この記事へのトラックバック
映画「SAYURI」
Excerpt: 映画館にて「SAYURI」★★★★
ストーリー:幼いころ祗園の置屋に売られた千代は、不思議な瞳をした美しい少女に成長し、その魅力を武器に一人前の芸者さゆり(チャン・ツィイー)としてデビューする。
..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2005-12-22 17:25
SAYURI
Excerpt: 監督の美意識をたっぷり堪能できる大河ドラマ。
話は普通・・・。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2005-12-22 17:27
SAYURI (Memoirs of a Geisha)
Excerpt: 久しぶりに劇場へ。がんばったけど、どうしても「1本」しか観られない時間になってし
Weblog: cococo
Tracked: 2005-12-22 18:20
SAYURI
Excerpt: 『北の零年』では小百合を裏切った渡辺謙。ここで名誉挽回するのか?!
日本文化や日本人の心、はなまちのしきたりなど、「ハリウッドが描いた日本なんて虚構の世界だ」と批判する日本人も多いのだろう。多分..
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2005-12-22 18:30
『SAYURI』
Excerpt: …パ、パラレルワールド。
ここはどこ?
「おねえさん」「おかあさん」「会長様」って誰?
「おカボ」?パンプキン?
うおおおお。
Weblog: なんでもreview
Tracked: 2005-12-22 21:47
SAYURI
Excerpt: 目には見えない凄い力を持っている作品。この映画で魅せる表現には嫌というほど引き込まれました。この作品で魅せる瞳、瞳、瞳。これには誰もが虜になることでしょう。
Weblog: ★☆★ Cinema Diary ★☆★
Tracked: 2005-12-22 21:58
SAYURI
Excerpt: 《SAYURI》 2005年 アメリカ映画 - 原題 - MEMOIRS OF
Weblog: Diarydiary!
Tracked: 2005-12-22 22:09
★「SAYURI」
Excerpt: 公開初日のナイトショウで観てきました。
時間の関係で2スクリーンやってるうちの小さいほうのスクリーンで見ることに。
あんまり混んでなかったよ。
チャン・ツィイー主演なのに・・・ねっ。
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2005-12-22 23:02
『SAYURI』
Excerpt: 不思議な瞳によって、伝説の運命を背負った少女・・・・・・“SAYURI”。
■監督 ロブ・マーシャル■原作 アーサー・ゴールデン(「Memoirs of a Geisha」)■キャスト チャン・ツィ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2005-12-23 00:44
SAYURI(MEMORS OF A GEISHA)
Excerpt:
その少女は、特別の輝きを持っていた・・・
運命の出会い・・・
絢爛
無垢
毅然
昔、ダウンタウンがやっていたGEISHA GIRLSの話ではありません..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2005-12-23 13:41
SAYURI
Excerpt: この映画の中で、すこしでも、え??と思うことが起こるたびに、これはアメリカの日本風アジア人街で起きてることなんだわ・・・。 なんて、勝手に自分に言い聞かせながら観てた。 結局、一人前の芸者になるために..
Weblog: toe@cinematiclife
Tracked: 2005-12-24 00:51
映画館「SAYURI」
Excerpt: 予告編で観たときの印象、そのまんまの作品でした!
予告編以上に良くもなく、悪くもなく。。。
原作の「Memories of Geisha」、オーストラリアにいたころに外国人の友達に「読んだよぉ..
Weblog: ☆ 163の映画の感想 ☆
Tracked: 2005-12-24 15:32
SAYURI
Excerpt: スピルバーグが、ドリームワークスだのアンブリンだの総動員して製作した、堂々の大作。なのに、なんか色物の匂いがするのはオレだけ?まあ、とりあえず観てみよう。レイトで行ってきた。
Weblog: CINEMA正直れびゅ <ネタバレアリ>
Tracked: 2005-12-24 15:54
映画「SAYURI」
Excerpt: 原題:Memoirs of a Geisha
チャン・ツィイーが日本を舞う、「LOVERS」で魅せた得意の舞を、今度は花街を彩る水揚げ前の芸者として、見事な扇さばきで・・・魅せる。
..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2005-12-25 01:33
SAYURI(評価:△)
Excerpt:
【監督】ロブ・マーシャル
【出演】チャン・ツィイー/渡辺謙/ミシェル・ヨー/役所広司/桃井かおり/工藤夕貴/コン・リー
【公開日】2005/12.10
【製作】アメリカ
【ストー??
