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WALL・E / ウォーリー
Excerpt: 小さなロボが人類を救う。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2008-12-08 17:40
「WALL・E/ウォーリー(字幕版)」みた。
Excerpt: Waste(ゴミ)Allocation(配置)Load(積載)Lifter(運搬機)Earth−Class(地球型)・・で、WALL・E/ウォーリー、だそうだ。ぶっちゃけただの”ゴミ処理ロボット”なん..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2008-12-08 17:41
ウォーリー (2008) WALL・E 106分
Excerpt: アメリカでもプチプチつぶすのね?(笑)
Weblog: 極私的映画論+α
Tracked: 2008-12-08 19:08
WALL・E /ウォーリー
Excerpt:
ご存知、ディズニーのピクサー映画最新作{/m_0146/}
前にも言ったけど
ピクサー作品では名作『トイ・ストーリー』と『モンスターズ・インク』が好き{/heart_orange/}
【ウォー..
Weblog: 我想一個人映画美的女人blog
Tracked: 2008-12-08 21:43
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: おぉ〜!R2ーD2がいっぱい!!
ポンコツ ロボでも、めちゃ頑丈!君のためなら大気圏も太陽の側もへっちゃらさ!
ウォーリー、かあいいです...
Weblog: 描きたいアレコレ・やや甘口
Tracked: 2008-12-08 21:50
いろんな意味で凄い映画。『WALL・E/ウォーリー』
Excerpt: 西暦2700年の地球に残されたゴミ処理ロボットの物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2008-12-08 22:35
『WALL・E /ウォーリー』
Excerpt: (原題:Wall-E)
----これはフォーンも観たいニャあ。
人間たちが見捨てた地球で、
たったひとり700年間も働き続けてきた
ゴミ処理ロボットのお話ニャンでしょ。
「ほほ〜っ。
さすがによく..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2008-12-08 22:46
WALL・E/ウォーリー/ベン・バート
Excerpt: 動物モノの3Dアニメってイマイチ馴染めないところがあるんだけど、この『WALL・E』は初めて劇場予告編を目にしたときに何だかワクワクしてきちゃいました。アースカラーが中心で色彩的に落ち着いてるのが大き..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2008-12-08 22:59
WALL・E/ウォーリー
Excerpt:
ディズニー/ピクサーの待望の新作は、未来の地球が舞台。人類の消えたその場所で、孤独にゴミ処理を続ける小型ロボット“WALL・E”
そんな彼の愛と冒険の物語が、切なくも温かい、懐かしくも新しい不..
Weblog: パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ
Tracked: 2008-12-08 23:48
『ウォーリー/WALL・E』 誰かと手をつなぎたい…言葉はいらないSF“ラブストーリー”
Excerpt: ブログネタ:ひとりぼっちのウォーリーって、知ってる?
参加中
『ウォーリー/WALL・E』
監督:アンドリュー・スタントン
製作製作総指揮::ジム・モリス
共同制作:リンゼイ・コリン..
Weblog: ketchup 36oz. on the table 〜新作映画レビュー
Tracked: 2008-12-09 00:16
[映画『ウォーリー -WALL・E-』を観た^^]
Excerpt: ☆仕事が年末に向けて異常に忙しい。
本来なら公開日(金曜)に観に行きたかった『ウォーリー』だが、日曜にやっと見られそうだったが、日曜も出勤となり、でも、おかげで、土曜が早くあがれて、レイトショーを..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
Tracked: 2008-12-09 00:35
★「ウォーリー」
Excerpt: 今週の週末レイトショウは・・・
ディズニー・ピクサーの最新作・・・
噂ではオスカーの長編アニメ部門じゃなくて、作品賞にノミネートされるのでは・・・
と評判の一品。
確かにずーーっと前から予告編..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2008-12-09 04:35
「WALL・E/ウォーリー」レビュー
Excerpt: 映画「WALL・E/ウォーリー」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *監督:アンドリュー・スタントン 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちして..
Weblog: 映画レビュー トラックバックセンター
Tracked: 2008-12-09 09:21
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: (原題:WALL-E)
【2008年・アメリカ】試写で鑑賞(★★★★★)
「バグズ・ライフ」と「ファインディング・ニモ」を手掛けたアンドリュー・スタントン監督の、ピクサー・アニメ最新作。
地球に取り..
