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パイレーツ・ロック
Excerpt: 60年代のイギリスを舞台に24時間ロックとポップスを流し続ける海賊ラジオ局 とロックを規制しようとする政府当局の攻防を実在した海賊ラジオ局をモデル に映画化。1966年のイギリス。国営のBBCラジ..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-10-31 18:03
「パイレーツ・ロック」
Excerpt: 「パイレーツ・ロック」、観ました。
風紀の取り締まりに厳しい1960年代のイギリスで、船の上から過激なラジオ放送を行なう、違法海賊放...
Weblog: クマの巣
Tracked: 2009-10-31 21:30
パイレーツ・ロック☆独り言
Excerpt: 1966年・・・英国ではロックがラジオで流れるのは1日45分だけ!?ちょっと待って、それってまじ?国営放送はロックを音楽と認めない?そんなの国民が我慢できるわけがな〜〜〜い(笑)だって、ビートルズやロ..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2009-11-01 02:13
パイレーツ・ロック
Excerpt: イギリス&ドイツ
ドラマ&青春&音楽
監督:リチャード・カーティス
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン
トム・スターリッジ
ビル・ナイ
リス・エヴァ..
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
Tracked: 2009-11-01 10:13
パイレーツ・ロック
Excerpt: ラジオ好きよ、集まれ!イカれたヤロー好きも集まれ!そしてみんなで拳を突き上げて叫ぶぞ!ロックンロール!
1960年代に実際にイギリスに存在した海賊放送局を描いたこの映画は、まさにラジオ好きのためにあ..
Weblog: めでぃあみっくす
Tracked: 2009-11-01 20:41
パイレーツ・ロック
Excerpt: 2009年11月3日(火) 16:55〜 TOHOシネマズ川崎8 料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフレット:600円(買っていない) 『パイレーツ・ロック』公式サイト フリーパス鑑賞4本目。 ..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2009-11-05 18:30
パイレーツ・ロック
Excerpt: 俺たちのビート(鼓動)が聞こえるか?
原題 THE BOAT THAT ROCKED
製作年度 2009年
製作国 イギリス/ドイツ
上映時間 135分
脚本 リチャード・カーティス
監督 リチャー..
Weblog: to Heart
Tracked: 2009-11-06 12:44
『パイレーツ・ロック』 試写会鑑賞
Excerpt: (C)2009 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
素行不良で高校を退学になったカールは、更正を望む母の提案で、母の旧友クエンティンのいる船に乗船。そ..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2009-11-07 01:45
『パイレーツ・ロック』
Excerpt: 昨日は新宿武蔵野館に『パイレーツ・ロック』を観に行ってきました。
この映画、135分もあったんですね。それに何よりも驚いた自分w。
********************
『ラブ・アク..
Weblog: cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
Tracked: 2009-11-10 23:01
パイレーツ・ロック
Excerpt: ジョニーは出ないパイレーツ
【Story】
素行不良で高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、更正を望む母の提案で、母の旧友ク...
Weblog: Memoirs_of_dai
Tracked: 2009-11-14 02:01
「パイレーツ・ロック」
Excerpt: 「パイレーツ・ロック」日比谷みゆき座で鑑賞
60年代の音楽とともに、軽快なDJのじゃべり。
なんか昔の深夜放送とか懐かしく思い出しました。
海賊放送ではなく、ちゃんとしたラジオの放送局が海上..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-11-16 09:06
パイレーツ・ロック
Excerpt:
1966年、高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、母の提案で北海に浮かぶ海賊ラジオ局船のクエンティン(ビル・ナイ)に預けら...
Weblog: 心のままに映画の風景
Tracked: 2009-11-17 12:56
『パイレーツ・ロック』(2009)/イギリス
Excerpt: 原題:THEBOATTHATROCKED監督・脚本:リチャード・カーティス出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、リス・エヴァンス、ニック・フロスト、ケネス・ブラナー、トム・スターリッジ試写..
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2009-11-18 07:23
パイレーツ・ロック Rock’n Ro〜〜〜ll♪♪♪
Excerpt: 【 65 -13- 1ヶ月フリーパスポート=13 】 この週末三連休は九州波乗りツアー!なんやけど、参加メンバーが仕事や体調不良やで、なんと半分の規模のトリップになっちゃいそうや(*´д`*)
風邪や..
Weblog: 労組書記長社労士のブログ
Tracked: 2009-11-19 00:09
『パイレーツ・ロック』 ゴキゲンなもの、それは…
Excerpt: こいつはゴキゲンな映画だ。
楽しいし、笑えるし、ハッピーになれて、ロックンロールに合わせて踊りたくなる。
ロックとポップス専門...
