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チェ 39歳別れの手紙
Excerpt: 前作『チェ 28歳の革命』でキューバ革命成功までを描き、本作ではその後、チェ・ゲバラがボリビアに渡り反政府ゲリラの指導者として処刑されるまでを描いている。主演と監督ははもちろん前作同様ベネチオ・デル・..
Weblog: LOVE Cinemas 調布
Tracked: 2009-02-02 00:06
チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt: フランス&スペイン
ドラマ&伝記
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ
ベンジャミン・ブラット
フランカ・ポテンテ
ルー・ダイ..
Weblog: 江戸っ子風情♪の蹴球二日制に映画道楽
Tracked: 2009-02-02 10:44
チェ 39歳別れの手紙/ベニチオ・デル・トロ
Excerpt: 『チェ 28歳の革命』に続く後編はキューバ革命後も世界の革命に燃えるチェ・ゲバラの人生の最期までを描いた作品です。前作のことを考えるとけっこう集中力が必要で睡魔にも襲われやすいので、あえてポップコーン..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2009-02-02 11:04
映画 【チェ 39歳別れの手紙】
Excerpt: 映画館にて「チェ 39歳別れの手紙」
チェ・ゲバラを描いた歴史ドラマ二部作の後編。
おはなし:1959年にキューバ革命に成功した後、国際的な名声を得たチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)。しかし、..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2009-02-02 12:39
チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt: 目を閉じないで,見届けよう。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2009-02-02 17:53
「チェ 39歳 別れの手紙」みた。
Excerpt: 「チェと共に革命を体験すること」に徹底的にこだわったソダーバーグ監督というが、どちらかといえば、PART2である『39歳別れの手紙』のほうが、より「チェ・ゲバラ、革命の旅」の追体験であり、また、未だに..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2009-02-02 19:44
「チェ 39歳 別れの手紙」そして彼は、“英雄”になった。
Excerpt: [チェ・ゲバラ] ブログ村キーワード
記事投稿日時 2009年1月20日 2:06
※上映開始日を投稿日時に設定。上映開始1週間後まで固定。
『2009年は、「チェ」と「チェ」で始まる…』..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2009-02-02 20:17
「チェ 39歳別れの手紙」 ドキュメンタリー以上に乾いた視線
Excerpt: やっぱりソダーバーグ監督とは相性が良くないというのを再確認したという感じがします
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-02-02 22:59
劇場鑑賞「チェ39歳別れの手紙」
Excerpt: 「チェ39歳別れの手紙」を鑑賞してきました「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ監督とベニチオ・デル・トロが再びタッグを組み、孤高の革命家エルネスト・“チェ”・ゲバラの半生とその人間像に迫る伝..
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2009-02-03 14:23
『チェ 39歳別れの手紙』を観たぞ〜!
Excerpt: 『チェ 39歳別れの手紙』を観ました『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監督とベニチオ・デル・トロが再びタッグを組み、伝説の革命家エルネスト・“チェ”・ゲバラの人物像とその半生に迫る伝記ドラマ..
Weblog: おきらく楽天 映画生活
Tracked: 2009-02-05 08:18
【妄想183】「CHEチェ 39歳 別れの手紙」 感想
Excerpt:
前回の感想で
【妄想165】「CHEチェ 28歳の革命」 感想 1/12追記 映画を見る前に知っておくと良いこと
>しかし映画は...
Weblog: 日本妄想協会 paradigm shift
Tracked: 2009-02-06 05:17
チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt: フィデル・カストロとともにキューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラの 半生をスティーヴン・ソダーバーグ監督がベニチオ・デル・トロ主演で 描いた伝記ドラマ2部作のうちの第2作。 キューバ革命後、ボリビア..
Weblog: だらだら無気力ブログ
Tracked: 2009-02-08 02:22
「チェ 39歳別れの手紙」
Excerpt: 「チェ 39歳別れの手紙」ユナイテッドシネマ豊洲で鑑賞
とりあえずみておこうと思って。
28歳は撃沈しました。
しかしながら、キューバ革命が既に終了していて、ついでに別れの手紙も冒頭で読まれ..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2009-02-09 09:36
チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt:
2008年/フランス=スペイン=アメリカ
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ
カルロス・バルデム
デミアン・ビチル
二部作の後編。
..
Weblog: えいがの感想文
Tracked: 2009-02-09 09:39
映画「チェ 39歳 別れの手紙」
Excerpt: 原題:Guerilla (aka Che Part 2)
キューバ革命、1959年成し遂げられたその成功は、彼にとって旅の途中の通過点に過ぎなかった〜彼の心の奥底に何が渦巻いていていたのか落日の物語..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2009-02-11 18:19
チェ 39歳の別れの手紙
Excerpt:
第1部「チェ 28歳の革命」のレビューでの懸念が、筆者に取ってはそのまま反映した鑑賞になった。なぜ、今、この時期にゲバラなのか。そもそも1本の作品を2分割することによって得られる効果はあるのか。ゲ..
Weblog: 利用価値のない日々の雑学
Tracked: 2009-02-11 19:37
チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt: ヅラ?
