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映画 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
Excerpt: 押井守監督作品なので観たいと指の手術したばかりの亭主が涙目で言うので
上映している劇場を探して一緒に観て来ました。
Weblog: ちょっとひとことええでっかぁ〜♪
Tracked: 2008-08-07 06:42
スカイ・クロラ The Sky Crawlers
Excerpt: 監督が「若者に伝えたいことがある」なんて言わなければ評価できたと思う。
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2008-08-07 07:43
スカイ・クロラ
Excerpt: この映画はエンドロールが流れ始めても、席を立たない事をおすすめします…。暫く映画館に行ってなかった今現在。漸く観に行きたい映画の1本、初日に観にいく事ができました。でも…今回は映画館に行くにも一苦労(..
Weblog: Crescent Moon
Tracked: 2008-08-07 12:53
映画 【スカイ・クロラ The Sky Crawlers】
Excerpt: 映画館にて「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」
森博嗣による全5巻完結の小説の第1巻を押井守監督が映画化。
おはなし:もうひとつの現代。“キルドレ”と呼ばれる子どもたちが“ショーと..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2008-08-07 17:43
「スカイ・クロラ」みた。
Excerpt: 予告編から「巨大オルゴールは、押井守のお家芸だな。」とか思っていたけれど、よく考えてみるとエンドレスであるオルゴールは、この物語を象徴したアイテムだったんだなーって思った。原作には登場しないオルゴール..
Weblog: たいむのひとりごと
Tracked: 2008-08-07 19:31
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」ループし続ける世界でみつけた哀しみと愛と変革を忘れない為の戦争ストーリー
Excerpt: 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」は押井守監督4年ぶりの劇場作品で、平和な世界で繰り広げられる空での戦闘機同士による戦争が描かれそこに登場する人物は戦死しない限り永遠に生き続ける人た..
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2008-08-07 23:55
スカイ・クロラ The Sky Crawlers・・・・・評価額1600円
Excerpt: 2004年の「イノセンス」以来となる、押井守の新作アニメーション映画。
彼は意外と寡作な作家で、劇場用アニメーションに限れば、監督として...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2008-08-09 01:20
「スカイ・クロラ」:千歳三丁目バス停付近の会話
Excerpt:
{/kaeru_en4/}東京にもまだ昔ながらの銭湯があるんだな。
{/hiyo_en2/}そういえば、子どものころ、ときどき銭湯に行ってたのを思い出すわ。
{/kaeru_en4/}「スカイ・クロ..
Weblog: 【映画がはねたら、都バスに乗って】
Tracked: 2008-08-09 19:23
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」 10代の抱える閉塞感
Excerpt: "キルドレ"、それは外見が思春期の少年少女でありながら、年をとらず、大人になるこ
Weblog: はらやんの映画徒然草
Tracked: 2008-08-09 21:23
映画「スカイ・クロラ」を試写室を鑑賞
Excerpt: 「スカイ・クロラ」@ワーナーブラザース映画試写室 映画の話 永遠に生きることを宿命づけられた“キルドレ”と呼ばれる子どもたちが暮らす、もう一つの現代で、彼らは“ショーとしての戦争”で戦闘機に乗って戦..
Weblog: masalaの辛口映画館
Tracked: 2008-08-09 21:58
「スカイクロラ」24年目の若者
Excerpt: 監督:押井守原作:森博嗣脚本:伊藤ちひろ声の出演:菊地凛子、加瀬亮、谷原章介、竹中直人、榊原良子、栗山千明戦闘機乗りの話である。キルドレ−大人になれない子供−たちは戦争をしている。よくわからないけれど..
Weblog: 再出発日記
Tracked: 2008-08-09 23:02
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers 」映画感想
Excerpt: 攻殻機動隊やイノセンスなど、大好きな作品を手がけてきた、「押井守」監督が、すべてがFになる等、好みでない(どちらかと言う
Weblog: Wilderlandwandar
Tracked: 2008-08-10 05:11
スカイ・クロラ
Excerpt: スカイ・クロラHP http://sky.crawlers.jp/index.html
テレビでコマーシャルアニメが流れ、いよいよ「スカイ・クロラ」が独り歩きし始めた。刺激的な部分だけを繋ぎ..