Weblog: ともやの映画大好きっ!
Tracked: 2008-12-09 10:44
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: 子供の頃に夢中になってた『ショート・サーキット』の“No.5”と、『E.T.』を思い出させるフォルムのロボットが主人公のピクサー映画最新作。
字幕版での上映館を探して『WALL・E/ウォーリー』を観て..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2008-12-09 13:33
「WALL・E/ウォーリー」ロボット初恋物語!
Excerpt: ピクサー久々の新作。「WALL・E/ウォーリー」(ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン)。孤独なお掃除ロボットの、とってもカワイイ初恋物語。もお、いじらし..
Weblog: シネマ親父の“日々是妄言”
Tracked: 2008-12-09 21:13
WALL・E ウォーリー
Excerpt:
遥か未来。地球はゴミが溜まり過ぎて生物が暮らすことが出来なくなり、人類は地球を捨てて宇宙に旅立っていた。人類がいなくなって700年。ゴミ処理ロボットのウォーリーは、たった一人で地球のゴミを処理し..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2008-12-10 07:10
映画 【WALL・E / ウォーリー】
Excerpt: 映画館にて「WALL・E / ウォーリー」
ディズニー/ピクサー製作のファンタジーアニメーション。
おはなし:西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“地球..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2008-12-10 08:09
WALL・E/ウォーリー(吹替え版)
Excerpt: JUGEMテーマ:映画
2008年12月5日(金) 公開
先割れスプーンはスプーンなのかフォークなのか・・・?(byウォーリー)
小2の娘も楽しみにしていたこの映画を観てまい..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2008-12-10 09:02
「WALL・E/ウォーリー」 ビビリ屋ウォーリーとツンデレイヴ
Excerpt: まさかロボットに泣かされるとは・・・。 今まで発表した作品の品質の高さから、また
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2008-12-10 19:49
ウォーリー
Excerpt: ★★★★☆ 前半は実写なのかアニメなのか区別がつかないほどクォリティーの高い映像だった。さすがピクサーである。 2700年の地球上には、人間の姿はなく、荒れ果てたビルと砂嵐の世界だ。そこでは、たった..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2008-12-10 20:33
ウォーリー
Excerpt:
ウォーリー
WALL・E
監督 アンドリュー・スタントン
アメリカ 2008
Weblog: Blossom
Tracked: 2008-12-11 14:35
WALL・E/ウォーリー☆独り言
Excerpt: 西暦2700年・・・ひとりぼっちで地球のゴミをずーーーっと処理し続けてきたウォーリー彼はゴミ処理ロボット・・・誰もいない地球・・・人間は汚染された地球を見捨て宇宙に旅立ってしまっている。生き物は・・・..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2008-12-12 23:06
「WALL・E / ウォーリー」
Excerpt: (2008年・ピクサー=ディズニー/監督:アンドリュー・スタントン) 3DCGアニメの草分けである、ピクサー社製作アニメの最新作は、初めてのSF。監督は「ファインディング・ニモ」の
Weblog: お楽しみはココからだ〜 映画をもっと楽しむ方法
Tracked: 2008-12-15 14:44
ウォーリー
Excerpt: 映画「ウォーリー」の感想です
Weblog: ジャスの部屋 -映画とゲーム-
Tracked: 2008-12-15 15:16
ウォーリー
Excerpt: 29世紀の廃墟と化した地球。 人間はおろか生き物や植物の気配すらない中、一台のゴミ処理ロボットが毎日黙々と作業していた。 彼の名はウォーリー。 700年間たったひとりで働き続けていた彼の前に、天使のよ..
Weblog: 象のロケット
Tracked: 2008-12-15 20:01
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: 子どもと吹き替え版で鑑賞―【story】西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“ゴミ処理型ロボット”WALL・E(ウォーリー)。ある日、地球にイヴという名のロ..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2008-12-15 21:18
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: 12月7日(日) 21:30〜 TOHOシネマズ川崎5 料金:1200円(レイトショー) パンフレット:600円(買っていない。小ぶりで貧弱) 『WALL・E/ウォーリー』公式サイト ピクサーの大..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2008-12-16 00:28
WALL・E/ウォーリー
Excerpt: WALL・E/ウォーリー’08:米
◆原題:WALL・E◆監督・脚本: アンドリュー・スタントン「ファインディング・ニモ」「バグズ・ライフ」◆声の出演:エリッサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、フレッド・..
