2006年03月17日

機動戦士ZガンダムV「星の鼓動は愛」

ゲーム買ってますし。(笑)
今月ロードショーレビューはコレ1本です。
・・・しかしナルニアも見ずになんで?
という話もあるでしょうが
無視して進めます。(お〜い・・・)

やたらめったら自宅で、見そびれた映画の
DVD鑑賞はしてるんですけどね・・。

原作を知らないと話について来れず、
知ってたら知ってたでちゃぶ台をひっくり返したくなるのに
それでも見たいのは
もうなんだか大好きなヒトにてめぇなんか大っ嫌いだぁ〜って
言ってるようなもんです。
なんだかんだ言っても愛着があるのでしょう。
毒を食らわば皿までも・・・1,2を見てて
完結編を見ないわけにはいかんでしょう・・って
ここではさんざん書きましたけど、やっぱり好きなんでしょうね。
ガンダムの世界が。

ファーストの世代でして、テレビはもちろん
劇場版はリアルタイムで3部ともロードショーで見てる。
誰を主人公にもってくるかでものの見方がまったく変わる。
勧善懲悪じゃなくってキャラすべてに
なんだかまっとうにみえる理由があるという物語は
当時かなり衝撃的だった。敵であっても人間として
尊敬できる人がいるというのも。
敵同士になりながらも心が通い合うという展開もね。
そしてファーストは「生き延びる」ことがテーマで
「人は誰でもわかりあえる」とララァは言ってた
・・はずだったんだ。

大人になってから大きなおなか抱えて
「逆襲のシャア」も見に行った(おいおい・・)
でも間がすっぽり抜けている。それがゼータ。
小説版で思いっきりアバウトなポイントだけ抑えて
見た映画はやっぱり一元さんおことわりの雰囲気だった。
オリジナルのゼータを見てないと展開についてこれない。

ただ、わかってないなりに、
シャアもシロッコもフォウも・・なんだか扱いが軽かったなと。
3部にまとめて、しかも余計な話をばっさり切って
(その排除された部分に、ファンはすごいブーイングで)
もう一度今の子供たちに伝えたかったメッセージを
かろうじて理解できるのは、
かつてゼータを見ていた昔の子供たちで・・・。
その辺なんだか随分皮肉。

もうひとつ。
あたしゃ〜Gacktは好きだし、「Love Letter」はいいんだけど
なんで最後にあんなにウルサイ歌もってきたの???
エンドロールをあれだけCG使って書くなら
全編書き直せっての。(あわわ・・)

なんだかね、個人的な感情をむき出しにして
戦闘シーンでそういうの正直いって自分の首しめるのに
それをわかってて、そういうせりふをはさみながらも
その反面で、作戦よりも個人を取るほど
それほどまわりがクルーの命や気持ちを優先するような行動。
完結編で「愛」ってヤツを全面的にもってくるための複線に
90分まるまる費やしたのかなと今は思ってる。
第2部の「恋人たち」
ばっさりと演説シーンをきったのも
強化人間のエピソードを排除してしまったのも
そういうことだったのかなと・・。

死んでしまった人の意思が守りたい誰かの力になる。
自分がどれだけ思っていても、それが利用されてるだけでも
やっぱり誰かを愛する気持ちは何物よりも強いということですか?


映画を見終わってからオリジナルDVDの13巻目だけ
借りてきて比較しました。(え)
バッドエンドにすることで、
ニュータイプや強化人間をまるで否定するように
終わってしまったオリジナル。
優秀な戦士ではあるけれど、それでも世界を変えられない、
「タダの人殺し」だとカミーユに言わせてた。
それからやたらめったらお前は生きていちゃいけないんだと
ホントに殺戮の道具になったかのようなせりふが
バンバン飛び出す最終回。
戦争を終わらせるために元凶となるキャラをたたく。
でもその気持ちは正直怒りや悲しみ、恨みで染まってて
手を貸してくれる魂が導いてくれた結果シロッコを倒したものの
代償としてオーバーヒートした思いは
シロッコの最後の力でもって精神崩壊をしてしまう。
ニュータイプの理想は人と人とが分かり合える能力だったのに
テレビ版ゼータではまるで存在しちゃいけないかのような
展開になってた。(と私は感じたんだけど)

・・・映画版で書き換えたストーリーは
ファーストガンダムのラストを思わせるものだったけど、
ゼータの趣旨としてはホントにこれでよかったのかな・・・。
あれが本来テレビ版で持って行きたかったラストなら
いかにテレビ版のストーリーがむちゃくちゃだったか
わかるような気がした・・・。