Weblog: Art- Mill あーとみる
Tracked: 2008-08-10 17:10
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』
Excerpt: ----おおっ、ゴールデンウィークの
最後の邦画にアニメを持ってきたか----。
「うん。
でもこの邦画アニメというのは苦手分野だから、
それを前提にちょっと違う観点で話を…」
----うん。ニャにか..
Weblog: ラムの大通り
Tracked: 2008-08-11 12:25
スカイ・クロラ The Sky Crawlers
Excerpt:
戦争がショーとなった世界。戦場に駆り出されるのは、「キルドレ」と呼ばれる歳をとらない少年少女だった。日本人部隊の基地に新たに配属となったキルドレの函南優一は、基地指令の草薙水素と出会う。彼女もま..
Weblog: 5125年映画の旅
Tracked: 2008-08-11 17:35
スカイ・クロラ The Sky Crawlers/加瀬亮
Excerpt: 本屋さんに行くと新刊オススメのコーナーにこの『スカイ・クロラ』の関連書籍がいっぱい平積みになっていました。私は全然知らなかったんだけど、原作は人気作家さんのヒットシリーズだったんですね。もともと鑑賞予..
Weblog: カノンな日々
Tracked: 2008-08-11 18:25
「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」「青空ポンチ」映画館レビュー 遠い
Excerpt: 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」「青空ポンチ」
Weblog: 長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
Tracked: 2008-08-11 21:51
スカイ・クロラ(評価:◎)
Excerpt:
【監督】押井守
【声の出演】菊地凛子/加瀬亮/谷原章介/栗山千明/山口愛/平川大輔/大塚芳忠/安藤麻吹/兵藤まこ/西尾由佳理/竹中直人/榊原良子
...
Weblog: シネマをぶった斬りっ!!
Tracked: 2008-08-11 22:43
殻を打ち破ると決めた時、もう殻は破られている●スカイ・クロラ
Excerpt: どこか、日本とよく似た国に
大人にならない子供達がいる
そして、彼らは僕たちに良く似ている ――― (公式キャッチコピー)
『スカ...
Weblog: Prism Viewpoints
Tracked: 2008-08-13 16:30
スカイ・クロラ The Sky Crawlers・・・・・評価額1600円
Excerpt: 2004年の「イノセンス」以来となる、押井守の新作アニメーション映画。
彼は意外と寡作な作家で、劇場用アニメーションに限れば、監督として...
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2008-08-13 23:13
『スカイ・クロラ』
Excerpt: □作品オフィシャルサイト 「スカイ・クロラ」□監督 押井 守 □原作 森 博嗣 □脚本 伊藤ちひろ□キャスト(声の主演) 菊地凛子、加瀬 亮、栗山千明、谷原章介■鑑賞日 8月15日(金)■劇場 109..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2008-08-20 08:26
【2008-184】スカイ・クロラ The Sky Crawlers
Excerpt: 人気ブログランキングの順位は?
どこか、日本とよく似た国に
大人にならない子供たちがいる
そして彼らは、僕たちにとてもよく似ている。
キルドレ
永遠の子供たちの物語
も..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2008-08-24 02:13
スカイ・クロラ 評価:★★
Excerpt: レビューを更新しました。
当HP↓からどうぞ。
Review→映画レビュー、から見れます
Weblog: 20XX年問題
Tracked: 2008-08-26 19:57
スカイ・クロラ(The Sky Crawlers) ─ 左脳に訴えかける命題を残す作品 ─
Excerpt: ─ 左脳に訴えかける命題を残す作品 ─
海外でも評価の高いアニメ監督・押井守とミステリー作家・森博嗣という、どちらも難解な作品を作る奇才として知られる異色コンビが放つこの作品『スカイ・クロラ(T..