Weblog: C’est joli〜ここちいい毎日を〜
Tracked: 2008-12-16 23:38
WALL・E ウォーリー
Excerpt: 二人でプチプチ・・・
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2008-12-20 13:50
WALL・E ウォーリー リベンジです!
Excerpt:
WALL・E ウォーリー ウォーリー〜〜!というあのフレーズが忘れられません。
リベンジです。二度も鑑賞しました。実は(^_^;)最初は爆睡状態zzzzz。半分しか観れなくて。情けない話ですが..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2008-12-20 23:23
「ウォーリー」
Excerpt: 「ウォーリー」、観ました。
たった一台で何百年も荒廃、汚染しきった地球で働き続けるロボット、WALL・E。そんなある日、宇宙に逃げた人...
Weblog: クマの巣
Tracked: 2008-12-21 05:23
WALL・E ★★★★★
Excerpt: ロボ萌えの新たな境地
<公式サイト>
数々の傑作CGアニメを送り出すピクサーの最新作。
実はピクサーアニメをマトモに観たのは今回が初めてだったり。
<感想1>
もうとにかく主人公・ウォーリーの一..
Weblog: TRIVIAL JUNK Blog
Tracked: 2008-12-24 01:01
ウォーリー
Excerpt: 笑!未来人ごろんごろん ((( ○
Weblog: ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
Tracked: 2008-12-24 12:04
WALL・E ウォーリー
Excerpt:  早速 見に行ってきましたー ディズニー映画は大好きです。 ほとんどDVD持ってます。
チェック:西暦2700年の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に、独りぼっちで地球に残された“地球..
Weblog: みかんの部屋
Tracked: 2008-12-29 15:49
映画「WALL・E/ウォーリー」
Excerpt: 原題:WALL・E
Wall-Eとは"Waste Allocation Load Lifter-Earth Class"のこと、ただのゴミ処理ロボットではない〜切なくも微笑ましい..
Weblog: 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜
Tracked: 2008-12-30 01:19
WALL・E ウォーリー(日本語吹き替え版)
Excerpt: 観てきました。
<新宿ピカデリー>
監督:アンドリュー・スタントン
原案:アンドリュー・スタントン、ピート・ドクター
脚本:アンドリュー・スタントン、ジム・リアドン
誰もいない都市の廃墟..
Weblog: お萌えば遠くに来たもんだ!
Tracked: 2008-12-31 13:53
【映画】WALL・E
Excerpt: ▼動機
評判良さそう&「月イチゴロー」での低評価
▼感想
これはすごいアニメだ
▼満足度
★★★★★★☆ いいかも
▼あらすじ
西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2009-01-02 18:37
WALL E
Excerpt: 年始の連休最終日(4日・日曜)のレイトともなるとかなり閑散とした…と思いきや、そ
Weblog: cococo
Tracked: 2009-01-05 16:35
「ウォーリー(WALL・E)」映画感想
Excerpt: ツンデレ乙女ロボットは人類を救えるのか? という事でディズニー嫌いのオジサンが始めて劇場でディズニーアニメを見てきました
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2009-01-06 23:50
『ウォーリー/WALL・E』@ユナイテッドシネマとしまえん
Excerpt: 29世紀の荒れ果てた地球で、たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。宇宙へ脱出した人間たちに置き去りにされて700年、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオで男女が手..
Weblog: 映画な日々。読書な日々。
Tracked: 2009-01-08 00:07
愛とエコ、宇宙の果てまでも【ウォーリー】
Excerpt: ねずみの王国の映画はちょっと苦手なのですが Pixarアニメは好きなのです(笑)
Weblog: 犬も歩けばBohにあたる!
Tracked: 2009-01-12 22:26
WALL・E (ウォーリー)
Excerpt: ◆ウォーリーとイヴ(のつもり) 『WALL・E/ウォーリー』は、ピクサー・アニメーション・スタジオとウォルト・ディズニー・ピクチャーズが製作したCGの長編アニメーション映画です。 実は先月、劇場に観..
