2010年09月11日

Split the Difference/Mr.Children

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これは映画のパンフレット。今回はこれがないとさっぱりレビューが書けませんでした。
買って正解。

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チケットを買うときにもらったポストカードです。
公開二日目、大阪アメリカ村BIGSTEP内シネマート心斎橋にて鑑賞。
この日は一回目の上映が朝9時。
日頃10時インのバイトに徒歩5分もかからんくせにじたばたするひとが
こういうときってむっちゃ早く起きてちゃっかり行くんだよね〜(笑)


自分ではファンのつもりでした。
でも、正直今回のフィルムの中で彼らが演奏した歌の半分を知りませんでした。
これは結構ショック。


アルバムにしろ、シングルにしろ、
レンタルで借りてきては、好きな歌だけ残して消してしまっているため
過去に聞いたはずの歌も現在iPodに残ってなかったりします。
予約してまで買ったのは「SUPERMARKET FANTASY」一枚のみで
あとは中古でシングルを数枚と「四次元Four Dimentions」を買ったくらい。
ミスチルを聞くきっかけになったのはFMでヘビーローテーションだった
「君がいた夏」で、この歌からすでにハマっていたくせに
アルバムは「IT'S A WONDERFUL WORLD」からしか聞いておらず
それも実際にダウンロードしたうたはそれ以降のアルバムからも数曲だけ。
去年のクリスマスイヴのドームライブも案外知らない歌が多かったしね。
CDで聞いてそうでもなくても、「ライブだと盛り上がる、違って聞こえると
ものすごく印象に残る」歌ってあるじゃないですか。
そういうのもふくめて実はまだまだミスチルのこと全然わかってなかったなと。

元ネタがわかっていてはじめて、今回のアレンジの変化もこだわりもわかるんだろうなと。
その辺は大好きで詳しいひとが身近にいるんで
もし見に行ったなら聞いてみようかと思ってます。

印象的だったのはスガシカオが加わることで
あれ、スガシカオのカバー?ってくらい違ってきこえた「ファスナー」
この歌あんまし好きな部類ではなかったんだけど
これだけファンキーになるとなんかうん、このアレンジならいいかもというくらい
自分の中の意識が変わりましたね。実際スガシカオが自分のライブでも歌ってるらしいし、
桜井さんがそもそもスガさんはこういうものの見方をするんだろうなという感じで
作ったうたというから、このコラボはある種必然ですごくいいケミストリーだったかも。

あとは「NOT FOUND」と「ニシエヒガシエ」のアレンジがだいぶ変わってたかな。
だからね、おそらくはこれ以外の歌もかなり今回のフィルム用にいじってるはずなんですが
そこんとこが私はわからないってのがすごく悔しかったですね。

それから「Everything(it's you)」の解説でこんなことが書いてあったんだけど

『冒頭の♪世間知らずだった♪という歌詞にひっかけていうなら
「いろいろ世間を知りましたバージョン」とでもいえばいいだろうか』
(うまいな、この言い方!)
なんていうかね、同じうたでも年月重ねていくと
自分の中の意識ももしかしたら変わっていって
その解釈も違ってくのかもしれない。
単純にこのフィルム用にアレンジしてみましただけじゃなくってね。


そう、だからね、さっきの話を蒸し返すけど、
ミスチルのすごいファンでCDもDVDも持ってて
apbankもライブツアーも見ててってひとであればあるほど
あれ?とかおや?とかふ〜んここ変えたんだってのがすごくわかるはず。

シンディ・ローパーの「TIME AFTER TIME」
ミスチルの「Tomorrow Never Knows」はこの曲のコード進行に
インスパイアされた部分があり、彼らにとっても思い出深い歌となってたから
意外なところでこの歌を桜井さんの声で聴けてちょっと感動。
昨日たまたまWOWOWで「サイドウェイズ」見てて
エンドにこの歌が流れたときにも思い出してた。
シンディローパーも個人的に好きなもんで、ここでつながるか〜と。(笑)

OORONG RECORDING STUDIO。
日頃自分たちがレコーディングをしているスタジオにお客様を招いて
公開ライブをし、さらにそれをそのまま撮影するという形で
今回の映画のほとんどは作られていて、
さらに貴重な舞台裏のリラックスした顔や
ひとりひとりが自分の持ち場で練習してる姿、ミーティングの様子などなど
ホントにそのまんま記録してるのね。

で、これと別にあと2か所。
Motion Blue YOKOHAMAっていう赤レンガ倉庫の一角にある
普段はジャズやってるライブハウスと
もうひとつはThe Globe Tokyo。
ドームツアーをするようなモンスターバンドが
ライブハウスで演奏ってことになると
そうとうラッキーなファンクラブ会員のメンバーしか
見れなかったんだろうな。しかも別アレンジだからかなり貴重な体験だったかと。
その一部を映画では見れたわけですが。

この企画が動き出したのが今年の2月、それを4月末までやったライブやら
楽屋裏の様子を編集して上映されたのが
この「Split the Difference」実際はライブのたびに曲目は変わるので
劇中フルコーラスで流れたのは11曲。これも何らかの形で
DVDが出るといいな。できればここで使用した歌ばかりあつめたアルバムも。
でもってもいっかいオリジナルと聞きくらべたいや。

もともとそんなにわかっちゃいなかった。でもさらに大好きになりました♪
まだまだ変わり続けるんだろうな、彼らは・・・。


posted by Ageha at 12:32| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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