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映画 【レッドクリフ Part ? ―未来への最終決戦― 】
Excerpt: 映画館にて「レッドクリフ Part? ―未来への最終決戦―」
昨年大ヒットした『レッドクリフPart I 』の続編。
いよいよ待ちに待ったパート2!
冒頭にご丁寧な解説があるので、万が一パート1..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2009-04-12 15:55
[映画『レッドクリフ PartII』を観た]
Excerpt: ☆ ♪チャン・チャン・チャン チャラリルン!
♪チャ・チャ・チャ
♪チャン・チャン・チャンラリルン!
「レッド・クリフ」のテーマ曲を文字にして見ました^^;
この後の雄大なメロディ..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
Tracked: 2009-04-12 17:00
「レッドクリフ PartU 〜未来への最終決戦〜」
Excerpt:
昨年のカンヌ映画祭上映以来、まさかの作品二分割。そして、「レッドクリフ PartT」に至ってはレビューにも既に書いたが、これまでの「三国志演義」に於ける、無論歴史的事実からみれば可也脚色された「通..
Weblog: 利用価値のない日々の雑学
Tracked: 2009-04-12 18:35
映画『レッドクリフPartU−未来への最終決戦−』(お薦め度★★★★)
Excerpt: 監督、ジョン=ウー。脚本、ジョン=ウー、チャン=カン、コー=ジェン、シン=ハーユ
Weblog: erabu
Tracked: 2009-04-12 20:45
「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」みた。
Excerpt: 「PartT」は試写会で10月半ばの鑑賞だったこともあり、数日前に復習上映会(吹替版)でおさらいしての鑑賞。よって冒頭のダイジェストはハッキリクッキリ。2夜連続とかのTVスペシャルドラマのような感覚で..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2009-04-12 23:08
【レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―】天才軍師の技にドキドキ・・・
Excerpt: レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―
〜赤壁 RED CLIFF Part2〜
監督: ジョン・ウー
出演: トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイ...
Weblog: 映画@見取り八段
Tracked: 2009-04-13 00:03
レッドクリフ Part ? / RED CLIFF 2 / 赤壁・決戦天下
Excerpt:
前作は最速マスコミ試写というもので観たのは去年の8月初旬!
その時は「part 1」なんてタイトルにも全くなくて
え?!これで終わり!?いいとこで続くなの{/eq_1/}前後編だなんて聞いてないよ..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2009-04-13 11:08
「レッドクリフ Part U -未来への最終決戦-」 歴史に残るスペクタクル
Excerpt: 「レッドクリフ partT」は昨年10月に試写会で観たので、半年間も待ちました。
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-04-13 11:51
レッドクリフ Part2 −未来への最終決戦−
Excerpt: 映画レッドクリフ Part2 −未来への最終決戦−の感想 ストーリーはわかってい...
Weblog: 映画どうでしょう
Tracked: 2009-04-13 12:32
『レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−』
Excerpt:
監督:ジョン・ウー
CAST:トニー・レオン、金城武、 他
西暦208年、中国三国時代。大群を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍に対...
Weblog: Sweet*Days**
Tracked: 2009-04-13 15:05
映画「レッドクリフPart2−未来への最終決戦−」試写会@東...
Excerpt: 今回はいつもお世話になっているYahoo!映画さんの「ムービーレビュアー」として招待された。客入りはイマイチで7割ほど。 映画の話 2000隻の軍船を率いて信仰してきた曹操軍に、孫権の妹・尚香が潜入..
Weblog: masalaの辛口映画館
Tracked: 2009-04-13 16:12
「レッドクリフ Part II」サービス精神とファイヤーが爆裂
Excerpt: 見る人を楽しませようというサービス精神とエンタメ性に溢れている映画。反面、それらが過度過ぎると思われる方もきっといるはず(^^ゞ 評価...
