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いってらっしゃい
Excerpt: 最盛期が嘘だったかのように一時期はその消息がつかめなかった広末涼子だが、最近はドラマに映画にCMにと、活動の場を広く求めているようだ。女性は離婚後に仕事に走ると島田紳助が云っていたなあ。「おくりびと」..
Weblog: MESCALINE DRIVE
Tracked: 2008-09-18 15:46
『おくりびと』
Excerpt: ----この映画って、9月の公開だよね。
いま、話すの少し早くニャい?
「いやいやどうして。
この映画に関しては
内覧試写の案内がなんと2月から電話やファックスで…。
それだけ松竹としては自信作なんだ..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2008-09-19 05:27
「おくりびと」
Excerpt: 納棺の際の死化粧と納棺の儀式を行なう「納棺師」という人の死にまつわる職業に焦点を当て、ともすれば美化しすぎたりネガティヴになりがちな題材を、ユーモアを交えつつ普遍的に描いた滝田洋二郎監督作品。
まず..
Weblog: 俺の明日はどっちだ
Tracked: 2008-09-19 08:32
おくりびと
Excerpt: おくりびと’08:日本
◆監督: 滝田洋二郎「バッテリー」「阿修羅城の瞳」「壬生義士伝」◆出演:本木雅弘、広末涼子、余貴美子、吉行和子、笹野高史、山崎努
◆STORY◆所属する東京のオーケスト..
Weblog: C'est Joli
Tracked: 2008-09-19 18:54
映画 【おくりびと】
Excerpt: 映画館にて「おくりびと」
滝田洋二郎監督作品。第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。
おはなし:楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2008-09-19 19:56
「おくりびと」みた。
Excerpt: 全てをナチュラルなものとして捉えたい、そんな作品だから言葉にするとひどく嘘っぽく聞こえてしまいそうで、蘊蓄はあまり語りたくないし、聞きたくない。きっと誰もが観るだけで心に沁み入るものがあると思う。素晴..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2008-09-19 21:53
「おくりびと」で感動(;θ;)
Excerpt: 映画「おくりびと」を観てきました。
人の死や職業観、家族を大切にする気持ちなどいろんなメッセージが詰まっていて、考えさせられつつも最後は涙があふれてきました(;θ;)
こんな内容の映画です..
Weblog: Thanksgiving Day
Tracked: 2008-09-20 00:48
「おくりびと」:福神橋バス停付近の会話
Excerpt:
{/hiyo_en2/}やっぱり、あれよねえ。死ぬときくらい美しい姿で死にたいわよねえ。
{/kaeru_en4/}なんだよ、いきなり。あと100年はピンピンしていそうな体格して。
{/hiyo_e..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2008-09-21 09:59
【試写会】おくりびと(評価:☆)
Excerpt:
【監督】滝田洋二郎
【出演】本木雅弘/広末涼子/余貴美子/吉行和子/杉本哲太/笹野高史/山崎努
【公開日】2008/9.13
【製作】日本
...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2008-09-21 21:40
「おくりびと」を観る
Excerpt: 先日お招きを頂いた、リニュアル・新宿ピカデリーで「おくりびと」を観てきました。
山崎努・本木雅弘・広末涼子・余貴美子・・・素晴らしいラインナップの俳優陣。観る前から期待が高まりましたが、その期待を何..
Weblog: 紫@試写会マニア
Tracked: 2008-09-21 21:47
あっちーーーー!!!!!!
Excerpt: 人生初のSМやっちゃいましたw つってもプチSМですが(^−^;
僕は痛いの嫌いなのでS役。 М女をたっぷり調教してやりましたよw
しゃぶらせながらムチでビシビシするのは何とも言えない快感でした・・・..
Weblog: まあむ
Tracked: 2008-09-22 21:33
『おくりびと』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「おくりびと」□監督 滝田洋二郎 □脚本 小山薫堂 □キャスト 本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、杉本哲太、吉行和子、笹野高史、峰岸徹、山田辰夫
■鑑賞日 9月14日..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2008-09-22 21:34
【2008-212】おくりびと
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は?
人は誰でも、いつか
おくりびと、おくられびと。
キレイになって、
逝ってらっしゃい。
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2008-09-23 23:29
[Review] おくりびと
Excerpt: 納棺師。遺体を棺に納める人。またその職業。
人の世には様々な出会いと別れがある。どんなに親しい人と出会っても、ずっと傍にいたいと思う人でも、必ず別れる時は来る。たとえ連絡が取りづらくなっても、会..
