2006年04月06日

「桜坂」に「いつでも帰っておいで」

えっと久しぶりのマッキーのエントリです。

このCDの一押しはやっぱ「ANSWER」なんですが
今回は、春旅立ちってことでこの歌をとりあげました。
ファーストアルバムより。「桜坂」
彼は高槻出身だから
僕らの街の言葉は正直綺麗じゃないけれど・・ってのは
関西弁の事を指すんですが、
お国言葉って生まれた場所以外のとこで聞くと
ほっとしませんか?若いうちはかっこ悪いとかいうけど。
(今はなまり亭がきっかけで妙なブームがおきてるけどね)

君が笑うとき、君の胸が痛まないように
君が笑うとき、君の胸が痛まないように槇原敬之

おすすめ平均
starsANSWER
starsマッキー登場
stars癒されるなぁ
starsコットン100%の感じ!
stars透明感

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ポルノグラフィティの因島ライヴでも書いたんだけど
何もないつまんないとこだからと出て行く人、
希望や野望を胸にいっちょやったるで〜と旅立ってくひと、
ここじゃないどこかならどこでもいいと飛び出していくひと、
いろんな意味でもって故郷を出て行く人がいて。

Agehaは自分の街をでたことがないから
このへんの気持ちはよくわからない。
で、いつみても変わらんのぉと妙に人はほっとするらしい。
人は故郷を捨てたとしてもどこかにやっぱり帰る場所がほしい。
その場所も人も、変わらない様で変わっていくんだけど
それでもそういう場所やそういう友達がいるってのは
きっと誰の心にも救いになる。
・・・住めば都、うちのダンナみたいにこっちの生活が長いと
自分の故郷にしてしまうひともいるにはいるんだけどね。

もう1つは最新アルバム「LIFE IN DOWNTOWN」の1曲目。
歌詞はコチラ。→「いつでも帰っておいで
LIFE IN DOWNTOWNLIFE IN DOWNTOWN
槇原敬之

東芝EMI 2006-02-22
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「桜坂」のほうは旅立っていった友達を気づかうものだったけど
こっちはもう少し大きい意味で。

一昔前なら当たり前にあった下町の風景。
自分の子も人の子も関係なく声をかけ、他人同士がやたら
人の生活に口をだし、しかられたりほめられたりした記憶。
「Always三丁目の夕日」の世界・・といえばわかりやすいかな。

いつでも帰っておいで、疲れたら帰っておいで
君が嫌いだといってもみんな君がすき

帰ってこないとしても君をずっと愛してるよ
・・・最後の1行にノックアウトでした。
別に特別な言葉じゃないけど、コレ言われると泣きそうになる人
いるんじゃないかな。マッキーってこういうのとってもうまい。
故郷を遠くはなれて頑張ってる人たちへ。
あなたの心の支えはなんですか?


えっと歌詞掲載に載ってなくて、追記で書くことにしました。
後日削除しますね。

この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った
手紙を出すと交わした約束は いつか懐かしい思い出にかわった

僕らの街の言葉は正直綺麗じゃないけれど
どうか どうか 忘れないで

君の胸にいつも帰る場所を抱きしめていることを
甘えとか弱さではないんだと いつの日か伝えて

それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った
君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに

どこか頼りないねといつも言われてた僕はまだ
ずっと ずっと あのままだけど

少し辛いですと君の文字をどこかで見つける度
すぐに飛んで行けたあの頃が本当に懐かしい


(by 槙原敬之 「桜坂」)
posted by Ageha at 11:39| 大阪 | Comment(3) | TrackBack(0) | Music・(ま行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわっ、やられたぁぁ。
「桜坂」最高です。
私は大学進学で上京したので、マッキーの歌は、モロにツボを突いてきます。それはもう、ケンシロウのように。

どこかで、
「人間はどれだけ息を吐き出しても、完全に肺から空気を吐き出すことはできない。
だから肺の1番奥底には、その人がこの世に生まれ出た瞬間に吸った空気が残っている。
どれだけ離れようと、どれだけ嫌おうと、実は体の中で皆、故郷とつながっているんだ」
という話を聞いたことがあります。
だからこそ「故郷」に、愛憎色々あると思いますが、特別な感情を持つのかもしれませんね。
Posted by at 2006年04月06日 13:00
犬さん、どうも。
ハイ、突いてみました。(オイ)
でも、犬さんに限らずこの時期
「遠く遠く」をあげる人は多くって
そういう気持ちで頑張ってるひとって
いっぱいいるんだな〜と改めて思いまして
・・で、こちらとしては
待ってる側の視点でもって書いてみました。

キミがどんなふうに変わったとしても
変わりたい自分になれなかったとしても
故郷はきっとあたたかく迎えてくれる。
別に帰らなくてもいいから
そういう場所があることを
疲れた時におもいだしてくれたらいい。
・・ある種親みたいなもんですね。

そのありがたみみたいなのが歌に書ける
マッキーってやっぱすごいなと
再認識した次第でして・・。
Posted by Ageha at 2006年04月07日 11:18
Agehaさん、コメントありがとうございました!

わたしも今のメッセージ色が強いマッキーの歌より
昔のラブソングのほうが好きですねぇ〜。

私も事件後の曲はあまり詳しくないのですが
『UNDERWEAR』以降の曲だと
アルバム『Cicada』の『Star Ferry』や
アルバム『Home Sweet Home』の
『桃』と『You are so beautiful』は
かなりいいと思うので必聴ですよ!

またわたしのブログのも遊びにきてくださいね。

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Posted by 歌好きU! at 2006年06月12日 18:28
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