Weblog: ポコアポコヤ 映画倉庫
Tracked: 2009-04-13 17:19
『レッドクリフ PartII』
Excerpt: (原題=Red Cliff II 赤壁:決戦天下)
「さて、今日は久しぶりの“驚速”をやっちゃうかな」
----あっ『レッドクリフ PartII』だね。
でも、原作読んでいないからよく分からないって..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2009-04-13 20:25
レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―
Excerpt: 製作年度 2009年
原題 RED CLIFF: PART II/赤壁
上映時間 144分
製作国・地域 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国
監督 ジョン・ウー
音楽 岩代太郎
出演 トニー・レオン/..
Weblog: to Heart
Tracked: 2009-04-13 20:40
「レッドクリフ PartU―未来への最終決戦―」
Excerpt: 「レッドクリフ PartUU―未来への最終決戦―」試写会 よみうりホールで鑑賞
この春、「ベンジャミンバトン」と同じぐらい期待していた作品「レッドクリフ PartU」みてきました。
この試写会..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-04-13 21:08
映画 「レッドクリフ Part II 」
Excerpt:
映画 「レッドクリフ Part II 」
Weblog: ようこそMr.G
Tracked: 2009-04-13 22:24
レッドクリフPart2/未来への最終決戦
Excerpt: ☆レッドクリフPart2/未来への最終決戦☆(2009)ジョン・ウー監督トニー・レオン金城武チャン・フォンイーリン・チーリンヴァッキー・チャオフー・ジュン中村獅童ストーリー 80万の曹操軍をわずか5万..
Weblog: ぷち てんてん
Tracked: 2009-04-13 22:40
レッドクリフ/赤壁 Part II −未来への最終決戦−
Excerpt: というわけで、どうもしっくり来なかったPart Iに続いて『レッドクリフ/赤壁 Part II −未来への最終決戦−』を観てきました。
★★★★★
前半のドラマパートは前回と同じく変わりまくるカメラ..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2009-04-13 23:18
レッドクリフ part II を観たゾ
Excerpt: 三国鼎立の契機が描かれている レッドクリフ part IIー未来への最終決戦ー を観ました
Weblog: ヤジャの奇妙な独り言
Tracked: 2009-04-14 00:18
『レッドクリフ PartU ―未来への最終決戦―』
Excerpt: 赤壁で、激突。
――信じる心が、未来を変える。
■2000隻の船と80万の大軍の圧倒的兵力で[赤壁]の対岸に大陣営を構えた曹操。対する連合軍は前戦により兵も村人も傷つき、食料も不足。ある事件..
Weblog: 唐揚げ大好き!
Tracked: 2009-04-14 05:20
『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』
Excerpt: Yahoo!映画のレビュアー試写に当たって、東京厚生年金会館に『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観てきました。開場10分過ぎくらいに行ったのに、まだ外に行列が出来ていたから結構混んでる..
Weblog: cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー
Tracked: 2009-04-14 11:39
「レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−」試写会観てきました♪
Excerpt: ☆「レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−」
(原題:RED CLIFF: PART II 赤壁)
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、..
Weblog: りんたろうの☆きときと日記☆
Tracked: 2009-04-14 15:50
レッドクリフ Part?―未来への最終決戦―
Excerpt: 『レッドクリフ Part?』にボーボー燃えたので超ベリベリ楽しみにしていました〜【story】西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で曹操(チャン・フォンイー)軍を撤退させた孫..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2009-04-15 10:47
劇場鑑賞「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」
Excerpt: レッドクリフオリジナル・サウンドトラックコンプリート・アルバム「レッドクリフPartII-未来への最終決戦-」を鑑賞してきました三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録し..
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2009-04-16 11:57
【レッドクリフ PartU 未来への最終決戦】
Excerpt: 監督:ジョン・ウー
出演:金城武、トニー・レオン、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リン・チーリン、中村獅童
風は未来へ。
いよいよです..