Weblog: Diary of Cyber
Tracked: 2008-09-24 10:25
おくりびと
Excerpt: 何気にカレンダーの印が気になった。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2008-09-24 11:04
「おくりびと」
Excerpt: 「おくりびと」試写会 丸の内ピカデリー2で鑑賞
原作は何かということも知らなければ納棺師という仕事も知りませんでした。
葬儀屋の話だとずっと思っていました。
納棺師そういう仕事あるんですね。..
Weblog: てんびんthe LIFE
Tracked: 2008-09-24 11:13
おくりびと
Excerpt: JUGEMテーマ:映画
2008年9月13日 公開
いってらっしゃい また、逢いましょう
1ヶ月フリーパスポートで7本目
もっ最高っでした!!!
とにかくす..
Weblog: UkiUkiれいんぼーデイ
Tracked: 2008-09-24 15:25
「おくりびと」仕事を理解してわかった故人をおくりだす素晴らしい旅のお手伝い
Excerpt: 「おくりびと」はチェロ奏者の主人公がオーケストラの解散で職を失って故郷の山形へ帰郷した先で就職活動をしていたが、ひょんな事から納棺師の仕事に就職する事になり最初は戸惑いながらも次第に納棺師としての仕事..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2008-09-24 22:54
おくりびと
Excerpt: キレイになって、
逝ってらっしゃい。
製作年度 2008年
上映時間 130分
脚本 小山薫堂
監督 滝田洋二郎
音楽 久石譲
出演 本木雅弘/広末涼子/山崎努/余貴美子/吉行和子/笹野高史/杉..
Weblog: to Heart
Tracked: 2008-09-25 00:48
おくりびと・・・・・評価額1750円
Excerpt: 身近な人の葬儀に始めて出たのは、小学校五年生の春に祖母が亡くなった時だと思う。
それ以来、一体何件の「旅立ち」を見届けてきただろうか...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2008-09-25 22:57
愛する人の最期にはお任せしたい・・・ 映画☆ 『おくりびと』 ☆
Excerpt: 今年の夏は私が女性として、人として尊敬していた人を亡くすという、とても哀しい夏になってしまった…。
最期まで弱音を吐かず、生きることを諦めず、懸命に生き抜いた彼女は、本当に素晴らしい人だった。
ま..
Weblog: honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜
Tracked: 2008-09-27 18:01
【おくりびと】旅立ちの門に立つ崇高な儀式
Excerpt: おくりびと
監督: 滝田洋二郎
出演: 本木雅弘、山崎努、広末涼子、余貴美子、吉行和子
公開: 2008年9月
モントリオール世界映画祭グ...
Weblog: 映画@見取り八段
Tracked: 2008-09-27 23:56
おくりびと
Excerpt: ★★★★☆ 本木雅弘扮するチェロの演奏家「小林大悟」は、楽団の解散に伴って、妻と一緒に古い実家のある山形に帰ってくる。そこで仕事を探していたところ、「旅のお手伝い」という広告につられて、仕事内容を良..
Weblog: ケントのたそがれ劇場
Tracked: 2008-09-28 15:47
『おくりびと』 2008-No65
Excerpt:
1日は『映画の日』ってコトで2本観て、
『イキガミ』に続き笹野高史さん登場!
どちらの作品でも心に残る言葉を残してくれています...
Weblog: 映画館で観ましょ♪
Tracked: 2008-10-07 21:34
映画 「おくりびと」
Excerpt: 「年齢問わず、高給保証!実質労働わずか。旅のお手伝い。」
こんな求人広告をみたら旅程管理主任者の資格を持っている私は応募しちゃうな、...
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ〜♪
Tracked: 2008-10-10 20:20
おくりびと
Excerpt: 私の弟は葬儀会社に勤務しておりまして、1級葬祭ディレクターという厚労省認定資格ホルダーでもあります。だからこの映画、「笑って泣ける」と大評判になる前から気になってはいたものの、なかなか観に行く時間があ..
Weblog: 音次郎の夏炉冬扇
Tracked: 2008-10-13 11:27
『おくりびと』/2回目
Excerpt:
9/22の『おくりびと』の記事で、 僕の拙い言葉で全てを説明できないけれど、なかなか星を4つ半つけない僕がつけたということで、是非cyazに騙されたと思って劇場に足を運んでいただきた..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2008-10-20 17:38
【映画】おくりびと
Excerpt: ▼動機
連れてってと言われたので
▼感想
美しき日本の様式美
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか
▼あらすじ
楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅..
