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最終兵器彼女(それでも彼女を愛せるか?)
Excerpt: 「最終兵器彼女」は高橋しん原作のコミックでアニメ化の後に実写版として描かれている。ストーリーは普通の女子高生が日本の最終兵器として世界と戦いながら、恋人との日々が綴られている。
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2006-06-11 13:21
最終兵器彼女 THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.
Excerpt: 年明けから既に8本(SAYURI、ディック&ジェーン 復讐は最高!、キング・コング、ロード・オブ・ウォー ??史上最強の武器商人と呼ばれた男??、ザスーラ、銀色の髪のアギト、THE 有頂天ホテル、博士..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-06-11 17:12
最終兵器彼女
Excerpt: タイトルからしても、仰々しくとてもユニークである。しかし本当に彼女がとてつもない最終兵器なのだから仕方ない。ところでどうして彼女「ちせ」が、最終兵器となったのか? 彼女はサイボーグなのか?宇宙人な..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2006-06-11 17:44
『最終兵器彼女』
Excerpt: ----これ知っているよ。
「ビッグコミックスピリッツ」に載ってたんだよね。
確か「最彼(さいかの)」とか呼ばれていなかったっけ?
「うん。ただぼく自身は原作にはノレなかったし、
途中で読むのも止めた..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2006-06-11 17:55
最終兵器彼女
Excerpt: メッセージ性は薄いけれど,純粋な思いは清々しい。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-06-11 18:00
最終兵器彼女
Excerpt: 自衛隊に協力してもらわない方が面白い映画になるということがわかりましたね、福井さん。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2006-06-11 18:51
最終兵器彼女(評価:×)
Excerpt:
【監督】須賀大観
【出演】前田亜季/窪塚俊介/木村了/貫地谷しほり/酒井美紀/津田寛治/伊武雅刀/他
【公開日】2006/1.28
【製作】日本
【ストーリー】
ちょっぴり不器用な?..
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2006-06-12 00:08
最終兵器彼女/前田亜季、窪塚俊介、貫地谷しほり
Excerpt: このタイトルと原作が超人気のヒットコミックだということだけはかろうじて知ってました。でも読んだことも手にとったことすらもないので、どういう作風でどんなお話なのかは全く知りません。まあこのタイトルと予告..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2006-06-12 17:25
最終兵器彼女
Excerpt: ずっと前から思ってた事だけど、『最終兵器彼女』ってスゴイ恥ずかしいタイトルだよなぁ。
僕は原作漫画は読んだ事ないんですが、アニメ版は友達に薦められて途中まで見ました。 映画版を観る前は、かつて僕達を..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2006-06-12 20:51
映画館「最終兵器彼女」
Excerpt: うぅ??ん、、、どうなんだろう。。。
漫画が原作になっている作品なのですが、全く知らない状態で観に行きました。突っ込みどころ多すぎる作品ですねぇ。
高校生のちせは、人間兵器なんだけど中身は普通..
Weblog: ☆ 163の映画の感想 ☆
Tracked: 2006-06-13 06:24
最終兵器彼女
Excerpt: 【最終兵器彼女】なんて言うから、てっきり北斗晶でも出てくるのかと思ったアナタはどーかしてます。それじゃあ、こっちゃんと同んなじって言われちゃいますよ。
ダンナに自分の部屋も与えず、主導権は一切握らせ..
Weblog: こっちゃんと映画をみまちょ♪
Tracked: 2006-06-13 09:34
最終兵器彼女☆独り言
Excerpt: レイトで安く観られるの今日までか^^;;;
っと、1000円で観られる・・・ということに惹かれて1時間かけて観に行ったのは
『最終兵器彼女』・・・微妙にそそられているけど、微妙に不安な^^;作品で..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-06-13 19:39
最終兵器彼女
Excerpt:
はじめに・・・・・
監督の須賀大観氏が、この作品は『原作からインスパイアされた別物』
と語っている。この別物について、原作者の高橋しんは、
実写化するにあたって、『きちんと変えて欲しい』と語っている..
Weblog: うぞきあ の場
Tracked: 2006-06-13 22:39
「最終兵器彼女」鑑賞
Excerpt: たまったドラマを見まくり。
石塚です。
Weblog: BIGLOBE平社員ブログ
Tracked: 2006-06-14 03:00
「最終兵器彼女」見てきました
Excerpt: 高橋しん原作の最終兵器彼女(通称サイカノ)を見てきました。大半の映画館が2/10、2/17までの上映。封切りが1/28だから上映期間が非常に短い。見ようかと思っている人は急ぎましょう。そう、実は僕も..
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2006-06-15 00:10
【劇場鑑賞10】最終兵器彼女(THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET)
Excerpt:
「あなたは、我が国の国土防衛の要です・・・」
「ごめんねシュウちゃん。だまってて・・・
あたしのからだ、全部武器になっちゃうから・・・
どんどん心が消えてくの・・..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2006-06-18 23:56
辛口批評>>また見ちゃいました。/『最終兵器彼女』実写版DVD
Excerpt:
四ヶ月前に映画館で鑑賞(2/23に記事あります。)したのだが、慌ただしい鑑賞で、正直物足りないものがありで、レンタルDVDで再度鑑賞。
●最終兵器彼女●
●原作:高橋しん
●監督..