Weblog: Prototypeシネマレビュー
Tracked: 2008-09-23 10:20
殻を打ち破ると決めた時、もう殻は破られている●スカイ・クロラ
Excerpt: どこか、日本とよく似た国に
大人にならない子供達がいる
そして、彼らは僕たちに良く似ている ――― (公式キャッチコピー)
『スカ...
Weblog: Prism Viewpoints
Tracked: 2008-09-24 03:12
【映画】スカイ・クロラ The Sky Crawlers…の記事&新型インフルエンザとか
Excerpt: {/hiyoko_cloud/}{/kaeru_fine/}
まぁ色々あったこの数週間もちょびっと落ち着いて{/face_yoka/}普通の週末を迎えているピロEKです{/face_yoka/}
ま..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2009-06-09 20:53
映画を観てから原作一気に5冊読んで、ただ今「スカイ・イクリプス」読んでます。
映画の補完もかねての読書だったのですが、ここまで読んでみると、意外に知りたかった事実が語られていなかった事に気づいたりします^^;
もう気になって気になって、色々と考えてしまいました(笑)
もう、考えすぎちゃって寝不足です(笑)
菊池凛子さんの声……やっぱり合いませんよね^^;
あまりにリアルな空戦パートとアレレな人物パートに最初は驚きました。
でも、全てがリアルな3DCGだったらこれまたゲームみたいでいやだったかも。
菊池凛子、まさか髪型だけで選ばれたんじゃないですよね?(爆)
原作は決してラブストーリーではないですもんね。
押井監督が恋愛を描くといったときからバリバリ違和感でした(笑)
ドッグファイトは素晴らしい映像でしたね。
う〜ん、戦闘シーンの映像と
オルゴールのBGMはかなり心惹かれるものが
あったんですけどねい・・・。
そこは言うてほしい、
それは言わんといてほしい、
う〜ん、違うんだってば〜〜〜と
少々ふくれっつらでございました。(泣)
全部読んだんですか、すごいっ。
夏休みの宿題になってしまいました。アハハ・・・。
イクリプスは外伝なので
5作読んでからでないと面白くないのに
図書館で予約しちゃいました。(笑)
森博嗣さんの本を読んだのは初めて。
しかもいきなり5冊買ってしまうほどに
スカイ・クロラシリーズは
何かとってもひきつけられるものがありました。
今まではここまで文句は言わなかったんですが
原作は好きだけど映画はね〜・・の
気持ちが痛いほどわかりました。トホホ・・。
そういえば、攻殻機動隊の
草薙素子もおかっぱだったよな〜・・・。
あの手の気の強い女性で
でも今にもポキンと折れてしまいそうな
危うい精神状態の人って
ハマり役の声優さんがいっぱいいるじゃないですか。
今回は多少キルドレっていう設定でもって
大人でも子供でもなく・・は難しかったでしょうが、
なぜ彼女?(まだ言うか・・笑)
この映画、徹底して3Dにしようとすると
エクスマキナやベクシルみたいなのに
なるんでしょうね、
それはそれでう〜ん・・・。
のぺ〜っとした顔っていうか
アゴないじゃん、カンナミって(爆)
まさかクライマックスのドッグファイトを
予告DVDで流してるとは思わなくて
え〜このシーンここだったんだ〜と。
今も売り場で流れている予告を見ながら
とっても切ない気分です。
映像が美しすぎてね・・・。
誰かが撃ち殺されたり、
血が流れたりしないから
現実味がなくて余計に
リセットできるゲームのような感覚が
倍増してる感じでした。
押井監督は小難しいこと言うてるほうが
ええのかも(え?)で、
ラブストーリーにするためにって
伊藤ちひろさんのバックに
行定勲監督までついてたら
話の方向が違ってきますがな・・・。
違うんだよ、そうじゃなくて・・(泣)
予告で見た3DCGの空戦シーンに惹かれ、押井監督への期待もあって原作未読のまま鑑賞しました。
