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ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 「戦争も知らないくせに」「ロシア文学も知らないくせに」という会話にドキリ。はい、どちらも知りません・・・
長嶋茂雄が巨人軍に入団した年に生まれていない者でも懐かしく感じてしまう昭和33年の映像。..
Weblog: ネタバレ映画館
Tracked: 2005-12-01 00:08
続・三丁目の夕日
Excerpt: 「ALWAYS三丁目の夕日」という映画について、もっと知りたくなって
映像プロダクション白組に勤めている弟から資料を送ってもらった。
資料には、この映画づくりの裏話・エピソードなどがたっぷり詰まってい..
Weblog: MOONの似顔絵エッセイ
Tracked: 2005-12-01 11:38
ALWAYS 三丁目の夕日は静かに沈む
Excerpt: 『ALWAYS 三丁目の夕日』観ました
私が、まだ生まれる前の東京のお話。
なんだか、「8時だよ全員集合!」とか、「じゃりん子チエ」なんかを思い出しました
ストーリー「東京タワーが完成し..
Weblog: 今日はどこへ行きましょうか
Tracked: 2005-12-01 15:49
『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt: 携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。
■監督 山崎 貴■原作 西岸良平 ■キャスト 堤 真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子、掘北真希、須賀健太、小清水一..
Weblog: 京の昼寝〜♪
Tracked: 2005-12-02 00:00
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 今日は古きよき時代の日本にタイムスリップしてきました。昭和30年代の事なんか全く知らないあたしですが、こんなんだったんだろうな??って思ってしまうくらいリアルで違和感のないあったかい映画でした。是非両..
Weblog: Alice in Wonderland
Tracked: 2005-12-02 14:46
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ノルタルジックな昭和の世界をリアルに再現。 「ALWAYS 三丁目の夕日」を観て
Weblog: Black Pepper's Blog
Tracked: 2005-12-02 15:28
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 映画館にて「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★
ストーリー: 東京下町の夕日町三丁目に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた六子(堀北真希)が住み込むことになる。また鈴木家の向かいにある駄菓子..
Weblog: ミチの雑記帳
Tracked: 2005-12-02 15:35
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: SW ep3のタトゥイーンに匹敵する夕日に感動!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2005-12-02 17:58
[ ALWAYS 三丁目の夕日 ]須賀くんと小清水くん。子役が光っていた
Excerpt: [ ALWAYS 三丁目の夕日 ]@吉祥寺で鑑賞。
「困った時に使ってね」って、あの文字は小学生にちゃん
と読めたのか。ひらがなでよかったのでは。
でも、よかった。またまた感動してしまった。..
Weblog: アロハ坊主の日がな一日
Tracked: 2005-12-02 18:39
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 泣いたわよ。 まさかと、自分でも思ったけど、泣いたわよ。 まぁ、最近、涙腺ゆるゆるだけどね。 でも、きっとまだの人も、見ると泣くかもよ。 <STORY> 戦後間もない東京下町、東京タワーのすぐ近く。 ..
Weblog: toe@cinematiclife
Tracked: 2005-12-02 19:06
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: あまり期待してなかったけど、なんだか前評判いいみたい。昭和30年代の東京が再現されてるのも、見所らしい。ちょっとだけ期待して、レイトで観てきた。
Weblog: CINEMA正直れびゅ <ネタバレアリ>
Tracked: 2005-12-02 19:17
物はなくても豊かだった時代◆『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt: 11月9日(水)TOHOシネマズ木曽川にて
昭和33年。東京タワーが完成するこの年に、青森から上野駅に集団就職で六子(堀北真希)がやってきた。就職先は鈴木則文(堤真一)とトモエ(薬師丸ひろ子)が..
Weblog: 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
Tracked: 2005-12-02 22:19
★「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 久しぶりに映画館のはしごをしてきました。
こちらはチネチッタ川崎で鑑賞。
なななかおじさん連中には評判のようだったので・・・
2005年製作のファミリー・コメディ・ドラマ、133分もの。
あらすじ
..