Weblog: 日々のつぶやき
Tracked: 2009-04-16 12:14
勝者はいない。『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』
Excerpt: 昨年11月に劇場公開された『レッドクリフ Part I』の続編です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2009-04-16 12:57
「レッドクリフPart?-未来への最終決戦-」:赤坂高校前バス停付近の会話
Excerpt:
{/hiyo_en2/}お墓の隣にある高校ってどうなのよ。
{/kaeru_en4/}死者を敬え、死人に学べってことだろ。
{/hiyo_en2/}まあね、学問、とりわけ歴史っていうのは、先人たちの..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2009-04-16 19:59
レッドクリフ Part? ―未来への最終決戦―・・・・・評価額1700円
Excerpt: 「三国志」の前半部分でも特に人気の高い「赤壁の戦い」を描いた、ジョン・ウー監督のスペクタクル時代劇の完結編。
「レッドクリフ Part? ―...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2009-04-16 21:25
2009-46『レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−』を鑑賞しました。
Excerpt: 映画を鑑賞しました。秊 2009-46『レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−』(更新:2009/04/13) * 評価:..
Weblog: はっしぃの映画三昧!
Tracked: 2009-04-16 23:15
レッドクリフ PartII −未来への最終決戦− ─ 自分の役割や約束に命をかける志の高さ ─
Excerpt: ─ 自分の役割や約束に命をかける志の高さ ─
三国志の「赤壁の戦い」を描いたこの作品『レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−』(2009年/アメリカ=中国=日本=台湾=韓国)。昨年秋に..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2009-04-17 00:44
【映画評】<!-- れっとくりふ・はーと2・みらいへのさいしゅうけっせん -->レッドクリフ Part II −未来への最終決戦−
Excerpt: 三国志の「赤壁の戦い」を描いたスペクタクル歴史戦争アクションの続編。
Weblog: 未完の映画評
Tracked: 2009-04-17 01:18
レッドクリフ PartU −未来への最終決戦−
Excerpt: アメリカ&中国&日本&台湾&韓国
歴史劇&アクション&ドラマ
監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン
金城武
リン・チーリン
チャン・チェン
..
Weblog: 小泉寝具 ☆ Cosmic Thing
Tracked: 2009-04-17 10:20
レッドクリフ Part II 未来への最終決戦
Excerpt: 曹操の荊州侵攻から赤壁の戦い前までを描いたジョン・ウー監督の 『レッドクリフ PartT』の続編。今作ではクライマックスの赤壁の戦いを 描く。西暦208年、曹操は同盟を組んだ劉備・孫権連合軍5万を..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-04-17 22:34
「レッドクリフ PartU -未来への最終決戦-(RED CLIFF PART2)」映画感想
Excerpt: 妙な副題が付いてしまいましたが、レッドクリフ Part I を見てますので、当然ながら続編&完結編の「レッドクリフ Pa
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2009-04-18 02:11
レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−
Excerpt: 4月12日(日) 20:20〜 TOHOシネマズ日劇2 料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『レッドクリフ PartII −未来への最終..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2009-04-18 09:56
映画「レッドクリフ PartU −未来への最終決戦−」
Excerpt: 原題:Red Cliff/赤壁 決戦天下
いよいよ、三国志演義のなかでも最大の決戦は「赤壁の戦い」、50万の大軍で南下した曹操軍の兵力は80万に増え赤壁に到達、対峙するは5万の連合軍・・・
..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2009-04-18 18:57
★「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」
Excerpt: 今週の平日休みは、14日という事で1本1000円で見られる「TOHOシネマズ」で3本まとめ観っ。
中国もの・イギリスもの・フランスものの3本立てでしたよーーー。
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2009-04-19 03:08
レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-(評価:◎)
Excerpt:
【監督】ジョン・ウー
【出演】トニー・レオン/金城武/チャン・フォンイー/チャン・チェン/ビッキー・チャオ/フー・ジュン/中村獅童/リン・チ...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2009-04-19 17:37
レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−
Excerpt: ジョン・ウー監督の「レッドクリフ Part?」に続く、赤壁の戦い2部作の後編。キャストは前作と変わらず、トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、リ..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2009-04-19 23:44
【映画】レッドクリフ PartII
Excerpt: ▼動機
Part1を見てしまったため
▼感想
創作三国志としては中々面白いんじゃないだろうか?