ストーリーや世界観、設定などは好みなんですが、生気のないキャラ描写はそれが作り手の狙いだとわかっていても、けっきょく感情移入の妨げになってしまいました。
まあ圧巻のCGシーンのおかげで、それなりの満足感は得られましたケド・・・。
(TBできないようなのでコメントにてお返しします)
>ラブストーリーが見たかったのではなくて
ボクもそうです。この物語ではその部分は「余韻」を残す、漂わす程度でいいのに、マジに情緒を濃くして、地上のラブロマンスにしてしまいました。それなら、クサナギの声は菊池さんでは不自然です。
うーん、難しいですね、
「大人にならない子ども」たちのタバコのスーは不似合いでした。不自然さを逆にクローズアップしてくれたようです。
2Dと3Dの混合バランス悪く、これってセンスの問題でしょう?でも3Dはさすがですね。これぞ日本の特技と言う感じです。
いろいろいいますが、それなりに愉しみました。
>予告で見た3DCGの空戦シーンに惹かれ、
押井監督への期待もあって
原作未読のまま鑑賞しました。
普段なら読まない(コラ)原作を読み、
実際押井監督というビッグネームに
期待しすぎた分だけ
ガッカリ度が上がってしまったかも。
ただ、皆さん書いてるように
3DCGの戦闘シーンはさすがにスゴイ。
その部分だけでも満足するひとが
いっぱい。
やっぱり押井さん・・なんですよね。
今の若者たちに伝えたいことがある。
確かそんなフレーズが映画公開前の
チラシにあったかと。
さめた目で変わらない日々に退屈し、
人の命がゲームのように
リセットできると本気で思う輩がいて、
自殺することも人を殺すことも
平気でできる。
平和な世の中にあって
こんな狂った子供たちがいるのも事実で
それはある意味キルドレと
変わらないのかもしれません。
ニートだったり、パラサイトだったり。
「大人になることをやめた子供」は
あふれています。
彼らが自分から意識を変えない限り
この国はどこへいくんでしょう?
原作の「スカイ・クロラ」がもつ世界観と
押井監督が描こうとしたものは
少し違うのかもしれませんが
押井監督が言わんとしたことは
今なら少し見えるような気がします。
僕は原作未読なんですが、原作を読んだ人でも評価が分かれてるみたいですね。
未読の僕としては、ところどころで説明不足な点が気になりました。もっと話をコンパクトにして、描く世界を小さくすれば良かったと思います。
原作の映画化はやっぱり全て忠実とまでは行かないので、既読の方には何かと違和感が付き纏う鑑賞になるんですよねぇ・・。たいむさんから聞いた話だと笹倉主任もオヤジだそうじゃないですか。凄い変更ですね(笑
でもクライマックスの水素の言葉はちょっと印象深かったんですが、あれも異なっていたんですね・・。良くも悪くも押井節に変換させられちゃったみたいですね(^^;)
この死後の世界のような静謐感は
あまり自分にはあいませんでした。
娼婦たち(?)との絡みも
なんだか寂しい感じで…。
もっとも印象に残っているのは
新聞のたたみ方。
一時期、あれをマネしてみましたが
やはり、すぐに止めてしまいました。
習慣は簡単には変えられないということでしょうね。
原作を先に読んでないと
なんのこったらという場面がどうしてもある。
そのくせ、原作読んだら読んだで
「原作とちゃうやんけ〜〜〜」と
ツッこみたくなるシーンがある。
カフェの入り口にたたずむ老人は
6月に発売された文芸書ハードカバーの
「スカイ・イクリプス」になら
ちょこっとエピソードが載ってました。
・・・そんなんわかるわけないやん。(笑)
飛べなくなったカンナミの話も
このイクリプスに出てくるってことは
映画は完全に
押井解釈のスカイ・クロラに
変わってしまったんだなと・・・。
ササクラはおっさんだったのに(爆)
女性にしたのは
単純にクサナギの介抱をするためだけ
だったとしたら
怒るでしかし。(笑)
あのラストだと
どちらかがティーチャを倒すまで
戦いも愛もループするんでしょうか?
