまないことにしてけろ。
| 夜のピクニック | |
![]() | 恩田 陸 新潮社 2004-07-31 売り上げランキング : 2053 おすすめ平均 ![]() 久しぶりの青春物「夜のピクニック」 「何かを成し遂げる」ことに意味を持たせる 思ったより過酷な行事なんだなぁAmazonで詳しく見る by G-Tools |
第1回 2004年本屋大賞‐『博士の愛した数式』(新潮社) 小川洋子著
次点 『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋) 横山秀夫著
第2回 2005年本屋大賞‐『夜のピクニック』(新潮社) 恩田陸著
次点 『明日の記憶』(光文社) 荻原浩著
第3回 2006年本屋大賞‐『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』(扶桑社) リリー・フランキー著
次点 『サウスバウンド』(角川書店) 奥田英朗著
他の文学賞と大きく異なる点として、選考資格者が
「新刊を扱う書店(形態を問わない)」の書店員のみであること。
選考基準がものすごく個人の主観で、
今どんな本を読みたがってるのかという市場調査と
出版業界側の販売促進イベントを兼ねてる賞だと
Wikipediaには書いてた。
・・たしかに芥川・直木などなど
ちょっと敷居の高いというか読むヒトを選びそうな(失礼)
幾分お堅い(と、私は思ってる)賞に選ばれる作品よりは
読みやすい・・・と思うのは気のせい?
実は本屋大賞になった3冊ってみんな映画化されてるのな。
東京タワーのドラマのほうはドコゾのアホーのせいで
お蔵入りになってしもたけど。(失言どうも・・)
内容は公式サイトにて。
http://www.yorupic.com/
「HINOKIO」でジュンを演じてた多部未華子ちゃんが主演で、
「チェケラッチョ」で
オトボケなバイプレーヤーだった柄本祐が
夜になるとハイテンションで元気になる
ゾンビのような(!)高見光一郎役で登場し、
またまたオイシイ活躍をするのが楽しみ。
・・・って本編の本の話もしようよ・・・。
24時間かけて80km歩くというトンデモな学校行事
「歩行祭」
何がおもしろくてこんなしんどいもんを考えたんやと
思うんだけどね。
それでも始まる前はわくわくし、
始まればそのきつさにぼやきまくるのに
終わってしまえば、高校生活1番の思い出になるという、
不思議なイベント。
『みんなで夜歩く、ただそれだけのことが
どうしてこんなに特別なんだろう』という、
このコトバに全部集約されてしまうような1日の出来事を
そう、おそらくは遠巻きに映像だけ見れば
おもしろくもなんともないもんなんだろうが、
なんていうかこの時しか味わえないものを、
ココでしか起こらない奇跡を体験する物語。
ドコへ行って何をするかより、
誰といてどんな時間をすごすのか・・っていう
典型的なシチュエーション。
その2度と戻らない時間のなかで、どれだけ自分が青春できるのか。
・・同じ景色をみても、同じ人ともう一度訪れたとしても
それでも今日と同じ気持ちにはならない。
・・そんな今という時間をいかに大切にするか。
高校3年ってそれまでと違ってホントに
卒業したらバラバラになるしね。なおさら思うのよね。
今伝えたいこと、今しかできないこと。
修学旅行の布団のなかで本来話すようなことを
夜通し歩きながらしゃべってる。
それは疲労との戦いを和らげたり、友情を深めたりもする。
カミングアウトのオンパレードは
知ってるようで知らなかったクラスメートを再確認する。
そんな高校最後のイベントに、貴子はある一つの賭けをする。
・・・あの子と話をする。ただそれだけのことが
どうしてこんなに難しいのだろう・・・。
いや〜。胸キュンもので、友だちっていいなで、
たった1日で世界を変えられることってあるんだなと。
この内容のどれくらいが映画になるのかはわからないですが
秋公開がとてもとても楽しみです。


久しぶりの青春物「夜のピクニック」




基本的には丸1日かけて100km歩くだけなんですが、それだけじゃつまらんと、仮装して歩く連中がかなりいて、夜中なんかは「百鬼夜行」のようでしたよ。
「ヤキソバン」や「ペプシマン」やらが死にそうになりながら歩いてました。(笑)
『みんなで夜歩く、ただそれだけのことがどうしてこんなに特別なんだろう』
この言葉は、本当に良くわかります。
我々の場合大学なんですけどね。
それでも、この辺の気持ちは一緒ですね。
人家を離れた田舎道を歩いている時は、アコギをかきならして、知らない学生と一緒になって尾崎やサザンなんか歌ったりして。
いやー、懐かしい想い出です。
本のコメントまで来ていただいてうれしいどす〜。(ドコノヒト??)
100km!!!