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2005-12-25 01:57
【映画】 SAYURI ★★★
Excerpt: ストーリー:
9歳で花街の置屋へ売られた千代は、下女として働いていた。
ある日、辛さに耐えられず泣いていた千代は、
「会長さん」と呼ばれる紳士から優しく慰められ、
いつか芸者になって会長さんに再会した..
Weblog: 徒然なるままに・・・
Tracked: 2005-12-25 19:50
[ SAYURI ]大後寿々花から目が離せない
Excerpt: 映画[ SAYURI ]@渋谷で鑑賞。
まさに[ SAYURI ]はアメリカから描いた日本“GEISHA”
像なのだろう。原作「Memories of a Geisha」には忠実
だろうが、..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2005-12-27 17:40
映画「SAYURI」 洋画作品だが、邦画作品でも十分通用する
Excerpt: 「SAYURI」は製作スティーブン・スピルバーグとそのスタッフが結集して日本の芸者の世界を描いた作品である。邦画中心の私がこの映画を見る事事態が珍しいのだが、外国人が作る日本を題材にした映画がどう描か..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2005-12-29 16:38
SAYURI@シネマメディアージュ:レディースデー夕方
Excerpt: ブログ引越後初、かつ2005年の映画鑑賞最後を飾ったのは『SAYURI』。 まだ映画を見る趣味がなかった頃、『ラストサムライ』の“ヘンテコリンなニッポン”の話を映画好きの大学の後輩から聞いても、その..
Weblog: 映画とアートで☆ひとやすみひと休み
Tracked: 2005-12-30 22:58
SAYURI
Excerpt: 第299回
★★★★(劇場)
(核心に触れる文面あるので、ご注意あそばせ)
僕は昔から外国製作の「日本」を描いた作品に並々ならぬ興味を抱いている。
それは20年ほど前に初め..
Weblog: まつさんの映画伝道師
Tracked: 2006-01-03 09:19
SAYURI
Excerpt: 貧しい家庭で育ち、9歳で置屋に売られた千代は、置屋の下女として働かされていました。ある時、「会長」と呼ばれる紳士から優しくされ、その後、芸者になって「会長」と再会することを夢見るようになり...。
..
Weblog: 日っ歩??美味しいもの、映画、子育て...の日々??
Tracked: 2006-01-05 00:09
SAYURI−映画を見たで(今年3本目)−
Excerpt:
監督:ロブ・マーシャル
出演:チャン・ツィイー、渡辺謙、ミシェル・ヨー、役所広司、桃井かおり
評価:85点(100点満点)
公式サイト
ハリウッドが..
Weblog: デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)
Tracked: 2006-01-09 18:33
SAYURI
Excerpt: 映画を観る前から前評判などあまり気にしませんが、いやでも耳や目から入ってくることがあります。 すなわち、今年のお正月映画は両極端な作品が
Weblog: シネクリシェ
Tracked: 2006-01-12 06:08
SAYURI
Excerpt: 実家宮城県は映画のメンズデー王国(109シネマズ富谷が金曜日、MOVIX利府が月曜日。他の映画館でもやってる)って事は前にもここで書きましたが、そんなメンズデー王国にせっかく帰省してるヒマメンINDY..
Weblog: 欧風
Tracked: 2006-01-15 14:38
●眼差しだけで男性を魅了しちゃう☆●
Excerpt: 現在ロードショー中の映画「SAYURI」(原題「MemoirsofaGeisha」)ハリウッドがおくる純愛ファンタジー映画です。主演のチャン・ツイィーはそのインタビューの中で、「“美しさ”はその人に自..
Weblog: 珍しいモノ☆ヘンなモノ大図鑑
Tracked: 2006-01-25 16:42
SAYURI
Excerpt: 映画「SAYURI」を観ました。奇妙な日本? 全然OKです。ファンタジー映画だと思って観ますから。アジアン・ビューティー集合ってかんじで楽しめました。画面の絵づくりや衣装もきれいでした。・・・
Weblog: Input/Output
Tracked: 2006-01-26 20:09
[映画DVD・サ行] SAYURI
Excerpt: [映画DVD・サ行] SAYURI
今回の映画DVDは、「SAYURI
」です。この作品の映画DVD販売にちなんで、「SAYURI
」の作品紹介について書いてみました。
(今回の映画DVD..