逆襲のシャアにつながる内容といえば、
男ってヤツは・・・としか言えず。(おいおい・・・)
散々利用しながらどうしようもなく女を頼る。
んでもって大切なおもちゃを壊された仕返しみたいな
バトルを繰り返す。なんなんだよまったく・・・。
人の改革をニュータイプの出現にかけるといったシャアさえ
結局待ちきれなくって隕石落としをするし
アムロと向かい合えばララァを持ち出すんだから
全然成長しないのな・・・(逆襲のシャアのネタバレでどうも)




posted by Ageha at 12:16| 大阪 ☁| Comment(18) | TrackBack(32) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Agehaさんこんばんは。
まさか、こんな所にもガンダマーがいらっしゃるとは夢にも思いませんでした。
コメント長くなるといけないんで、一言だけ
私は「スレッガー命」です。
「悲しいけど、これ戦争なのよね」このセリフにしびれました。
対抗馬は「ラン・バ・ラル大尉」。
ああ、おやぢ好きの血がぁぁぁ。
Posted by at 2006年03月17日 19:26
犬さん、どうも。
かなりムキになって語ってしまいましたが、
実のところモビルスーツには
「まったく興味がない」のです。(!)

・・それくらいこのアニメの人間ドラマにはハマったし、
どう考えても子供むきでないマンガなのに
おもちゃを売りたいバ○ダイのために
作ったとしか思えない合体メカは
あ〜スポンサーの言うこときかなあかんのって
辛いなくらいにしか思ってなかった。

さらにいろんなタイプの萌えキャラ女子を
軍服着せて出演させたら
ガンダム好きっていうだけで
なんか白い目で見られるしな〜・・・。
このアニメが好きっていうのは
セーラームーンやエヴァ好きというのと
同じくらい勇気がいるんですよ。(笑)
Posted by Ageha at 2006年03月17日 20:16
Agehaさん、コメントありがとうございました。

>映画を見終わってからオリジナルDVDの13巻目だけ借りてきて比較しました。(え)
私も同じことを考えました。が、
レンタル済み・・・同じことを考える人間は多いようです(笑)

TV版のネガティブさを絶賛する意見は少なくないようです。
私としては、アレはアレ。コレはコレ、とIFの世界として捉えています。
比較しても(したくなるけど)無意味なのかもしれないとも思ったりしている今日この頃(笑)


Posted by たいむ at 2006年03月18日 00:46
こんにちは。
TB&コメント、ありがとうございました!
私もAgehaさんと同様、
モビルスーツには、興味ナシ子さんです。(^^;
それでも、Zガンダムが大好きなのは、
やはり、各々のキャラクターが背負っているモノや、
人間ドラマの深さに心惹かれてしまったからなのでしょうね。
ファーストガンダムは、去年の夏に
NHKのBSで放送された劇場3部作を観て
初めて内容を知りましたが、
ファーストガンダムもZ同様に、劇場版よりも、
時間を掛けてでも、オリジナルを観るべきなのかも…と、
ちょっと考えてしまいました。

Posted by テクテク at 2006年03月18日 19:46
うぅぅ…、
ちょいと覗いてみたものの、FFネタにガンダムネタと、コメントしようにもコメントしようがない。戸惑うばかり。

コチラのブログ、
書き手の年齢も読み手の年齢も若いですよね。羨ましい限り。

てか、
考えてみれば当方ワタクシのブログが、不必要に老けてるだけでしたね。悲しい限り。
Posted by 映太郎 at 2006年03月19日 01:58
たいむさん、どうも。

新解釈3部作をどうこう言う前に
やっぱり最初からオリジナルゼータを
見直したほうがよさそうです。
ブログでは随分ぶーたれてしまいましたが。
新しいというより「補足説明」なのかもと
今は思ってます。
ホントはこういう側面も描きたかったけど
テレビ版では時間がたりなかった、
もしくは混乱していたと。
Posted by Ageha at 2006年03月19日 11:46
テクテクさん、ようこそ。

ガンダムの世界はモビルスーツに興味がなくても
敵味方関係なく、感情移入できるほど
キャラ設定がしっかりしてて
内面を丁寧に描くから
そっちではいるひともいて。

でも実際の話はアキバでガンガン売れている
ガンプラやフィギュアで支えられてるアニメ。(!)
もちろんそれを否定はしないけど
「電車男」同様どっかで
そっち系のオタクとひとくくりにされたくない・・あ、偏見ですいません。
Posted by Ageha at 2006年03月19日 11:52
映太郎さん、どうも。
・・・ま、まあそう引かないでくださいませ。