Weblog: ひらりん的映画ブログ
Tracked: 2005-12-03 02:47
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 第266回
★★★★(劇場)
(万人に薦められる故、核心に触れる文面にご注意あそばせ)
「ALWAYS 三丁目の夕日」は、まさに夕焼けを見たくなるような思いに駆られる作品で、終盤にな..
Weblog: まつさんの映画伝道師
Tracked: 2005-12-03 02:53
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ●昭和33年ではなく「現代を知る」には良き指標となる作品●平成版浦島太郎になれる、演歌と水戸黄門のミックスジュース。荒波の浜辺からいざ出発!そういう人って「いたいた探検隊」の竜宮城ツアー。古い玉手箱を..
Weblog: わかりやすさとストーリー
Tracked: 2005-12-03 10:14
[映画]「ALWAYS三丁目の夕日」レビュー
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日」についてのレビューをトラックバックで募集しています
Weblog: レビュートラックバックセンター
Tracked: 2005-12-03 19:34
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 人気blogランキングに参加してます!
ここを一度クリックして頂けるとありがたいです。
ご協力お願い致します。
今日、僕の家へ新しい家族がやってくる。
集団就職で青森から来た六ちゃ..
Weblog: ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
Tracked: 2005-12-04 22:47
ALWAYS 三丁目の夕日 今年の234本目
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日
泣いた、、、
ホント、久しぶりに映画館で見た。札幌で、夜の出撃に備えて、英気を養うためにぶらぶらしていたんだケド、この映画の評判が良いのは知っていたので、たまたま通りか..
Weblog: 猫姫じゃ
Tracked: 2005-12-05 04:15
ALWAYS(当たり前じゃないから夢と未来と希望を持てる)
Excerpt: 「ALWAYS−三丁目の夕日−」を鑑賞して来ました。この映画を見ていると今当たり前な事が当たり前じゃない時代、しかしそれが今忘れられがちな夢と未来と希望を思い出させてくれる作品だったと思う。
Weblog: オールマイティにコメンテート
Tracked: 2005-12-06 01:39
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 監督:山崎貴
出演:堤真一
吉岡秀隆
小雪
薬師丸ひろ子、他
あらすじ{/book/}
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。..
Weblog: 優みゃの辛口映画感想
Tracked: 2005-12-07 02:10
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観て来ました。公開前から夫と行こう、行こうと盛り上がっていたわりにはやっと実現…といった感じ。
..
Weblog: ゆらbooks
Tracked: 2005-12-10 05:58
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
私の世代よりもひと世代前の物語。
ゆえに観客もその世代が多かった。
いわゆる“懐かしさ”は感じなかったが、
自分の世代にも、“あったあった”はあった(爆)。
駄菓子屋(ババァはいなかったが)・舗装さ..
Weblog: うぞきあ の場
Tracked: 2005-12-15 17:25
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 氷屋の親父の悲しそうな表情ったら・・・。
冷蔵庫を購入した鈴木家に捨てられた粗大ゴミを眺める氷屋の親父の姿・・・。ああいうの、弱いなぁ〜
ということで・・・。
高評価されている邦画なので、期..
Weblog: 雑板屋
Tracked: 2005-12-16 05:22
「ALWAYS 三丁目の夕日」夢や希望を皆が語った時代
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★
堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演
山崎貴監督、2005年
予告編を見た時、
「この映画はやめよう」と
思っていた。
「泣き」の映画の..
Weblog: soramove
Tracked: 2005-12-16 17:46
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 出来立て東京タワー越しに、映える夕日も色あせる程、この映画は人を感動させ、泣かせることだけを目的に作られたに違いない。昭和33年、ミゼットに都電にフラフープにSLに集団就職に建設中の東京タワーに力道山..
Weblog: 茸茶の想い ∞ ??祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり??
Tracked: 2005-12-25 01:38
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観て来ました!
Excerpt: 2005年11月8日
『ALWAYS 三丁目の夕日』観賞レビュー!
47年後に、逢いましょう。
すべての日本人に贈る
夢と希望いっぱいの珠玉の感動作!!
..
Weblog: ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
Tracked: 2005-12-31 23:25
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: みなさんは師走のお忙しい中、どうされてますか?
