2009年10月06日

燃えるゴミ、燃えないゴミ。〜「空気人形」〜

空気人形02.jpg
間違っても告っていきなりこの映画を
デートムービーに選んではいけない。

・・・終わったあとホンマに困るからね。
それだけ先に言うとくね。(誰に〜〜???)

どうしても男女間で恋愛観って違うじゃないですか。
ラブドールを持つことをどうこう言うつもりはないですが
やっぱりそこはできるなら見たくないよな〜という一面だし
こんなん白日の下にさらす本音ちゃうしって
男子は赤面すると思うのな・・・。(笑)


逆に年を重ねた夫婦とか
異性なんか意識しなくていいむっちゃ仲のいい子同士だったら
思いっきり語りあってください。

心が満たされるってどういうことなのか?

ホントに生きていると実感することってどういうときか?
生きていくのに自分にとって必要なものって何なのか?



予告のあのシーンだけでもうわわわわだったんですが
彼女の持って生まれた役割が役割だけに
これはしかたのないことで、

実際ペドゥナのヌードシーンが多いです。
もちろんラブシーンも。
それも心を持ってしまったことでもって
意にそぐわないシーンがあるために余計、
ひとつ間違えばただのAVになっちゃうとこを
あれだけピュアなファンタジーにしてしまうのは
もうひとえに彼女の演技力なんでしょうね。

心を持ち、恋をして、いろんなことを少しずつ覚え
なんとなく人間ぽくなっていくんですが
彼女の演技は
それでもなお「ワタシはくうきにんぎょう」の
スタンスを絶対に変えないので
もしこれが生身の女性だったら大変なことになってるであろう
ラストの出来事でさえも
ただ戸惑いただ悲しくそれでも愛があって
そして覚悟を決めた物語の結末に向かって
風のように過ぎていきます・・・。

ふわっとしたワンピが多かったんですが
この辺もなんだか風をはらんで軽やかで
意識的に選んで着せてたなっていう衣装がかわいらしかったです。
その心に宿ったウキウキする恋する少女の気持ちを
それが表現していたような気がします。
空気人形01.jpg

話が若干それますが
人形師の工房にあったバラバラのパーツや
燃えないゴミの日を待っている人形たちを見てたら
エヴァで水槽に浮かんでいた、たくさんの綾波レイに
シンクロしていました。
あ〜、そっくりだ、これって。

”ワタシが死んでも変わりはいるもの”


誰もが自分のアイデンティティってほしいと思う。
ほかの誰でもない、自分にしかないもの、
自分にしかできないこと。
この世界に生まれた理由だとか
誰かに必要とされたい思い。

傷つきたくなければひとりでいればいい。
もしくは文字通り人形のように
何も感じないふりをしてやりすごしていけばいい。
だけど
どんなにめんどくさくても苦しくても切なくても
人は人と関わることでしか満たされない。

行ってきますと告げる相手、
おかえりって迎えてくれる相手がいることの幸せ。

ひとのつながりはいいことばかりじゃないけど
ひとりじゃ絶対に手にいれることのできないものが
そこにある。


心にぽっかり穴が開いたような
どこかしら足らないものを抱えた人たちよりも
明らか人形の彼女のほうが生き生きしていたのは
何かしら夢中になるものがあって
何があっても外の世界と関わり続けていたから。
そこにはドキドキもやきもちも
そして抱かれたくない人に抱かれる嫌悪感もあって
決していいことばかりじゃなく
良くも悪くも胸が苦しい事が続きます。
それでもなお、彼女は
好きになってしまった彼のために
特別な誰かになりたいと願うのですが・・・
これはもう、
誰かのはけ口でしかない人形なんかじゃない。

こういう切り口からスタートしても
心のどっかでピノキオみたく
ハッピーエンドを期待している自分がいました。
もちろんそれはかなわなかったわけですが
不思議とその最後は悲しくはありませんでした。
とてもとても切ない物語でしたが。

そしてとてもとてもきれいでした・・・。
「キレイ」で始まり「キレイ」で終わる物語でした。

PS:オダギリジョーがホントちょこっとしか出てこないんですが
これが結構キーパーソンだったりします。
むっちゃええ役!(笑)

あとあくまでもこれはワタシの趣味ですが
ARATAさん、やっぱりメガネが似合います。
かけててください!ダメ?
・・・彼もまたメガネとることでオーラ消してたのかな。