Weblog: yanajunのイラスト・まんが道
Tracked: 2009-01-31 15:35
【映画】WALL・E/ウォーリー…このウォーリーは探す側です
Excerpt: 今日{/kaeru_rain/}も結構雨{/kaeru_rain/}が降っている北部九州地方です(昨日の朝ほどではありませんが{/face_ase2/})。
一昨日の記事でも書きましたが、一昨日から..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2009-08-23 01:53
ウォーリー (2008)
Excerpt: 旧型・お掃除ロボットと新型ロボットの友情、冒険・活劇物語、と思ってたら、実は恋だったのですね。思わず、目から鱗…「ファインディング・ニモ」を手掛けたアンドリュー・スタントン監督の、ピクサー・アニメ宇宙..
Weblog: のほほん便り
Tracked: 2017-06-22 08:29
指名手配のあの写真は、ちゃんと怒りの目ながら片方を閉じて照準を併せている念の入用!
見事ですよ!!
ほとんど名前しか叫ばないイブ(ウォーリーもねw)なのに、気持ちがビンビン伝わってきましたねw
小さな恋のメロディがよかった(^^)
かわいくてしっかりもののトレイシーハイドと
一途で優しいけどどうもヘタレなマークレスター(わわわ)
・・・と、むちゃくちゃ言いましたが
実は私がはじめて男の子と二人で見に行った作品で
映画にハマるきっかけとなった1本でもあります。
コレと「スティング」と「卒業」は
忘れられない。(あ、話がそれた・・・)
ロボットの動きだけであれだけ豊かな感情表現されると
俳優真っ青。
「猟奇的な彼女」としましたが、
強い女性に優しい男性のカップルは
イマドキそのへんにゴロゴロしてるから
そのへんまでも、皮肉に見える(わわわわわ)
抱き合ってダンスしながら宇宙(そら)を飛んでるのに
それよりも「手をつなぐ」という行動が
これほどまでにピュアで美しい思いなのかと
再確認。
いや〜、恋愛ってホントにいいですね〜。(誰)
帰還後,Homeの屋根をチュドーンにびっくり。
何すんねんって。あぁ,太陽充電のためかと。^^;
モーの実用化を望みます。(爆
皮肉と警鐘のメッセージをさらりと詰めときながら,
大きな感動で泣かせるなんて,さすがピクサー!!
LivedoorBlogのかたのところへは、
現在全くTBが入らないので
出来る限り時間みつけてカキコに行きますのでよろしく。
大丈夫やって思ってても泣きました。
ピクサーで泣いたのは「モンスターズインク」以来?
ってか、そもそもディズニー苦手なひとでして。
(パイレーツやナショナルトレジャーは見るくせに)
ロボットウォーリーの献身。(おいおい)
小さな恋のメロディを思い浮かべるひともいたし。
言葉を排除して感情表現するにあたって
膨大な数の名画鑑賞をしたそうです。
そのおかげでウォーリーやイヴの動きだけでなく
映画そのものにもそういう作品のエッセンスが
盛り込まれていったような気がします。
知ってるひとが見たらニヤリとすること多し。
毎回どうしてもインターネットブログ大賞に
12月の作品を入れてしまうんですが
コレ間違いなく入ります。(笑)
物語半ばまでの「無台詞」っていうのがホントよかったなぁ・・・
で、「魚」や「車」ほどこの二人を擬人化しなかったのもよかったかも。
あくまでも彼らはロボット・・・そこはちゃんと撤してた気がしました。
しかし・・・何度も見たい映画だった。
たぶん映画館ではもう見ないけど(笑)
TB&コメント、ありがとうございました♪
確かに「猟奇的なイヴ」でしたよね!