Weblog: 「やわらか映画??おすすめDVD??」DVDブログ
Tracked: 2006-07-06 04:26
「 SAYURI 」
Excerpt: 監督 : ロブ・マーシャル 主演 : チャン・ツィイー / 渡辺謙 / 大後寿々花 公式HP : http://www.movies.co.jp/sayuri/ 原作は、1..
Weblog: MoonDreamWorks
Tracked: 2006-07-06 08:35
SAYURI
Excerpt: 一人の芸者のストーリー。
思ってたよりもずっといい映画でした!
いやぁ、、公開時から賛否両論だったしね。
Weblog: 色即是空日記+α
Tracked: 2006-07-07 00:00
SAYURI 主演:チャン・ツィイー
Excerpt:
≪採点(読むなび!参照)≫
合計:60点 http://koroxkoro.web.fc2.com/
≪梗概≫
貧しい漁村に生まれ、9歳で花街の置屋に売られた少女千代の物語。下働き..
Weblog: 読むなび!(裏)
Tracked: 2006-07-09 00:43
SAYURI(7月5日DVD発売)
Excerpt: ロブ・マーシャルが監督,スティーブン・スピルバーグが製作をつとめたハリウッド映画SAYURIのDVDが発売された
Weblog: オレメデア
Tracked: 2006-07-19 21:49
SAYURI
Excerpt:
『MEMOIRS OF A GEISHA』公開:2005/12/10監督:ロブ・マーシャル原作:アーサー・ゴールデン 『さゆり』(文春文庫刊) 音楽:ジョン・ウィリアムズ出演:チャン・ツィ..
Weblog: 映画鑑賞★日記・・・
Tracked: 2006-07-21 13:23
「SAYURI」チャン・ツィイーって書こうとしてチャン・ツッイーってなっちゃったコトある人白状なさい
Excerpt: 「SAYURI」を劇場で観てきました。
「シカゴ」のロブ・マーシャル監督、出演はチャン・ツィイー、渡辺謙、役所広司、ミシェル・ヨー、コン・リー、桃井かおり、工藤夕貴、大後寿々花(子役)、舞の海秀平(..
Weblog: 煮晩閃字R
Tracked: 2006-07-24 02:17
SAYURI
Excerpt: 日本好きなアメリカ人が制作した映画は今までにもあったけど、どれもこれも違和感がある
所詮、日本人の文化や美的感覚は日本人にしか理解出来ない・・・なんて先入観があった
でもこの映画は全員が英語でしゃ..
Weblog: Cinemermaid
Tracked: 2006-07-25 21:28
『SAYURI』
Excerpt: 違和感[:びっくり:][:びっくり:] 2005/12/10公開 (公式サイト)
映像美[:結晶:][:結晶:][:結晶:][:結晶:]
満足度[:星:][:星:][:星:] ..
Weblog: アンディの日記 シネマ版
Tracked: 2006-09-03 16:55
SAYURI
Excerpt: チャン・ツィイー主演、日本の芸者を描いたハリウッド映画。
なんで日本が舞台なのに日本人が主演じゃないんだ、しかも英語?
…ともう最初っから期待してなかったけど、意外と普通に観れた。
逆に..
Weblog: グレート・タカの徒然なるままに…
Tracked: 2006-11-16 22:11
【洋画】SAYURI
Excerpt: A+ 面白い
A ↑
A−
B+
B 普通
B−
C+
C ↓
C− つまらない
『評価』
B+
(演技4/演出3/脚本3/撮影4/音響3/音楽2..
Weblog: ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!
Tracked: 2006-12-05 14:26
大後寿々花
Excerpt: 大後寿々花 テレビドラマ 初主演決定
Weblog: 大後寿々花
Tracked: 2007-02-21 13:32
SAYURI
Excerpt:
映画を語りまくりましょう! - livedoor Blog 共通テーマSAYURI監督:ロブ・マーシャル出演:チャン・ツィイー , 渡辺謙 ,&nbs..
