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パリより愛をこめて
Excerpt: (原題:FROM PARIS WITH LOVE)
【2010年・フランス】試写で鑑賞(★★★★☆)
諜報員に憧れる駐仏アメリカ大使館員が、凄腕諜報員に翻弄されながらも重大事件を解決していくサスペン..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2010-05-16 16:54
パリより愛をこめて
Excerpt: 原案リュック・ベッソン、『96時間』のピエール・モレル監督で送るアクションエンタテインメントムービーだ。主演は『サブウェイ123 激突』のジョン・トラボルタ。共演に最近では『シェルター』が記憶に新しい..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2010-05-16 19:30
パリより愛をこめて /FROM PARIS WITH LOVE
Excerpt: ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/}
←please click
「共演のジョナサン・リースマイヤーズと顔が似てるから、区別の為に剃ったんだ」とト..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2010-05-16 22:43
パリより愛をこめて
Excerpt: パリを舞台に、型破りなCIAエージェントとそのCIAエージェントとコンビを 組むことになった駐仏アメリカ大使館員がパリを訪れるアメリカ要人への 爆弾テロを防ぐべく奮闘する様を描いたサスペンスアクシ..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2010-05-27 02:05
疾走する快作バディムービー「パリより愛をこめて」
Excerpt: これはまさにトラちゃん大暴れの映画。なんといってもシネスコサイズからはみ出るぐらいなのだ。原案リュック・ベッソン、監督ピエール・モレルの『96時間』のコンビによる『パリより愛をこめて』。そんな疾走する..
Weblog: 映画雑記・COLOR of CINEMA
Tracked: 2010-05-27 02:54
パリより愛をこめて
Excerpt: <小倉コロナシネマワールド> 観て良かったと思う映画は多い。ただ、どんな駄作を観たとしても、観て
Weblog: 活動写真放浪家人生
Tracked: 2010-05-27 03:37
パリより愛をこめて
Excerpt: てっきりジョン・トラボルタが悪役なんだと思って『パリより愛をこめて』を観てきました。
★★★★
リュック・ベッソン製作脚本作“らしく”、脚本から編集まであらゆる部分がシャープな代わりに無駄にオサレな..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2010-05-27 20:54
『パリより愛をこめて』
Excerpt: (原題:From Paris with Love)
----『パリより愛をこめて』?
タイトル、間違っているんじゃニャい。
「ところが、これが原題の直訳。
もちろん、あの名作...
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2010-05-27 21:58
【パリより愛をこめて】 トラボる
Excerpt: ■パリより愛をこめて 予告編(Youtube)
== 映辞苑 [ とらぼる【トラボ・る】] ==
50歳半ばも越えたナイトフィーバー俳優が出演映画の中でハジける様。またその演技を観て楽しむ..
Weblog: 明るいときに見えないものが暗闇では見える。
Tracked: 2010-05-28 21:56
パリより愛をこめて/FROM PARIS WITH LOVE☆独り言
Excerpt: ベッソンが絡んだヨーロッパコープの作品に関して言うなら、なんでこんなに頭スッキリしちゃう面白いアクション映画作っちゃうんだろう♪っと思うのです。しかも、今回トラボルタが出演?!うっわーーーー注目に値し..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2010-05-28 23:59
映画「パリより愛をこめて 」ここでは理性はぶっ飛んだ、単純に面白い
Excerpt: 「パリより愛をこめて 」★★★★面白い
ジョン・トラヴォルタ、ジョナサン・リス=マイヤーズ 出演
ピエール・モレル 監督、95分 、2010年5月15日公開、2010,フランス,ワーナー・ブラザーズ
..
Weblog: soramove
Tracked: 2010-06-03 20:32
パリより愛をこめて
Excerpt: パリより愛をこめて’10:フランス◆原題:FROM PARIS WITH LOVE◆監督:ピエール・モレル「96時間」◆出演:ジョン・トラボルタ 、 ジョナサン・リース・マイヤーズ 、 カ..
