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『マルタのやさしい刺繍』 (2006)/スイス
Excerpt: 原題:DIEHERBSTZEITLOSEN/LATEBLOOMERS監督:ベティナ・オベルリ出演:シュテファニー・グラーザー、アンネマリー・デューリンガー、ハイジ=マリア・グレスナー、モニカ・グプサー..
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2009-01-07 08:02
『マルタのやさしい刺繍』
Excerpt: (原題:Die Herbstzeitlosen)
----これって
夫に先立たれて生きる意欲を失ったおばあさんが
自分の若い日の夢を実現させるって話だよね。
確か、スイスの動員数No,1とか…。
..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2009-01-07 09:58
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: あまり観ることのないスイス映画。しかも珍しい老女のサクセスストーリー。これがとびきり素敵だった。 夫を亡くして気力がないまま、息子に店の処分をせかされるマルタ。村の合唱団旗の修繕を無理やり頼まれ..
Weblog: シネマ大好き
Tracked: 2009-01-07 19:50
『マルタのやさしい刺繍』 Die Herbstzeitlosen
Excerpt: ひと花咲かせましょうー。遅すぎることなんてない。
スイス、エメンタール地方トループ村に住む80歳のマルタは、9ヶ月前に夫に先立たれてから気落ちしていたが、ある日、昔得意だった裁縫仕事を依頼されて..
Weblog: かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY
Tracked: 2009-01-08 00:48
「マルタのやさしい刺繍」 おばあちゃんたちに拍手喝采
Excerpt: 長い間連れ添った伴侶をなくしたマルタは、なにか気が抜けたように暮らしていました。
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2009-01-08 22:12
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: 満 足 度:★★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:ベティナ・オベルリ
キャスト:シュテファニー・グラーザー
ハイジ・マリア・グレスナー
アン..
Weblog: ★試写会中毒★
Tracked: 2009-01-11 20:44
映画 【マルタのやさしい刺繍】
Excerpt: 映画館にて「マルタのやさしい刺繍」
女性監督ベティナ・オベルリによるハートウォーミングなスイス映画。
おはなし:スイスの谷間の小さな村に住むマルタは夫に先立たれ塞ぎこんでいた。ある日、知人から得意..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2009-01-11 23:30
【マルタのやさしい刺繍】
Excerpt: 監督:ベティナ・オベルリ
出演:シュテファニー・グラーザ
「小さな村に住むマルタは夫に先立たれ生きる気力を失っていた。
牧師をしている息子や友人達が励ましてくれる中、ある日合唱団の旗の修繕を..
Weblog: 日々のつぶやき
Tracked: 2009-01-15 15:49
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: *
マルタのやさしい刺繍HP
http://www.alcine-terran.com/maruta/
京都シネマで「マルタのやさしい刺繍」を観る。80歳を過ぎ、若い頃の夢だった「ランジ..
Weblog: Art- Mill あーとみる
Tracked: 2009-01-17 09:06
「マルタのやさしい刺繍」
Excerpt: JUGEMテーマ:映画 
スイスの映画「マルタのやさし刺繍」を観てきました。夫の死から9ヶ月、生きる気力さえなくしかけていた80歳のマルタおばちゃんが、若い頃の夢だった“ランジ..
Weblog: ハピネス道
Tracked: 2009-01-17 09:19
遅咲きの乙女たち〜『マルタのやさしい刺繍』
Excerpt:
DIE HERBSTZEITLOSEN
スイス・エメンタール地方の小さな村。最愛の夫を亡くして9か月、鬱々とした
毎日を過ごす80歳のマルタ(シュテフ...
Weblog: 真紅のthinkingdays
Tracked: 2009-01-17 13:47
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: 《マルタのやさしい刺繍》 2006年 スイス映画 −原題 − DIE HERBS
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2009-01-17 20:06
〜『マルタのやさしい刺繍』〜 ※ネタバレ有
Excerpt: 2006年:スイス映画、ベティナ・オベルリ監督、シュテファニー・グラーザー主演。
Weblog: 〜青いそよ風が吹く街角〜
Tracked: 2009-03-16 00:14
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: 2006 スイス 08年10月公開 評価:★★★★ 監督:ベティナ・オベルリ 原
Weblog: 銀の森のゴブリン
Tracked: 2009-07-04 02:10
【映画】マルタのやさしい刺繍…スイスで老人な「フットルース」みたいなもの?