私は年末気分を楽しんでいますよ。朝から普段観れない映画やTV番組、DVDを貪るように観ています。今日は映画館に足を運んでみました。
Weblog: すりこ木日記
Tracked: 2006-01-02 20:46
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★★★
Excerpt: >映画『ALWAYS 三丁目の夕日』★★★
なにかと話題で、賞を取っている映画。
観に行ったのですが、
普通(」゜ロ゜)」 ナント
普通の日本映画でした。
..
Weblog: AI-z「出田直正(nao)の一日。」
Tracked: 2006-01-08 10:51
「ALWAYS 三丁目の夕日」夢や希望を皆が語った時代
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日」★★★★
堤真一、吉岡秀隆、小雪、薬師丸ひろ子主演
山崎貴監督、2005年
予告編を見た時、
「この映画はやめよう」と
思っていた。
「泣き」の映画の..
Weblog: soramove
Tracked: 2006-01-09 10:01
ALWAYS -三丁目の夕日-
Excerpt: 最近は良い邦画が多いですね。その中でも特に良かったのがこの映画。舞台は昭和三十年代の東京の下町 (東京タワーの近くだから芝のあたりかな)。主人公は三丁目の人々とそれを優しくつつみ込む夕日。 とにかく..
Weblog: しろうと日記
Tracked: 2006-01-10 23:50
ALWAYS 三丁目の夕日/山崎貴
Excerpt: 最近映画館で号泣した邦画「ALWAYS三丁目の夕日」。コミックでも読んでいましたが、また一味違った設定で、古きよき時代を存分に感じさせてくれました。そういえば私が生まれ育ったのもこんな下町でした。
..
Weblog: 文学な?ブログ
Tracked: 2006-06-04 21:06
ALWAYS 三丁目の夕日☆独り言
Excerpt: あーーー昔 子供の頃ね扇風機に向かって声出したことあるなぁ??(笑)
声が震えて響くのよね^^
そんな単純なこと、飽きずにやってたなぁ??
昭和33年じゃ、さすがにまだ生まれていませんから、体験..
Weblog: 黒猫のうたた寝
Tracked: 2006-06-08 22:27
ALWAYS 三丁目の夕日・・・・・評価額1400円
Excerpt: この映画を観ていて「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」を思い出した。
「昭和」に限りないノスタルジーを感じ、思い出の世界こそ理想と考える一団が、古き??
Weblog: ノラネコの呑んで観るシネマ
Tracked: 2006-06-08 23:00
DVD「ALWAYS 三丁目の夕日」見たよ。
Excerpt: はい、こんにちは。
これは、評判通りのいい映画でしたあ。
原作は漫画なんですね。
この舞台となった昭和33年より、
だーいぶあと
(ホントは少しだけ、あと)
で生まれてますが、
..
Weblog: 雪華と、うふふ
Tracked: 2006-06-09 20:39
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 監督:山崎貴
原作:西岸良平
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪etc...
Official Site
10/5、公開
東京タワーが建設中だったあの頃・・・昭和33年の東京を舞台..
Weblog: おやつは300円までよ。
Tracked: 2006-06-09 20:56
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 西岸良平の人気コミック『三丁目の夕日』を映画化した人情ストーリー。誰もが明るい未来を信じていた昭和30年代の東京下町を舞台に、個性豊かな人々が織りなす心温まる人間模様を綴る。広大なロケセットに加え、「..
Weblog: Extremelife
Tracked: 2006-06-13 18:03
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt:
劇場で予告を観たときに、うわ!面白そう!と思ってましたが、
期待通りの楽しい作品になってました。まさに昔ながらの人情喜劇。
予告でも冒頭「TOHO SCOPE」の東宝マークに始まって、
..
Weblog: It's a Wonderful Life
Tracked: 2006-06-14 08:32
泣いてしまいました・・・・感動の「三丁目の夕日」必ずあなたも観なさいよ!
Excerpt: 楽しみにしていた映画を観た。「三丁目の夕日」。
泣いた。
一言で、この映画を述べるのであれば「ぬくもり」であろう。これほど、ぬくもりを感じさせてくれる映画は少ない。
それぞれの出演者がいい味を出..
Weblog: 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
Tracked: 2006-06-14 16:30
涙で夕日が・・・
Excerpt:
うっ!