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2009-02-11 22:58
[映画『チェ 39歳 別れの手紙』を観た]
Excerpt: ☆ケレンはないし、けしてドラマチックに描いた作品でないことは、『チェ 28歳の革命』(クリック!)を既に観ていたので分かっていた。
故に、どうにも先ず観るロードショー作品は娯楽作優先になり、『チェ..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
Tracked: 2009-02-15 22:56
チェ 39歳別れの手紙
Excerpt:
1965年。チェ・ゲバラはキューバの地から突然姿を消した。盟友カストロはキューバ共産党中央委員会で、チェがカストロにあてた別れの手紙を公表する。そこには、新たな革命に向かうチェの想いが綴られていた..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2009-02-20 06:26
【映画】チェ 39歳 別れの手紙
Excerpt: ▼動機
チェ・ゲバラを知りたかった
▼感想
チェ・ゲバラに対して欲が出てきた気がする
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
1959年にキューバ革命に成功した後、国際的な名..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2009-02-20 21:02
チェ★39歳の別れの手紙レビュー
Excerpt: CHE PARTIE 2
いよいよ後半です。ベニチオ・デル・トロ、益々ゲバラに近づいていくような気がします。パート2は、ボリビアでのチェ・ゲバラの活動が描かれています。後半の作品の方が何かしら食い..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2009-02-25 15:10
映画『マイケル・ジャクソン ThisIsIt』を観て
Excerpt: 9-56.マイケル・ジャクソン ThisIsIt■原題:ThisIsIt■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:111分■鑑賞日:10月31日、渋谷シネパレス(渋谷)■公式HP:ここをクリックし..
Weblog: KINTYRE’SDIARY
Tracked: 2009-11-16 21:26
お祝いコメントをありがとうございました!
これからも仲良くしてくださいね〜。
なんだろうね〜、チェみたいな人が現れることが歴史上たまにあるよね。
神が遣わした人っていうの?
あの時代に必要だったんだと思うな。
外国人のためにあそこまで熱くなれる人もそういないよね。
ただ、ボリビアではあまりにも彼ひとりが頑張ってて空回りしていた気がする。
彼はリーダーよりも補佐役の方が似合うんじゃないかな。
彼は彼のままだから良いのだけど、
もう少し臨機応変に対応してもいいんじゃない?って
少しばかり思ってしまうもどかしさでした。
後半は観てるのか辛かったです(><)
でも彼のような人間を時代が必要とするときがいずれまたくるような気がしてなりません。
>リーダーよりは補佐役のほうが・・・
ワタシもそう思いましたね。
志は高く掲げてるけど、勇気ある撤退ができない。
彼と二人三脚で1+1を無限の力にできるひと
場合によっては殴ってもとめてくれるひとがほしかった。
自分は革命のために命を落とすことなんぞ
なんとも思ってないだろうが結局仲間にもそれを強いてしまう。
引き上げたらもうやり直しは利かないんだと思いこんでたし
戦線離脱したらみんなでいるより個人で動くほうが危ないし
情報が漏れても困るという。
ただ、その説得を暴力じゃなくって懇々と伝えるとこが
彼らしいといっちゃ彼らしいんですが。
思いがどれだけピュアで強くても
ひとりではどうしようもないんだよね・・・。
こういうのね、政治家として自分がこの先
その国を守って行こうって思ってたら
戦いで死ぬことはできないわけで
きっと別の方法を考えたと思うんだ。
それ以前の血を流す部分だけを引き受けて
人の気持ちを改革してバトンタッチするとこまでしか
考えてないからこうなったのかなと。
ホントに欲がない。あくまで他者の幸せのため。
・・・このときのボリビアのひとにはまだ
そこまで彼の思いは届かなかったけれど。
ヘタクソだな〜と思いつつもコレが彼なんだよねって
きっと、見た人はみんな思ってる。それだけに切なかったです。
>もっと世俗的な一面があればうまく立ち回れた
>でもそうなるとカリスマ性が失われてしまう・・・。
ホントそうですよね。
銃もって武装してなかったら怖がらずに聞いてくれたのかな?
このとき成し遂げたかった願いは散っていったけど
後世のひとにここまで強いインパクトを残したひとも珍しい。
こういうひとが世界のどこかで今とても切望されてる
とは思うけれど、
ここまでできる人がいるだろうかと思うと
やっぱり偉大なひとだったなと。
よかった〜〜同意してくれて。(笑)
こういうマジメな映画でこういうのをつかみにすると
なんか殴られそうで怖かったのよね〜
・・といいつつ堂々と書いてますが。(爆)
革命を成し遂げた前編と違い、後編は苦難の道のりでしたね。そんな中でも信念を貫き、最後まで戦ったチェ・ゲバラの姿が印象的でした。最高の革命家としてではなく、一人の一途な男として魅力的な人物でしたね。
>一人の一途な男として魅力的。
・・・だからこそ時代をこえて今でも愛されてるのかと思います。
ホンマにTシャツでしか知らなかった彼は
この映画見るまでどんな人かまるでわかってなかったんです。
どちらかというと世紀の大悪党みたいな・・(え)
義賊みたいなもんかと思ってたくらいで。(お〜い)
レッドクリフのときも予備知識なしで見に行って
漢(おとこ)というもののかっこよさにしびれました。
この映画もチェ・ゲバラという男にとてもとても惹かれるものを
感じました。
そういう見方しかできなかったのですが
革命というものがようわからんオンナでも
感動するものがあったことだけは確かです。