Weblog: C'est joli〜ここちいい毎日を〜
Tracked: 2010-06-07 10:22
パリより愛をこめて (From Paris with Love)
Excerpt: 監督 ピエール・モレル 主演 ジョン・トラヴォルタ 2010年 フランス映画 95分 アクション 採点★★★★ ベッソンって、ホント素直なんでしょうねぇ。何かを観て気に入ったり「スゲェ!」と思ったら..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2010-09-19 13:56
いや、トラさん、あんたは誰とも被らないから…。(苦笑)
あ、いいねけ。「ブルース、ニコラス、トラボルタ!」って何か続けて読む
と語感いいし!めっちゃ売れるCMになるだろうけど、めっちゃギャラ高い
よね。(笑)
ワタシがシャチョさんだったら絶対プロデュースしますね。
・・・確かにムチャ高額のギャラだろうけど。(笑)
まだいうか。
ここまでモノを破壊し、人を撃ちまくっちゃうと
倫理観ぶっ飛んじゃいますね。
映画なんだから楽しめばいいとして
この見終わった後の爽快感ときたら!
不謹慎ですがホント気持ちよかったです!!!
・・・どんだけ荒れてたんだ、ワタシ・・・。
トラックバック、ありがとうございました。
荒さがしするタイプではないのですが、ひっかかるとこばかりで、
どーも楽しめない映画でした。ジジイになったのかなと思ってます。
思えば、長い間、私は枚方に住んでいました。
まだ、店舗が数軒の頃・・・TSUTAYAの元々の地ですね。
これからもよろしくお願いいたします。
本拠地というかイベントはやたら東京へその舞台を移したのに
一応本店は今でもココなんですね(わわわわわ)
TSUTAYAがまだLOFTと呼ばれていた頃のアルバイトが
帰ってきたウルトラマン状態でまたここで働いています。
30年以上も住んでる原住民。(笑)
リュックベッソンといえば、夏公開のアデルはどないなんでしょね?
正直なとこマルタザールは
ワタシGacktが好きなんで吹き替えに文句も言わずに行って
彼の文句タラタラな演説をケラケラ笑って楽しめたんですが
作品自体はウソダドンドコドーンでした。(!)
「パリより愛をこめて」に関して言うなら
自分に破壊衝動があるときこれほどスカッとするドタバタはないんで
5月病を吹っ飛ばしてくれたと感謝しています。
内容がないよう・・・だったとしても。(わわわわわ)
twitterのDMは実はスパムですw。すいません。アイドルからDMが来たので喜んで踏んでしまいました。リンク先のgodfatherのボタン踏まないようにしてくださいませ。
「パリ愛」みたいな内容のないアクション映画って昔は沢山あったのに最近は少なくて残念ですね。ああいう日曜洋画劇場とかにぴったりの映画が個人的には映画らしくて好きだったりもします。
またブログあそびにきて下さい。
いつまでもっとるんじゃって、でもちゃんと、そこで使うのか〜(爆)って
ケラケラ笑っちゃってましたよ。
ブルース、ニコラス、トラボルタっでアデランスは誰だ♪って
読んだだけで音楽が頭の中でうずまいて、にま〜〜って笑顔が浮かんじゃいました。
超豪華〜あったら楽しいなぁ。
ここ最近のベッソン絡みの映画は、意外とハズれ無しですね〜♪
ストーリーは毎回単純明快ですが、こういうのはスカっとできるかどうかが大事ですからねww
夏に公開される「アデル」も密かに楽しみです♪
Twitterってそういえば、最近見に覚えのない
英語のDMがやたら来ます。とっとと削除しておりますが。
申し訳ないけど、読めないもんはスルーで。
この前なんぞ「パーティ」「マフィア」・・って
おいおいゴッドファーザーからの
招待かよって・・・単語だけ見て映画なみに盛り上がるアホ。
いやもう作ってるほうはそんなつもりじゃないのでしょうが
ホントにこんだけドッカンドッカンしてくれると
見終わってスカッとしてさあガンバロって気持ち切り替わる
精神衛生上大変よい作品でした。(ソウジャナイダロ・・・笑)
こちらこそよろしく。また来てくださいね♪
ホント、壷がツボでしたね。(笑)
・・・アデランスは誰だ・って3人ともじゃ〜んって
そういうオチはダメ?(コラコラコラ・・)
3人ともぱっかーんとヅラはずすって超豪華(コラコラコラ・・)
アーサーがビミョウだったんですけど、まああれは
Gacktバカウケだったので個人的にはそこんとこ○で。(笑)
「アデル」は原作文庫があって
1ヶ月売り場で販促DVD流れてますから
コレはもう見る気満々です♪