ウォーリーがイヴに惹かれた理由や、
イヴがウォーリーに惹かれた理由を
私も考えてみたのですが、
荒廃したスクラップだらけの鉄屑色の世界に
白くてキレイでピカピカなイヴが現われたら、
そりゃ〜もうウォーリーは恋に落ちちゃうかも?!って思いました。
男性は視覚で恋しちゃう生き物だと聞いた事があるので…(^^;
一方のイヴは、自分に向けられた愛情の深さを知る事で
ハートを打ち抜かれてしまったのでしょうね♪
女性は愛される事で幸福感を感じると言いますから…(*^^*)
ロボットに性別はないのかもしれませんが、
まるで「キョヌ」と「彼女」のような設定でしたよね♪
「自分が見たいと思った映画を作りたかっただけ。」と言って
こんな映画が出来ちゃうなんて…ホントに凄いです。
う〜ん、どう説明したらいいかな。
ひとりのときは、あんなふうに手をつなげたらいいのにな、
単純に夢なわけです、叶うかどうかも
どうしたら叶うのかもわからない、漠然とした憧れ。
寂しいには寂しいけど、
それはむしろイヴが現れてからのほうが
切実になる。
今度は相手が目の前におるのに
気持ちが伝わらへん、
手をつなぐってことがこんなに難しいのかと
あの手この手でもう涙ぐましい努力をするわけで、
さらにまたいなくなるなんて700年の孤独よりももっと
耐えられなかった。
んで、後先かまわず、ロケットにしがみつく。(笑)
ひとりでいるよりも誰かといるときに感じる孤独のほうが
何倍何百倍つらいと思いますよ。
まして自分次第で何とかなるとわかれば
今までの渇望分さらに気持ちが強くなる。
・・・ちゃいますか?
だからといって、
実物と暮らそうとは思いませんが…(笑)。
外国だと、
日本ほどゴキブリのイメージは悪くないのかな?
ディズニーランドが25周年経っても未完成の夢の国なのは
子供の心を持ったまま大人になったひとたちが
夢見ることを忘れないからで、
心に今も持っているその世界を
今度は何とかして目の前に作り出そうとしてるから
・・・かもしれません。
ウォーリーの世界はとてつもなく
未来を見てる。起こりうることも出来そうなことも。
そのくせこの作品、
もともとはロボットの感情表現を磨くためにと
膨大な名画鑑賞をして結果的に
そういう過去の作品に対する尊敬の念までいれちゃった。
すごいです。
自分でメンテできて、太陽光で動く、
自立型ロボット。
しかも感情があって突発的な事態にも
臨機応変に対応できる能力がある・・・なんて
まだまだ今の技術ではそこまでいってませんが、
そういうのを見せる反面で
・・・ラクしたい気持ちと科学の最先端が
最悪の形でコラボすると個性のないメタボ人間だらけ。
けっこう痛いとこついてくる話じゃなかったですか?
1匹見たら実は何十匹、何百匹おるねんという恐怖感が
現実の暮らしではあるので、
絶対1匹なわけないやろ〜〜
・・・という薄ら寒い想像をしてしまいました。
・・・それともウォーリーに踏まれるたびに
成仏した仲間の腕や足を・・(んなアホな)
仮にあれがロボットだとしてもあの小さいからだが
もつわけないやろ〜とか
やっぱりその生命力は半端じゃなかったんだと
へんなところで感心し。(爆)
植物が地球再生のキーワードですが
同じ生き物でもゴキちゃんでは
タフすぎて判断基準になりません。(!!!)
「魔法にかけられて」もそうでしたが
どうもそのあたりアメリカ人の感覚はうちらとちゃうようですね。
・・・やっぱついてけない〜〜〜。(泣)
素晴しい映画でした。小さなロボットがあそこまで表情豊に描かれていた事にまず驚き、それをジェスチャーだけでやってのける演出の力にさらに驚かされました。
ストーリーもラブストーリーとして完成していたし、後半のSF描写もよく出来ていました。
今回のゴキブリは可愛かったじゃないですか(笑)。それに他の虫だったら、踏み潰されて死んじゃいそうですし。
一匹見つけたらあと百匹は隠れていると思え・・・・・といわれているゴキちゃんですから、ウォーリーにもトモダチはもっともっといたと思われ(爆)
あの走り方はまさにゴキでしたが、どうも触角の形が違うようで気になりました。
ディズニーはゴキがお好きよね?
どーしてだろう?
文化の違いかなぁ?
