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火天の城
Excerpt: 山本兼一の同名小説を西田敏行主演で映画化。 織田信長の命によって前代未聞の5重の天主を持つ安土城の築城を担当する ことになった熱田の宮大工・岡部又右衛門の生きざまを描く。1576年の天正四年、ある..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-09-18 02:05
劇場鑑賞「火天の城」
Excerpt: 【送料無料(一部地域除く)】(CD)火天の城 オリジナル・サウンドトラック/(オリジナル・サウ...「火天の城」を鑑賞してきました第11回松本清張賞を受賞した山本兼一の同名小説を基に、織田信長の構想に..
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2009-09-18 14:38
[映画『火天の城』を観た]
Excerpt: ☆よく出来た作品であった。
時代劇の大作として、『BALLAD/名もなき恋のうた』を子供向きだと感じた人は、こちらも見れば、不満が解消されよう。
また、私があれ程感心した『BALLAD』での小..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Tracked: 2009-09-18 22:15
映画「火天の城」 画竜点睛を欠く映画?!
Excerpt:
火天の城 オリジナル・サウンドトラック
天正7年(1579年)ついに安土城完成!!
終わり
TheEnd
Fin
!!!!!!!!??????
・・・・・・・..
Weblog: ぱるぷんて海の家
Tracked: 2009-09-18 23:07
火天の城(評価:◎)
Excerpt:
【監督】田中光敏
【出演】西田敏行/福田沙紀/椎名桔平/西岡徳馬/渡辺いっけい/寺島進/山本太郎/石田卓也/河本準一/大竹しのぶ/他
【公開日...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2009-09-19 22:23
映画 【火天の城】
Excerpt: 映画館にて「火天の城」
山本兼一の同名小説の映画化。
おはなし:熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)は織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた。ただし、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠た..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2009-09-19 23:33
『火天の城』 ('09初鑑賞127・劇場)
Excerpt:
☆☆☆☆− (5段階評価で 4)
9月20日(日) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 14:05の回を鑑賞。
Weblog: みはいる・BのB
Tracked: 2009-09-21 11:57
火天の城
Excerpt: 【火天の城】 ★★★★ 試写会(19)ストーリー 天正四年(1576年)、熱田の宮番匠、岡部又右衛門(西田 敏行)は、ある日突然織田信長(椎
Weblog: りらの感想日記♪
Tracked: 2009-09-21 19:23
「火天の城」 戦国時代のプロジェクトX
Excerpt: 今年は時代劇が4作公開される豊作の秋です。 他の3作品は宣伝に力が入っていたり、
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-09-21 21:12
「火天の城」多くの犠牲の末に全ての心を1つにして完成させた伝説の安土城
Excerpt: 12日公開の映画「火天の城」を鑑賞した。この映画は山本兼一原作「火天の城」を映画化した作品で1576年織田信長が長篠の合戦で武田勝頼を破った直後に安土城建設を決断して熱田の宮番匠に総棟梁に任せて3年で..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2009-09-23 18:41
*火天の城*
Excerpt: {{{ ***STORY*** 2009年 日本
天正4年(1576年)、長篠の戦いで勝った織田信長は、琵琶湖を臨む安土の地に巨大な城を築くべく、信長が見込んだ熱田の..
Weblog: Cartouche
Tracked: 2009-09-23 22:14
火天の城 映画館は歴女でいっぱい
Excerpt: 歴史好きの女性が増えているらしい。歴女と呼ぶそうだ
Weblog: ネット社会、その光と影を追うー
Tracked: 2009-09-24 22:04
映画「火天の城」
Excerpt: シルバーウィーク期間中に、映画「火天の城」を鑑賞。
Weblog: FREE TIME
Tracked: 2009-09-27 01:04
『火天の城』
Excerpt:
□作品オフィシャルサイト 「火天の城」□監督 田中光敏 □原作 山本兼一 □脚本 横田与志 □キャスト 西田敏行、大竹しのぶ、椎名桔平、寺島 進、山本太郎、石田卓也、上..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2009-09-28 08:24
映画「火天の城」@よみうりホール
Excerpt: 客入りは8〜9割くらい、客年齢は異常に高い。 映画の話 織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)。又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名..
Weblog: masalaの辛口映画館
Tracked: 2009-09-28 16:11
火天の城・・・・・評価額1200円
Excerpt: 戦国版「プロジェクトX」か?
今から400年以上前の戦国時代、琵琶湖の畔に建設された前代未聞の巨大城郭、安土城。
山一つを丸ごと城とする大...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2009-09-28 23:49
火天の城
Excerpt: 山本兼一著の同名小説を元に、今から約500年前の安土桃山時代に 1つの山を城に変えた男たちの姿を描いた作品です。 139分の間ずっと、総棟梁・岡部又右衛門を演じた西田敏行さんの熱演に飲み込まれました〜..
Weblog: とりあえず、コメントです
Tracked: 2009-09-29 12:52
火天の城
Excerpt: 2009年9月18日(金) 19:10〜 チネグランデ 料金:0円(ポイント使用) パンフレット:600円(買っていない) 『火天の城』公式サイト 東映得意の高齢者用映画。 俺の嗜好も最近爺になっ..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2009-10-01 00:25
火天の城
Excerpt: 《火天の城》 2009年 日本映画 織田 信長の命により五層七階の城を築城すつこ
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2009-10-02 19:10
『火天の城』(2009)/日本
Excerpt: 監督:田中光敏原作:山本兼一出演:西田敏行、椎名桔平、大竹しのぶ、福田沙紀試写会場 : よみうりホール公式サイトはこちら。<Story>天正四年(1576年)、熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田敏行)は..
