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イングロリアス・バスターズ
Excerpt: 公式サイト。クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ダニエル・ブリュール、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ジュリー・ドレフュス、ロッド・テイラ..
Weblog: 佐藤秀の徒然幻視録
Tracked: 2009-11-24 20:25
イングロリアス・バスターズ
Excerpt:
第二次大戦下のフランス。ナチスに恐れられる無法者の秘密部隊バスターズは、ナチス主催の映画祭にヒトラーが参加するという情報を入手し、映画祭襲撃を画策する。しかし、映画祭が催される映画館のオーナーに..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2009-11-24 22:05
「イングロリアス・バスターズ」:団子坂下バス停付近の会話
Excerpt:
{/hiyo_en2/}ここね、乱歩の「D坂殺人事件」の舞台になった団子坂は。
{/kaeru_en4/}「D人殺人事件」の舞台になったのは、フランスだけどな。
{/hiyo_en2/}D人殺人事件..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2009-11-25 21:52
イングロリアス・バスターズ プレミア/ INGLOURIOUS BASTERDS (2度目鑑賞)
Excerpt: 前回のタラの「デス・プルーフ」プレミアの際には
ありえないことにタラちゃんのお隣に座って、しゃくれあごが視界に入りながら観たmigですが
そのタランティーノ最新作、
「イングロリアス・バスターズ」ジ..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2009-11-28 00:24
イングロリアス・バスターズ
Excerpt: 1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、ユダヤ人女性のショシャナは 家族とともに匿われていたが、家族はナチスドイツのランダ大佐によって 発見され射殺されてしまう。ただ一人ショシャナは銃撃を免..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-11-29 19:34
『イングロリアス・バスターズ』(@「シネマのすき間」)
Excerpt: -----今日の映画は
日本でも人気が高いクエンティン・タランティーノ監督の新作
『イングロリアス・バスターズ』。
主演は、あのブラッド・ピット。
で、第二次世界大戦を背景にしているんだって。
じゃあ..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2009-12-01 10:35
「イングロリアス・バスターズ」みた。
Excerpt: いやはや相変わらず趣味に走ったマニアックな作品だこと[E:coldsweats01]5章立てになっていて、時折”天の声”が入るのが実にアニメちっく。(『ヤッターマン』でいうところの「説明しよう!」って..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2009-12-01 17:58
イングロリアス・バスターズ
Excerpt: 面白くなかったら全額返金!
『イングロリアス・バスターズ』を観てきました。
★★★★
タラちゃんの映画が評価高いのは、マニアックなタラちゃんの映画が好きな人だけが映画館に足を運ぶから高いのであって、..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2009-12-01 22:39
イングロリアス・バスターズ(評価:◎)
Excerpt:
【監督】クエンティン・タランティーノ
【出演】ブラッド・ピット/メラニー・ロラン/クリストフ・ワルツ/イーライ・ロス/マイケル・ファス...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2009-12-02 16:58
イングロリアス・バスターズ 2009-53
Excerpt: 良く考えられて作られてる映画だと思う、そのまま1本の映画として公開したら今と同じ評価が出来たかな?この映画5部構成になってて、その1章...
Weblog: 悠久の華美
Tracked: 2009-12-02 21:21
★「イングロリアス・バスターズ」
Excerpt: 今週の平日休みは、貯まってる鑑賞ポイントを使ってタダ観で2本。
その2本目。
タランティーノ監督作史上最高のヒット作となってるらしい本作・・・
ブラピが主演のヒトラー退治ものだけど・・・
映画..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2009-12-03 04:11
「イングロリアス・バスターズ」
Excerpt: 「イングロリアス・バスターズ」ジャパンプレミア 東京国際フォーラムホールAで鑑賞
今年2回も生ブラピに会えるとは…大感激。
誘っていただきありがとう。
朝から並んでくれてありがとう。
どう..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-12-03 22:05
イングロリアス・バスターズ INGLOURIOUS BASTERDS
Excerpt: ・
第二次大戦下のフランスを舞台に、ナチスに家族を殺されたユダヤ人女性に、情け容赦ないナチ狩りで恐れられるユダヤ系アメリカ人部隊“バスターズ”、そして女性スパイたちが加わってが繰り広げる壮絶な復讐の行..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2009-12-04 08:24
イングロリアス・バスターズ
Excerpt: ブラピよりもランダ大佐
【Story】
1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)...
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2009-12-05 12:15
『イングロリアス・バスターズ』・・・エキセントリックな男たち
Excerpt: タランティーノ監督作品には苦手意識があり、『キル・ビル』など有名どころも含めこれまできちんと観たことがない私。本作も当初は何事もなくスルーで終わるはずだった・・・のだが、劇場予告やら紹介番組を見ている..
Weblog: SOARのパストラーレ♪
Tracked: 2009-12-06 20:01
イングロリアス・バスターズ/Inglorious Basterds
Excerpt: 3週間くらい前に観て、ほったらかしにしてましたが^^;
翌日から関西でオフ会というのに、レイトショーで「イングロリアス・バスターズ
」を鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平日のレイトショ..