責任者出て来いの、人間ちゃうしって
ツッコミ〜のというような距離ですな。
でも楽しそうでよかったよかった。
ヤキソバンが1回生で、ペプシマンが2回生で
それから3回生と4回生はどんなコスプレしたんですか?
教えなさい。(¬、¬) アヤシイ
そっか〜ギターもってるんなら
キカイダーかな〜・・・・
・・・・・・・(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ
・・ってか、そんなしんどい行事に
ギター持参でしかもライブしてたんすか???
今日、私のとこでもアップしようと準備してたら、Agehaさんとこでもアップしてて嬉しい〜ヽ(≧▽≦)/☆
ここ数カ月、恩田さんの作品にハマってまして着々と読み進めてます。
この本は映画化されるって事で仕上がりが楽しみなような怖いような…。
前売りには万歩計がつくというので運動不足解消がてら買いに行こうかと。
とりあえず、学部学年は不明ですが、「クロネコ」と「飛脚」が、どっちが先にゴールするかを競ってました。
確かに、「キカイダー」ならぬ「奇怪だー」はおりました。ものすごいパチモノ感たっぷりのヤツ。(笑)
で、ギターは必須です。(爆)
周りのヤツらまで巻き込んで大合唱して、本当に無駄に体力を消耗する。
自ら進んで体力とノドの限界に挑戦するイベント。これが我々にとっての100kmハイクなんです。
あ、我々は白いTシャツにジーンズで、「尾崎」の仮装をしてました。
なかには、なぜか勘違いして「紀世彦」もおりましたけどね。
レビューの準備だったりしてね。(すいませ〜〜ん)
こういう本だったらサーッと読めるんですけどね〜。
いくら名作や言われても、敷居が高かったり
文章が硬かったり難しかったりすると
ほうりだしちゃいますから。(爆)
映画と小説のアプローチはちゃいますから
それが自分の目にどう映るのかでしょうね。
もっとも、好きな俳優さんが出てると
「いいの、出てるだけで」になるから
Agehaさん的にはもうそれで
オールオッケイ、イロメガネ上等。
・・・じゃ、あかんのですけどね。(笑)
歩くだけじゃつまらんからって
正直ものすごく体力に余裕があるんですね。
100kmハイクじゃなくって、
「ものすごくはた迷惑なコスプレ大名行列」
になってたんとちゃいますか?
ケバイわ、変わってるわ、うるさいわで。
「郊外移動文化祭」にしちゃうとこが
すごいすごい。
若いっていいわね〜。
(なんかバーサン)
で、誰が尾崎って?(¬、¬)
『夜のピクニック』、良い本でしたね。映画公開が楽しみです。
NHKの番組か何かで、このモデルとなった学校のドキュメント映像を見たことがありました。なかなか経験出来ない貴重なイベントという感じで、ちょっと羨ましかったな。
…でも実際、辛そうですね。やれって言われたら困るかも。
あと100キロの百鬼夜行もキツイなー、いろんな意味で(汗)
本当に若いっていいもんです。笑
スラスラ読めちゃったでしょ?
ちょっと胸キュンになったでしょ?
↑のrainydayさんがご覧になったテレビ番組を私も見ました!
最後は涙涙のゴールでしたよ。
やっぱりいいよね、青春(遠い目)
この作品に関しては映画がとても楽しみです!
めったに本のレビューを書くことはないんですが、
たまに書いたら同じ本を読んでるひとがいないかと探しまくるので
突然のTB失礼いたしました。
本の内容に胸キュンになるのもあるんですが
人によっては同じような行事を体験した、
もしくは子どもさんが体験してるひともいて
そういうのをブログ飛び回って
結構見つけたのがびっくりでした。
そのひとらの感想はまたもっと
深いでしょうね。リアリティと共に。
>犬さん、rainydayさんも
いろんな意味で感心してまっせ。"а( ̄▽ ̄*) チョイチョイ...
コレは読みやすかったです。
いや〜青春ってええな・・・(遠い目)
9月公開が待ち遠しいです。
京都哲学の道はよく行きますよ、
春は桜、今年は夏に蛍を・・・。
考え事するには最適・・・かな〜?
いつ行っても観光シーズンでドッシェ〜な
タイミングなもんで。(爆)
映画の方はどうしようかなーと迷い中ですが
見るとしたら「ピクニックの準備」見てからですね。
原作は 自分の高校時代を思い出しながら読みました。
高校生の自分が読んでも、たぶん感動しなかったと思うけれど
今読むと いろいろ思い出して 感慨深かったです。
今このときしかないんですもんね。
通り過ぎてから
ああよかったな〜って思うもの。
真っ只中はイッショウケンメイで
そんなん感じる間もなく駆け抜けてくもの。
そんなかっこいいもんちゃうしって
鼻でわらっちゃうもの。
その辺の感覚はおそらく
主人公と同年代よりも
やっぱ上のひとらのほうが
しみじみ思っちゃうでしょうね。(ううっ・・・笑)