Weblog: 新!やさぐれ日記
Tracked: 2008-10-24 22:07
★「おくりびと」
Excerpt: 今週の平日休みは・・・
TOHOシネマズの1ケ月フリーパスの期限が迫ってるので、
まとめて3本見ちゃいました。
その1本目。
第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞とか、
アカデミー..
Weblog: ★☆ひらりん的映画ブログ☆★
Tracked: 2008-11-07 04:15
おくりびと/本木雅弘、広末涼子
Excerpt: 『夜の上海』の舞台挨拶でモックンが言ってた「今はまだ言えない次回出演作」ってコレだったんですね。モックン自身が物語の発案をしたという話だけど、たぶんモントリオール映画祭でグランプリを受賞しなかったら日..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2008-11-07 09:34
「おくりびと」:福神橋バス停付近の会話
Excerpt:
{/hiyo_en2/}やっぱり、あれよねえ。死ぬときくらい美しい姿で死にたいわよねえ。
{/kaeru_en4/}なんだよ、いきなり。あと100年はピンピンしていそうな体格して。
{/hiyo_e..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2008-11-08 17:35
おくりびと☆独り言
Excerpt: 予告を観たときに、なんとなく様式美的でいいかなっと変なところでひっかかってた『おくりびと』そしたら、モントリオール映画祭で金賞ですか?平日金曜日の昼間の回・・・ほぼ満席って^^;これって映画祭金賞効果..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2008-11-08 23:41
『おくりびと』…喫茶店に住む
Excerpt: 納棺師がおこなう喪の仕事。故人のためというよりは、遺族の心を癒すために。様式美に
Weblog: 東京カフェデイズ powered by ココログ
Tracked: 2008-11-28 13:05
[映画『おくりびと』を観た]
Excerpt: ☆私は、この作品を、滝田洋二郎監督や脚本家の小山薫堂が、文芸作品を狙った作品かと思っていたのだが、かなりのパーセンテージでコメディ要素があり、私は今は痛快なものを見たい気分でこの作品を避けていたのだが..
Weblog: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』
Tracked: 2008-12-03 12:57
おくりびと(2008年)
Excerpt: 2008年モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。ベネチア国際映画祭に、北野武(『アキレスと亀』)、押井守(『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』)、宮崎駿(『崖の上のポニョ』)の3..
Weblog: 勝手に映画評
Tracked: 2008-12-04 21:48
おくりびと
Excerpt: ニッショーホールで「おくりびと」の試写会を観てきました。
今まで知らなかった職業「納棺師」。小林(本木雅弘)が納棺師の会社に転職して、仕事のプロになる姿を描いた映画だと思って観にいったところ、そ..
Weblog: まぁず、なにやってんだか
Tracked: 2008-12-05 18:46
観ました、「おくりびと」
Excerpt: 滝田洋二郎監督の作品って初めて観ました。 山崎務さんは本当に素敵な俳優さんですね
Weblog: オヨメ千感ヤマト
Tracked: 2009-02-10 09:49
「おくりびと」レビュー
Excerpt: 映画「おくりびと」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:本木雅弘、広末涼子、吉行和子、余貴美子、笹野高志、山ア努、他 *監督:滝田洋二郎 *脚本:小山薫堂 *音楽:久石譲 *撮..
Weblog: 映画レビュー トラックバックセンター
Tracked: 2009-02-25 05:32
映画「おくりびと」を試写会で鑑賞
Excerpt: 「おくりびと」@ヤクルトホール 試写会の主権はニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」だ。映画上映前にパーソナリティーの増田みのりさんの舞台挨拶があり上映だ。客入りは若干空席のある9割ほどで年齢..
Weblog: masalaの辛口映画館
Tracked: 2009-02-26 15:37
2008-69『おくりびと』を鑑賞しました。
Excerpt: 映画を鑑賞しました。秊 2008-69『おくりびと』(更新:2008/09/23) 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) ..
Weblog: はっしぃの映画三昧!
Tracked: 2009-02-26 15:47
おくりびと
Excerpt: 【gooブログの方へ】
アメブロからのTBが送信されないようですので、この記事にTBをつける場合は..
Weblog: いい加減社長の日記
Tracked: 2009-02-26 16:36
おくりびと
Excerpt: 御当地です。
Weblog: 迷宮映画館
Tracked: 2009-02-26 22:52
試写会「おくりびと」
Excerpt: 今晩は試写会「おくりびと」で、九段会館に来ました。主演は本木雅弘と広末涼子で、いい感じの夫婦役です。モッくんもヒロスエも、役者として大好きです!夢破れて田舎に帰ったモッくんが、ふとした縁で山崎務に雇わ..