Weblog: 夕顔絵夢二郎の江戸ハブ日記
Tracked: 2007-08-19 11:25
『SAYURI』'05・米
Excerpt: あらすじ9歳で花街の置屋へ売られた千代は、下女として働いていた。ある日、辛さに耐えられず泣いていた千代は「会長さん」と呼ばれる紳士から優しく慰められいつか芸者になって、会長さんに再会したいと願うように..
Weblog: 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
Tracked: 2008-02-22 00:00
TBありがとうございました。
まさに女優競演を楽しんだ映画です。
ま、ハリウッドさんが撮った映画ですから、美意識の違いはあるし、不満も多々ありますが(オイ!)おおむねオッケーです(笑)
大後寿々花ちゃんは大物になる予感!
大切に育ててあげたい素材ですよね。
個人的にはミシェル・ヨーが好きですかね。
あ、でもこれ見るちょっと前に「レジェンド・三蔵法師の秘宝」を
見ちゃったもんで、やっぱり芯の強い女性というより
「かかってこんかい」(オイ)って
構えてくれる彼女のほうがいいなと。
(だからそれを言っちゃおしまいだってば)
大後寿々花ちゃんが走ってた、伏見稲荷の千本鳥居は
私が住んでるとこから電車で20分くらいのとこでして。
お正月の喧騒が収まったらデジカメもって
行って来ようかと思ってます。
ミチさんと同じく、「ほぼOK」です。お話がいまいちだったかな<自分には。(笑)
自分も、ミシェル・ヨーがいいな。
>伏見稲荷の千本鳥居
おお! 自分も行きたいであります。<どこの人だ?(汗)
でも、その先で「ゴ〜ン」って鳴るとは思わなかったわ…。
>忘れさられた奥ゆかしさとか耐え忍ぶ姿とかを含めて日本人でしか出せない美しさってものを思い出すきっかけになる映画
かもしれませんね^^ まあチャイニーズやらとごっちゃにされていたジャパニーズに比べれば少しは増しな映画でした(笑)
>ブルーコンタクトでコロッといってたら日本人ちゃうやん
ちゃうけど、今度カラーコンタクトしようかと思てるんやけど(笑) 、あかんかな?
立て続けに3本とりあげてしまったので
また、コメント書きに行かせていただきますね。
チャンツィイーの速攻芸者修行(!)のシーンは
おもしろかったです。
やっぱり、おくゆかしいというより可愛い。
髪結いに「イタタタタ」、寝相の悪さに「クッソー」って悔しがってるとこなんか大好き。
8クリではないですが、今度はブログの知り合いさんがいっぱい
伏見稲荷に集まるかもしれませんね。
案外自分のとなりでシャッター切ってたりして。(笑)
ロケ地が京都ですからね〜。
今度は守備範囲。(笑)
あ〜でも伏見稲荷は初詣ですんごいことに
なりますからね〜。
疲れて途中で帰りたくなっても身動きとれなくて
進むことも引き返すこともできなくなりまっせ。
(オバサン発言・・トホホ)
鐘の音も神社のガランガランもいっしょくたは
しゃ〜ないですけど、タイミングよすぎで
笑ってしまいました。
カラーコンタクト、この映画のせいで流行ってるってマジですか???