う〜ん、私は
押井さんのメッセージを
理解できてないかもしれません・・・。
新聞ね。
日テレがバックについてるでしょ?
讀賣新聞〜〜の文字が目立つ目立つ。(笑)
あれ、ちゃんと記事を書いて
あのシーンのためだけにキチンと
新聞つくったそうですからね。
手が込んでます。
娼婦が冷めてるのは
どんなに愛しあった男でもいつか来なくなる
その理由が、死だということ。
そして死んだ相手と癖がそっくりの男と
またその場限りの愛を繰り返すから。
そらやりきれないと思いますよ。
名前も顔も違うのに
昔の男がそこにいる感覚って。
忘れることが出来ないじゃないですか・・。
過去の記憶がないキルドレと
別の意味で
「覚えていることの残酷さ」って辛いです。
コレ以外にも
「他力本願 仕事で負けない7つの力」
ってのを出してますね。押井センセ。
う〜ん、スカイクロラ便乗商売?
(わわわわわ)
この本にも
なぜ今この作品を映画化したのかって話
載ってるようですよ。
押井さんの映像美や音楽のこだわりは
好きだし、すごいひとやなと思うんですが
でも頭ん中で考えてることまでは
なかなかついていけないのです・・
それこそ凡人にはシンドイ〜〜(泣)
TBを打ち返してから、以前に打っていた事を思い出しました。
消しておいて下さい。
菊池凛子の声は、おおむね不評ですね。
海外だと、バベル凛子は好評なんでしょうか?w
Agehaさんから私のブログにコメントを頂いたのははるか昔なのに…反応が遅すぎて本当にスイマセン。
Agehaさんは割と酷評気味ですね。
私は逆に割と高評価にしたんだけど…やはり原作読んでると印象が違ってくる部分も多々あるのでしょうか。
では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願い致します。
ギャ〜〜〜ゴメンナサイ、1年近く放置プレイでした。
ひらにお許しを・・・。
菊池凛子さんに限らず
人気俳優の声優起用はとどまるところを知らず、
実際もうどうにもならないとこまで
来てるのかなって思いますね。
もちろん俳優さん、みんながみんな
下手とは思いませんが。(わわわわわ)
声にどんだけ感情がこもっていても
画面はアニメなのに吹き替えの俳優さんの顔が
ちらついたらもうダメだったりします。
コレは谷原章介でしかないなとか(わわわわわ)
加瀬亮くんの声を単純に声だけで
認識できなかっただけかもしれませんが
カンナミに関してはバッチリだった、
コレはワタシの単なる好みの問題でしょうか?
あと過去に見たのでは
アーサーとミニモイ・・・で
画面のアーサーのキャラクターイメージと
神木君の声がどうもそぐわない気がしたし、
最近で一番すごかったのは
「ウォンテッド」で主役の吹き替えをやったDAIGO.
ブーイングしてしまいましたが
彼そのものは面白くて好きだったりします。
でもあれはないよな〜〜って(わわわわわ)
アニメにしろ、洋画にしろ
この思いはこれからもコレに限らず
作品をどうこう言うときにつきまとっていきそうです。
スタッフブログのほうまでカキコありがとうございました♪
めったに原作読みません・・・ってか
本自体そないにたくさん読んでないくせに
買ってまで読むそれには
異常な執着心ってか愛着を持ってしまうので
そうじゃない〜〜ってついつい
言うてしまうんですね、たちの悪いことに。
映画と小説、森博嗣と押井守。
同じものを同じように表現するなら
メディアを変える必要はないわけです。
違って当たり前なんですけどね〜、
ついついなんていうか
文字で描いた世界をそのまま
映像に変換してくれ〜って
・・・思っちゃうんですよね。すいません。