Excerpt: すでに昨日{/hiyoko_cloud/}の9月5日(土曜日)に観た「めちゃイケ」
サンミュージック所属の鳥居みゆきとカンニング竹山に対し岡村隆が…
「尿検査するぞ」
みたいな事言っていました…いいん..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2009-09-06 00:55
マルタのやさしい刺繍
Excerpt: 80歳の、マルタおばあちゃんの夢は、若い頃、学んだ技術と特技を活かし、自分でデザインして刺繍入りのランジェリー・ショップをオープンすること。
夫を亡くし傷心の毎日だったけれど、ある日。ふとした、..
Weblog: のほほん便り
Tracked: 2011-03-08 09:43
本音と建て前を使い分ける息子達に腹を立てながら
マルタの再出発を応援しておりました。
元気をもらえた気がします。
最近、私、子供とお歳よりの登場する作品に弱いんですよね 笑!
それと、もし差し支えなければ
Agehaさんのブログをブックマークに登録させていただきたいのですが、
いかがでしょうか。
ご検討いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。
そうだよね、私もマルタから見ればまだまだヒヨッコさぁ〜。
この映画を見た後、さあ、何を始めようかな〜って思いましたよ。
実は二つほど始めたいことがあるんだけど、この映画に背中を押された気がします。
スタッフブログのほうまで読者登録していただいて
ありがとうございました。
えっと、うちはリンクフリーです。ただ、
サイドバーにいろんなものをはっつけてるせいで
お友達サイトの表示は出していません。ゴメンナサイ。
更新したよっっていうピコンって表示が出ると
逆に自分はちょこっとしかUPしてないから
あせっちゃってブログピープルもはずしてしまったので。
こういう状況ですがよろしかったら今後もおつきあい下さいませ。
さて、映画に話を戻しますが
好きなことやってるとホント誰だってイキイキしますよね。
目は老眼かもしれないけど、手先を使う仕事だったら
脳の老化防止にもなりますし。(笑)
で、家にこもらずにそうやって外の世界と接していれば
マルタはまだまだ夢を追いかけられる気がしました。
マルタ個人の話のようで、マルタにかかわるひとたちをも
チェンジしていく話で、
しかも見てるこっちまでもチェンジしていく、
年の初めの意気込んでる自分をさらに後押ししてくれる作品でした。
そうですか、ミチさんもチャレンジですか、
ホントユーキャンの通信講座じゃないですけど
何かを始めたくなる作品ですね。(え)
いい年をして・・は言わない。
あ、さすがに20代に混じってキャーキャーはしゃいでる自分は
いい年をしてって内心思われてるかもしれないが。(笑)
私としては
TSUTAYAでバイトしてることそのものが
年を忘れていられるええ仕事かもしれません。
一応ミーハーの最前線にいるわけですし。(爆)
刺繍とあるから、スイスのあのアルプス人形?のようなかわいい衣装の刺繍かなと、勝手に想像して観に行きました。
話の展開にあれれと笑いました。
できれば、その刺繍そのものを見たかった、たぶん、もっと素敵な印象深い映像になったのではと思いました。
音楽がとにかくよかったです。
耳に心地よい響きです。
80を越えてのベンチャー?
かっこいいおばぁちゃんですよね。
私もスイス映画は初めてです。
アニメのハイジのイメージしかない。(笑)
下着だけじゃなくって、もっといろんな刺繍
それこそハンカチとかポーチからはじめれば
も少し抵抗なく受け入れられたかも?
ランジェリーにほどこされた刺繍、
結構凝っていて美しかったです。
スイス特有の模様だったかどうかまでは確認できませんでしたが。
保守的で頭がちがちに凝り固まったちいさな町で
いきなりランジェリーショップは確かに
刺激が強すぎたかな?
でもマルタの夢の実現をきっかけに
まわりのおばあちゃんも新しいことにトライしていくし、
ひとまわり下の息子世代はカンカンなのに
その下の孫世代はかっこいいじゃんと受け入れる
この辺が見てて気持ちよかったです。
・・・年だからとか、ええとししてって
自分にブレーキかけるのは禁物(笑)
新しい事を始めるにはコレに限らず障害はつきもので
それを仲間と乗り越えていくさまは
外見がおばあちゃんでもなんだか青春ムービーでした。
とにかく元気をもらえる
ハッピーなサクセスストーリーでよかったです♪
主なキャストが殆ど老人でも映画って作れるんですねぇ。
…まぁそんな点も含めて、私には少し背伸びしたチョイスだったようですこの映画(嫁さんが選んだんだけどね)。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
年頭しょっぱな老人問題。(笑)
でもこういう映画増えた気がしませんか?
映画館へ足を運ぶひとたちの年齢が
今年は妙に高かった気もしますし
そういうこと映画業界も
計算してるのかもしれませんよ。(!)