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
西暦208年、中国。孔明(金城武)の奇..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2009-04-22 08:35
「レッドクリフ PartU−未来への最終決戦−」誰?こんな長いサブタイ付けたの!
Excerpt: [レッドクリフ] ブログ村キーワード
大ヒットした「Part T」に続いて、いよいよ完結編の公開。「レッドクリフ PartU−未来への最終決戦−」(東宝東和/エイベックス・エンタテインメント)。..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2009-04-23 01:26
映画 「レッドクリフ Part? 未来への最終決戦」
Excerpt: 絶対公開日の前日辺りにPart?をテレビ放映すると思ったのに…
復習することなく公開初日に観に行って来ました。
テレビ放送は明日だった...
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ―♪
Tracked: 2009-04-23 07:36
レッドクリフ PartII
Excerpt: http://redcliff.jp/index.html
三国志の愉しさは、魅力溢れる多彩な登場人物たちに心を寄せたり、覇を争う知略の妙に唸ったり。「三国志」の前半部分は、この「赤壁の戦い」に..
Weblog: Art- Mill
Tracked: 2009-04-23 22:37
『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観たぞ〜!
Excerpt: 『レッドクリフPartII―未来への最終決戦―』を観ました三国志の有名なエピソードを基に、日本をはじめアジア各国で大ヒットを記録したジョン・ウー監督によるスペクタクル巨編「レッドクリフ」の後編です>>..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
Tracked: 2009-04-24 07:59
レッドクリフ PartU-未来への最終決戦-(2回目)
Excerpt: [レッドクリフ] ブログ村キーワード 評価:8.5/10点満点 2009年39本目(35作品)です。 大家好!我是電影先生! (みなさん、こんにちは!ミスターシネマです!) 実を言うと、僕..
Weblog: 必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!
Tracked: 2009-04-25 12:17
レッドクリフ Part 2 −未来への最終決戦− 映画感想
Excerpt: レッドクリフ Part 2 −未来への最終決戦−の感想
1を見ていたので、2も見ようと見ようと思っていたのですが、忙しくて後回しになってましたが...
Weblog: エンタメ日々更新
Tracked: 2009-04-26 14:58
レッドクリフ (トニー・レオンさん)
Excerpt: ◆周瑜 役のトニー・レオンさん(のつもり) 映画『レッドクリフ Part U -未来への最終決戦-』を先日、劇場に観に行きました。 ●導入部のあらすじと感想
Weblog: yanajunのイラスト・まんが道
Tracked: 2009-04-27 13:42
レッドクリフPartU −未来への最終決戦−
Excerpt:
天下統一の野望に燃える曹操は、敵対する劉備・孫権の連合軍を撃つため、連合軍の拠点・赤壁の対岸に陣を構えた。連合軍の司令官・周瑜と天才軍師・孔明は曹操軍を迎え撃つ構えだったが、圧倒的な戦力差に加え..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2009-04-29 20:26
『レッドクリフ Part II/未来への最終決戦』(2009)
Excerpt: ジョン・ウー監督の「赤壁」二部作の後編を、ようやっと観てきました。前編はいよいよ赤壁の戦いが始まるというところで終ってしまったので、観た人は誰しもフラストレーションがたまったのではないかと思いますが、..
Weblog: 【徒然なるままに・・・】
Tracked: 2009-05-04 20:31
『レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―』@新宿ピカデリー
Excerpt: ブログネタ:最近映画館で観た作品
参加中
大軍を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍。曹操は疫病で死んだ自軍兵を対岸の孫権・劉備連合軍の元へ船で流し、連合軍に疫病を蔓延させる。これが原因..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2009-05-04 23:42
映画:レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−
Excerpt:
三国志には興味がなかったのですが、ジョン・ウー監督の超大作、その美しさと迫力に圧倒されてしまったPart Iの続編、レッドクリフ PartII −未来への最終決戦−を観てきました。
Weblog: よしなしごと
Tracked: 2009-05-05 15:55
レッドクリフ PartII/未来への最終決戦
Excerpt: レッドクリフ PartII/未来への最終決戦
’09:アメリカ+中国+日本+台湾+韓国
◆原題:RED CLIFF: PART II/赤壁
◆監督:ジョン・ウー「..
