この記事へのトラックバック
★「P.S. アイラヴユー」
Excerpt: ここんとこ平日休みは別件で忙しいから、まとめ鑑賞が出来ないんだけど、
とりあえず1本だけ見てきました。
主演はオスカー受賞二度の女優、ヒラリー・スワンクと、
ワイルドでムキムキ演技が主体?のジェ..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2008-10-23 03:42
P.S.アイラヴユー 試写会@東京厚生年金会館
Excerpt: P.S.アイラヴユーは、21歳のアイルランド女流作
Weblog: ネット社会、その光と影を追うー
Tracked: 2008-10-23 03:49
悲しみは乗り越えるモノ。『P.S. アイラヴユー』
Excerpt: 最愛の夫を亡くした女性の物語です。
Weblog: 水曜日のシネマ日記
Tracked: 2008-10-23 07:32
P.S.アイラヴユー
Excerpt: 旦那さま、 結局 夕方に起きてきて
「いまから 映画に行こう」
って・・・
もう16時なのに・・・
でも楽しみにしていたし・・...
Weblog: *かよさんの簡単マクロビオティックレシピ*
Tracked: 2008-10-23 08:53
P.S.アイラヴユー
Excerpt: JUGEMテーマ:映画
2008年10月18日 公開
こちらの"ジェリーさん"は携帯電話からの女性の指示は受けてませんよ
これね、予告観る度になんだか目頭..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2008-10-23 09:14
映画 【P.S.アイラヴユー】
Excerpt: 映画館にて「P.S.アイラヴユー」
アイルランド作家セシリア・アハーンの恋愛小説を『マディソン郡の橋』の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが映画化。
おはなし:突然の悲劇により最愛の夫ジェリー(ジ..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2008-10-23 15:24
『P.S.アイラヴユー』
Excerpt: (原題:P.S. I Love You)
※※映画の核に触れる部分も喋っています。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。
----これって、いかにも日本人が付けそうな..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2008-10-23 20:51
P.S. アイラヴユー
Excerpt: 「忘れないで
君は僕の人生だった
でも僕は君の人生の一部でしかない
新しい恋を恐れないで
妻になってくれてありがとう」
亡くなった夫から届く手紙。
予告編を観てるだけでもホロっときてしまうヒラリー・..
Weblog: そーれりぽーと
Tracked: 2008-10-23 21:47
「P.S.アイラヴユー」みた。
Excerpt: いきなり大ゲンカ〜ラブラブなシチュエーションに唖然。思いの外、全体的にコメディタッチが強い作品だというのも驚いた。またなかなか”手紙”が届かないのにもどかしく感じてしまった。それはおそらく、”手紙”が..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2008-10-23 22:46
P.S. アイラヴユー
Excerpt: まだ“さよなら”は
言えないんだ。
原題 P.S. I LOVE YOU
年度 2007年
上映時間 126分
監督 リチャード・ラグラヴェネーズ
原作 セシリア・アハーン 『P.S.アイラヴユー..
Weblog: to Heart
Tracked: 2008-10-24 08:47
P.S. アイラヴユー(映画館)
Excerpt: 死んでしまった夫から、ある日突然届いたラブレター。それが、すべての始まりだった。
Weblog: ひるめし。
Tracked: 2008-10-24 10:54
『P.S.アイラブユー』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「P.S.アイラブユー」□監督・脚本 リチャード・ラグラヴェネーズ □脚本 スティーヴン・ロジャース □原作 セシリア・アハーン (「P.S. I Love You」)□キャ..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2008-10-25 09:55
P.S.アイラヴユー
Excerpt:
最愛の夫ジェリーを亡くしてしまったホリー。悲しみに暮れ、引き篭もっていた彼女に、ジェニーから手紙が届く。それはジェリーが生前に準備していたものだった。手紙には、これから様々な形で手紙が届くと書かれ..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2008-10-28 07:13
P.S.アイラブユー
Excerpt: 大好きなジェラルド・バトラーの映画なので楽しみにしていました〜【story】最愛の夫ジェリー(ジェラルド・バトラー)を失ったホリー(ヒラリー・スワンク)。彼の死を受け入れられず、絶望に打ちひしがれる彼..