ピンポイントで心の奥の一番柔らかい場所に突き刺さる!
ん?
暗闇のあちこちから鼻をすする音。
おぉっ!
オレだけじゃない!みんなそうなんだ。
そう思ったら、涙がよけ..
Weblog: ON THE ROAD
Tracked: 2006-06-14 17:07
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: なにっ!私の作品をVFXで描く!【西岸良平せんせい談(想像)】
【劇場公開作品より】
11/26 ユナイテッドシネマとしまえん にて
監督:山崎貴
原作:西岸良平
出演:吉岡秀隆、堤..
Weblog: こだわりの館blog版
Tracked: 2006-06-14 19:30
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: http://ameblo.jp/servlet/TBInterface/10006060612
ALWAYS 三丁目の夕日
監督:山崎貴
出演:吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真..
Weblog: 東京ミュービー日記
Tracked: 2006-06-16 23:34
『ALWAYS 三丁目の夕日』 DVD 豪華版
Excerpt: {/fine_sim/} {/fine_sim/} {/fine_sim/}
↑画像は、DVD&劇中にもよくのれんが出てくる”バンビキャラメル”です(笑
元値7,140円のところ、割引を駆..
Weblog: Antique
Tracked: 2006-06-17 21:34
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 2005年度の日本アカデミー賞独占!
ここまで独占されると、ひねくれて見たくなくなる(笑
でも見ちゃいました。噂どおり良かったよぉぉぉぉ(TдT)
Weblog: 色即是空日記+α
Tracked: 2006-06-22 00:04
「ALWAYS 三丁目の夕日」 豪華版DVD
Excerpt: 映画館で観て とっても気に入った映画だったので、
DVDも購入いたしました。 感想は→コチラ
オマケに弱い私は買っちゃいました、豪華版DVD−BOX。
本編と特典映像のDVD2枚組
オールカラー13..
Weblog: 目の中のリンゴ
Tracked: 2006-06-25 01:12
『ALWAYS 三丁目の夕日』 古き良き日本
Excerpt: これほんと、この時代に育った人には、
たまんない映画だろうなぁ。
知らない私でも、なんかワクワクしたもん。
うわぁ、風鈴売りだ!
うわぁ、氷屋さんだ!
って。
母は、昭和2..
Weblog: *モナミ*
Tracked: 2006-07-08 18:09
「ALWAYS 3丁目の夕日」
Excerpt: 滅多に見ない邦画だが、見た人の評判が非常に良いので、早速借りてみた。
舞台は昭和33年で、東京タワーが作りかけのころ、東北から就職のため東京に胸を膨らませてやってきた六子が、住むことになった東京の下..
Weblog: ぴんくのひつじの映画日記
Tracked: 2006-07-11 17:10
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 上映当初は全く観る気もしなかったんだけど、RINさんとこの裏レビューががあまりにも面白くて、なんとか年内に観て来ました。
私はこの年代はもちろん生まれてないし、ノスタルジックな気持ちもない。でも、「..
Weblog: the borderland
Tracked: 2006-07-11 21:27
CINEMA●STARR「ALWAYS三丁目の夕日」
Excerpt:
監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆、堤真一、薬師丸ひろ子、堀北真希
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
昭和33年、東京タワーが完成したこの年、夕日町三丁目の個性的な面々が巻き起こす、笑いあり..
Weblog: しっかりエンターテイメント!
Tracked: 2006-07-29 18:28
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」を観ました。
嗚呼、昭和の香り。
ほのぼのとした下町人情が、素敵でしたわー。
吉岡秀隆のフニャフニャした感じとか、
堤真一の怒りモードとか、
小雪の見え..
Weblog: 変化という流れの中で。COLOR!!
Tracked: 2006-08-04 01:04
ALWAYS 三丁目の夕日…邦画マイブーム再燃なるか?
Excerpt: 今週の北部九州はずっといい天気{/kaeru_fine/}みたい。職場には窓が無いんですけどね{/face_ase1/}
ブログに記事と一緒に天気を書いてて思うことは「いい天気{/fine_sim/}..