Weblog: C'est joli〜ここちいい毎日を〜
Tracked: 2009-05-20 12:29
レッドクリフPart2〜未来への最終決戦〜 <ネタバレあり>
Excerpt: 昨日Part1を観て しっかり復習してから観に行ったよPart1も迫力はあったけど やっぱしPart2の方が断然、迫力があって映画館の大きなスクリーンで観るのが絶対、お勧めついに 赤壁の戦いですわ 水..
Weblog: HAPPYMANIA
Tracked: 2009-08-31 03:58
今回は監督トレードマークの白鳩チャンにもちゃんと役割が与えられていてグッジョブでした。
なにはともあれ団体戦でしたよね。
肝心要の孔明とか孫権はどこに行ったのかまったく姿は見えなかったけど・・・。
これを見てたら孫権と劉備よりも曹操がすんごくカリスマ性のある人物に見えちゃった。
曹操の髪が解けるシーンは噴出しそうになりました。
確かにハトグッジョブでよかったね〜♪(爆)
曹操のカリスマ性ですか。
そやね〜、この戦いでは悪役の役回りだったかもしれんけど
やっぱり人を動かすもんを持ってないと
あれだけの軍勢にならないと思うのね。
単純に強さだけじゃ人はついてこない。
話を盛り上げる意味での好敵手としても
もう少しポイント高くてもええのになと
パート1のとき思ってましたから
これでつりあいが少しはとれたかなと。
もうとにかくトニーレオンのファンが泣いてよろこびそうな
完結編だったとコレはワタシの感想。
うちのだんなは今頃になって
小喬キレイやな〜と言うてました。(笑)
パート1のときはそうでもなかったんやと。(!)
TBが飛ばないようなのでコメにて失礼します♪
私は別に通ではないですが、学生時代「三国志研究会」に所属していたんで、普通よりは詳しいと思っています。確かに突っ込み所はありましたし、フィクションや架空の人物も出てきていました。
ですが、三国志の魅力は細かい設定にあるのではなく個々の魅力的なキャラクターが活き活きと活躍している様子と中国らしい壮大なスケール観だと思っています。
その意味でこの作品は立派に「三国志」でした。そもそも「三国志演義」自体がフィクションですから、ジョン・ウー監督による「三国志演義」があったとしても何も問題はないと思うんですよね。(笑)
10万本の矢のシーン、船の中に矢が飛んでくるシーンは実際に外から矢を射ていたらしいです。怖かったけど涼しげな笑みを浮かべていなければならなかったのが大変だったと、金城さんがインタビューで言ってました。ジョン・ウー監督もえらいとこ拘りますよね。あはは^^;
キャラ立ちがしっかりしてて、壮大。
・・・ですね。一人でポスターに写るひとだけが
主役じゃないとこがいい。(爆)
ジョンウーでしか撮れない、それもまた
アリなのかもしれません。
今回は特に、集中力はあれどアツい周瑜と
聡明だけどひたすらにやけてクールな孔明と
ものすごく対比させてた気がしました。
で、そういう涼しい顔してなきゃいけないから
あの矢のシーンは怖かったろうなと。
1本も、かすりもしないっていう安心感は
どこにもないですもんね。相手がCG以外は。(笑)
>ありえん、ありえん・・・(笑)愛だね〜愛。
あれはちょっとやり過ぎですよね(^^;
だけど、みーんな無事で安堵しました(^^)