Weblog: ★YUKAの気ままな有閑日記★
Tracked: 2008-11-02 13:55
P.S.アイラブユー
Excerpt: 試写会で「P.S.アイラブユー」を観た。 夫ジェニー(ジェラルド・バトラー)を亡くし、落ち込むホリー(ヒラリー・スワンク)の元に夫が残した何通もの手紙が届き、彼の愛情と友人たちに支えられて新たな..
Weblog: シネマ大好き
Tracked: 2008-11-02 20:31
「P.S.アイラヴユー」大人なラヴストーリー
Excerpt: 女なんてああいえばこういう「女はいったい何を望んでいるんだ?」「これは、あなただけに教えるのよ‥‥‥実は‥‥‥何を望んでいるか女にもわからないの!」最愛の夫ジェリーを脳腫瘍で亡くしたばかりのホリーは、..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2008-11-04 10:56
P.S.アイラヴユー
Excerpt: P.S.アイラヴユー’07:米
◆原題:P.S. I LOVE YOU◆監督・脚本: リチャード・ラグラヴェネーズ「フリーダム・ライターズ」「マディソン郡の橋」(脚本) ◆出演: ヒラリー・スワンク..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2008-11-07 00:20
「P.S. アイラヴユー」
Excerpt: 「P.S. アイラヴユー」、観ました。
元アイルランド首相の娘が書いた恋愛小説の映画化。アイルランド人とアメリカ人カップルにふりかかっ...
Weblog: クマの巣
Tracked: 2008-11-07 07:32
P.S.アイラブユー☆独り言
Excerpt: ヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラー・・・うーーん、出演者濃い目だなぁ〜〜〜っとポスター観て思った後、予告を観て、^^;涙腺が壊れかけた猫あぁ、単純だわ、、、読めるのにねぇ、、、シチュエーション夫..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2008-11-08 23:33
P.S.アイラヴユー
Excerpt: 10月19日(日) 19:00〜 有楽座 料金:1280円(新橋の金券屋で前売り券を購入) プログラム:600円(買っていない) 『P.S.アイラヴユー』公式サイト 全世界500万人が涙したベスト..
Weblog: ダイターンクラッシュ!!
Tracked: 2008-11-11 00:47
試写会「P.S.アイラヴユー」
Excerpt: 2008/10/2、新宿厚生年金会館での開催。
1階の前2列は報道関係者席になっていて、カメラマンがずらり。
(ただし、2列目は空)
ビデオカメラも入っていて、壇上にはポスターと、椅子が2脚。
誰が..
Weblog: ITニュース、ほか何でもあり。by KGR
Tracked: 2008-11-11 09:33
P.S.アイラヴユー
Excerpt: もうこの映画観たらカップルは(たとえマンネリ化したカップルでも)ラヴラヴ間違いなし!一人で観たボクはなんだか人肌恋しくなっちゃった。。。
&nb..
Weblog: Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
Tracked: 2008-11-16 20:09
「P.S.アイラヴユー」
Excerpt: 試写会で 観てきました。「P.S.アイラヴユー」公式サイト「死んでしまった夫から、ある日突然届いたラブレター。それが、すべてのはじまりだった」感動モノラブストーリーがあんまり得意じゃないのでどうかなあ..
Weblog: かいコ。の気ままに生活
Tracked: 2008-11-18 19:08
『P.S.アイラヴユー』 (2007) / アメリカ
Excerpt: 原題:P.S.ILOVEYOU監督・脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ出演:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、ハリー・コニックJr.、ジーナ・ガーション、キャシー・ベイツ試写会場 : 東京厚生..
Weblog: NiceOne!!