ウォーリーは手を繋ぎたいというシンプルな思いだけで行動していたのに、結果人間を再び地球に戻して再生させるという大それた事になっていくのも面白かったです。
イヴはまさに「猟奇的な彼女」みたいでした。
イヴが彼を助けようと必死になっているところは乙女でしたよね。
そんなところがとても人間っぽくって。
一家に一台、モー欲しいですよね。
キーッって掃除しまくるところはかわいかったです。
彼もウォーリーの出現によって、決められたレールから飛び出したんですよね。
ウォーリーをはじめとするロボットたちに
いかに命をふきこむか。
少ないパーツでどれだけ感情表現できるか。
そのために古今東西の名画を片っ端から
鑑賞したといわれてます。
たぶんサイレント映画、チャップリンのようなものも
見たんじゃないですか?
参考にしただけじゃなくて
きっとそのエッセンスはあちこちにちりばめられてるかと
思います。
今回のゴキちゃんはまだかろうじてかわいい。
・・・でもやっぱパス〜〜〜(泣)
生命体が存在するかどうか、生きられるかどうかの
判断基準として使えないほどに”タフ”
ってのも考え物です。(爆)
>ディズニーはやっぱりゴキが好き。
や〜〜め〜〜〜て〜〜〜〜(泣)
「魔法にかけられて」のときも書いたんですが、
そらどんな生き物にもわけへだてのない
愛情を持つ・・・持つことは必要で
いやもう尊敬しますけど、生理的にダメ〜〜。(笑)
見てるときはそれほど思わなかったんですが、
お金持ちしか生き残れなかったこととか、
ラクしすぎて心も体もなんだか退化してしまった人間が
地球へ帰ってもさて??って思ってしまって。
・・・そもそも立てるわけないやんかと。(爆)
壊れたものは修理すればいいとはいえ、
環境破壊ってそう簡単にどないかできるもんではなく
放置することで元に戻るのなら
人間て地球にとって害をなすだけの存在な気がしませんでしたか?
最初のチュドーン(爆)から考えたら
地球に帰ってからのイヴのあわてようったら
そらもうかわいかったです。
ホントアタフタして、出会いのときの
物騒さ(!)がウソみたいに
オロオロする少女に見えました。これでめちゃ
イヴの株があがったわけで。(笑)
モーはウォーリーが床を汚して進むので
”汚染物質”がいつまでたっても消えず、
掃除しても掃除してもカレのいるとこ
警告表示が消えないので
キーッってなるうちに
「ムカツク」という感情を覚えたわけで。(笑)
カレがうちにきたら
それこそ四六時中キーッってなりそうです。(爆)
・・・はぅ、少しはかたづけよぅ・・・(コラ)
なお、日本インターネット映画大賞のURLはhttp://www.movieawards.jp/です。
毎年、お誘いありがとうございます。
締め切りが1月15日となっておりましたので
もうしばらくお待ちくださいませ。
正直、観る予定ではなかったのですが、「イヴ」が気になって観てしまいました。(笑)
コレが、トイストーリーみたく人間人間したおもちゃになると
すいません、勘弁してくださいになるし、
Mr.インクレディブルみたくそもそも人間を描くほうは
もっとゴメンナサイで全く見ないんですが
(絵面からして受け付けないんです、マジで)
ロボットをあくまでもロボットとして描くから
ついていけたし、
その豊かな感情表現には参りました。
主演女優賞をイヴにあげたかったくらい。(笑)
ヘタレだけど一途でやたら人がいい。
去年流行のオバカキャラみたいな
ウォーリーでしたけど
予告でそればっか見て劇場へ行ったわりには
見終わってみればイヴの魅力満開な映画だったかと思います。
これは初めて買わずにレンタルで観たピクサー作品だったのですが…買っていないからテキトーに鑑賞しちゃった部分もあるんでしょうか(?)…ピクサーにしてはイマイチ感があったように思っちゃたんですよね。
ブルーレイを映す機械を買ったら、このソフトも買ってジックリ観てみたいものです…そしたら評価も上がるかも知れませんね。
あとソフトに入ってるっていうモーが主役の外伝も見たいですしね。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
既視感が邪魔しちゃいましたかね〜。
たしかに最初見たときは
ジョニー5かと思うくらい
似てるな〜だったんですが。
・・・やっぱりツンデレイヴの魅力でもって
ものすごく評価が上がってしまいました。
モーの外伝?!それは興味深々♪