Weblog: いい加減社長の日記
Tracked: 2009-12-06 23:19
「イングロリアス・バスターズ」フィクションだよ!
Excerpt: [イングロリアス・バスターズ] ブログ村キーワード
クエンティン・タランティーノ久々の監督作品。「イングロリアス・バスターズ」(東宝東和)。今回は、ブラッド・ピットと初タッグ!ワルそうなブラピが、..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2009-12-12 12:57
映画:イングロリアス・バスターズ タランティーノ × 戦争映画 = こんなのかつて見たことない!
Excerpt: 一筋縄ではいかない映画ばかり創り続けている、クエンティン・タランティーノ Quentin Tarantino。
前作、デス・プルーフ in グラインドハウス Grindhouse では、場末の映画館..
Weblog: 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
Tracked: 2009-12-13 07:44
「イングロリアス・バスターズ」 料金返却してとは言いませんが・・・
Excerpt: 本作を観てつまらないと感じ、上映開始後1時間以内に退席した観客には鑑賞料金を返却
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-12-13 17:42
イングロリアス・バスターズ/ブラッド・ピット
Excerpt: そういえば以前にロッテリアでも美味しくなかったら返金しますキャンペーンみたいなのをやってましたよね。情報番組で話題にしてもらったこともあってあれは宣伝効果はあったように思うんですけど、この映画の公開か..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2009-12-14 10:19
イングロリアス・バスターズ 俺にゃ良さがわからねぇー
Excerpt: クエンティン・タランティーノ監督とブラッド・ピットが組んだ話題の戦争映画
「イングロリアス・バスターズ」を見ました!出来るだけ旧作料...
Weblog: RISING STEEL
Tracked: 2010-07-02 00:36
【映画】イングロリアス・バスターズ…思っていたよりも普通(寄り)で良い感じ。
Excerpt: {/kaeru_rain/}
現在、外は凄い雨{/kaeru_rain/}です{/face_acha/}
そんな中、先ほど夜勤から帰宅してきました。
三週間ぶりの夜勤(久しぶりの夜勤)だったので、ち..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2010-07-13 03:58
ランダ大佐のビンゴ〜♪の笑顔が脳裏に焼きついて離れません。(笑)
ちょっと昔・・・って、今調べたら25年も前だった(爆)
1984年9月3日東京国立近代美術館フィルムセンターで管理上の問題からセルロイド製フィルムが自然発火。収蔵品の映像フィルムに多大な被害。 〜ウィキペディア(笑)
史実を完全に無視した展開は非常に小気味良かったですね。「オイオイ、ヒトラー死んじゃったよ!」って映画にツッコンでました。
ブラピが『ワルキューレ』を「暗殺計画が失敗することが解かりきっていてつまらない」とバッサリ斬った理由がよく解かりました(笑)。
先日はマイケル記事にコメありがとでした!
観たんですねー、いやん、Agehaさん、
タラの映画、パルプフィクションも
是非観て〜!
何度も観ればみるほど味わえるタラ映画です〜★
by タラ信者 (笑)
あの燃え方はすごかった、そら汽車に乗せられんかもって納得。
高笑いしてるショシャナの顔が映し出されたスクリーンが炎に包まれるシーンは
怖かったね〜、結構迫力あったよん。
ビンゴ〜♪の笑顔だけは
ホンマの笑顔だった気がします。
妙にキュートでその後のアホさに
つながるわけですね。(笑)
そこまでのシーンで彼が笑うたんびに
怖くてゾゾゾっとしたのに
あのシーンのスマイルだけは別格でした。
ゆえに印象的♪
ブラピ今年ホント変〜〜〜。
しかもオードリー春日に見えるって
最悪〜〜(キミのせいだキミのせいだ〜〜)
プラピがワルキューレをバッサリ・・・。
実はむっちゃ敵対心むき出しなんちゃいます?(笑)
映画の中とはいえ、
ワタシもぶったまげました。
映画の中でしかできないこと、
でも映画の中であっても大丈夫なんコレって
別の心配してました。
タラ2の初心者ですいません。(滝汗)
たかがミルク一杯で緊張する、
発音がどうのでドキドキする、
とにかくちょっとした動作や会話が
ものすご好きです、この作品。
ウゲー・・・なとこはともかくとしてだ。
タラちゃん、死体でしたか。
よくみつけましたね・・・(笑)
ほんと、昔のフィルムはよく燃えたんです。
いわゆる可燃性ってヤツ。
上映会は、いつもハラハラ。
フィルムが外れたりすると、
まあるく焦げることが多かったんです。
「ニューシネマパラダイス」は観てませんか???
おもいっきりボヤ出してますよ〜〜。しかも注意しているにも関わらず(^^;
イタタタタなシーンも多かったけど、まさかの結末とか、面白かったですね。
悪趣味だけど、独創的で嫌いじゃないですw
そういえば、岡田くんが出てた、
「ホノカアボーイ」でも
フィルムが上映中に燃えて
昆布みたくパリパリになってしまったフィルムを握り締めて凹んでたシーンがありました。
・・・ハワイのフィルムはやばいのか?(笑)
タラ初心者ですが楽しめました。
返金?とんでもない。
あ、でも返金するにあたって
アンケートとか書かされるようなんで
それはちょっと見てみたかったかも。(え?)