曹操軍対同盟軍なのだけど、同盟内で孔明と周瑜のバチバチが良く描かれていましたね。ライバルと親友が同じだったりする、分り易い例えですよね。
>映画に付属した懇切丁寧な解説(笑)だけで
ふ〜んそういうもんなのねで入ったひと
わたしもそのクチですー!(笑)
この間 ふしぎ発見でやってたけど、孔明さんはすごい人だったんですね〜
映画だけじゃわからなかったけど、、、
2では出番意外と少なめでしたよね、
ヴィッキーチャオ(デブ助!)との友情、最後はヴィッキーやられないのか?ってつっこみたくなったけど
なかなか良かったですし
どのシーンもトータル楽しめちゃいました♪
実際、周瑜は孔明の聡明さを認めてたけど
恐れてもいた。やっかみもあった。
でもそんな器のちいさいとこ出したら
せっかくかっこいい最高司令官やってんのに
悲しいですやん。(え)
同盟を組んでる今はともかく
敵に回したくない相手として隙あらば
葬りたいとも思ってたろうし
好敵手とは思ってたろうけど
そこに友情や信頼があったかどうかはハテナ。
映画はそこんとこすんごくキレイにつくってましたが。
そもそもパート1が
「信じる心残っているか」だったのに
赤壁の作戦って
”敵を欺くにはまず「味方」から”
見てるこっちはその心理戦がわくわくするけど
わけのわからんまわりにとっては
二人の対峙ももくろみも心臓に悪いことばっかで。(笑)
そうそうデブ助(ひどいな〜)が帰ってきて
あれ〜〜ってくるくるするシーンの(コラコラ)
ヴィッキーチャオの美しかったこと。男装のまんまる感(!)が
コレを魅せるためだったのかと思うくらい
そこカメラがゆっくりしっかり彼女をばっちり
撮ってましたね。引っ張りすぎやろ〜ってくらい。(笑)
風を呼ぶ御札というのもあったそうです。
風水で占ってもいたし
風向きが変わるからと祭壇を作って・・
みたいなこともしたらしいけど
あの緊迫した場面でそんな無謀な奇跡をあてにするより
天気の移ろいを利用できた・・・とするほうが
リアリティがある。・・・というこだわり。
そのくせ、さも孔明が風を起こしたかのような演出(爆)
ま、いっか。かっこよかったし。(え〜〜〜〜)
で、他のメンバーが必死こいて戦ってたとき
どこで何してたんやろ(わわわわわ)
昨日の1のTV放映もまた再見したのですが、金城クンのうるうる瞳はやっぱりTVで見ても凄かった。どうしてああいう目なんだろうか?と、どうでもいい事に集中して見てしまいました^^
私はヴィッキーチャオが好きですが
リーチンリンさんの美しさは半端ないと思います。
あんなキレイなひとおらん。女子から見ても。
・・・でもレッドクリフ特集で彼女の写真集も
いっしょに並べてるんだけどあのカリスマ性がない。
ジツハソウデモナイヨウナモガモガモガ・・・・。
この作品のこの役にあまりにピタっとハマったんだなって。
(オイ)
実はTSUTAYA枚方駅前本店スタッフブログで
三国志関連で何度も記事を書いたんですが
これがもう壊れてて
孔ピー孔ピーと叫びまくったもんだから
アハハハハ・・・。
で、今日も書いてどうするっ!って言う・・・(笑)
この1,2年で金城さんにメロメロでございます。
でも孔明はバトルしないので
パート1のときは「K-20 怪人20面相伝」で補完し、
パート2はこの後公開される「ウォーロード」で
アクションする金城さんを見たいと思います。(爆)