脇役にすごいひとらが名前連ねてるのに
みんな「心が空虚なひと」ばかりなんで
自分の存在感を「演技で消している」気がしてね。
どんなに人間らしくなっても
あくまで人形であることを忘れないペドゥナの熱演と対照的に
ホントに彼女をみんなで引き立てていた気がしました。
posted by Ageha at 00:48| 大阪 ☔| Comment(14) | TrackBack(38) | 映画、DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうなんだよねぇ。
自分の存在意義ってなんなのか。
実は生身の人間の方が空気人形で、のぞみの方が人間
でしたよね。

にしてもペ・ドゥナちゃんには参ったなぁ。という訳で早速『子猫をお願い』を借りてきてしまったのに、そ
れを差し置いて『テイルズ オブ ヴェスペリア』を観
にいってしまう私。(爆)
だって〜〜タダなんだもの…。
あと韓流が続いてたから…。(イイワケ)

オダジョー良かったですよねぇ。ココ最近で今回の役
が一番良かったかも。当たり前のように「おかえり」
って迎えてあげる。そして彼女が求めているものが何
なのかもちゃんと解っている。
彼女にしたら人形師は神のようなものなのかな?

岩松さんが三木作品よりぐっと抑え目に演じていたん
で、きっと狙いなんだと思います。
Posted by KLY at 2009年10月06日 01:28
KLYさん、どうも。

ペドゥナ出演作品では、
「リンダリンダリンダ」
「グエムル」と見るには見たんですが
これが一番好きかな?

⇒「春の日のクマは好きですか?」
http://cyberdoll.seesaa.net/article/19828182.html?1254763277
こちらでもって壊れたレビュー書いてます。(爆)

とにかくペドゥナちゃんのなりきり度がすごい!
(いや、「ちゃん」づけする年齢ではないけど)

で、やっぱりオダジョーがいいっ♪
(結局そこにいくのね、わたしって・・・)
Posted by Ageha at 2009年10月06日 02:29
何時もお世話になっております。

私が鑑賞した時は劇場にカップルも多かったし女性1人だけの方も多かったですね。
何もないところから心を持つ事でその心が揺れていく姿が描かれていましたけれど、この作品は自分の存在意義とは?という視点だったのだと思います。
自分を必要としてくれる人と出会う事で変わっていくのですが、最後のシーンは少し理解するのに苦しみました。気持ちが伝わった結果あのような事になってしまったのかな・・・
Posted by PGM21 at 2009年10月06日 06:15
Agehaさん、こんばんは。
いつもトラックバックありがとうございます。(*^-^*

この映画を観て、オダギリジョーの魅力が少しわかったような気がしましたよ♪
彼は深遠な目をしていますね。
キーパーソンな役割を見事に果たしていましたね☆


P.S.
ペ・ドゥナの出演映画は犬・猫・クマ・怪物、
そして、人形とキャラものが多いですなぁ〜。^^
Posted by BC at 2009年10月06日 20:58
PGM21さん、どうも。

最初何が起こったんだかわからずに
ワンテンポずれて

「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

彼女は
自分が感じたのと同じ幸福感を与えたかった、
自分の体にある空気で相手の体を満たしたら
ここにある愛も伝わるんじゃないかと思った、
ただそれだけだったんですが
それゆえに痛々しかったです・・・。

はけ口としての道具ということも理解していて
これは「役目」なんだから
作られた「目的」なんだからと
そこは意外にわりきっている。
そして、これが自分の存在理由だということも
わかってる、それが「女性」としては悲しい。

愛する、愛し合うってのは
決して一方的なものじゃなくて
きっとお互いがお互いを幸せにすること。
・・・それを実行したということは
「愛の意味はわかってた」。そこはすごい。

ただ、それでも「無垢な子供」は
君と同じさ、人形みたいなもんだ、空っぽなんだを
まんまうけとった、その一点において悲劇だった。

・・・そのくせ
オダジョーの言ったせりふは理解している。

並んで横たわることのできない
”燃えるゴミ”と”燃えないゴミ”。
ある意味人間より人間ぽく
でもどこまでも、自分は人形であって
人間ではない。そこはきっちり線引きしてた。
う〜ん、けっこう奥が深い話でした・・・。
Posted by Ageha at 2009年10月06日 22:47
BCさん、どうも。

壊れ記事になりますが
人形師であるオダジョーの元を訪れたペドゥナが
「おかえり」って声かけてもらえた段階で
うるっと来てしまいました。

人形を作る・・自体が
ある種、モノに命を吹き込む作業で
同じ顔を作っても帰ってくるときに
みなどこか違うのは
行った先で何があったのか、どうすごしたのか
彼にはぜんぶわかってしまう。ある種、「神」ですね。

動かないからといってただの「物」ではない
不思議なことがそこにはあると
作り手は知ってたんでしょうね。
それを「直接」空気人形と話すことができて
人形師もうれしかったのではないでしょうか?