Weblog: ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
Tracked: 2006-10-17 00:24
■ALWAYS/三丁目の夕日
Excerpt: これは昭和33年、建設中の東京タワーを望む下町・夕日町三丁目の物語。六子(堀北真紀)は集団就職で上京して来たが、就職先は小さな自動車修理工場“鈴木オート"。立派な会社を想像していた六子は失望して..
Weblog: ルーピーQの活動日記
Tracked: 2006-10-22 16:04
「ALWAYS 三丁目の夕日」でじんわり。
Excerpt: ←応援御願いします。
いいなあ。
人って。
みました。
「ALWAYS 三丁目の夕日」
人情って
アツイなぁ。
いいよなぁ。
豊かだなぁ。
大切なものって
..
Weblog: 末っ子長女にしえみのイラスト日記
Tracked: 2006-11-11 15:21
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: 実はこの映画、今年の夏休みにスイスへ旅行に行った帰りの飛行機の中で見ていたのです。邦画には特に興味もなかったし、ましてや昭和30年代の日本なんて、古臭そうで全然興味なかったのですが、日本語で見ること..
Weblog: Yuhiの読書日記+α
Tracked: 2006-12-02 00:50
だって主演が嫌いなんだもん『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt: 『ALWAYS 三丁目の夕日』芥川龍之介ならぬ茶川竜之介なる主演のY氏が嫌いなので、テレビ放送まで待っていた(爆)まぁ『椿山課長の七日間』で泣かせてくれた須賀健太くんが見たかったんだけどさぁ、やっぱ巧..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2006-12-02 21:58
ALWAYS 三丁目の夕日
Excerpt: always 三丁目の夕日
発言者:<IMG SRC=\"/v2_writers/kasumidoki/image/runamaria01.gif\">→宵里、
Weblog: kasumidokiの日記
Tracked: 2006-12-04 00:41
50年後も綺麗な夕陽・・・「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 昭和33年、東京の下町。ある日、町工場の鈴木オートに、集団就職で上京した六子がやってきた。大きな自動車会社を想像していた六子はイメージとのギャップに、少しがっかりした様子。その鈴木オートの向かいにある..
Weblog: 取手物語??取手より愛をこめて
Tracked: 2006-12-05 22:11
「ALWAYS 三丁目の夕日」
Excerpt: 「ALWAYS 三丁目の夕日」 2005年
吉岡 秀隆 堤 真一 薬師丸 ひろ子 小雪 堀北 真希
昭和33年 東京 夕日町三丁目。東京タワーの建設途中の東京
自動車修理工..
Weblog: 映画空館
Tracked: 2006-12-06 18:31
ALWAYS 三丁目の夕日〜昭和バンザイ!珠玉の名作!!
Excerpt: ALWAYS 三丁目の夕日、見ましたが震えました。前評判が良いのは知っていましたが、これは予想以上のデキで、穴が無く、笑えるし、感動しっ放しで、珠玉の名作だと思います。
Weblog: 名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など
Tracked: 2006-12-17 23:19
DVD『ALWAYS 三丁目の夕日』
Excerpt:
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版(2005/日本)
昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ坊..
Weblog: みかんのReading Diary♪
Tracked: 2006-12-24 23:41
ALWAYS 続・三丁目の夕日
Excerpt: 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の試写会に行って来ました。
前作が大好きな妻と一緒です。
前作から4ヶ月後、既に完成した東京タワーをバックに始まります。
このオープニンがとても楽しいです、(内..
Weblog: アートの片隅で
Tracked: 2007-11-02 18:10
最初っから腰までドップリで観れた作品でした^^
懐かしいけど、懐かしさだけで終わらせない人間味溢れる映画でした。
冷蔵庫に氷屋で買った氷で冷やしていたのは知りませんでした(笑) ?!
いや〜まいったまいった。
これほど泣くとは思いませんでした。
箸がこけても笑うとか言いますけど
誰が何してもうるうる・・ってちょっとハマりすぎ。
映画ブログの方が見る映画鑑賞数にはとうてい
およびませんが絶対今年のイチ押し!