Weblog: 映画のブログ
Tracked: 2009-12-15 23:01
mini review 10450「パイレーツ・ロック」★★★★★★★★☆☆
Excerpt: 1966年のイギリスを舞台に、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局と、ロックを規制しようとする政府の攻防を描いた痛快ストーリー。監督は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス。『カポーティ』..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2010-04-08 13:10
パイレーツ・ロック (The Boat That Rocked)
Excerpt: 監督 リチャード・カーティス 主演 フィリップ・シーモア・ホフマン 2009年 イギリス/ドイツ映画 135分 ドラマ 採点★★★★ 睡魔と闘いながら鶴光のオールナイトニッポンを聴くのが、ちょっとし..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2010-06-21 11:00
んだから、ちょっと前の曲がおおいかなぁ。
余りによかったんでサントラ速攻で買ってしまった!
ビル・ナイ最高だよねぇ。何てかっこいいんだろう。
個人的には「アンダー・ワールド」のイメージが強い
んだけどね。(笑)
ビル・ナイは、もちろんあの海賊映画にも出てますが、
これまでにもイギリスのロック・ミュージシャンを
何度も演じています。
まあ、永遠の不良中年ということでしょうか…。
本当にあの人はああいうムチャクチャな役がとことん似合いますよね。
ますますお気に入り俳優になりましたよ。
楽しい映画でしたよねー。
ビル・ナイ、カッコ良かったですよね。
還暦ってことは、ちょうど描かれていた時代は青春真っ盛り(古っ!)だったはずだから、彼も聞いていたのかもしれないですねー。
他のメンツもクセものぞろいで愉快でした。
ビートルズは版権の関係で使えなかったようです。
いや〜、いかに洋楽も洋画も知らないかってのが
こういう作品見るとバレちゃうのな。
いや、見た作品にその俳優さんが出ていたとしても
主役でない限り、かなり忘れてる。
どこ見てんのよ〜〜って言われそう。(笑)
こういうのがあるから
好きな俳優だけで映画選ぶと見落とすのな、きっと。
もし苦手な俳優さんが出ていたとしても
ちょっとしたことでホント印象変わるから。
コレはホント楽しかったです♪
ただ、ホンマに
ここに出てきた音楽
知ってたらもっとハマったろうなという
それが悔しい。ハハハハハ・・・。
ビルナイ、そないにそういう役やってるんですか。
知りませんでした。
で、還暦ってことは
リアルに本人もその時代のロックに
バリバリハマっていたはずなんで
役ではロックを提供する側でしたけど
本人もきっと好きだったでしょうね・・・。
まだ受験生だった頃は確かに
深夜放送やらFMの音楽番組は
よく聞いてたはずなんですが
いつの間に離れていったんでしょうね・・・。
古きよき時代に
ラジオの前にすわってた自分を思い出しました。
さすがにパイレーツオブカリビアンの
ディビィジョーンズは
あまりにインパクト大なんで
その名前は覚えてたんですが
・・・あれだけ特殊メイクだと
誰かわからんやんと。(わわわわわ)
顔があれだけ変わっても
あれはあのひとがかもしだす雰囲気で
ああいうキャラクターができてるはずなんですが。
いずれにせよ、ちゃんと顔みて
こんなひとなんだ〜って認識したのは
今回が初めてで(!!!)
「ラブアクチュアリー」見てないし、
上記の「アンダーワールド」は2のみの印象しかなく
それもケイトの美貌にみとれてて
後覚えてないという状況でホントスイマセン(滝汗)
こんなかっこいいオヤジだとは思いませんでした。
ちょいワルでも紳士なんですよね〜。
あ〜、やっぱりビートルズって
映画じゃ使えないのかな〜。
ってことは来年1月公開の「ゴールデン・スランバー」も
ビートルズは難しいかな・・・。
劇中の洋楽はさっぱりわかりませんでしたが
エンドロールでポリスとかビリージョエルとか
それは80年代だろ〜が〜っていう
レコードジャケットにツッコミをいれつつも
そこにキャ〜〜って喜んでる自分て・・・(笑)
11月の鑑賞予定にも書きましたけど
フィリップ・シーモア・ホフマンも
私は「ダウト」の予告(!)の印象しかないんで
こんな明るいオッちゃんやとは思いませんでした。
ホント、役で変わるもんなんですね。(殴られそうだ・・・)