もう、オダジョーがなんか言うたびに
ハートになっておりまして(笑)
すごくなごんでおりました。
わずかのシーンなんですが人形もワタシも
心やすらぐ場面でした・・・。
Posted by Ageha at 2009年10月06日 23:00
オダギリジョー演じる人形師の言葉に人間たちの消耗品でしかない自分の宿命を悟ったシーンはグっときちゃいましたね。それと同時に人間も「燃えるゴミ」だとする言葉にもハっとさせられちゃいました。空っぽな心を抱えてる人々の姿が浮き上がって行く終盤の描写も印象的だったし、ゴミ捨て場に横たわる光景もとても切なくて美しかったです。
Posted by かのん at 2009年10月07日 12:08
かのんさん、どうも。

燃えるゴミと燃えないゴミのたとえは
ワタシもハッとさせられちゃいましたね。
しかもこのなんでもない会話が
そのあとのウソ〜〜っていう展開に
つながっていくわけですし。

人にはなりきれないながらも
生きるということがどういうことか
体感していくラブドールの物語は
なんていうか、
うちらもっと何かできるんちゃうって
そんな気持ちにさせてくれました。

毎日がつまんないとか虚しいとか
もしちょっとでも思ってるとしたら
それを変えていくのは自分にしかできないし、
自分が手に入れたがっている自分らしさって
他者の評価でしかないのかもしれず、
それを生まれたばかりの無垢な魂に
教えられた気がしました。


Posted by Ageha at 2009年10月07日 23:55
ゴミの話で恐縮ですが、ボクもゴミ話でこだわっていまして。
ラスト、彼女が自らの死の場としたのは
燃えるゴミですか、燃えないゴミですか。
よく見ていたら、袋の中はごちゃ混ぜのように見えたんです。
そこに怪しいものを感じました。
Posted by keyakiya at 2009年10月09日 22:02
keyakiyaさん、どうも。
「並んで横たわることは出来ない」
そこは、"燃えないゴミ"として認識して場所選んでるんですが


登場人物と関係のあるもの並べてしまったことで
ガラスびんもリンゴも
分別せずに彼女のまわりに置いた映像になり…。絵面としてキレイでも

…って細かい。(笑)

Posted by Ageha at 2009年10月10日 07:10
あぁ〜なるほど、綾波レイですか。

それ、何となく分かります。

改めてTV版のエヴァを見直してみようかな?と思いましたよ。
Posted by にゃむばなな at 2009年10月14日 20:35
にゃむばななさん、どうも。

でしょ?(笑)

レイはエヴァに乗る理由を絆だといった。
そこしか人との接点がなくて、
エヴァで戦うことでしか生きてる実感も
存在理由も見出せなかった、
もちろんそれはこのあとシンジと関わってくことで
どんどん変化していくんですが。

・・・閑話休題。

人が生きていくのに
誰かの存在って絶対に必要で、
それも一方的じゃなくて
愛されたいと愛したいの両方があってはじめて
幸せだと思うんですよ。
それをこんな短い命のなかで体験していく空気人形って
すごいなと・・・。
Posted by Ageha at 2009年10月16日 02:27
こんばんわ!

とっても切なくて痛いけど、でも素敵な映画でしたね。

ARATAめがね似合いますよね!
私もめがねかけてて欲しいです(笑)
Posted by maru♪ at 2009年11月23日 02:34
maru♪さん、どうも。

ペ・ドゥナ。30歳だったかな?
幼さと色っぽさを併せ持ち、
なおかつ、
どれだけ人間の感情を持っても
あくまで人形らしさを失わないその演技は
すごかったです。

ARATAはそもそも「ピンポン」の
スマイルが忘れられなくて
そうそう「めがね男子」の本でも
確かダントツの人気だったから
そのイメージが一番好きなんですよぉ。

↑でも「ウルトラミラクルラブストーリー」では
「顔だけなかった」出演。
ひどくない〜〜?!(笑)
Posted by Ageha at 2009年11月24日 10:28
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