2011年01月23日

う〜ん、訴訟劇?!〜「ソーシャルネットワーク」〜

337475view004.jpg

フェイスブック創設物語はなんだか裁判裁判また裁判。
しかも、ひととひとがつながるすんごいシステムを作ったくせに
恋人に振られた腹いせで酔った勢いで作ったサイトが
そのきっかけだなんてもう・・・。
まあ事実にもとづいて創作を加えてますだから
何もかもこのまんまうけとるわけではないけれどね。
それにしたってこの主人公マークのキャラってどうも好きになれなかったな〜・・・。

337475view014.jpg


何かを成し遂げるには何かをなくす、
あるいはどんなに成功したって手に入らないもののひとつやふたつは
あるってことか。
いずれにしたって、コレを作った本人が
一番ほしい友達だの恋人だの…自分の理解者をなかなか得られないってのは
ずいぶん皮肉な話だったな。

もっともあの性格、あのしゃべりでは
正直友達が出来そうな感じじゃなかったけどね(わわわわわ)

それでも、物語の最後には妙にいいやつに見えてくるというか
さみしそうな顔がかわいそうになってくるから不思議だ。

人とのつながりを求めながらうまくつながれない、
5億人が登録してるのに
創設者はたったひとりの、取り戻したいつながりさえ手にいれることができない。
・・・うまくいかないもんなんだね。
それだって、
ボタン一つでぼんやり待ってるんじゃなくてって言いたいんだけど、
マークはこれしかできないんだろな。かわいそうに。
あれだけ頭がよくたって、そういうことできないんだよな・・・。

337475view003.jpg


せめて立ち上げたときに資金を出してくれて
友達でいてくれて
ネットのことはさっぱりでもいつも助けてくれてたエドゥアルドくらいは
大切にできなかったのかよってそこはちょっと腹立ちましたね。
かわいさあまって・・・で訴えても仕方ないとこまで
追い込んだのは間違いなくマークで。それでもまだエドゥアルドは
怒りより悲しそうな顔してたのに。


337475view006.jpg

ホントはフェイスブックの魅力であるとか、どんなシステムなのか
何がそんなに人をひきつけたのか、そのことそのものを知りたかったのですが
映画はどうやらSNS誕生にまつわるエピソードと
それからなんていうかねたみと誘惑と裏切りの物語だった気がします。
俺もかかわってたのに、俺たちが最初に作ったのに、
そういうことばっかの裁判シーンが多くて
しかもマークが早口でしゃべりまくるシーンがどうも不快で
う〜ん、想像していた作品とはずいぶんちがってました・・・。

最後にひとこと。
ネットワーク拡大に一役買うもののトラブルメーカーで
結果的にマークとエドゥアルドの友情をも分断してしまう役で登場するのが
ショーン役のジャスティンティンバーレイク。
見終わってみればなんだか一番目立ってた気がしました。(笑)



posted by Ageha at 03:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ソーシャル・ネットワーク
Excerpt: 世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Facebook」誕生から登録者100万人を越えるまで、創始者のマーク・ザッカーバーグと彼を取り巻く若者たちの悲喜こもごもを描き出した伝記ド..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2011-01-23 03:57

ソーシャル・ネットワーク
Excerpt: ベン・メズリックのベストセラー・ノンフィクションを基に、誕生から わずか数年で世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)へ と急成長した“facebook”をめぐる創業秘話を『ベンジャ..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2011-01-24 01:26
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。