Tracked: 2008-11-19 08:54
映画『P.S.アイラヴユー』
Excerpt: どうしようかと悩みつつ、徳永英明の日本語テーマ曲が脳裏に引っ掛かってまして、京都
Weblog: たまさんのHR/HM シネマカフェ
Tracked: 2008-11-20 02:00
P.S.アイラヴュー◇◇本当の愛が彼女を勇気づけた!
Excerpt: ホリーの気持ち、分かります!!でも過去をひきずっては前に進まないのだ。そんな彼女の背中を押してくれたものは?
11月に入って一発目に鑑賞した作品です。4日、東宝シネマズ二条にて鑑賞しました。何か辛..
Weblog: 銅版画制作の日々
Tracked: 2008-11-21 19:08
P.S.アイラブユー−(映画:2008年61本目)−
Excerpt:
監督:リチャード・ラグラヴェネーズ
出演:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、リサ・クドロー、ハリー・コニック・Jr、ジーナ・ガーション、ジェフリー・ディーン・モーガン、キャシー・ベイ..
Weblog: デコ親父はいつも減量中
Tracked: 2008-11-22 00:20
PS アイラブユー
Excerpt: これは男性にぜひ見てもらいたい映画ではないかと。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2008-11-22 20:28
★P.S.アイラヴユー(2007)★
Excerpt: P.S.ILOVEYOUまだ“さよなら”は言えないんだ。死んでしまった夫から、ある日、届きはじめた‘消印のない’10通のラブレター。それが、彼女の人生に奇跡をおこす・・・。上映時間126分製作国アメリ..
Weblog: CinemaCollection
Tracked: 2008-11-23 01:13
え?
映画のほうが良かったの?
林真理子さんの手が入ってるって、直訳じゃなくて意訳ってことかしら〜?
ビミョーですね。
私、この夫婦の冒頭のケンカシーンを見て、この夫婦(っていうかホリー)あまり好きじゃないな〜って思っちゃった。
あんなケンカしなくても・・・。
うん、なんていうか・・。
>桜内篤子さんがしっかりとした翻訳を
してくださったので
と、あとがきにありました。
で、林真理子さんはさらにその訳をもとに
原作のもっているういういしさや純なところは損なわないように
「小説を短く刈り込んだり付け足したり」
したらしいです。それが文庫版。
コレがメチャクチャ今売れてるんですが。
ピュアなラブストーリーなんだけど
凡長なところが目につき重複が多く
はっきり言ってシロウトくさいと
なんか先輩恋愛小説家として
ちょっと何とかしたいと思ったらしい。
洋楽が苦手なのは
基本歌詞ありきで気に入るタイプなんで
耳障りがよくて手にとっても
その訳はねーだろ、もしくは
そんな歌だったんだ〜と
がっかりすることが多いから。
海外小説もたとえば、
ライ麦畑ひとつとっても
村上春樹訳と別のひとでは
やっぱり小説の雰囲気が多少変わる。
元がどうだったのかはわからないけど
林真理子の手が入ってなお
こういうもんなのかってのがありましてね。
ま、21歳の若い女性が書いた割には・・・ということいで至らぬところは人生経験の豊富なAgehaさん、あんまりツッコミ入れぬよう(笑)
しかし、ヒラリーとキャシ・ベイツの親娘の競演は見ものでした^^
申し訳ないけど、
映画より先に原作読んでたら
行ってなかったかも。
・・・という感想でした。
ラストがね。
その点は映画のほうがよかったかなと。
お母さんのキャシーベイツ
存在感ありましたね。
PS:ホリーとジェリーの出会いのシーン
ヒラリースワンクの衣装が独特だったのに
景色に溶け込んで一枚の絵の中で
さまになってたのが一番印象的だったかな。(笑)
ぜんぜん若作りしてなかったからか(?!)