Weblog: 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世
Tracked: 2006-06-23 23:15
最終兵器彼女
Excerpt:
ちびじ的にはキャストがダメ…
窪塚俊介見た目も声も好きになれないなぁ…
シュウちゃんはもっと愛しい存在であってほしいんだよね。
前田亜季はちせっぽくなくはなかったけど、
もっと華奢なドジっ..
Weblog: MOVIE COMPLEX
Tracked: 2006-06-30 20:50
『最終兵器彼女』 (初鑑賞49本目・DVD)
Excerpt:
☆☆?????? (5段階評価で 2)
6月29日(木)に鑑賞。 ブロガーの皆様がそろって酷評の作品です。(^^;;
Weblog: みはいる・BのB
Tracked: 2006-07-01 00:19
心に痛く残る「最終兵器彼女」
Excerpt:
最終兵器彼女東映このアイテムの詳細を見る
小樽に住む高校生のちせ(前田亜季)とシュウジ(窪塚俊介)が付き合い始めてまもなく、突然戦争が始まった。そのとき、ちせは全身兵器の姿でシュウジ..
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2006-08-07 20:37
『最終兵器彼女』
Excerpt: 切なさ度[:悲しい:][:悲しい:] 2006/01/28公開 (公式サイト)
CG度 [:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:]
満足度 [:星:][:星:][:星:]
..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2006-08-18 02:45
最終兵器彼女
Excerpt: 製作年度 2006年
製作国 日本
上映時間 120分
監督 須賀大観
製作総指揮 高橋浩
原作 高橋しん
脚本 清水友佳子
音楽 安西実
出演 前田亜季 、..
Weblog: タクシードライバー耕作のDVD映画日誌
Tracked: 2006-08-22 05:31
最終兵器彼女 06年178本目
Excerpt: 最終兵器彼女
2006年 須賀大観 監督 高橋しん 原作前田亜季 、窪塚俊介 、木村了 、貫地谷しほり 、川久保拓司 、渋川清彦
レギオン来襲 以来、久々に崩壊する札幌。 すっご..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2006-09-09 15:59
最終兵器彼女
Excerpt: {{{<THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET>}}}
[[attached(1,left)]] なんか潔い作りで、
「これぞ作り物!、リアルなんて吹き飛..
Weblog: 入ル人ラ
Tracked: 2007-09-23 14:24
最終兵器彼女
Excerpt: B級、C級と言われる映画がありますが
Z級の映画も存在することを初めて知りました。
え?(・∀・)
私ほんとがんばってみたよ最後まで。
...
Weblog: 映画感想
Tracked: 2008-10-03 00:53
え〜とこの作品今年私の観た現在最低評価作品です。
番宣観て観た私が間違っていました・・・
という位失敗でしたね。
原作を知っていたら絶対この映画観ませんでしたよ。
とにかく東映制作のこの手の映画は当分パスです。
う〜ん、見たいと思うひとは
多分私と同じように、CG目当て。
原作ファンは、はなから
(((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!!〜・・って
言うてるひと多いですし。
とはいえ、もともと原作の内容からして
私には理解の範囲を超えてましたから
アナザーエンドも別段かまへんわ〜でしたけどね・・。
この映画は原作知らずに観に行った方が良かったのかもしれませんね(^▽^;)最終兵器は先にアニメ版が出たので、次にいざ実写となるとやはり原作キャラと演じる人たちとギャップがあまりにも違いすぎて首を傾げてしまいました・・(汗
もう1つの最終兵器彼女として観た方が良いのかも・・・(^^;)
シュウジとちせ・・その他キャストの名前、
それからちせが兵器へ改造されてしまうという設定、
・・・それ以外は原作から離れた
アナザーストーリーのつもりで見るしかないですよ。(キツイ?)
それでもラストのちせはきれいだったから
なんだか自分の中では丸くおさまったかなと。
各国から発射された核ミサイルが
大気圏クリアして、
宇宙まで追っかけてくわけないだろとか
そういうこと言い出したら見てられません(笑)
風当たりの強い作品となってしまったようですね。
特に原作ファンのみなさまの。
Agehaさんの「観る前に書いた記事」も読ませて頂きました。
これって原作でも結局何の為に戦ってるか?とか
どしてそんな兵器になっちゃったの?