part1のラストは「これからいいとこなのにー」と思ってしまいましたが、part2を観て納得です。
これだけもりもりだくさんだと一作にはまとめられないですね。
>小喬キレイやな〜と言うてました
これは僕も思いました。
part1のときはただの美人さんくらいしか思わなかったんですけど。
本作は凛とした強さがでていたので、余計に綺麗に見えたかもしれないです。
やはりお姫様だっこは女性憧れですかねー(笑)。
あとは音楽もよかったし、満足です〜♪
まあ、解釈なのか、好みなのかの(監督のファンサービスなのか)女性の功績(^^;
周瑜夫婦は長すぎ〜だったし、
ヴィッキーちゃんも思った以上のポジションでしたが、
デブ助は、最後可愛かったからいいです(笑)
イヤ、、ある意味「トワイライト」よりむしろ突っ込みたくなる
女優陣パートではありましたが(^^;
武孔明が素敵かっこよかったので黙ります(笑)
イチに孔明、二に音楽〜でした♪
落ちる小喬を抱きかかえる周瑜を観て「そうだっだんかぁ〜」と衝撃を受けてしまいました。
アレだけ死者負傷者出しといて、敵将見逃すなんてありえないっす。
でも殺しちゃうと三国志終わっちゃうし・・・、アレが物語を変更した苦肉の策なんですかねぇ。
前作に大興奮だったので、楽しみにしていたんだけど、、、今回は趙雲たちの活躍が少なくてガックリでした。
尚香や小喬のエピソードなんていいから猛将たちが見たかった私です。
金城さんは素敵でしたね〜最近どんどん惚れてっていますよ(笑)
中村獅童さんの見せ場が意外に多かったですね〜きっと気に入られたんでしょうね♪
この映画は「映像を見せる作品」でしたよね♪
監督の映像美への拘りも随所に感じられましたし、
娯楽大作としてはとても見応えのある作品でした(^^)
歴史にウトい私は、
完全にフィクションであろう部分に
ガッツリと食いついてしまいましたが、
そういった意味では娯楽作として成功しているのかもしれませんね。
「勝者はいない」という言葉や
家族の為に戦う兵士の強い意思、
敵陣の中に見つけた優しい友人を目の前で失う悲しさ…
これらには反戦のメッセージが込められていたように思いました。
>やはりお姫様だっこは女性憧れですかねー(笑)。
モチロンでございます。(爆)
「トワイライト」周瑜バージョン(オイ)
だってあんだけ救出に行かねばてまわりが気ぃ使ってるのに
予定通り作戦は決行だ!って言うといて
”妻は俺が助ける!”そこは無言実行、しかも成功。
愛だね〜愛♪いや、本人に言わせりゃ「集中力」?(笑)
小喬は、凛とした強さの分さらに美しかったですね。
これが映画初出演とは思えないくらいサマになってました。
正直関連販売で並べてる写真集はフツーのモデルさんにしか
見えないんですけど(わわわわわ)
よほどこの映画のこの役がピタッとハマったのかもと(コラ)
周瑜夫婦のシーンが長いのはエイベックスのせい?(わわわわわ)
とにかく「愛」を盛り込むことをスポンサーの条件に
してたらしいですからね。(!)
もうこのアツアツぶりはホンマ「トワイライト」も
真っ青でした〜♪
ヴィッキーチャオの「デブ助」って
今思えば、「メガネとったらむっちゃ美人だった〜」の
ひねりバージョンで(!)
ぜ〜〜ったい、あの帰ってきたときの
体に巻きつけた地図をくるくるはがすシーンの
彼女のスリムさや美しさをこれでもかと
誇張するためだったような気がして仕方ないんですけど。(!)