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2009-10-03 08:35
火天の城
Excerpt: 天正4年。尾張熱田の宮大工である岡部又右衛門は、織田信長から「安土の山をまるごと一つ城にせよ」という命を受ける。それは、五重の天守を持つ天下一の城だった。他の宮大工達との設計勝負に競り勝ち、晴れて築城..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2009-10-11 19:41
★「火天の城」
Excerpt: 今週の平日休みの2本目。
最近は、戦国武将やお城が密かにブームらしいけど・・・
この作品に出てくる安土城は謎が多い城らしいね。
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2009-10-20 04:01
mini review 10447「火天の城」★★★★★★★☆☆☆
Excerpt: 第11回松本清張賞を受賞した山本兼一の同名小説を基に、織田信長の構想にほれ込み、前代未聞の城郭要塞・安土城の築城に携わった天才宮大工・岡部又右衛門の生き様を描く時代劇。監督は『化粧師 KEWAISHI..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2010-03-07 23:30
自分が技術職に就いているせいかプロジェクト]とかも好きですし、その戦国版のような本作も惹かれるものがあったのですが、考えてみれば自分も以前モノ作りの徹底さを追求してた劔岳を観ていたので、又右衛門のプロとしての姿勢に次郎監督をダブらせていたのかも?織田信長からの半ば強制的な厳命から始まった安土城建築に最初は理不尽さも感じたものの、途中からは又右衛門のプロ根性にかなり魅入ってしまった自分♪
でもAgehaさんの指摘どおり河本秀吉とか、遠藤行商人など、一部のキャラクターにちょっと違和感を感じましたね。お笑い芸人ってやっぱりバラエティのイメージなどが強いので、やや不釣り合いな感じにも見えちゃうんですよねぇ・・
原作本、売れてます?
これって映画よりも原作の方が断然面白かったです。
とても男くさい作品だったので、大竹しのぶのシーンはともかく福田沙紀ちゃんは不要って思っちゃった。
(もともと岡部には息子がいるという設定だし)
モノ作りに携わるひとならきっとみんな
持ってるであろうこだわり。
その辺は痛いほどわかるんとちゃいますか?
その分きっと私よりもっと入り込んで
見てらっしゃったんではないでしょうか?
お笑い芸人さんたちは
コントでもって演技力を少しはもってるはずで
ネタを考えるすべとして人間観察もしてるはずで
ドランクドラゴンの塚地さんみたく
本職での経験がうまく生かされると
案外俳優としても声優としても
無難にこなせるひとが出てくるんでしょうが、
・・・あとは監督次第ちゃいますか?
誰でもいいわけじゃないし、
使い方もあるし。(うわ〜えらそう・・・笑)
山本兼一さんの原作本は
「利休にたずねよ」だったかな、あの本が
めちゃ売れた時に関連販売でもって一度ブレイクし、
今回は映画が始まってから
また序々に動き出してますね。
文春文庫のフェアなんかもしてるので
その連動もあるのかも。
伊坂幸太郎や東野圭吾と違って
時代小説は演歌歌手みたいな売れ方をするから
ドワ〜ッと来ない代わりに
結構いつまでもコンスタントに売れますね。
・・・うちはとにかく
○○賞取ったとか、メディアに紹介されたとか、
そのあくる日はもうみごとなくらい
それ目当てに来られるので
今朝、あるいは昨日どの本が話題になったのか
す〜ぐわかります。(笑)
そう意味で、本作のCGのショボさは、残念であります。
いずれにせよ、プロジェクト的な作品は、面白いです。サラリーマン長いからか・・・
CGしょぼかったですか〜。
カムイでボロクソ言うたわりには
こっちの特撮は全然気にしてませんでした〜(オイ)
岩がゴロンゴロンでドッカーンは
アハハハハ〜でしたけどね。(!)
それよか
「ヒノキみつけんの早っ!!」
そっちのほうがドッシェ〜でした。(!!!)
きっとこういうのを見て、原作読んだ人らは
思いっきりダイジェスト版やって言うんだろうな〜と。
まさに戦国版『プロジェクトX』でしたね。空前絶後の巨大建築にかける男たちの戦いは見応えがありました。
しかし、いろんなところでリアリティに欠ける部分があったことと、わざとらしく泣かせるシーンが多くあったのが気になりました。
木工建築が好きなので、完成間近の城の内部なんかに感動してしまいました。
>いろんなところでリアリティに欠ける・・・
>わざとらしく泣かせる
・・・そ、そうですか。
ワタシ感情移入できると
わりとそういうアラを平気ですっ飛ばすんで。(爆)
というか、気にしなくなるというか・・・。(ハハハ)
それよか、
いくらなんでも城のほとんどが出来上がってから
本柱を削るってそれはいくらなんでもって
しかもたったあれだけの人数で無理でしょって
クライマックスでツッコミ入れてましたって。
ホントにあんな無茶原作にあったんかしらん?
(だから読めって〜〜って言われそう・・・)