独演会じゃんと思いながら、
歌はCDで聞けるんだし、
そりゃもう厳選された音で残ってんだから
しゃべりのほうが楽しみ・・って
私もたいがいなファンだった・・・。(笑)
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年取ればとるほど頑固親父というか
あったかいけど、不器用で熱くてムキになって
昔気質の説教くさいオジサンになりつつあるんだけど・・。
いや昔っからそんな感じだったかな。
それこそ「AlWAYS」に出てきそうな人なんですが。
落研所属だったというし、あのキャラですので
・・・でも反則だろ〜、これは。
歌のないCDを歌手が出していいんか?
きみまろさんも真っ青だと思うよ。
通販商品ですが、18枚組18時間、約3万円もする
豪華なDVD−BOXまで過去に出してました。
1982年〜2003年までのステージトークを厳選した噺歌集CD
・・噺家って。(笑)
ちょっとトリビアを述べたい、
ウンチク述べたいピン芸人・・・みたいなイメージを
もたれてしまうんじゃないか、これって。
歌手さだまさしの繊細な詩とのギャップをお楽しみください。
・・・いやそれでもCDは反則だよな〜・・・。
CDってことでMusicカテゴリにいれたけど
どう考えても「お笑い」だよな・・・。
久しぶりに伺ってみたら、いきなりさだまさ氏のネタでちと驚き、ちと当惑。コメントしにくいなぁ。
そういえば昔、あの“雨やどり”って曲にはえらく感心したものです。観客にウケた時のあの観客たちの笑い声が、あの曲には欠かせないものなんだなぁと思いました。
この人の歌って、或る意味観客が居ないと成立しないのではとも思えてきます。いい意味でね。
さださんのMCは本当に面白いですよね!
昔はこういうスタイルのミュージシャンが多かったものですよ(笑)
今月、また綾戸智絵さんのコンサートに行きますが、彼女もMCと歌が半々です(爆)?!
歌はアンコールからお楽しみください、とはじめに千春からご案内がありました。
Gacktからさだまさしまで、
倖田來未から中島みゆきまで、
・・・いったいどんな神経して
聞いとんねんと言われます。(笑)
映画にしてもJPOPにしても
趣味がかなり偏ってるわりには
好みがわかりにくいAgehaなのでした。
さださんに限らず
このあたりのフォークシンガー(死語)
みんなしゃべりが多かったような。
アリスの谷村さんしかり、松山千春しかり。
ロックのひとたちはラジオでは
おもしろいんだけど
ステージでそんなにアホなことは言いませんからね。
綾戸智絵さんですか〜。
確かにうるさそうだ。(笑)
でも、ああいう人のおかげで
ジャズもまたとっつきやすいものに
なるのかもしれない。
高校時代に古典のせんせで
ものすごいさだまさしフリークの
かわいらしい先生がいて
「おもしろくて勉強になるのよ」って
目をハートにしてすすめられたもんです。
イヤといえなかった。(笑)
でも実際ハマりましたけど。(オイ)
千春ね〜・・・。
髪の毛がなくなるにしたがって
さらに態度がでかくなったような(あわわわわ・・・)。
鈴木宗雄さんとの接点が
いまだに理解できないひと。
ロレックスとか金のネックレスで
人生語られても正直今はツライです。
なんであんなに風貌がヤクザ化したのかな・・
(今日は過激な発言連発で
失礼しました)
ファン歴は25年を越えますが、この「噺歌集」はね、もともとは「文芸春秋社」から単行本として発行され、そのCD版として「朝日ソノラマ」から6集12枚まで発売されていました
2800円〜3000円くらいで6集買っても18000円まででね・・・
今回フォアレコードからその後の「噺」も加わって再編集再発売されたわけですが・・
ま、高価なのは仕方ないかもね
ファン層がやっぱ「大人」だもん
今度からしんちゃんにしますね。)
いっぱいコメントとTBありがとうございます。
ファン歴25年って・・・。
年季はいってますね。おそれいりました。
ということは「解夏」とかも
お読みになったのでしょうか。
>ファン層が「大人」だもん。
というかこの年になったからやっと買える
・・・しかも通販ってとこがもろ大人向き。(笑)