2006年06月11日

恋をしてよかった。〜「最終兵器彼女」〜

ホント最近の実写版映画って
モトネタ知らないと楽しめなくて、
知ってたら知ってたでこんなんちゃう〜〜〜!って
言いたくなる作品多いよな・・・(爆)

ちなみに見る前に書いた記事はコチラ。
2月22日。「最終兵器彼女の世界」

最終兵器彼女最終兵器彼女
須賀大観

東映 2006-06-21
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口癖は「ごめんなさい」、座右の銘は「強くなりたい」
どちらかというとドンくさくって
間違っても日本国防衛の要になんぞなるような少女じゃないわけで。
どこにでもいる少年と少女の
まあぎこちないラブストーリーなんだけども、
ひとつだけ違っていたのは・・ていうその内容がトンデモな話。
たとえば、親に交際を反対されて駆け落ちするとか
ライバルの妨害にあってうまくいかないとか
この二人の障害はそういうんじゃなくて
追いかけてくるのは敵国のミサイルだったり
連れ戻そうとする自衛隊だったりするからぶっ飛び。

原作ではちせが人間の形をとどめることさえ出来なくなる
けっこう残酷なシーンもあるし、
性描写は青年誌ゆえに(笑)生々しかったりするんだけど
それでもそれがゆえに生きるってことがもっと切実なものとして
描かれていた気がするんですけどね。
2時間にまとめるという作業のなかで監督が選んだのは
ちせとシュウジのラブストーリー。
「恋しているから人でいられる。」「人を好きになると強くなれる。」
・・そのテーマに絞ってしまい、
ホントに枝葉をばっさり切って全然違う話になってしまったような。
戦争さえもどうかするとただの障害、
もりあげるためのアクセサリーに見えました。
まあ若い女優さんゆえの制限もあるし(笑)
まともにやったらR指定映画になりそうだし・・・。

でもキレイにまとめた・・かな。とにかくキレイとだけいうとこ。
ラストの最終形態のちせは圧巻でした。
posted by Ageha at 10:50| 大阪 ☁| Comment(17) | TrackBack(25) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何時もお世話になっております。
え〜とこの作品今年私の観た現在最低評価作品です。
番宣観て観た私が間違っていました・・・
という位失敗でしたね。
原作を知っていたら絶対この映画観ませんでしたよ。
とにかく東映制作のこの手の映画は当分パスです。
Posted by PGM21 at 2006年06月11日 13:29
PGM21さん、どうも。

う〜ん、見たいと思うひとは
多分私と同じように、CG目当て。
原作ファンは、はなから
(((p(>o<)q)))いやぁぁぁ!!!〜・・って
言うてるひと多いですし。
とはいえ、もともと原作の内容からして
私には理解の範囲を超えてましたから
アナザーエンドも別段かまへんわ〜でしたけどね・・。
Posted by Ageha at 2006年06月11日 16:08
こんばんわ♪TB有難うございました♪

この映画は原作知らずに観に行った方が良かったのかもしれませんね(^▽^;)最終兵器は先にアニメ版が出たので、次にいざ実写となるとやはり原作キャラと演じる人たちとギャップがあまりにも違いすぎて首を傾げてしまいました・・(汗

もう1つの最終兵器彼女として観た方が良いのかも・・・(^^;)
Posted by メビウス at 2006年06月12日 00:12
メビウスさん、どうも。

シュウジとちせ・・その他キャストの名前、
それからちせが兵器へ改造されてしまうという設定、
・・・それ以外は原作から離れた
アナザーストーリーのつもりで見るしかないですよ。(キツイ?)
それでもラストのちせはきれいだったから
なんだか自分の中では丸くおさまったかなと。

各国から発射された核ミサイルが
大気圏クリアして、
宇宙まで追っかけてくわけないだろとか
そういうこと言い出したら見てられません(笑)
Posted by Ageha at 2006年06月12日 12:24
ふふふ。
風当たりの強い作品となってしまったようですね。
特に原作ファンのみなさまの。

Agehaさんの「観る前に書いた記事」も読ませて頂きました。
これって原作でも結局何の為に戦ってるか?とか
どしてそんな兵器になっちゃったの?
とか分からなかったんですね。

そっかー。
でも、彼女がいれば
オーストラリア戦勝てたかもしれないな。
(´・ω・`)ガッカリ
Posted by こっちゃん at 2006年06月13日 09:45
こんにちは
やっぱり、原作は原作、映画は映画
割り切らないといけませんね(笑)
もう、別物♪別物〜♪と
歌うしかないでしょう(ぉ

こっちゃんさんのコメントの
>でも、彼女がいれば
オーストラリア戦勝てたかもしれないな。

思い切り・・・受けちゃった^^;;;
ありえる!!!って(笑)
Posted by にゃんこ at 2006年06月13日 19:46
こっちゃん、どうも。

陽気なギャング・・もそうでしたけど
どうも思いいれが強い作品ほど
この傾向はどうしようもなく。
ましてや原作と全然ちがってたら
なおのこと・・・。

あの〜映画では
最終的に無差別殺人兵器として
敵味方関係なく・・とありましたから
彼女がピッチに立ってたら
「そして誰もいなくなった」になりまっせ。(笑)
Posted by Ageha at 2006年06月14日 15:24
にゃんこさん、どうも。

