集中して見れたわけではないんだけれども、
DVD見るから早くかたづけて2F上がって来いって言うんだけど
一応最後までつけてました。
ラストにオフコースのこの歌が流れていました。
♪君よ 愛する人を守りたまえ
大きく手をひろげて 子供たちを抱きたまえ
ひとりまたひとり 友は集まるだろう
ひとりまたひとり ひとりまたひとり・・・♪
水谷先生は教師生活に別れを告げた。末期のガンもわずらってる。
眠れない子供たちのために今日も眠れないのは本人である。
彼一人の肩にかかってる子供たちの命はあまりに多すぎる。
本来親とか先生とか友達とかのなかで解決していけるはずのものが
誰もがあの人に頼りすぎている。
幼稚園の頃はホントこんなに近いのに送り向かいが必要ですかって
とこに住んでて、いや距離じゃないんですよって言われた。
実際上の子は3歳の年小の時はどうもなかったのに
年中になってクラスシャッフルで友達が別の組になった時に
よほど心細かったのか教室にいつまでもAgehaをひきとめて
こんな玩具があるとか、昨日こんなことしたとか
必死でしゃべりまくってた。帰らないでって言えなくてね。
先生がほ〜ら○○してあそぼうか○○ちゃんって連れてってくれるまで。
その時はじめてなるほどこういう意味だったのねって。
ハグしてkissして「んなら2時にくるからな〜」って手をふって
それが1ヶ月ほど続いて1学期が終わる頃にはリーダー格。
そんなもんだ。でも不安な気持ちもホントだったと思う。
ダンナが言ってた。「まあな〜いっしょにゲームしてアニメ見て
同じような歌聞いて、どう見ても親ちゃうけどな、
俺にはそういう接し方でけへんからお前はそれでええんちゃうか」って。
かわいそうに子供を叱る役はいつもダンナである。わりぃ。
子供が15,6になればもうすっかり友達で、ましてB型3人である。
ついてこれないらしい。Agehaにすればそりゃ自分の子供だから
どっかしら似てたり、わかったりするからダンナよりはまだ理解できるし、
女同士でしか出来ない話もあるんでまあ父娘のパイプ役にはなってる。
それでもここのミゾはけっこう深いが。
なんせかたや反抗期だし、かたや親の権限で押さえつけようとするから
なかなか冷静に話しあうという事は難しいようだ。
1日家にいても子供とアホな話してても、話してくれない悩みがある。
受験の1年間、また彼女は不安定になった。
幸い、同じ高校に同じクラスに彼も進学して今はほっとしてるけど
親だけじゃどうしようもない事もある。
でもせめて昔みたいになんでそうなるのか気づいてあげなきゃと思う。
3つの頃みたいにもうハグなんてしなくなった。
どうすれば大丈夫だよ、ついてるよって信じさせてあげられるんだろう。
水谷さんがこんな事も言っていた。
花のたねをまいてごらん、どんなのでもいいから。
きっとあなたはきれいな花の咲くのを楽しみにして
水も栄養も日の光も与えるだろうって。
お前にはこんないいところがあるよって笑ってほめたことありますかって。
抱きしめて”愛してるよって気持ち”を伝えてますかって。
そういう愛情が注がれずに枯れそうになってる花が
夜の街を徘徊する子供たちだと。
親が世間が見捨てた結果だと。子供たちは被害者でしかないと。
・・・感動映画みたいに単純にハマッタのかもしれないが
あの講演TVできいていても涙がでてしまった。
夜回り先生について少し載ってましたので、参考まで→こちら。
もう全く別の人格を持った個人として
認めてあげるっていうのも大切なことなんですよね。
だから、話してくれない悩みっていうのがあっても
成長した証です。
反抗期もしっかり反抗させてあげるのがいい。
駄目な子だから反抗する訳じゃないんですもんね。
反抗期が落ち着いたとき初めて、子供たちは
こんなに反抗しても側にいてくれる人が
いてくれたんだっていう安心感を得ることが出来るんですよね。
反抗期にも重要な意味があるってことですかネ。
jmp=new Array();
img=new Array();
jmp[0]="リンク先のurlその1";
jmp[1]="リンク先のurlその2";
jmp[2]="リンク先のurlその3";
img[0]="画像のurlその1";
img[1]="画像のurlその2";
img[2]="画像のurlその3";
n=Math.floor(Math.random()*jmp.length);
document.write("<a target='_blank' href='"+jmp[n]+"'>");