ブログをはじめたきっかけの中でも
何度か触れたと思うのですが
年齢と中身のギャップがどんどん開いていく自分が
じゃあいったい誰とならワイワイ
話ができるんだろう・・っていう悩みを
結局匿名のネットに求めてしまったわけで。

でも実際ゼータやファーストを見てた人は
もういい大人になってるわけで
アキバでもない限り声高に話題にして
コレがすきとかいえる年齢じゃないんです。
今回は勘弁してください。(笑)
・・でも精神年齢の低さが
10代のコメンターまで呼んで
なんだかすんごいことになってるのも
事実ですけどね。
Posted by Ageha at 2006年03月19日 11:58
Agehaさん、こんにちは。

相変わらずガンダム好きです。
きっと「あむろ」というハンドルネームはこの先何年たっても変えずに使っていくだろうと確信しているファースト世代の私です。

映画として完結させるためにカットされてしまった部分。
彼らが何のために戦っていたのかというイデオロギーの部分がなくなってしまったのはちと悲しい。
それはもう一度テレビ版で補足します。

Posted by 出番のなかったアムロ at 2006年03月19日 12:18
・・・最後にちょこっとだけ
かお出してましたね、アムロさん。(笑)
ファースト世代はうれしいけど
な〜んかご機嫌取りみたいでやだったな。

実は今回の映画、
今もう一度オリジナルゼータを見て
戦争とは何ぞやを考えてくれとか・・。
(実はDVD全13巻を宣伝したんじゃないかと・・・???)
見直さないと映画のストーリーにも
ついていけないし、
3部作で何がしたかったのかも
さっぱりわかんなかったですからね。
映像のひどさとともに。(笑)
Posted by Ageha at 2006年03月19日 12:26
コメントありがとうございます。子供の頃にはまった世代は、いくつになってもガンダム世界から抜けられませんねw。
Posted by Mr. at 2006年03月21日 18:17
Mr.さんようこそ。

ホントこういっちゃうとバレバレなんですが
アムロといっしょに大人になったというか
彼とそないに年齢が変わらんのです。
・・で、多感な時期にこのアニメは
結構影響大でした。
自分の中のアニメの価値観が
ガラッと変わったといってもいいくらい。
・・でいまだにムキになって語ると。(爆)
Posted by Ageha at 2006年03月21日 18:48
 TBありがとうございますm(_ _)m

 かなりすっ飛ばされていた印象も
あったのですが、まぁ、ある程度の
体裁は守ったんじゃないでしょーか。

 ラスト、Zがゆっくりと漂う様は
なかなか好きでした。
Posted by たましょく at 2006年03月21日 22:04
たましょくさん、どうも。

ラストシーンがやっぱどっか
納得いかないAgehaさんでして・・。
そこだけ変えてもな〜って。
そうもっていきたいから
本来テレビ版での名シーンをかっとばしたのなら
もともとのオリジナルすら否定してないかなとか
いろいろ考えちゃいました。
Posted by Ageha at 2006年03月22日 10:06
やっと観てきました。
・・・今回の三部作は忘れることにしました。
きっと、日本中が今回の三部作は無かったものとして歴史を刻むに違いありません。
ウルトラセブン第12話のように・・・。
Posted by のろろ at 2006年03月24日 12:15
のろろさん、どうも。

・・いや〜何のために今急いで
こんな形で劇場版を作って公開したのか
その意図はサッパリわからんのです。
全編にわたってカットを書き直す時間が
なかった・・として。
DVDにして販売する意味はないなと。(あわわ・・・)

振り向いたらカオも髪の色も変わってたら
アカンでしょう(爆)。
ただ、間違いなくオリジナルのゼータって
どんなんやったんや〜って
そっちには目がいったかと思われ。(オイ)
好き嫌いだけ言うたら
ストーリーが破綻したとはいえ
やっぱあっちのエンドのほうが衝撃的ですがいいです。
Posted by Ageha at 2006年03月25日 09:01
コメント、ありがとうございます。
この作品は、TV版と終わりが違いますが、
それはそれで良かったかなーと思っています。
逆に、映画版を当時みせられると、
それはなかったかなーという気持ちになったり。
Posted by 出田(nao) at 2006年08月10日 23:01
出田(nao)さん、どうも。

う〜ん、どっちがよかったのは
もう好き嫌いの問題だけかもしれないんですけどね。
自分で作ったTV版を否定してるようにしか
見えなかったもんで・・・。

それより何より、
映像の統一をしてほしかったのが一番
声を大にして言いたかったです。
間に合わないなら何を急いだんだろうと。
なぜそこまでして今公開したかったんだろうと・・。
Posted by Ageha at 2006年08月11日 09:07
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