なんかね、10年近く前の回想シーンなのに
実は結婚してすぐ亡くなっちゃったみたいな
変な錯覚をしちゃいました。(わわわわわ)
亡くなった夫から手紙が届く、という意外には大きなサプライズはありませんでしたが、丁寧な作りだったので好感が持てる作品でした。最愛の人がいなくなるという話にも関わらず、重たい内容にならなかったのも良かったですね。
エンドロールの曲が差し替えられていたのは僕も違和感がありました。
徳永さんに関しては好きなシンガーだけに
ああいう使われ方かえってツライです。
歌単体で聴けばいい歌だし、
この映画からインスパイアされて
できましたって
歌番組で歌う分には一向にオッケーなのに
どこいってもエンドロールは
ブーイングの嵐。
せっかく宣伝できるいい機会なのに
逆効果じゃないですか・・・(泣)
ってか、あそこで宣伝したいのが見え見えで
作詞作曲誰々・・ってとこで終わるのは
最悪だな〜って・・。(泣)
おっと、映画の話。
夫も明るいし、友達もにぎやか。
コメディにまでする必要はなかったかも
しれませんが、
周りの人たちの愛情がとても感じられたのが
よかったかな。
友達や家族のありがたみっていうか・・。
人はみな誰かに支えられて生かされている。
そういうことを再認識させてくれる作品でした。
(えらくマジにまとめてみました・・・?!)
原作には父と兄が出てくるのですか。映画では、母が娘への思いを語り、主人公が父に捨てられた母の苦労や寂しさに心を寄せる場面が感動的だったので、母以外の家族を出さないのは正解だったと思います。
原作を読まれたんですね〜
で、、、林真理子風味になっているのですか?(汗)
でも、なかなかいいお話だ―と薦めて下さる方もいるので読んでみようかなぁ〜
とにかくジェリーの愛に号泣でしたよね〜
物語云々よりも、笑顔で登場するジェリーの気持ちを妄想して(笑)泣けました。
超〜感極まって感想を書き、他の方の感想にお邪魔したら、、、辛口の方が多くてビックリでした。
もしかして私は、現実の旦那とジェリーを照らし合わせて、そのギャップに泣けたのでしょうか?(笑)
エピソードをある程度削らないと
肝心のテーマがぼやけてしまうので
コレは確かに母娘にしぼって正解でしたね。
小説は主人公のバックグラウンドを好きなだけ
書けますけど。
ただ、父に捨てられたわけではなかったので
話が若干変更されてますけど?
なんだか「P.Sアイラブユー」宣伝部長みたいな
ブログデザインに変更しちまいましたが。
・・・目がチカチカするぅ〜〜。
>現実の旦那とジェリーを照らし合わせて、
そのギャップに泣けたのでしょうか?
↑それは禁句でっせ〜〜(笑)
そらもう・・・モガモガモガ。(爆)
心配で心配で仕方ない、
それこそ目に入れても痛くない(ん?表現が微妙)
そんな奥さんやったらしたるわいっ!
・・・って逆ツッコミされそうです、ワタシ。(!)
この映画、結構ぐっときました。美男美女よりも説得力があるので(爆)
闘病のシーンを省いていたのが逆に新鮮でした。
コメントありがとうございます。
>ジェラルド・バトラーは
筋肉質とデブの境界線を保っています。(爆)
・・・だとしたら、シュワちゃんみたいに
ならないことを祈ります。(!)
どこのコメントだったかな〜
バトラーには
「でぃす、いず、すっぱるた〜〜〜っ」って
暴れてほしいし(!!!)
ヒラリーがそれをパンチで応酬・・・って
そんな物騒な夫婦喧嘩
命がいくつあっても足りん。(笑)
・・・話戻します。
この映画の宣伝コメントに
普段隣にいるのが当たり前になっている人へ
感謝と愛を・・・ってのがあって
そっちでグサ、ドキ、でございました。
なんでもない時はやりたい放題でも(コラ)
どこかでやっぱりありがとうは必要ですよね・・・(笑)
一応、そういうこともちゃんと
認識させてくれた作品でした。(く、くるしいオチだ)