黒でいいですやん。(キッパリ)
あ、でも冗談ぬきで亡くなった私のおばあちゃんって
さゆりほどではないですが、蒼かったですよ。
黒目の部分の色素が薄くなったとか言うてましたけど。
日本の芸者を題材にした映画でもあるから、本当は日本の女優さんがさゆり役でも良いかと思うのですが・・
やはりハリウッド映画だから、日本はまだそこで主役を張るだけの女優さんがいないと言うようにもとれ、チャン・ツィイーが選ばれたのもある意味当然の事なのかもしれませんねー(^〜^;)
知名度なんですかね〜、集客数なんですかね〜。
まあチャンツィイー主演なら見たいって人
私自身そうなんで、人のことは言えませんけど。
まあ不自然な設定やつっこみどころはワンサカ
相変わらずありますけど、それでもマシになったと
結構みなさん寛大ですね。
もっとも逆輸入されて改めて日本はこんなんちゃうと
真剣に思うのもまた何だかですが。
日本人じゃない残念さはありますけど
コン・リーにしてもミシェル・ヨーにしても
十分日本人になりきってたと思いますよ。
日本の芸者の心意気というかこんな人いそうって
思わせただけでもそのなりきり度はすごかったと。
・・・むしろチャンツィイーの外見
(髪型や着物、舞じゃなくてダンスだったこと)
のほうが気になりましたよぉ・・・。
寿々花ちゃんとチャン・ツィイーがムッチャ良かったです。あの二人、顔がムッチャ似てますね!?千代が成長してさゆりになるの、全然違和感なかったです。
言葉の違和感は否定できませんが、まあまあ楽しめたと思います〜♪
今なにぶんすごく不自由な環境でして
なかなか思うようにアクセスできないですが
よろしくです。
アメリカ的ハッピーエンド・・なんですかね。
あの終わり方って。
チャンツィイーの修行シーンはちょっとコメディ
(なんかジャッキーチェンの何とか拳の映画みたいで)。
でも化粧や衣装が変わるとこないに変わりますかっていうくらいいろんな顔を見せてくれて
悔しいけどさすが主役に選ばれただけのことは
あるなと思いましたよ。
本家サイト(http://www.yawarakacinema.com/)も、よろしくお願いします。
いきなりTBで失礼しました。
こんな感じで映画と音楽が半々なんですけど
またHPのほうもゆっくり読ませていただきます。
こちらこそよろしくお願いします。
と思うところはそりゃぁありましたけれど、それでも良かったです。観る前にかなりひどいの想像してたので余計に(^^;
コン・リーが売れっ子芸者には見えなかったのがちょいと気になるくらい。
それにしても寿々花ちゃん、かわええですな。
ぶたれるシーンが痛々しかった・・・
コン・リーはなんか
どっかの高級クラブにいそうな雰囲気じゃなかったですか?
思いっきり悪女なんだけど
妖艶な魅力でもって人をひきつけて離さないような雰囲気。
逆輸入されてはじめて
日本ってこんな風に見られてるんだという
ショック。(笑)
渡辺謙だって出てるんだから
もちっとどうにかならんかったのかとは
思いますけど、まあ穏便に・・(え)
ツッコミ所満載でしたけど、、、
コメントにたくさんのツッコミありがとうございました♪
前に大阪人バトンというエントリでも
書いたのですが、
「テレビに向かってツッコミをいれる」のは
もう条件反射ですからご勘弁を。(爆)
・・ハウルにツッコミたがる子供たち
のエントリでも書きましたが
感性が違うと
「ドコ見てんのよ〜」っていう発言をします。
ホントびっくりしますよ。
・・・で、変な話なんですが、
好みに合わない映画だとしても
結果的には十分楽しんでるやんかという・・・。なんなんでしょうね。
TBとコメントありがとうございました!
大後寿々花ちゃんいいですよね〜
最後まで子供時代でも飽きなかったと思います。
(テーマが全然変わっちゃいますがw)
詳しくはないですけど京都は大好きなんですよ!
去年2週間くらい一人旅しました♪
また京都に行きた〜い☆
詳しいというほどではないですが
2年ほど専門学校に通ってたのが
四条河原町にありましたので、(!)
昼休みに祇園祭の縁日でモノ買ってくるとか
二条城まで行って帰ってくるとか
意味もなくソッコーで観光するなんてことも
してましたね〜。(おいおい・・・)
クラスメイトは熊本やら北海道やらから
出てきてましたから
もう誰もこっちにはいませんがいい思い出です。
自分も大後寿々花ちゃんに大注目です。
これ観るまでは知らなかったですけど、今後楽しみですね。
ミシェル・ヨーはいつアクションするのか心配でした。
大後寿々花ちゃん、今後が楽しみですね。
渡辺謙さんと共演した「北の零年」のご縁だそうですが
いい人に引き立ててもらってハリウッドデビューですから
「SAYURI」を地でいきそうな予感。
>ミシェル・ヨーはいつアクションするのか心配。
?(^ー^; )"~
・・でも、妙に期待しちゃうんですよね、
そこで普段なら殴って蹴飛ばすやろって。(笑)