原作は原作、映画は映画・・っていうたら
テニプリもたいがいひどかったですよぉ・・。
リョーマが青学メンバーの必殺技パクルなんて・・そんな簡単なもんちゃうのにぃ。
(あ〜話がそれてどうも)

オーストラリア戦。
小梅太夫ではないですが
チクショ〜〜〜〜って叫びたくなります。
Posted by Ageha at 2006年06月14日 15:29
こんばんは♪
原作ファンにはダメだったんですね〜
ってか原作は青年漫画なんだ(笑)

話がぶっ飛んでるし主人公が地味だから
入り込めなかったんですが、ラストは意外に
ジーンときちゃいました。
原作コミック読んでみようかなぁ。
Posted by こーいち at 2006年08月18日 02:58
こーいちさん、どうも。

読んでみてください。(ムフフフフ・・?)

少なくとも酒井美紀さんがやってた役と
そのダンナにたいする認識は変わります。

貫地谷しほりさんがやってた友達も
あんな寂しい死に方ではないんですが
それを映画で出せなかったんでしょうねと。
役をひきうけるはいいが、
それとこれとは別だがや・・ってのが
あっただろうし、
しかも映画にするにはR指定がついちゃいますからね、
まともにやろうとすると。
Posted by Ageha at 2006年08月18日 14:20
こんにちは!いつもありがとうございます!
そか、原作、すごく良さそうですね。
あたしが勝手に想像するに、
ロリコンSMなんじゃないんですか?
切ないラブストーリーも、SM要素の1つなんでしょ?
いぁ、あたしがこういうの好きなのは、SMだからなんです。
TB、完全拒否したんですか?
あたしはしちゃいましたyo!
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2006年09月09日 16:09
猫姫さん、どうも。
自分で設定しといてんなアホななんですけど
「言及リンクのないトラックバック」という
意味がよくわかっておらず。(爆)
ただ、普段自分がしょっちゅう立ち寄らせていただくとこは
問題なく行き来できるはずなんですが。
禁止してるわけじゃなくって
少しでもスパム対策にならんかと。
・・・でもそれでもくぐって来ます。どして??

それでも入れる方と入れない方がおるそうで
そのへんがなんとも・・・すいませんです。

SMだからて・・・。(笑)

ある意味顏に似合わずというか
ちせちゃんは母性のひとでして。
外見こそ、ちっちゃくてかわいくって
ドンくさくって守ってあげたいタイプなんだけど
後半かなり変わりますので。

解釈がまちがってなければ
シュウちゃん以外ニンゲン全滅ってそんなん
生きてることになるんかいのっていう
それはそれでスゴイ結末ですし・・・。
Posted by Ageha at 2006年09月09日 16:48
言及リンク、説明して良い??
うちの記事の中にこの記事のアドレスがなかったら、TB拒否する設定です。あたしは一時的にこの記事のアドレス書き込んでTBしたので、出来ました。(アドレスカキコなしで出来るかどうかは、やっていませんが、、、)
この映画、ってか原作は、成人向け雑誌に連載されている(いた)んでしょ?そうだとしたら明白です。恋愛どうこうは、単なるSM、少女に対するいじめ、の1つだと思います。少女の体がエロチックにメタモルフォーゼするとか、やられたり、整備したり、少女の体に関する描写が多いんでしょ?ちがうかな?
これは絶対に、少女が苦悩するのを楽しむ漫画じゃないんですか?
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2006年09月10日 01:24
猫姫さん、どうも。

「あたしは一時的にこの記事のアドレス書き込んで
TBしたので、出来ました」

・・・ということはそれが出来れば
いくらスパム対策として
TB制限を設けても逆に入ってこれる人は
入ってこれるわけですね・・・。トホホ。
承認制にしよっかな・・・。
どっちにしても、
コレだけ言いたい放題でブログ書いてるわりに
鋼の神経じゃないもんで
いちいち気にしてたらやってられないですね。
Posted by Ageha at 2006年09月10日 16:03
猫姫さん、ダブルでどうも。

青年誌ってのはそういうもんなんですかね?
もちろんそういう欲求を満たすものとして
存在するものもありますが。

それでもその”セカイ系のマンガ”は
私のなかではエヴァと同じようなもので
イロメガネで見られる部分もありーの、
そういう赤面するような場面もありーの、
そういうことをふまえてなお
メッセージもある作品だと・・・。
(何をムキになってるやら・・・すいませんです)
Posted by Ageha at 2006年09月10日 16:12
コメ&TBありがとうございます。

【たとえば、親に交際を〜】って、そういえば
ちせの家族構成とか謎でありますねぃ。
親は知っていたのか、知らないのか?
其れとも孤児なのか?
そんな事など考えずに見てました。
Posted by 猫武炸成 at 2007年09月27日 00:00
猫武炸成さん、オヒサです。

原作でもちせの親については
何も書かれてなかったかも。(あやふや)
とにかく8冊ほどの本編のなかから
不器用なラヴストーリーをきれいにまとめて
(あくまでシュウジとちせの部分のみ)
あとバッサリ切り落として特撮にはしる。
難しく考えずに見たほうがよいです。(笑)
Posted by Ageha at 2007年09月27日 00:15
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