で、孔ピー〜〜〜〜!!!(ハイ壊れた〜)
今ケータイの待ちうけにしてます♪
・・・ひとつ難点を言えば、字幕でも吹き替えでも
カレの声が聞けないことがうぅぅ・・・(泣)
中国語だって日本語だってしゃべれるだろうが〜〜〜・・・
>敵将見逃すなんてありえないっす。
確かに。
ただ、繰り返して書いちゃいますが
たぶん♪こ〜れ〜も愛、あれも愛、多分愛〜きっと愛♪
(いや、歌ってますが気にしないでください・・・笑)
戦の虚しさを身をもって知ることとなった周瑜たちは
もともと無益な殺生をしないタイプだったし、
疫病で流れ着いた敵軍の兵士でさえも手厚く葬ったことを
考えると
これだけの軍勢差をひっくり返して
相手のプライドをズタズタにしただけで
十分だったのかもしれません。
もちろん史実とのつじつまあわせも
あるとは思いますがとことん温情のひとという
描き方をしたようですね。
誰にも帰るべき家があり、守るべき家族がいる。
刃を向けずに帰ってほしい。
その辺も尚香の恋物語で描いてますから
曹操に対してさえも、そういう扱いをしたのかと・・・。
中村獅堂さんて、なんか
日本軍人みたいじゃなかったですか?(コラコラ)
劉備軍の三大武将とも、周瑜や孔明とも
ぜんぜん違うカラーでした。
・・・そのへんが彼を起用し、見せ場を増やした、
ジョンウーの狙いだったのかもしれませんね。
あのね〜、孔ピー〜〜!!って叫んでるわりには
金城さんて役柄上、ニヤニヤしてばっかなのよね。(!)
ただ、あの犬みたいなうるうる目がアップになると
キャ〜〜〜♪(ハイ、放置してください・・・)
アクションとしては個人的に趙雲LOVEでした(オイ)
>完全にフィクションであろう部分に
ガッツリ食いついてしまった
女性をバカにするわけではないですが
こういう歴史大作を見ないであろう女性たちが
わ〜っと押し寄せたのは
フィクションがどんだけ魅力的だったか・・なのかもしれません。
一言付け加えれば、このレッドクリフ
特にパート1のときは
いわゆるファッション誌なんかでも
盛り上げるのに一役買ったそうですから・・・。
歴史を好きなひとは黙ってても来る。
そうでない人をこっち向かせるのにそらものすごく
宣伝してましたからね。(わわわわわ)
ただ、ホントに三国志LOVEなひとには
若干不評・・(わわわわわ)
日本だと『風林火山』は戦国の信玄公が真っ先に思い浮かびますけど、元々は中国から来た言葉だと言うのを観終わった後自分も知りましたね。陰雷という言葉が後に続くと言うのもプチトリビアだったかも。
でも孔明の風読みが的中して曹操軍が総崩れしたとはいえ、今まで無敗を誇っていたのならなんとか戦局を立て直して互角の勝負に持ち込めば、エンタメとしてもウーのオリジナル三国志としても面白かったんじゃないかと思います。
後半の曹操軍は、なんか観ていて情けない所もちらほら・・(汗
う〜ん、コテンパンにしたかったとか(え?)
命をとるというよりも
コレだけの軍勢を引き連れてきたのに
勝てなかった事についてとことん凹んでくださいと。(コラコラ)
曹操にとってはプライド傷つけられたことのほうが
キツかったかもしれませんよ。
ヤフーの三国志特集だったかに書いてたんですが
曹操の戦は
空振り三振かホームランかどっちか・・・みたいな
人だったようで。
そこまでせんでもという圧勝かま〜惨めな敗走か。
・・・ってことはここだけリアルだったりして?(笑)
孫子の兵法をわかりやすくまとめた・・・ひとで
文才もあった、・・・それでも勝てないときは勝てないのねん。(爆)
孔明と周瑜の奇策は面白かったですが、それだけに前半の見せ場を任せるのはちょっと無理がありました。
個人的にはよりシンプルなPartTの方が好みですね。
尚香と曹操に見せ場を作ったことが
幾分間延びしたかもな〜と。
武将ならば大見得きって大立ち回りをさせると
びしっと決まるんですけどね。
実際パート1はそっちで大興奮でしたから
孔明や周瑜よりも釘付けでした。
で、関羽や趙雲たちの活躍の場が少なかったことが
少なからず不満でございました・・・
ストーリー展開上しゃ〜なかったんですけどね。うぅぅ・・。
最後のドッカンドッカンはかなりド派手で
興奮しましたけど、
この公開記念でココ何回かパート1見てたら
こっちのほうが1本の作品として
すっきりしてる気はしました。