とか分からなかったんですね。
そっかー。
でも、彼女がいれば
オーストラリア戦勝てたかもしれないな。
(´・ω・`)ガッカリ
やっぱり、原作は原作、映画は映画
割り切らないといけませんね(笑)
もう、別物♪別物〜♪と
歌うしかないでしょう(ぉ
こっちゃんさんのコメントの
>でも、彼女がいれば
オーストラリア戦勝てたかもしれないな。
思い切り・・・受けちゃった^^;;;
ありえる!!!って(笑)
陽気なギャング・・もそうでしたけど
どうも思いいれが強い作品ほど
この傾向はどうしようもなく。
ましてや原作と全然ちがってたら
なおのこと・・・。
あの〜映画では
最終的に無差別殺人兵器として
敵味方関係なく・・とありましたから
彼女がピッチに立ってたら
「そして誰もいなくなった」になりまっせ。(笑)
原作は原作、映画は映画・・っていうたら
テニプリもたいがいひどかったですよぉ・・。
リョーマが青学メンバーの必殺技パクルなんて・・そんな簡単なもんちゃうのにぃ。
(あ〜話がそれてどうも)
オーストラリア戦。
小梅太夫ではないですが
チクショ〜〜〜〜って叫びたくなります。
原作ファンにはダメだったんですね〜
ってか原作は青年漫画なんだ(笑)
話がぶっ飛んでるし主人公が地味だから
入り込めなかったんですが、ラストは意外に
ジーンときちゃいました。
原作コミック読んでみようかなぁ。
読んでみてください。(ムフフフフ・・?)
少なくとも酒井美紀さんがやってた役と
そのダンナにたいする認識は変わります。
貫地谷しほりさんがやってた友達も
あんな寂しい死に方ではないんですが
それを映画で出せなかったんでしょうねと。
役をひきうけるはいいが、
それとこれとは別だがや・・ってのが
あっただろうし、
しかも映画にするにはR指定がついちゃいますからね、
まともにやろうとすると。
そか、原作、すごく良さそうですね。
あたしが勝手に想像するに、
ロリコンSMなんじゃないんですか?
切ないラブストーリーも、SM要素の1つなんでしょ?
いぁ、あたしがこういうの好きなのは、SMだからなんです。
TB、完全拒否したんですか?
あたしはしちゃいましたyo!
自分で設定しといてんなアホななんですけど
「言及リンクのないトラックバック」という
意味がよくわかっておらず。(爆)
ただ、普段自分がしょっちゅう立ち寄らせていただくとこは
問題なく行き来できるはずなんですが。
禁止してるわけじゃなくって
少しでもスパム対策にならんかと。
・・・でもそれでもくぐって来ます。どして??
それでも入れる方と入れない方がおるそうで
そのへんがなんとも・・・すいませんです。
SMだからて・・・。(笑)
ある意味顏に似合わずというか
ちせちゃんは母性のひとでして。
外見こそ、ちっちゃくてかわいくって
ドンくさくって守ってあげたいタイプなんだけど
後半かなり変わりますので。
解釈がまちがってなければ
シュウちゃん以外ニンゲン全滅ってそんなん
生きてることになるんかいのっていう
それはそれでスゴイ結末ですし・・・。
うちの記事の中にこの記事のアドレスがなかったら、TB拒否する設定です。あたしは一時的にこの記事のアドレス書き込んでTBしたので、出来ました。(アドレスカキコなしで出来るかどうかは、やっていませんが、、、)
この映画、ってか原作は、成人向け雑誌に連載されている(いた)んでしょ?そうだとしたら明白です。恋愛どうこうは、単なるSM、少女に対するいじめ、の1つだと思います。少女の体がエロチックにメタモルフォーゼするとか、やられたり、整備したり、少女の体に関する描写が多いんでしょ?ちがうかな?
これは絶対に、少女が苦悩するのを楽しむ漫画じゃないんですか?
「あたしは一時的にこの記事のアドレス書き込んで
TBしたので、出来ました」
・・・ということはそれが出来れば
いくらスパム対策として
TB制限を設けても逆に入ってこれる人は
入ってこれるわけですね・・・。トホホ。
承認制にしよっかな・・・。
どっちにしても、
コレだけ言いたい放題でブログ書いてるわりに
鋼の神経じゃないもんで
いちいち気にしてたらやってられないですね。
青年誌ってのはそういうもんなんですかね?
もちろんそういう欲求を満たすものとして
存在するものもありますが。
それでもその”セカイ系のマンガ”は
私のなかではエヴァと同じようなもので
イロメガネで見られる部分もありーの、
そういう赤面するような場面もありーの、
そういうことをふまえてなお
メッセージもある作品だと・・・。
(何をムキになってるやら・・・すいませんです)
【たとえば、親に交際を〜】って、そういえば
ちせの家族構成とか謎でありますねぃ。
親は知っていたのか、知らないのか?
其れとも孤児なのか?
そんな事など考えずに見てました。
原作でもちせの親については
何も書かれてなかったかも。(あやふや)
とにかく8冊ほどの本編のなかから
不器用なラヴストーリーをきれいにまとめて
(あくまでシュウジとちせの部分のみ)
あとバッサリ切り落として特撮にはしる。
難しく考えずに見たほうがよいです。(笑)