(そこまでいうか・・・)
そりゃハリポタとかもうすぐくるMr.&Mrs.Smith
もいいですけど、
老若男女誰が見てもどこかしら共感し、
笑って泣けてハッピーな気分になれる映画は
珍しいと思いますよ。
こういうセリフっていいな〜、
こういうシーンっていいな〜、
それからこういう人間関係っていいな〜・・。
なんかホメすぎ。
TBありがとうございました。
会場の人全員が笑ったり、ジーンときたり、ホロっときたりする映画って珍しいですよね〜。
そういう意味でもこの映画はとても貴重だと思います。
わざとらしい「泣かせ」には断固として泣かない私ですが、この物語は割りと自然に感動を呼んだと思いますよ〜。
賞レースも始まりますが、何か受賞しそうですね。
そういえば、堤真一さんと薬師丸ひろ子さんは
すでに受賞したような・・。
最新のVFXでレトロな世界をここまで映像化するのもすごいですしね。
新しいものが古いものの良さを教えてくれるというか。
皆さんの評価があまりに高いので
見たい見たいとずっと思ってて、
でも内容に関しては疑心暗鬼だったんですけど
どっぷりつかってしまいました・・。(笑)
全く関係ない話ですが、この映画と「野ブタ。をプロデュース」の人気によって堀北真希はフジフィルムのCMで出番が多くなるのでしょうかね?(巷ではゴマキならぬホマキと呼ばれているそうです)
相変わらずひねくれた記事をマイブログでは書きましたが、いい映画だったのも事実でして、胸熱くして鑑賞した次第です。
そういえば、六子ちゃんどっかで見たなとおもったら
あのドラマの女の子でしたか。(遅いよ)
あちらを立てればこちらが立たない・・。
捨てられた冷蔵庫と氷屋さん。
そうやって入れ替わっていったものは
ほかにもたくさんあって。
そんなとこまで正直に描いてるというのも
よかったのではないでしょうか。
ただのノスタルジーに終わらせないとこが。
戦争は終わったというけれど、家族を失ったショックからはそう立ち直れるものではなくて。
狸に化かされたり(笑)、サンタのかっこしたり、
三浦友和の演じてたアクマせんせは切なかったですよ。
単なるノスタルジーじゃない何か、
言うのも、書くのも、気恥ずかしいんだけど、
そういうものを思い出させてくれる、
良い映画でした。
>気恥ずかしい・・・。
ってのはついつい「あの頃はよかった」なんて
どっかで言ってしまう年齢???
なんていうかね、人の目がキラキラしてて、
前向きなんですよ。
エントリの中では「そんなことくらいでそんなに
うれしいかな」って随分な言い方してますけど
どんなものにも幸せを感じられる感性って
なくしたくないです。
いろんなことが当たり前になって個人的になって
みんなで何かすることもない今は
たとえば、テレビ1台で人がわらわら集まり、
力道山に老若男女が盛り上がれて、そんなことで
「明日もガンバロ」って思える、そんなシーンが
妙にうらやましくもあり。
・・あ、やっぱりオバンの発言になってしもた。(爆)
私もこの映画、中盤以降はもうウルウルしっ放しで…。
拭いても拭いても目尻に涙が滲んでくる!という感じでした。
エンドロールも良い感じでしたよね♪
私が見た回ではエンドロールが終わりきるまで、誰一人として席を立ちませんでした。
かなり泣いちゃいましたね〜、これは。
どこがそんなに・・っていうのは説明しづらいのですが、止まりませんでした。
・・・実は「僕の彼女を紹介します」についで
今までで2番目かも。
こちらこそよろしくです。
なにぶん見れる時にドーッとまとめて見るため、
エントリも怒涛の3エントリだったりしますので
いきなりコメントやトラバを出しまくったりしますが
ご了承くださいませ。
この映画、昭和の雰囲気がとても良く出ている、
あたたかい感じの映画でした。
最後の夕日が、印象的でした。
なんだかあったかくなれるんですよね、不思議と。
サンタさんにしても、万年筆にしても、六子ちゃんのお母さんにしても。。
茶川竜之介、一瞬芥川と見間違えました(;´∀`)
1月にコメントには伺っているのに
TBできてませんでしたね。すいません。
絶対ええ映画やからと家族に見せたんですが
感動の名作というよりはくすくす笑って
ハッピーな気分になっていたようです。
なんで私は映画館であんなに涙したんでしょ〜?