Weblog: 流れ流れて八丈島
Tracked: 2009-02-27 01:09
おくりびと
Excerpt: こちらずっと気になっていた作品なかなか見ることが出来なかったんですがやっと映画館で見ることができました予備知識はアカデミーをとったことと納棺師のお話ということぐらいだったんですが思わず泣いてしまいまし..
Weblog: にき☆ろぐ
Tracked: 2009-03-02 20:22
おくりびと (本木雅弘さん)
Excerpt: ◆本木雅弘さん(のつもり) 本木雅弘さんは、映画『おくりびと』に小林大悟 役で出演しています。 第81回アカデミー賞外国語映画賞、および第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品ということで、先日..
Weblog: yanajunのイラスト・まんが道
Tracked: 2009-03-04 00:24
おくりびと
Excerpt: いのち芽吹く物語。
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2009-03-04 10:26
おくりびと
Excerpt:
「バッテリー」の滝田洋二郎監督の最新作です。
人は誰でも、大切な人を、あの世に見送ってあげる「おくりびと」になるし、
いつかは「おくられびと」になる・・・
誰にでも死はやってくるから、考..
Weblog: 愛猫レオンとシネマな毎日
Tracked: 2009-03-05 22:45
〜『おくりびと』〜 ※ネタバレ有
Excerpt: 2008年:日本映画、滝田洋二郎監督、小山薫堂脚本、本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、峰岸徹、笹野高史共演。第81回アカデミー賞外国映画賞をはじめ国内外の数多くの映画賞を受賞した作品。 ≪DVD鑑..
Weblog: 〜青いそよ風が吹く街角〜
Tracked: 2009-03-29 20:57
mini review 09360「おくりびと」★★★★★★★☆☆☆
Excerpt: ひょんなことから遺体を棺に納める“納棺師”となった男が、仕事を通して触れた人間模様や上司の影響を受けながら成長していく姿を描いた感動作。監督には『壬生義士伝』の滝田洋二郎があたり、人気放送作家の小山薫..
Weblog: サーカスな日々
Tracked: 2009-04-05 13:58
モックンパパが亡くなったエピソードは、絶対に石文が出てくるぞ〜〜って構えてました。
ちょっとオチは分かり易かったよね?
美味しい物を食べた時は「上手いんだな、困ったことに」を言うようにしています。
笹野さんのセリフも泣けたなぁ。
『うまいんだな、困った事に。』なんて言いながら白子を美味しそうにほおばる山崎努の姿を見たら、自然と唾がたまっていましたwその後のケンタッキーも3人で美味しそうに食べるんですよね〜。生を実感するものの1つである『食』を、美味しそうに、それでいて意味深いものとして捉え、自分も広末涼子の半脱ぎシーンと同じくらい印象に残りました(笑
コメント返しが1ヶ月以上放置て・・・(滝汗)
ミチさん、どうも。
「イキガミ」もそうでしたが、
笹野さんの存在感ってすごいですね。
目立たず、控えめに、
でも決めるとこはきめる。
バイプレーヤーとしてあれほどすごいひとはいないなと。
そんなにたくさん彼の出演作を見てるわけじゃない自分でも
そう感じるのだから、映画に欠かせない人になってきてますね。
死に対しての生、
静に対しての動、
食べることも妻を求めることも
なにやらとっても生々しかったんですが
それもまたリアルな姿。
儀式として洗練された納棺師の仕事シーンと
その他のクスッと笑えるシーンの対比もよかった。
本来暗いか重い話になりそうな内容を
ここまで感動かつほんわかした映画にしたのが
このヒットにつながったのでしょうね。
コメント放置ですいません〜〜〜〜。
映画の感想から少しそれますけど、
最近映画見に行ってやたらおなかがすくことが
多くなりました。
ビジュアルと音だけでうわ〜〜食べたいっって。
(かもめ食堂やめがねって特にそうでした)
生きてく以上は食べなきゃなっていう、
そのがっつく感じに、今回もまた
むしょうにケンタが食べたく(違)
食欲も性欲も、ああも生々しく
むき出しに見せられるとちょっと引きますけど
それもまた生きてる証。
死を相手に仕事してますから
人生をちゃんと生きていかなきゃと思う、
送る、送られるということに
ああ、こうありたいなと思う反面で
今生きてることも大切にしないとねって
思わせる作品だったかと思います。