document.write("<img src='"+img[n]+"' border='0'>");
document.write("</a>");
</script>
それをコピーしてノートパッドかメモ帳の中で書換てください。
最初の『その1、その…』と書いてある場所にリンクが飛ぶ先のurlを書き込み、
次に『その1、その…』と書いてある場所に画像のurlを書き込みます。
そのタグを自由形式の部分に貼り付ければ、3種類の画像とそれぞれのリンクが、ランダムに表示されるはずです。
うまく行かない場合はまた質問に来てください。
<script language="JavaScript">
kmp=new Array();
jmg=new Array();
alt=new Array();
kmp[0]="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007DGQIU/atarolog-22";
kmp[1]="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007DGQIK/atarolog-22";
jmg[0]="http://a-taro-log.seesaa.net/image/B0007DGQIU.jpg";
jmg[1]="http://a-taro-log.seesaa.net/image/B0007DGQIU.jpg";
alt[0]="Apple iPod shuffle 1GB M9725J/A-16,980"
alt[1]="Apple iPod shuffle 512MB M9724J/A-10,980"
n=Math.floor(Math.random()*kmp.length);
document.write("<a target='_blank' href='"+kmp[n]+"'>");
document.write("<img src='"+jmg[n]+"'alt='"+alt[n]+"' border='0'>");
document.write("</a>");
</script>
その1その2などとは書き換えてませんので、最初にコメントに書き込んだタグを参考にしてください。
ちなみに、それぞれ3種類の情報を書き込んでいます。ご自分のPC内で表示させて確認してみてください。
私は、思春期トンネルを過ぎたら、またお父さんやお母さんのところに戻って、向き合ってちゃんと話せるようになりました。トンネルの中に居るときは、大人との距離を取るのが難しかったなぁと感じています。子どもから大人になる前の微妙な時期ですね。
本当に恥ずかしい話ですが、反抗期が高校時代に来て、お父さんと激しいケンカをして、娘なのに「息子VSオヤジ」のような関係になったときもありました^^;;今は、いっちょまえにお父さんと晩酌するようになり、お母さんとも一緒に買い物行ったりするような仲良し家族ですよw
思春期トンネルの真っ只中に、よい仲間や、よき人生の先輩に出会えると、とってもプラスになるので、素敵な出会いがたくさんあるといいですね☆
実はブックマークはしてて、ちゃっかりそちらへも遊びに行ってます。
リンクこちらからも貼りますね。
またそのうちにテンプレをいじれるようになったら
トップに表示しなくなるかもしれませんけどこれからもよろしくです。
何分多いので。
・・・プロの現役がこんなそばにおるのにえらいテーマとりあげて恐縮してます。
ムラ茶さんも書いてましたが親子がどうしても
衝突する時期があって、そこをどう切り抜けてくかなんだと思います。
自分も今だからこそ、最近の中高生ってとか思うけど、親や当時の先生がみればパコッって
つっこみたくなるでしょうね。
先生殴ったり、タバコ吸ったりしてた子が20歳の同窓会でもう肩書きのある名刺と
さまになったスーツでそれなりに社会で苦労したのを笑い飛ばしながら
お前らより大変なんやぞこれでもって言ってたのを思い出しました。
今この瞬間のとがった瞳だけで決め付けられたくないですもんね。
立ち直った彼も偉かったけど。
風邪うつされたみたいでカキコにいけませんでした。
自分のもひとつのブログで只今悪戦苦闘中です。
しばらくお待ちくださいませ。
また、こちらからメールいたします。
ご迷惑おかけしました。
タグ教室その2を用意しました。
わかりやすいかどうかは自信ありませんが、
参考にしてみて下さい。
http://www.geocities.jp/abc_log2001/java02.html