芥川をもじった「茶川」もそうですが、
淳之介も吉行淳之介じゃなくて「古行」
・・明日の大作家(!)を目指す二人の
、キャストならではのネーミング。
♪なんでもないようなことが〜
幸せだったとおも〜う〜・・♪って
なんだか「ロード」のサビみたいな映画。(笑)
私も、素直に感動しちゃいましたよ。
あざといと思ってしまう映画もあるけど、
この映画に関しては 素直に・・・。
薬師丸ひろ子さんのお母さん役も素敵でした。
”セーラー服と機関銃”も、
もうそんなお年になったのねー としみじみ。
今はマイナーチェンジしかできないから
それでもどんなものも半年くらいで
新製品に変わっちゃってなんかありがたみがなくて、
何もないところから何かを始めなきゃいけなかった頃より
モノにあふれてるのに夢や想像力がないから
こういう世界が妙にええもんに見えるのでしょうね。
「セーラー服と機関銃」ですか。
はぅ〜〜〜。(爆)
月日は残酷だぁ〜〜。
となりのトトロもそうなんですけど、
何回見ても感動できるのって
いい作品なんだと思いますよ。
2番煎じを「花田少年史」で狙ってるような
日テレの魂胆が気になる今日この頃ですが。
(わわわ)
吉岡秀隆に対して苦手意識が強いピロEKです。
私のブログにて質問のありました「ピエール瀧」さんにつきまして、簡単ですが解答させて頂いております。
良かったら読みに来てやって下さいませ。
http://blog.goo.ne.jp/piro-ek0324/e/2d5c90182d60564e7eddc9d7e34d6508
「ピエール瀧」カメオ出演…なんて書いてる私の記事ですが、冷静に考えるとただの脇役(?)なんて思い始めております。
では、またきます。
「電気グルーヴ」のサイト紹介をどうも。
やっとピエールさんと歌がつながりました。
吉岡さん苦手ですか〜。
じゃあ彼が北の国からドラマやっても
南の国でお医者やってもダメですか〜。(笑)
主演が吉岡さんみたくなってますけど
みんなのキャラ立ちがしっかりしてて
そないに飛びぬけた存在では
なかったような気がしたんですけどね・・。
大変ご無沙汰いたしておりましたが、ようやく復活したルーピーQです。^^:
Agehaさんは前にPCが壊れていた時も更新していらっしゃったことを思い出して、自分は情けない奴だなぁ〜とつくづく思いました(汗)
この映画ですが、思った以上にキタ作品です。
泣かせようとしているんだ…と分かっていても泣けてしまうというか。
まんまとハマるのが心地良い(笑)
物は豊かじゃなくても、心が豊かだったんだなぁ〜と。
今は他人とこんな関わり合いはできないかもしれないけれど、そうでありたいという心は持っていたいな…と思いました。^^
おかえりなさいませ〜ようこそです♪
いやお恥ずかしい、
凝り症のB型さんですんで
好きなことはなんとしてでもやる!
・・・それだけですって。(笑)
古きよき時代の他人同士のつきあいって
今は怖くてできませんてのが
正直なとこで。
お金で買えない愛情と
これから何でも自分たちで作ってくぞ〜
・・・今はまだ何もないけどね(爆)っていう
ALWAYSの世界はどこかしら懐かしくて
暖かくて憧れるものがあるんですよね。
鍵をかけないでも 安心な時代でした。
(家も 田舎に住んでますので現在も鍵を掛けてませんが(^_^;)
家の前の道路とかが 「土」でしたね〜。
子供達が遊べる広場があり 昔は楽しかったなと 思い出される映画でした。
続編が出来るそうで 楽しみです。
また 遊びに来ますので よろしくお願い致します。
お返事が遅れてすいません。
昭和30年代ですか・・・。
微妙に小指1本くらいひっかかってる人なんで。(笑)
時を現代に移しても
「花田少年史」みたいなのもあるわけで
素朴なところは今でも素朴さが
残ってるんとちゃいますか?
・・・鍵をかけなくても住める環境って
いいじゃないですか。
人と人がそれだけ信頼しあってるって
触れ合って生きてるってことですよん。