お目当てはブラピだったんですが
ポスターのセンターで客寄せでしたね。
(わわわわわ)
でも脇役だと思ってみれば
これほどおもろくて目立ってる脇役も
いないような(むちゃくちゃ言うてるな)
いやもう、ランダちゃん(ちゃんて・・)
サイコーでした。
あそこまで切れ者でラストは
筋肉バカよりもアホな結末
(・・・やっぱりむちゃくちゃ言うてる)
「ニューシネマパラダイス」
名作ですよね、名前は知ってます。
ジャケットも知ってます、
ゴメンナサイ、未見です〜〜〜(滝汗)
TSUTAYA100選に入ってる名画って
100円レンタルのせいもあって
いつ行ってもないんですよぉ〜〜。(泣)
この映画って主演がブラピなもんですから、少なからずブラピ目的で観に来た人もいるかと思っちゃう自分なんですよねぇ〜。そういう人たちからしてみたら、多言語やタラ作品お馴染みの長い会話劇もひどくつまらなく感じて、『面白さタラン!!』って感じちゃうかもしれませんね〜?まあ自分も『デスプルーフ』でちょっと睡魔に襲われたのですが、本作では会話劇が心理戦のような駆け引きがあったので、楽しく観ることが出来た気がします。
けどバイオレンスな描写はちょっと抵抗がありましたね〜・・。ブラピがダイアン・クルーガーの足の銃撃跡に指突っ込むところは、自分も思い切りしかめっ面になりました。
シネマ・パラダイス」ですよね。
あの燃え方は凄かった。
やはり名作ですので、一度はどうぞ。
ついでにタラちゃん系では「レザボア・ドックス」は必見だと思いますわ。
知り合いは、バイオレンスっぽいものだとは知らずにいって、出てったそうです。
うん、指つっこむとこは痛〜〜って
自分がされてるわけでもないのに
思いっきりシンクロしてました。(泣)
確かに鑑賞前はブラピ目的だったんですが
鑑賞後はランダちゃんサイコー♪でしたから
終わりよければすべてよしです(え?)
会話劇の心理戦がかなり気に入ったので
Ageha的にはこのままいくと
今年のインターネット大賞にも
入れてしまいそうです。(笑)
ブラピも「サイコーに目だっておいしい”脇役”(そこまでいうか)」と思えば
これほど楽しめたのも久しぶり。
助演男優(!!!)でこれほどの活躍は
ないっしょ。(わわわわわ)
・・・バーンアフターは確かに面白かったけど
アホ満開でちょっと凹んだし。(笑)
「パルプ・フィクション」といい
「レザボア・ドックス」といい、
このイングロリアス・・を宣伝してたときに
やたら「過去にこんなすごいの撮ってるねんで〜」って
紹介してたんで、名前くらいは(オイ)
6年目ともなると映画レビュー数は
とりあえず500を越えたものの
ほとんど邦画だし、アニメ入ってるし
ミーハーな基準で主演俳優で選んでるんで
名作ってあんまし見てなくて・・・。
ニューシネマパラダイス=「フィルム燃える映画」
で、認識しそうな今日この頃。(笑)
また、コレは絶対見て〜〜があったら
教えてくださいませませ。よろしくです♪
ひきばっちと申します。
それぞれの国の言語が飛び交うスリル!
その効果でリアリティが増して、手に汗握る作品になりましたね(^^♪!
今後ともよろしくでーす!!
TSUTAYAブログとの二足のわらじなんで
なかなか巡回にいけませんが
また遊びに来ていただけるとうれしいです〜〜♪
言葉が通じない、発音がおかしい、
そんなことでこれだけドキドキするとは
思わなかったんで
エグよって聞いてたわりには
ものすごく楽しめた作品でした。
ベンジャミンバトンでは
20代かよ〜〜〜っていう
特殊メイク、特殊撮影、
ありとあらゆる現在の技術を駆使して(!)
キャ〜〜〜♪なブラピが拝めて
もうメロメロだったのに
それ以降の彼ときたら・・・うぅぅ。(笑)
そういえば子供の頃、上映中に突然映像が止まったと思ったらあっという間にフィルムが燃えだすのをスクリーン越しで観た覚えがあります(笑)。
ホントランダちゃんサイコーでした♪
ああいうひとがいると映画が盛り上がる。
こういう悪役って大好きです。
しかも最後の最後でアホって・・・(笑)
フィルムが燃えるのをホンマに見たわけですね?
それはそれですごい体験かも。
リアルに「ホノカアボーイ」の
ワンシーンを見たわけですか〜。
(・・・ニューシネマパラダイスよりも
岡田くんのホノカアのワンシーンを思い出すあたりがワタシらしいというかなんというか)